1. きえのことばアトリエ|心に贈る話し方
  2. 5.「人前で話す前に整える『心..
2025-12-01 10:57

5.「人前で話す前に整える『心の土壌』づくり」

ことばアトリエ|話すのが苦手でも大丈夫🌷
「人前で話す前に整える『心の土壌』づくり」を視聴していただきありがとうございました!

ことばアトリエのきえと申します。
10年以上、のべ5万件以上の予約電話を担当し、どんな対応でも最後には「ありがとう」と言われる話し方を磨いてきました。予約が取れなかったときですら感謝される——それが私の誇りです。

人前で話すとき、
「頭が真っ白になる」
「終わったあと自己嫌悪が続く」
「もっと伝えたかったのに…と悔しくなる」
もしそんな経験があるなら、このチャンネルはあなたのための場所です。

私は多くの人の言葉に触れ、その裏にある不安や願いに向き合ってきました。
その中で気づいたのは、「言葉は花束のように“相手へ贈るもの」だということ。

話すのが苦手でも、言葉が出てこなくても大丈夫。
その繊細さこそが“あなたの言葉の種”。
言葉は才能ではなく、育てられるものです。

このチャンネルでは、あなたが「こうなりたい」と思う姿に近づけるよう、そっと寄り添いながらお話ししています。
あなたの大切な想いが、誰かの心に小さな花を咲かせますように。

