声のトーンの重要性
おはようございます。ことばアトリエのきえです。今日も聞いてくださって、本当にありがとうございます。
このチャンネルは、人前で話すのが苦手な方、緊張してしまう方に向けて、心に届く伝え方を一緒に育てていく場所です。
今日のテーマは、「声のトーンひとつで印象が変わる話し方のコツ」
以前、声にTPOを持つという話をしましたが、今日はその具体的なコツをお伝えしますね。
私たちって、何を話すかって一生懸命考えるのに、どう話すかってあまり意識していない。
そんなことありませんか? 実は話す内容よりも、声のトーンの方が印象を大きく左右するんです。
服にTPOがあるように、声にもその場にあった装いがあります。 私は電話対応で顔が見えない分、
声のトーンを意識して相手をご案内してきました。 今日はその経験から学んだ声のトーンのコツをお伝えしますね。
以前、私が配信した内容で、「私の強みは声にTPOを持てることです。」という話をしました。
服装にTPOがあるように、声にもその場にあった装いがあるんです。 フォーマルな場では落ち着いた声のトーン。
カジュアルな場所では明るく親しみやすい声のトーン。 相手が不安な時は優しく穏やかな声のトーン。
私は電話対応でこのことを何度も実感してきました。 電話では相手のお顔が見えません。
だから声のトーンを使って相手に安心してもらったり、 納得してもらったりする必要があるんです。
同じ、「ありがとうございます。」という言葉でも、声のトーンで印象は全く変わります。 声のトーンには大きく分けて3つあります。
一つ目は明るいトーンです。 これは相手を元気にしたい時、喜びを伝えたい時に使います。
ご予約お取りできましたよ。 こんな風に少し高めの声で明るく話すと相手も嬉しくなります。
二つ目は落ち着いたトーンです。 これは相手を安心させたい時、丁寧に説明したい時に使います。
こちらで確認をいたしますので少々お待ちいただけますか。 こんな風にゆっくり穏やかなトーンで話すと相手は安心してくれます。
三つ目は優しいトーンです。 これは相手に寄り添いたい時、または謝りたい時に使っています。
ご希望に沿いず大変申し訳ございません。 こんな風に少し低めで柔らかいトーンで話すと相手は丁寧に対応してもらったなと感じてくれます。
トーンを使い分けるコツ
この3つのトーンを場面に合わせて使い分けることが声のTPOなんです。 ではどうやって声のトーンを変えるのか。
コツは相手の気持ちを想像することです。 相手が今どんな気持ちでいるのかを想像してそれに合わせてトーンを変えるんです。
相手が嬉しそうなら明るいトーンで。 相手が不安そうなら落ち着いたトーンで。
相手ががっかりしているようなら優しいトーンで。 相手の気持ちに寄り添ってトーンを選ぶ。
それだけであなたの言葉は相手の心に届きやすくなります。 いろいろとお話はしたんですけれども難しく考える必要は全くなくって
相手のことを思えば声のトーンもその相手の心に沿ったものになっていく。 それが一番のコツです。
では次に誰かと話すとき この人は今どんな気持ちかなとぜひ想像してみてください。
そしてその気持ちに合わせて声のトーンも変わっていくと思います。 それだけで相手から見えるあなたの印象はガラッと変わるはずです。
今日は声のトーン一つで印象が変わる話し方のコツについてお話ししました。 不器用でもゆっくりでも大丈夫です。
あなたの言葉の種を一緒に育てていきましょう。 もし私と一緒に言葉を作ってみたい、ちょっとでも相談してみたいなって方がいらっしゃったらぜひ概要欄にある
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今日も大切な時間を使って聞いてくださって本当にありがとうございました。 また次回ぜひお会いしましょう。