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おはようございます。ことばアトリエのきえです。
今日も聞いてくださって、本当にありがとうございます。
このチャンネルは、人前で話すのが苦手な方、緊張してしまう方に向けて、心に届く伝え方を一緒に育てていくチャンネルです。
今日のテーマは、自己紹介で好印象を残す3つの言葉選びのコツについてお話ししたいと思います。
皆さんは、自己紹介って、いつも同じようなことを話してしまって、印象に残らないんだよなって思ったことありませんか?
実は私、就活中にある工夫をしたら、面接の方に驚くほど興味を持ってもらえることがあったんです。
今日は、その経験から学んだコツを皆さんにお伝えしますね。
自己紹介で、こんな風に思ったことありませんか?
住んでる場所、仕事、家族構成、いつも同じことしか言えないなって。
悪くはないんだけど、これじゃ印象に残らないよね。
もっと私のこと知ってもらいたいのに、何を言えばいいかわからない。
私もずっとそう思っていたんですけれども、
就活中にある工夫をしながら自己紹介をしたら、とっても皆さんに興味を持ってもらえたので、
そのお話もしながら、コツも一緒にお伝えしたいと思います。
就活の面接だったんですけれども、何度も何度も一番最初のご挨拶で、
○○大学から来ました。キエと申します。
いっつも同じことを繰り返していたので、
なんとなく面接の方もみんな同じ自己紹介をされているので、
ふんふんっていう感じで話し聞かれてたんですよね。
こんな中にいたんじゃ、私のことなんて誰も覚えてくれないなって思ってたんです。
そんなある日、自分の強みのところの自己紹介を変えてみようっていうことになって、
いろいろ考えたんですけど、そこで出てきたのがこんな一言でした。
私の強みは、声にTPOを持てることです。
最初、周りの人は少し首をかしげたような表情をしてたんですけど、
その時に、面接官の方の目線がピタッと私の方に向いたのを感じました。
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声にTPOってどういうこと?
そんな風に興味を持ってくださる方がたくさんいらっしゃって、私はこう続けました。
服装にTPOがあるように、声にもその場にあった装いがあります。
それが私の強みです。
就活という場で、声という私の特性が企業の方々の興味とピッタリマッチしたんです。
それから、面接でも説明会でも、「へー、声のTPOって面白いね。もっと詳しく聞かせてくれる?」って言ってくださる方が何人もいらっしゃいました。
その時、自己紹介ってこんな風に興味を持ってもらえると嬉しいなって、私自身も胸のあたりがふっと軽くなったような感じがして、とても自己紹介が楽しくなったんです。
この経験から、自己紹介で大切なのは、その場と自分の強みをマッチングさせることが大切なんだなと感じました。
もちろん普段からしている自己紹介も悪くはないんですけど、でもみんながみんな同じことを言ってしまうありきたりな自己紹介、そういうことが印象に残らないのは、やっぱり誰でも当てはまることをお話ししているからになるんです。
でも、興味を持ってもらえて選ばれる自己紹介っていうのは、その場にいる人たちが何に興味を持っているか、その興味と自分の素敵なところがどうつながるか、これを考えて言葉を選ぶんです。
就活の場であれば、企業が求めているものと自分の強みをつなげる。
もし、企業家さんとお客様になるような方との交流会だったら、参加者の方の悩みと自分の経験をつなげる。
そうすると、「あっ、この人の話もっと聞いてみたい!」ってきっと思ってもらえると思うんです。
じゃあ、どうしたらその場と自分をマッチングさせた自己紹介ができるのか。
今から3つのコツをお伝えいたしますね。
1つ目は、その場にいる人たちが何を求めているか考えること。
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交流会なのか、商談なのか、Zoomの勉強会なのか、その場にいる人たちがどんなことに興味を持っているか想像してみてください。
2つ目は、少しだけ、ハテナが浮かぶ言葉を使ってみること。
私が声にTPOって言ったように、「ん?え、それって何だろう?」って思わせる言葉を入れると、相手は興味を持ってくれます。
ただ、ちょっと気をつけたいのが、難しすぎる言葉はNGです。
少しだけハテナがつくくらいがちょうどいいと思います。
3つ目は、その言葉の意味を簡潔に説明できるようにしておくこと。
興味を持ってもらった後に、つまりこういうことですってすぐに答えられる準備をしておきましょう。
この3つを意識するだけで、あなたの自己紹介はグッと印象に残るものになっていくと思います。
では、もしあなたが次に自己紹介をする機会があったら、
自己紹介をする前に、こう自分に問いかけてみてください。
この場にいる人たちは何に興味があるんだろう?
私の強みの中で、それにつながるものは何だろう?
それを、ちょっと興味を引く言葉でどう表現したらいいか、
それを、ちょっと興味を引く言葉でどう表現したら面白いだろう?
この3つを考えるだけで、あなたの自己紹介が印象に残るものに変わっていくはずです。
本日は、自己紹介で好印象を残す3つの言葉選びのコツについてお話ししました。
自己紹介は、あなたのいいところを知ってもらう最初のチャンスです。
その場と自分をマッチングさせて、あなたらしい自己紹介文を作っていきましょう。
このチャンネルでは、あなたがこうなりたいと思う姿に近づけるよう、これからもそっと寄り添っていきます。
今日も聞いてくださって、本当にありがとうございました。
また次回お会いできたらとっても嬉しいです。