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みなさんこんばんは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、32回目、題目は発信と直感、という題目でしゃべろうと思います。
前回からですね、1週間ぐらい空きましたけど、本当はですね、もうちょっとスパン短くしていこうと思ってたんですが、
感染、10月の半ばからですね、ちょっと体調を崩してしまってですね、喉もすごい枯れてたんですけど、
今日はやっと、だいぶ状態も良くなったのでですね、また11月、明日から11月ですね、早いですね。
今年も2ヶ月になっちゃいましたけど、明日からハロウィンなんですよね。
東京の方は渋谷が大変みたいですけど、こちらはハロウィンとか関係なく、いろんなことをまたアウトプットしていこうかなと思っております。
題目の一つとしてですね、発信をあげてるんですけどね、どうやって情報を発信していくかなっていうのをね、ちょっといろいろ考えてたんです。
ニュースでですね、またやっぱり最近、地方議会の市長と市議が揉めてるのかも議論になってないですね。
畑から見てる分にはなんだろうなーっていうような感じです。
まあでも人それぞれですね、見方もあるのでね、いろんな人が見てていろんなことを思うのはありだと思います。
ああやって開けるようにしてくるとですね、意外と停滞していたところが動き出すんじゃないかなという意味で、そういう意味ではいいですね。
で、あれをyoutubeで再生して回数稼げてるんだからすごいですよねっていうような感じでいくと、
こう言っちゃ悪いですけど、自分の会社やですね、他の中小零細のね、どうでもいいような会議も流してみたら意外と、何て言うんですかね、再生回数上げるのかなっていうのをね、ちょっと思ったりもしております。
なぜかというとですね、ほんのちょっと前の回か前々回とかで喋ったと思うんですけど、部署の会議に一応出て発言をしてきたんですけども、その前にもですね、上司の方と話すことがありましてですね、
まあ言うて大きい会社小さい会社、本当に家族経営でやってる会社いろいろなんですけど、とにかく日本の会社っていうのはですね、会議を形式ばってやりたがります。
国会で言うところのですね、閣議決定とかね、会議を催すために仕事の資料を用意したりとかですね、国会の答弁に呼び上げるとか、あんな感じなんですよね。
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あんな風にやっても形式をバッチリ作ってやらないとうまくできないとかね、時間もそんなのに時間かけるなよっていうような会議もね、まだあんな会議もやってます。
なのでね、採算とかね、生産コストでいいんですかね、そんなのもね、全然合わないような無駄な会議をやって、本当に無駄な会議ってむちゃくちゃ言ってますけども、まあ本当なんですね。
そのくせサービス残業はしろって言うんですからね、ちょっとふざけた会社が多いなあっていうのは思います。
自分のところの会社もですね、次に10時間身なせ残業してくださいって言うんですよ。
身なせ残業して、要は月に10時間、年間120時間、要は会社のためにサービス残業しろよっていう言い方になるんですよね。
で、なおかつ無駄な会議をですね、30分でも1時間でも2時間でもやるんですよ。
いやいや、そんな無駄な会議はやるなと。
で、資料に書かれていることをまとめた人間が丸々棒読みするんですよね。
無駄ですよね。そんな資料の内容ぐらい自分で読んどけっていう話なんでしょう。
読むのに時間をかけてですね、具体的な意見はあまり出ない。
そんな会議をやってるんですね。会議が30分、1時間、1時間半、2時間って長引くんです。
それやって日々の仕事が終わらないで残業になったらね、その残業分はサービス残業でなんとかしろって言ってるんですから、
会社としてちょっと成り立ってないですよね。
こう言っちゃ悪いですけど、一昔、もう一昔前にしておきましょうかね。
中高大手の車販売業者、ビッグモーターですかね。
あんなところと似たり寄ったりなことをやってますね。
で、人を雇おうとしたらですね、人件費高くて払え、
人件費じゃないな、時給を高くすることができないって言ってるんで、
