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皆さんこんにちは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、31回目。自己啓発風？をつけて、アウトプットしちゃおうかなと思います。
ちょっと最初に冒頭で言っておきますが、ちょっといろいろと愚痴が入ります。
まあまあ、そんなに過激な発言をすることはないんですけども、そういうのも織り交ぜながらですね、アウトプットをいろいろまとめていきたいと思いますので、
この配信を聞いてくれる人がいて、愚痴が嫌だなと思ったら、途中で終わってもらっても全然構いませんので、それでいこうかなと思っております。
題目はですね、一応自己啓発風？を入れたんですけど、やはりちょっと最近ですね、いろいろ思うことがありですね、上手くいくことと上手くいかないことがありまして、
特にですね、仕事面では大きくは上手くいってると思います。まあまあ順風万般なのかな。
でも小さいところをね、ちょっといろいろと正していくとですね、これはちょっと上手くいってないなというかですね、特に働き方のところなんですよね。
日本の会社って結構ですね、サービス残業が多いというかですね、サービス残業は今本当はしちゃいけないとかね、させるべきじゃないとか、建前上はそんなこと言ってますが、意外とサービス残業オンリーなところが多いです。
中小零細企業は特にサービス残業をしなければどうにもならないという会社と上の役職者からの同調圧力みたいなものがあるんですよね。
当然残業しないでもいいのはいいんです。だけど、残業せざるを得ないような環境が作られている。職員も横一線残業する人たちがいるから自分たちもそれに見られて、残業しとかないと悪いよねみたいな風潮になってるんですけどね。
その風潮自体が古いしおかしいし、自分の年代よりも上、自分も含めてですね、時々やっぱり残業してしまいますのでですね、この風潮自体をそもそも変えていかないと悪いんですね。
海外に行けばですね、残業してる人間は能力がないぐらいの状態で突き放されるというかそういう風になっちゃいますので、日本はですね、残業を否得と思っている考え方自体がそもそもおかしいです。
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経営者からすればサービス残業してくれてるんでありがとう、その代わり会社は見逃しますねとかいうような考えを持ってたり、うちは見なせ残業がありますって平然と言ってるんですけど、会社としてはすごい脳なしな会社なんですよね。
そもそも働き方改革というのが出てきた時点でですね、そういうのを切り替えていかないとですね、人材って残っていかないんですよね。
最近、自分の部署の会議に出てですね、会社に入っている派遣の人たちをなくしていく方向に進んでおりますっていうことを言われたんですけど、人がいないようになくすのはね、あまり得策ではないんです。
ただ、舵を切らないといけないのはいけないと思います。派遣ってですね、あれ単に金食い虫のおいしいビジネスなんですよね。派遣会社が人を持ってるんじゃなくてね、派遣会社に人が登録をして、ただ登録をされてるだけなのにあれ、むちゃくちゃやってることはひどいんですよ。人を紹介したからお金をおこせって言ってるんですよね。
別に派遣会社の方が人材教育をしたわけもなんでもなくてですね、ただネットを見て人が登録してきたものをよそからよそへ移転させたぐらいの感じで会社に入れてるだけなので、本当はぼったくりに近いようなやり口なんですよ。
まあでも、社長をやってる人たちからするとですね、儲かる産業のところに集中してるので、あれすんごい、なんていうんですかね、むちゃくちゃへんちくりなビジネス業態なんですよね。
それよりも前に人材派遣法みたいなのを作った政治家がちょっと悪いんじゃないかなと、それはちょっと思います。
でもできてしまった以上は仕方がないのと、それを使うからこそ経済が回ったり市場が回ったりしてるんでね、そこまで強く思うこともやらないんですよね。
派遣会社から来て働いてくれる人たちはしっかり働いてくれる人たちは多いのでですね、そういう人たちは全然問題ないんですけども、
そういうふうに上の子を回す仕組みとですね、それでお金を取ろうとする仕組みが非常にひも解いてみるとエグいんじゃないかなというようなことをちょっと思っちゃいます。
最近肝断作が激しいので体調を崩してですね、喉が痛いんですけど、ちょっと水分取りながらせっこみながらやってますが、なんとかしっかり喋り切ろうと思っております。