☆現在、相手に花束を贈るように想いが伝わる、話し方講座の無料モニターさんを募集中です。気になる方は下のLINE公式からお問い合わせください!
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おはようございます。ことばアトリエのきえです。
今日も聞いてくださって、本当にありがとうございます。
このチャンネルでは、人前で話すのが苦手な方、緊張してしまう方に向けて、心に届く伝え方を一緒に育てていくチャンネルです。
今日のテーマは、人前で話す前に整える心の土壌づくりです。
あなたは、こんな風に思ったことありませんか?
話し方のコツを学んでも、なんだか上手くいかないし、相手にも響いてる気がしない。
どこか、自分の話が空回りしてる感じがする。
私もずっとそうでした。失敗しないようにちゃんとしなきゃ。上手く話さなきゃ。
もうそればっかりで、自分のことばっかり、目の前の相手のことを、ちゃんと見ていなかったんです。
でも、ある出来事がきっかけで、話し方のテクニックも大切なんだけれど、
それよりまず大切なのは、心の土壌を整えることが大事なんだ、って気づきがあったので、
今日はそのお話をいたしますね。
それは、私が新人の頃のお話なんですが、
前にもお話したんですが、私、電話を取るのが苦手で、嫌で本当にしょうがなかったんです。
電話のコールが鳴るたびに、胸がギュッと締め付けられるような感覚になって、
できれば他の誰かが取ってくれないかなって、いつも思ってたんですが、
そんなある日、大きなクレームをもらってしまったんです。
私のうまく対応のできない事務的な、私の事務的な対応がお客様を怒らせてしまって、
今でも思い出すと泣きそうになるくらい、結構ひどい言葉で責め立てられてしまったんですよね。
あなたの対応なんなんですか?こんな対応本当ありえない!
結構強い口調で怒られてしまって、私も相手の勢いに押されて、
電話口で声が震えて、涙がにじんできて、
なんとか対応して電話を切った後、デスクに座ったまま動けなくなってしまいました。
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そんなことがあったので、今まで嫌だったところにさらに和をかけて、
電話対応が嫌で嫌でしょうがなくなっちゃったんです。
電話を取るたびに、また怒られるんじゃないかな、失敗するんじゃないかな、
そんなうつうつとした気持ちで電話に出ている日々でした。
でもある日、少し別の業務で対面のお客様と接する機会がその時あったんです。
その方が帰り際に何気なく、ありがとうって笑顔で言ってくださったんです。
その一言がすごく落ち込んでいた私の胸にスッと入ってきて、
ああそうだ、私が相手にしているのは、電話で話はしているけれども、
私と同じ生身の人間だったんだ。
電話の向こうにいるのは自分と同じで、気持ちがあって、事情があって、生活がある人間なんだっていう、
その当たり前のことにやっと気がついたんです。
今まで嫌な態度で電話に出ていた自分が本当に恥ずかしくなりました。
それから私、この人はどんな気持ちで電話してきてるんだろう、緊張してないかな、不安じゃないかな、
どんなことを伝えたいんだろうなって、そう思いながら電話を取るようになったんです。
そうしたら不思議なことに、前まで言葉に詰まったりうまく対応できなかったことが、
自然と上手に言葉が出てくるようになりました。
相手を思いやる気持ちが言葉になっていったんです。
こんなことがあってから、私はどんなに話し方のテクニックを学んでも、
心の土壌が整っていなければ、言葉は相手に届かないということを学びました。
じゃあ心の土壌って何かっていうと、
それは相手を思いやる想像力だと思います。
この人に何を届けたいか、今この人はどんな気持ちでいるんだろう、
そう思える心の状態が土壌の基礎になると思っています。
ただ、ここまで聞いて、こう思った人もいるんじゃないかなと思って。
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もう私、十分相手のことを考えて、これ以上どうすればいいんですか?
本当にそうなんです。
気を使う方って、相手のことを考えて考えてってお話ししてると思うんです。
中には、相手を思いやるあまりに、自分の言葉をグッと飲み込んでしまう方もいると思います。
こんなこと言ったら迷惑かけちゃうんじゃないか。
私なんかが話して、相手の時間を奪ってしまうんじゃないか。
私もそう思うことが多々あるので、本当によくわかるんですが、
でも、ここで一つ大切なことがあります。
あなたの言葉も、相手にとっては大切な贈り物なんです。
相手を思いやることは、本当に素晴らしいことだと思います。
でも、あなたの思いを相手に伝えることも、同じくらい大切です。
心の土壌を整えるというのは、相手を自分が思いやる気持ち、
それと、自分の思いを届ける勇気、
その両方のバランスを取ることだと思います。
土が整っていないところに、種を蒔いても水をあげても、芽が出ないみたいに、
心の土壌が整っていないところに、どんなテクニックを使っても、言葉は育たないんです。
でも、少しずつでも、そうやって土壌が整っていけば、
どんなにただただしい言葉でも、相手の心にきっと届くようになると思います。
では、どうしたら心の土壌を整えていけるのか、3つのことをお伝えしますね。
1つ目は、相手を生身の人間として見ること。
これ当たり前なんですけど、意外と私は電話先でっていうのが気づかなかったので。
電話越しでも、PCの画面越しでも、その向こうには、私とあなたと同じ生身の人間がいるんです。
気持ちがあって、事情もあって、生活もある。
その人に、あなたは言葉を届けようとしています。
2つ目は、何を届けたいか問いかけること。
うまく話すことじゃなくて、何を届けたいのか。
それは、安心なのか、希望なのか、感謝なのか。
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その思いを、まず自分の中で確認してください。
3つ目は、自分を責めないこと。
失敗しても、言葉に詰まっても、大丈夫です。
完璧じゃなくていい。
大切なのは、相手に向き合おうとする、あなたの誠実さです。
この3つを意識するだけで、あなたの心の土壌は、少しずつ高やされていきます。
では、次に誰かと話す前に、こう自分に問いかけてみてくださいね。
この人はどんな気持ちでいるんだろう?
私はこの人に何を届けたいんだろう?
たったこれだけで、あなたの心の土壌が整って、言葉が自然に、相手の心に届いていくはずです。
今日は、人前で話す前に整える、心の土壌づくりについてお話ししました。
テクニックの前に、まず心を整える。
その土壌があれば、あなたの言葉の種は芽吹いて、必ず花が開きます。
一緒に、心がときめくような言葉を使えるようになりましょうね。
このチャンネルでは、あなたがこうなりたいと思う姿に近づけるよう、これからもそっと寄り添っていきます。
今日も大切な時間を使って聞いてくださって、本当にありがとうございました。
次回お会いできたらとっても嬉しいです。
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