採算合わないことやって、サービス残業させて、そのくせ生産性悪いってね、
会社の経営者がバカですよね。
これ画期的な発言に入るのかな。まあいいや。
まあでも、要はそういうとこですよね。
ちょっとニュースで見てみましたけど、コストコですか。
コストコなんかは、時給を募集するとき、アメリカの時給で募集するとき、
1時間給で1500-1600円くらい出すんですか。
私は高かったのを覚えてます。
その1500-1600円が合ってるかどうかちょっと分からないんですけどね。
でもそれを聞いたら、日本の中小企業は出せないって言うんですよ。
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でも出せない割にはサービス残業ガンガンやってるし、
なんていうんですかね。
利益のことをどんぶり勘定でやってる、
ふぬけな経営者って多いですよね。
なおかつね、赤字経営にしてる経営者も結構いるんですよ。
まあまあ、何て言うんですかね。
税の抜け道みたいなのがあってですね。
赤字経営やっておくとお金プールできるみたいなんでね。
そういうのがあって、
赤字経営にしてる経営者も結構いるんですよ。
赤字経営やっておくとお金プールできるみたいなんでね。
いいのか悪いのか、それはちょっと抜きにしてですね。
だけど、ちょっとやってることが非常に情けないというかですね。
なのでですね、自分の部署の会議もYouTubeで公開したら
意外と再生回数取れるんじゃないかと思っております。
本当、入った人間って言ったら伝わりにくいか。
新しく入ってきた人間としましょうか。
自分もそうなんですけど、
新しいところに4月から入ってるんで、やっと半年経ってですね。
発言もできるようになったかなというかね。
そんな発言もできるようになったっていう考え方もおかしいんですよ、そもそもが。
年功序列がそもそも効かなくなってるのに、
まだ年功序列を採用しようという考え方が非常に時代遅れもいいとこです。
自由に発言して、いい案はいい案で通す。
ベテランがいいようが、若手がいいようが、新人がいいようが、
1日で入ってきたやつがいいようが、なんだじゃないんですよね。
すぐに変えないといけないところは変えないといけないのに、
それを待った限り変えない人間がいるんですよ。
大体ベテランのうまく立ち回れない人たちなんですけどね。
今日は愚痴も入りますけども。
そうは言いながらも、本当に緊急で変えないといけないようなところを変えてないので、
事故が起こったときとか、会社で言うところのインシデントレポート、
事故報告書、アクシデントとか、そんな呼び方でいいんですかね。
あとは報告書で言うとヒアリハットとか言うんですけど、
あれ、起こった後に全部書くんですけどね。
意外とね、真面目に対策を考えている企業はないです。
ほとんどないです。100社あって1社2社ぐらいですね。
その報告書を提出するで終わってます。
事故報告書、ヒアリハット。
でも、だからといってそれを改善するような策をね、後から練らないんですよ。
その報告書はね、5、6枚ぐらい溜まってね。
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やっとちょくちょくと訳のわからん会議をして、
これなもんできないよね、じゃあしょうがないよねってお蔵入りするってね。
そういうような状態が中小零細企業の会議で決定するようなことです。
会議をしたからといってですね、何かをスパンと決めるものでもなくて、
共通認識をするのが精一杯ですね。
こういう話があるんですけど、どうですか、皆さん意見出してください。
どこにないです、どこにないです、どこにないです、どこにないです。
じゃあしょうがないですね。
じゃあこれはちょっと先送りしましょうか、みたいな感じですね。
そういうことやってるんでね。
すごい生産性のない会議をしております。
何度か会議に出なくていいんじゃないかって聞いたこともあるんですけど、
他の部署の人が言うには、出ておかないと困りますとか、
停載保てないので出てくださいとかですね。
明らかに出なくてもいいような会議をね、
陣を裂くんですよね。
豚ですね。
っていうようなね、
ニュースを見ながらですね、
思っております。
あと面白いのはですね、
市長さんの方が、
何ですかね、
市議の人と比べるために、
お金を、
中学生ですかね、中学生がここに来て、