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部署の会議に出てですね、そういうふうに人材派遣をなくしていこう。
人材が定着しない本当の理由ってですね、働きづらいとかいうのも前にですね、自分の部署で起こった一例なんですが、
会社がですね、やっぱり身なせ残業をしてくれよっていうところはね、だいたいほぼほぼの職員がサービス残業をやってます。
人が足りないのでね、強制的に班残らないといけないよねみたいな感じになってるんですよね。
その仕事を次に回せる事務的作業とかならいいんですけど、
医療と介護はですね、福祉施設も含めか、人なんですよね。
人を見てるので、その人を次の日に回すっていうことがまずできないんですよね。
その日にやってしまわないといけないことがいっぱいあってですね、
で、それを人がいないので、いる人でカバーをするので、
サービス残業オンリーとかね、何十時間働いてます、連続難勤ですとかね、変なこと言ってるんですけどね、もうそのこと自体がおかしいんですよね。
これをですね、労働基準監督に持って行けば一発でその会社がダメになっちゃうんですけど、
そうするとですね、痛いとこなんですよね。
自分たちも職を失いかねないし、もっと困るのは理由者なんですけどね。
事務側が意外と努力をしてないというのがね、すごい目に見て取れるんですね。
努力をしましたっていう割には全然努力をしてないです。
人材を確保しようという意志がどこにも見られないです。
最近で言うとですね、自分もサービス残業を強いられるというね、
会社の一部の人間が利益を優先したばっかりにサービス残業をしないといけなくなったというね、
すごい嫌な思いをさせられました。
介護施設に入ってくる利用者さんたちってですね、いろんな形態の人がいるんですよ。
病院から来る人、自宅から来る人、施設を渡り歩いてくる人、緊急で入ってくる人、
そういうのがあってですね、緊急で入ってきたりもうどうしようもならなくて、
家族が手に負えないってなって緊急で入ってくる人とかね、
そういう人たちの時はしっかりとした対処ができるんですけど、
利益を優先したばっかりにですね、体調の悪い人を初っ端から入れるという問題が発生してですね、
その人のためにね、わざわざ自分たちの出勤時間を早めたりとかね、
無駄な時間外労働をしているというね、これって大問題なんですよね。
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入ってくる前に一言出回しをしてくれてれば、じゃあしょうがないよねとか言うようなこともできるんですけど、
勝手に利益を優先するために勝手に入れられてですね、後でお前たちやればいいだろうみたいな雰囲気になっちゃってるんでですね、
そこがね、もう大問題なんですよね。
ちょっと例えが悪いですけど、ドラえもんでいくとね、ジャイアンの理論なんですよね。
ジャイアンの言ってる言葉がその通りなんです。
のび太に対してですね、お前のものは俺のもの、俺のものは俺のものって言ってるんですけど、
あれと同じなんです。要は時間をですね、会社がですね、月に10時間サービス残業しろって言ってるから、
お前の時間はうちの会社の時間だよねっていうのを会社が言ってですね、
さらにその下にね、利益を上げないといけない部署の人たちが、
あなたたちの職員のプライベートの時間はサービス残業の時間よねっていうのをね、あからさまにやっちゃってるんですよ。
なのでですね、人材を会社の方に定着させようとしたらですね、
お金をあげる、環境を良くする、そういうのの前にですね、
本当にそこの小さな環境にね、何て言うんですかね、
配慮もしていかないといけないんですよね。
そこをですね、分かってくれてる人たちがいて、
近々でこういう人を入れないといけないから、
分かっててもいいですし、嘘をついてもいいですから、
建前上はすいませんお願いしますの一言があればですね、
こっちのままああああ、それぐらいならいいよと、
その人のために1日割くわけでも、2日でも3日でもそんな時間を割くわけでもないので、
たかだか数分の話なんですけど、そのためにですね、
こちらが、何て言うんですかね、
そういう風なプライベートな時間を削らないと悪いっていうのをね、
あからさまにやらされるとですね、その会社に痛いとは思わないですよね。
だから、それがずっと見てとれて同じことをしてくる人がいればですね、
その人を上司にしちゃいけないですし、
むしろそういうことをね、分かっててやってるってこと自体がそもそもの問題なんですよね。
なので、会社にこう、何て言うんですかね、
人が定着しない本当の理由っていうのはね、そんなとこなんですよ。
だけどですね、会議とかに話すときはね、
そんな小さなことを突っ込んで話せないので、