お金を渡して、
好きなように使っていいよって言ったんですね。
これ面白いですね。
こういう作戦があるんですね。
こんなことすると、
市議はあまりにも無能さが露呈するんですけど、
でも、分かった方がいいかもしれないですね。
で、
何ですかね、
動画の切り抜きを見てるだけなので、
自分がそこに行って会ったわけでもないですし、
喋ったわけでもないので、
全部は分かりません。
でも動画を見る限り、
考えれることは、
話が噛み合わないですね。
何としても、
でも、
市議の人たちが、
ゴネてゴネてゴネて。
で、
政治をやってないですよね。
なんて言ったらいいですかね。
まとまりのない会議をして、
足を引っ張り合おうっていうのは、
見え見えな会議みたいな感じなんですね。
っていうようなのは、
見て取れます。
でも、もしかしたらですね、
市議の人にも言い分があるだろうし、
市長の人にも言い分があるだろうし、
そこの市民の人にも言い分があるだろうし、
全てが正しいわけではないけど、
見て取れる限りは、
見苦しいなぁと思っております。
年齢かさむと、
執着したくなるんでしょうね。
でも、見てて見苦しいですね。
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なので、
選挙やって、
なんて言ったらいいですかね。
落ちろって言っちゃう。
落ちろって言っちゃう。
落ちろって言っちゃう。
なんて言ったらいいですかね。
落ちろって言っちゃう。
自分なんか、
そこの市のところに
選挙権持ってるわけではないんで、
むちゃくちゃな情報を発信して、
ちょっとディスってますね。
ディスリスイブ悪いか。
一応アウトプットということで
とどめておこうかなと思うんですよね。
そういうようなこともあるので、
最初、YouTubeで動画配信とかやってみようかって
考えたこともあってたんですけど、
いかんせん。
自分が動画配信したところで
別に誰が見るわけでもないからと思ってたんですが、
そうやって、
何て言うんですかね。
そういう、
会議の会議というかね、
そういう見えてないところを見せるっていうのも
一つアリなのかなと思います。
そんなところが配信数が伸びるんだっていうのは
非常に自分にとっては不思議ですね。
やっぱりYouTubeって
面白いものを見せてなんぼなんですけど、
そうですね。
でも、会議も見てたら面白いか。
ずっと見てる分には無駄かなと思うんですけどね。
まあ、自分が見るものを見せるっていうのも
一つアリなのかなっていうのもね。
そういう、
ずっと見てる分には無駄かなと思うんですけどね。
でもこうやって切り抜きの一部分を見せられると、
これはこれで。
そういう話をするとですね、
格闘技でいろいろあるんですけど、
朝倉美久留がやってる
あれはなんだ、
ブレイク、
ブレイクダウン?
ちょっと名前忘れちゃいましたけど、
1分間で最強を決めるとかね、
あれは完全な格闘技から外れますけど、
エンターテインメントですよね。
でも、
自分なんかは一つ思うのは、
人の試合とかね、
人のスポーツの観戦とかってね、
面白くないんですよ。
自分がやりたい派なので。
なので別に上達するわけでもなんでもなく、
下手な横突きでですね、
何でもかんでもやってみたいっていうのがあるんで、
人の試合を見て楽しむってあんまりないんですよね。
本当にスポーツの中でもルールを知ってるとか、
そういうのを見ればちょっと面白いかなって思うんですけど、
それでも全試合をずっと見たいとかね、
そういうのは全く思わないんで、
だからああいう風に1分間で決めるとかですね、
本当に格闘技のクロートからすれば格闘技から外れるんでしょうね。
だけど、
エンターテインメントというところで見ると非常に面白いので、
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そうやって見せていくっていう方法も大事なんですよね。
日本人で言うと、見せていくとか発信していくっていうのは、
すごい海外の人に比べれば、
上手い人もいるでしょうけど、
総称して言うと、
そういうのはあまりしない方ですよね。
なので自分もそういうのを見てですね、
本当にこういう時は、
人の振り見て我が振り直せじゃないですけど、
発信をしていくって大事だなと。
どういう配信をするのかとか、
相手にどのようにして伝えていくのかとかですね、
そういうのもね、
自分の今後に大きく変わるんだろうなと。
広い意味で考えて、
そんな風になろうかなってちょっと思っております。
あとはですね、
もう一つの題目に直感というのを挙げたんですけどね、
こうやってスパッと思いついたこともですね、
本当にパッと喋っておこうというような感じで
アウトプットしてますけど、
ちょっと前ならですね、
アウトプットをどうしようかなとか言いながらね、
題目を考えて構成か、構想じゃないね、
構成ですよね。
構成でいいんだ。
構成を考えて、
こういう風に喋ろう、こういう風に喋ろう、
っていうような風にしてたんですね。
始めた頃の最初の時はですね、
喋っていくのが、
やっぱりこう、
いろんなところに分散していったりとかですね、
まとまりのない喋り方をしてたんで、
題目を決めて、こういろいろやってっていう風にやってました。
最初のうちはやはり、
こうやって言葉がすらすら出なかったですよね。
それから考えれば今出るようになってきてるんですけど、
でも、言うて、
ニュースキャスターのように、
読むような台本を全部用意してるわけではないんですよ。
題目をちょこっと書いて、
これとこれとこれを喋ろうぐらいで、
これを喋りながらこういう風にやっていこうという、
勘でも、
間違っても、
セキューしても、
勘でも2回言っちゃってましたね。
間違いながらも、
変な発言を使いながらもですね、
すごい発言になりながらも、
そうやって、
ノー編集で行こうということにしております。
1回だけですね、
収録した後ですね、
もう1回撮り直したことがあります。
すんごい、
いけるかなと思ったら、
意外とうまくいかなかった回が1回だけあってですね、
収録をもう1回し直したというね、
そういう思いでもあってですね、
なかなか面白いんですけど。
で、言うてですね、
世の中はハロウィンへとね、
繋がっていってますんでですね、
またハロウィンの時にね、
テレビを見ながら思ったことをね、
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アウトプットしようかなと思っております。
11月はですね、
11月の終盤ですね、
またダンスのですね、
発表会があります。
発表会までまた、
2週ないので、
まあ、
お楽しみに。
これからですね、
またちょっとダンスの練習を
一生懸命しないといけないんですが、
今度はですね、
自分の家で、
なるべく多く、
ダンスを見ながらレッスンして、
で、
11月に入ってちょっとダンスに行ける日数が
あまりにも少なすぎるので、
ちょっと難しいんですけども、
先生とそれを話したところですね、
じゃあその、
今やってるパートの分から出てきてもいいですよ、
っていうことも言われたので、
あ、それもありだなと。
そうすると、
すごいプレッシャー的には楽になるんですけど、
まあでも言うてですね、
たったそれだけで終わるのも問題ないのでですね、
あの、
まあ全部のパートを覚えれるように。
それと、
そうですね、
毎日はできなくても、
前回よりは、
動画を見て踊れるっていう、
比率を上げようかなと。
で、
えっとですね、
最近ですね、
あの、
自分の配信を聞いてくれて、
フォローになった人の配信を聞いたらですね、
その配信者の方がですね、
あの、
やっぱりすごいんですよね、
もう何百回と配信してる方なんですけど、
その方の配信の仕方をちょっと聞いたらですね、
あの、
今日できたことをこうしました、
みたいなことを言ってですね、
何百回か何十回か、
ちょっと忘れましたけど、
でもあの、
そういう風に今日できたことを言って、
明日に繋げてってみたいなことをやってるんですよね。
だからほぼ毎日配信してるんですかね。
まあまあそれでもですね、
あの、
そういうやり方もありだなと思いました。
まあ自分の場合はですね、
言うて毎日やりすぎるとですね、
あの、絶対どこかで詰まったりとか、
あの、
なんていうんですかね、
3日坊主になってしなくなると思ったのでですね、
あの、わざとゆっくり、ゆっくりやりました。
で、
まあ初めてこう、
うまくできない時に、
一回行き詰まるとですね、
やっぱ詰まってそこから一歩踏み出せないということもあってたので、
それをどう克服しようかなと思って、
で、