まあ、オブラートに包んでですね、
名目上、こういうことしたらお金が会社に残っちゃいますよね、
っていうようなことからやっていってるんですね。
で、さらにですね、ビッグモーターではないですよ。
ちょっと前の、もう今ニュースではあまり見かけないですけどね、
昔前のビッグモーターのエリアの仕立てに2代目のボンボンさんが来て、
そんなことをやって、ただ聞き取りだけしてるようなね、
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エリアマネージャーが回ってますみたいなのがね、
もう時代遅れがいいとこです。
人から話聞いただけでですね、会社が変わっていくなら苦労しないんですよね。
で、ほんと現場に入ってですね、現場の状態を見て、
そこから改革をかけていかないと悪いのに、
エリアマネージャーってね、現場に入りもしないんですよね。
ただ来て、その人たちに会って聞き取りをするだけなんでね、
あの人たちに何のこう、人事権があるというか、
何というか、能力があるというか、
そこまでに昇格するにはそれなりの実績があるからあれなんでしょうね。
その実績があるからそこのマネージャーとかに昇格してるんでしょうけど、
意外とですね、人から聞くだけでね、
物を見てないというのが見て取れます。
それなのか、中間の人間の人たちなので、
要はそこから上に上がっていくような人たちが出るわけなのか出ないのか、
分かんないんですけど、長くおればその人たち見てればね、
その人たちが上に上がっていったら、
ちゃんとしっかりした人なんだなとか言うようになるんでしょうけど、
そこで止まってる人たちって、
たかが能力知れてるんじゃないかなとちょっと考えたりもしちゃうんですよね。
聞き取りだけしてね、
本部の会社の方に報告を上げて、
その人たちの評価をつけていってとかやってること自体がね、
もう非常に時代遅れもいいところ。
そういうところがですね、ちょっと大きな会社ってもったいないんじゃないかなと。
小さな会社は小さな会社でちょっとまた問題がいろいろあるんですけどね。
要は人事評価をちゃんと行ってないものが露見してるんだなというのが見てとれます。
それがビッグモーターのものに始まり、
普通の会社に始まり、
よくあるのかなというような感じを思っております。
ちょっと会社の愚人になってますけどね。
でも本当にね、人が定着しないっていうのはそういうところなんですよね。
本当は人の時間ってですね、相手が操作しちゃいけないんですよね。
ビジネスの駆け引きにおいて誘導するとかね、
そういうのはスキルの問題に発展するんですけど、
本来その人の時間を会社が勝手に操作していいわけでもないし、
むしろ、なんて言ったらいいですかね、
お前のものは俺のもの発言に近いような感覚を植え付けた時点でね、
もうその会社はアウトと思った方がいいですね。
会社の母体はデカいかもしれないけど、
中身はちょっとふぬけてる会社だと思って、
それぐらいの思いで思っとっていいんじゃないかなと思います。
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でもですね、言うてそれをですね、
愚痴プラス、怒りプラス、いろいろなんでですね、
それを怒りで返そうかって言うとですね、
また問題は変わってくるのでですね、
そういうようなことはあまりしたくないなというようなこともありまして、
ちょっと一昔前に流行った、
半沢直樹のやられたらやり返す倍返しだとかね、
100倍返しとか1000倍返しとか、
感情をちゃんと表現するっていうのは悪くないことなんですよね。
でもそれは場所が決まって表現できてるかっていうところはね、
ちょっと考えてもいいのかなと思っております。
やっぱりですね、感情を爆発させるのは悪いことではないです。
人としてはありだと思います。
でもそれが結果ですね、周りに与える影響がでかいとですね、
かなりやはり周りも迷惑をしますので、
そういうのを爆発させていい場所と悪い場所、
そこは見極めて冷静になるべきかなっていうのはね、
ちょっと思ったりもするんですよ。
その感情をですね、怒りを怒りで返すっていうのはですね、
怒りを怒りで返すっていうのはですね、
やっていけないとは言わないです。
でもやった後にですね、双方をしこりを残すし、傷つくしね、
なのでですね、怒りをですね、いい方向に変換して、
怒りを怒りじゃなくて、怒りを噛み砕くぐらいの能力を
自分たちが備えておけばですね、
いろんなことに対処できるんじゃないかなと思います。
自分もそういうふうに、
サービス残留のことがあったのでですね、
それは怒りで返しても悪くはないです。
だけど、
それをやってしまうとですね、