まあ今に至ってですね、
あの、
まあ最初は本当に1週間、2週間、
じゃないですけど、
それと大きなイベントごとがあった時に
アウトプットしていこう、
っていうようなことにしてました。
まあでも、
慣れてきた結果もあってですね、
アウトプットの回数と日数を、
あの、思いっきり、
あ、日数じゃないな、
間隔を減らすのか、
で、回数を上げていけれるのか、
21:00
で、
言うてアウトプットなので、
思ったことを、
まあ1行でも喋ればいいんでしょうけど、
無駄な喋りはしたくないんですよね。
で、
これ、
やっぱりこうやって、
アイディアの1つにもなるので、
で、
言うて、
自分以外の人も聞いてくれてるのでですね、
何か1つこう、
なんていうんですかね、
役に立てればいいのかなと。
口ばっかり言って終わるのはね、
あまり好きではないです。
言うても、
口も、
口もじゃないな、発音がおかしい。
まあでも、口もですね、
徐々に言ってもいいのかなと。
言うて、
新たなアイディアが生まれるのと、
まあ、
それを言うことで自分も発散できるのと、
まあその、口が嫌いな人はですね、
聞かない、聞いてくれなくていいので、
あれなんですけど、
まあまあ、
共感してくれるところがあればですね、
いいねを押していただけるとありがたいんですけども、
まあでも、
配信を聞いてくれるイコール、
まあその人の時間を奪うっていう言い方にすると、
ちょっとおこがましいですよね。
でもまあ、
そういうふうに、
そんな思いもあっていいのかなと思います。
あの、
そういうのがないとですね、
こう、
やはりこう、なんていうんですかね、
初心に帰るとかですね、
あの、本当に、
人のふりを見て我がふりを直せっていうようなことを
思えなくなっちゃいますので、
だいたい失敗するときは、
傲慢になったりですね、
あの、なんていうんですかね、
あの、
段取りがうまくいってなかったりとか、
そういうところでないかなと思ってますので、
まあまあ、
言ってそういうことも大事にしていきたいのかなと思います。
うん。
で、まあ直感っていうところはですね、
あと本当、
いろんな配信者の方がですね、
あの、
気さくに話されてたりですね、
あの、
まあ、
その人からすれば、
気づきで喋ってるのか、
どういう配信の仕方になってるのか、
そこらへんは、
あの、その人と会って話し込まないとわからないし、
コラボしてみないとわからないですよね。
でも、あの、
自分から聞いていけばですね、
あの、聞いてて面白いなと思える人もあるし、
役に立つなと思える人もあるし、
まあ、
つまらないってことはないんですけども、
でも言うて、
あの、配信の中で音楽配信してる人もいますので、
それもアリだと思うんですよ。
自分の場合は音楽はそこまでね、
あのー、
なんていうんですかね、
よほど知ってるのじゃない限り、
なんていうんですかね、
何にも知らないものを聞いても
面白みもなんともないので、
それは、
うーん、そうだな、
配信聞いたらどうなんだな、
とか思いながらね、
あのー、
24:01
テレビじゃないのでですね、
音楽だけ聞いて面白いと思わないので、
まあまあそういうところがあったりするんですね。
うーん、
まあそんな風になっちゃうんですよね。
あ、しまった。
ちょっと話がまとまってなかったですね。
うんうん。
まあでも、日々の直感っていうのはね、
大事だなと思うんですよ。
本当にポッと思ったアイデアもですね、
数秒でパッと忘れてしまったりするので、
本当に書き留めたりとかですね、
その時にいいアイデアがポンと浮かんでも、
あのー、
発信しなかったり、
メモらなかったりしたらですね、
何だっけーって思い出そうに思い出せなかったりとかね、
するんでね。
だからこういうのもですね、
あのー、本当に日々のちょっぷっとしたのもね、
どんどんどんどん話して、
ショートでアウトプットしていけばいいのかな、
と思ってるんですよね。
今のところはですね、
アウトプットをする時に、
まあまあいろいろ、
自分が喋りたい内容をある程度こう、
そのー、気づいたことから、
思いついて、
思いついたことプラス、
喋りたい内容プラスとか、
いろいろ、あのー、
頭の中で構成考えたりですね、
時々紙に題目を書いてですね、
こういう風に喋ろうかなー、
みたいな感じにやってますので、