いろんな部署の人が迷惑をするしですね、
周りの人間、やっぱり自分たちが一生懸命組んで仕事をしてるんでですね、
一人でなんとかなる仕事じゃないのでですね、
同じ部署の人間も迷惑するし、
他部署もね、言ってわざとやってるわけではないんですよね。
一部ちょっとそうじゃない人もいますので、
そういう人たちのことはちょっと他に置いておいてですね、
やっぱり他の部署の人たちも一生懸命やってるのでですね、
それはあまり自分としてはよろしくないんじゃないかなと。
なのでですね、怒りのままじゃなくてね、
怒りを違う力の方向に変えて、
それは協力するでもなんでもいいと思うんですよね。
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やり方って一通りではないので、
Aという案がダメだったらBという案、
Bが案がなければC案ですね。
海外ドラマでいうところの、
AプランとBプランとCプランとDプラン、
AがダメならB、
BもダメならCかD、
それもダメなら特別なプランみたいなことでですね、
そういう海外ドラマでやってたのをちょっと思い出して。
あとはですね、
なんていうんですかね、
やっぱりそうやってこう、
怒りとかですね、
そういう嫌なことをね、
周りに振りまいてる人たちもいるので、
そういう人たちを見て、
そういう人たちには寄りつかない方がいいんですが、
寄りつかないプラス、
自分のこととして捉えて、
我に返ってみるとかですね、
本当ですね、
振り向いて我が振り直せじゃないですけど、
こういうところを言うとちょっと自己啓発風になっちゃいますけども、
そんな感じでですね、
やっぱり多席で行くよりも、
あえてここは自席で考えてですね、
全て自席にしてしまうとね、
自己嫌悪になりかねないのでですね、
そこはうまく発散できるものを用意する、
なんでもいいと思うんですね、
嫌なことあったらおいしいご飯食べるとか、
お酒飲むとかですね、
嫌な思いしながらお酒飲めたくないんですけどね、
だけどそうやって忘れられるっていうのも一つの手だと思うんですね、
あとはそういう人たちを見かけたら、
自分だったらどうするかなとかですね、
そういうような考えでもいいのかなと、
よほど嫌な人間には触れない、
触れない、
触らない、
近づかない、
非核三原則とかそんな感じですよね、
本当声優の先生が言ってたことがですね、
自分に跳ね返ってるなと思います、
もう触れない、
寄らない、
近づかない、
まあいろいろあると思うんですけど、
そんな風な感じでね、
やっていけたらいいんじゃないかなと思うんですよね、
まあまあそんな感じで思いながらですね、
まあ本当にここはねちょっと難しいとこなんですよね、
感情の部分をうまく変換できたとしてもですね、
そこの感情をどうやって抑えたらいいのかなっていうときにですね、
まあまあ発狂したり暴れたりするわけではないんですけど、
何かこういい方法があってうまく発信できていけないかなとね、
こういうところを見るとですね、
テレビの芸能人じゃないけど、
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役者さんとかですね、
YouTuberじゃないけど、
まあそういう人たちって発信がうまいんですよね、
だからそういうところも自分が学び取っていかないと悪いところなんですよね、
で、こうやって喋ってることに関しては全然問題ないと思うんですよ、
喋ることで発散できるっていうのもあるし、
アウトプットするっていうのもあるんですけど、
まあこれをですね、
同じ会社の人間が聞いてないことを祈りますけども、
まあでも聞いてくれたら聞いてくれたらいいんですよね、
こういうところに気づかないと、
意外と会社って持たないところもあるんでですね、
なので、気づいてくれたら気づいてくれたでね、
味方になってくれたら嬉しいですけど、
味方じゃなかったらちょっと困るんですけどね、
でもそうやって、
本当、
雰囲気っていうのをね、
やはり変えていかないとですね、
いっちょいし的で会社って変わっていかないんですよね、
なので、
まあまあ、
一人で何かできるわけでもないので、
そこは大きな人数でいろいろと変えていくのがやっぱりベストかなと思います。
まあその時にですね、
痛みを伴う改革をしなきゃいけなくなるんですけども、
少し先の、
前回の文でも大目でも話しましたが、
本当少し先の未来が明るくなるならそっちに向かった方がいいと思うんですよ。
一人だけがですね、
こうやって、
苦労をしてですね、
差別難業をして、
で、
さらに、
その一部署だけがね、
良くない、
良くないというか、
こう、
なんか負担を担うっていうのはね、