まあそんなことをせずにですね、
思いついたことをバンバンバンバン言ってみるのも
アリなのかなと思っております。
そうなると、
なんて言うんですかね、
ライブみたいなことになっちゃうんですかね。
でも、まあそれはそれでアリっちゃアリですかね。
あのー、意外と、
自分でね、
あのー、本当にまだやってないことをですね、
あのー、
これからもどんどん挑戦しようと思うんですよね。
とは言いながら、
今日はですね、
あのー、本当に、
ちょっとお休みが取れてて、
体調もだいぶ回復したのでですね、
ちょっと、あのー、
千葉の、
どこだ、
えーと、東京、東京には行かずにですね、
あのー、ちょっと、
えー、自分の住んでる県のところを
行っておりました。
端から端までは行かなかったですけども、
えー、いつもなら、
なんて言うんですかね、
あのー、須藤立社右駅のところをですね、
降りてちょっと色々歩いたりとかですね。
あと、あのー、関東圏はですね、
行ってない駅の方が多いのと、
あのー、知らない土地柄なんでですね、
まあ、行く駅、行く駅、
あのー、ちょっと新鮮味があるのでですね、
こうやって、
まあ、あのー、
日々、
まあ、今の時点ではまだそこまで
行ったりとかもないのでですね、
まあ、のどかな状態なのでですね、
まあ、こういう時にちょっと色々動いて、
まあ、美味しい食い物を食ってですね、
あのー、
まあ、こうやって、
なんて言うんですかね、
あとは、自分の余暇を遊ぶのもいいのかなと、
思っております。
まあ、そんな感じでですね、
32回目の、あのー、配信はですね、
発信か、配信か、
27:01
どっちでもいいや。
まあ、ちょっと、えー、
まあ、体調が良くなったことによる、
まあ、えー、
そうですね、えー、
明日からまた、えー、
なんて言うんですかね、
あのー、運動も再開してですね、
ちょっと、えー、
フィットネスクラブを、
少しずっと休んでおりましたので、
まあ、また再開がてら、
男性向けての1ヶ月を頑張ってみようかなと思います。
で、願うくば、
その、えー、
聞いてくれてる配信者さんの、
ラジオのようには、
毎日がなければ、
いいんじゃないと思いますけども、
うーん、
まあ、少し、こう、
回数を多くして、
えー、今度は、
その、計画通りにもうちょっとやってみようかなー、
と思ってるんですよね。
前は一応、
計画通りにはしてても、
計画倒れは結構あってですね、
あのー、ダンスの練習はそこそこできたんですけど、
まあ、自分の思った、
あのー、回数のように刻むことはできなかったので、
まあ、そこは、
えー、
毎日行く運動と、
えー、
まあ、今度の発表会までの期間が短いですけど、
それまでの間に、
えー、ちょっと、できる限り毎日、
毎日とはいかないか、
あのー、
まあ、
週に何回か、数回以上必ずやるとかですね、
まあ、あのー、
ダンスの動画を見るとかですね、
そういう時間を増やしていけたらいいのかなと。
で、これ、やることによって、
何がやられるかっていうと、
自分の計画性を、
うまくこう、持っていけれるんじゃないかなと、
思っています。
で、やって、
まあ、そうやって、計画して、
あとは、
まあ、その、ダンスの完成度を上げていこうかなと、
いうような感じですね。
で、前回の発表からですね、
ダンスの難易度がまた上がっております。
えー、
最初のダンスは、
まあ、本当に一つのことを一生懸命一生懸命やってたんですけど、
今度、あの、一つの動作の振りの中に、
なんか、
あのー、
わけのわからん動作じゃないですね。
えー、
片方は全然違う動作、
片方、もう片方は全然違う動作、
みたいなことですね。
ちょっと難易度が上がってるんですよね。
だから、すごいダンス、難しくなってきてるんですけど、
でも、
えー、これは、
自分三日坊主の癖がだいぶ強い方なんですけど、
やめたいとは思わないんですよね。
で、
ダンスって結構人前でやるんで、
プレッシャーも感じるはずなんですけど、
これに関してはですね、
非常に面白いんですよね。
で、
まあ、他のことでプレッシャーに感じることは、
結構あるかもしれないですけど、
でもまあ、言うて、
楽しいんですよね。
だから、いいのかなと思いながら、
まあ、今日の収録を終わろうと思います。
ではまた、えー、
今度33回目で、
またいろんなアウトプットをしたいと思います。
では、おやすみなさい。