長続きしないんですよね。
潰れていきます。
で、
まず人が定着しません。
なのでですね、
そういうところにですね、
人事の人たちっていうのは気づかなくちゃいけないんじゃないかなっていうのはね、
ちょっとよく思います。
まあ、
そういうとですね、
人事は人事でまたいろいろあるんだっていうのは言われるんですけど、
でも、
優先順位をつけるとしたらですね、
本当はこういうところからですね、
先にやっていかないと、
一歩先のことをね、
ガンガンやってても、
現場の方はね、
待ったしてくれないんですよね。
だから、
夏休みの宿題と一緒なんです。
溜まってるものを、
前から片付けて、
後ろから一緒に片付けて、
中間まで行かないといけないんですよね。
要は、
8月の1日から8月の31日までする宿題があるのと、
スポットでやるのと、
当然、
もう30日、31日になって、
追い込みをかけてるんだから、
31日からやっていくのは当たり前。
でも後ろからもやっていかないとね。
特に、
こまごましたことを思い出すのってなかなか時間かかるので、
いろんなことをね、
日々やっていく。
変えられることは、
日々のところで少しずつ変化を入れていって、
変えられるのはね、
すごい、
スッと変えればいいんですよ。
そういうことをやることによって、
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その時その時で、
ちいちゃな時間が生まれるので、
その時間で、
いろんなことを変えていって、
最後に大枠を変えるっていうようなことをね、
やればね、
すごい仕事ってやりやすくなるんですけどね。
そういうのをやってくれる人と、
やってくれない人がいますので、
そこはですね、
いる人材でやっていくしかないのかなと思っております。
なのでですね、
自分もそうは言いながら、
あえて愚痴ばっかり言うのもあれだし、
あえてバーは言うこともないですし、
その分、
こちらもですね、
時間を短縮できるように、
日々の仕事を効率化するようなことはやっていって、
本当に緊急の時はね、
どうしても時間が足りなくなるので、
そこを時間が足りないとは言わないです。
ただ、
会社が強制的にやらせる、
で、
多部署の職員も、
なんて言うんですかね、
会社がやってるからいいだろう、
他の人たちがやってるからいいだろうって、
反強制的にそういう風にやらせるっていうのは、
本当は良くないことなんですよね。
で、
まあ、
別に労働基準監督署に行って確認したわけでもなんでもないし、
相談したわけでもないんですけども、
普通はやっちゃいけないことなのでですね、
で、それを分かってやるのか、
分からないでやるのか、
で、分からないでやってたら、
その役職にいる人間っていうのは、
非常に頭が悪いです。
で、役職じゃなくても、
一回の人間がそういうことをしてる時点で、
その人間とはもう関わらない方がいいですね。
っていうような感じを持っていこうかなと思います。
言うてもですね、前回の話でですね、
自分としてはもう会社に執着する気がなくなっているので、
その会社は後どうなろうがしたこっちゃないよとは思います。
ただですね、働いている限りは、
自分の部署の仲間と一緒に楽しくやっていきたいのもあります。
で、利用者さんもですね、
やっぱり何言うてもね、会社側のかなり問題があってね、
一番問題があるのはね、
誰に問題が一番かかってくるかというとね、
利用者さんなんですよ。
病院で行けば患者さんなんですよ。
なのでですね、会社は会社でちゃんと運営しないといけないのでですね、
そういうことが分からない人たちとはね、
お付き合いをせず、
まあ、適当にお知らせ。
で、自分は余暇を楽しみながら、
仕事は同じ部署の人とはしっかりスクラム組んでやって、楽しくやって、
で、他部署ともしっかり楽しめる人たちとは一生懸命やっていいのかなと思っております。
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まあまあ、そう言いながらですね、
こういうアウトプットをちょっと残しておいて、
今後に役立てたいなと思っております。
うーん、ちょっと自己啓発風になりましたかね。
まあでも、ちょっと話がいろいろばらけちゃいましたけど、
これはこれでアリかなっていうような感じにして、
終わろうかなと思っております。
まあ最後、なんか笑える内容で締めようかなと思ったんですけど、
ちょっと今思いつかなくてですね。
うーん、まあでも30分くらいですか。
じゃあちょっと笑える内容は次回にしたいと思います。
それでも、まあちょっと言いたいことは言えたのでいいのかなと思って終わろうと思います。
ではありがとうございました。
