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皆さん、こんばんは。マスクマンZPMのアウトピットチャンネルの時間へようこそ。
今日はちょっと遅い時間帯から収録を行っております。
本日もですね、ちょっと噛みましたけど、口元の動きが動かしにくい。
マスクをかぶって収録に臨んでおります。
マスクをかぶって2回目ですね。
なかなか慣れないような声で喋っておりますが、そこのところは拡大していただき、一つ長い目で見ていただければと。
これからですね、そのうち喋り慣れてきたら、声の方も調子が良くなってくるんじゃないかなと。
ただでさえこもっている声はですね、なかなかこもっているような状況の喋り口調になっていますが、
収録内容はしっかりしたものを喋っていこうと思います。
今日の題目はですね、関東の8回目、学びというところで、題目は知るのその先ということで話をしていこうかなと思います。
では行ってみましょう。
そろそろですね、100回目へ喋るのが到達するのかなというようなところなんです。
大体、自分にとってはワンシーズンみたいな感じなんですよね。
会社の移動に合わせてですね、大体30回前後ずつぐらい喋っていってますので、
今回の移動で3回目の移動になりましたから、前から聞いてくださっている方は分かっているかもしれないと思うんですけど、
いわゆる自分は会社に勤めております。
社員でありますが転勤族なんですよね、今の時点で。
ちょっと前まではですね、本当に転勤なんかすることなく、自分の出身の件でずっと仕事をしてまして、
後々転勤するようなこともないだろうとずっと思ってたんですけどね。
ちょっといろいろお話がありまして、会社を変えたことによってですね、転勤をする部署に移されてしまったと。
すごい話で、いきなり九州の方から関東へ飛んだり、関東の方からまた九州へ戻ってきたり、
そして離島の島の方へ行って生活になったりとですね、なかなか長い航続距離を移動させられているなぁと思っております。
でもなかなかですね、日本にいても島で生活するってなかなかなかったのでですね、
これはね、自分にとってすごい貴重な体験になってますね。
島の生活も慣れてきた時のまた移動なんですが、それでも食べ物とかはもうむちゃくちゃ美味しくてですね。
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魚を週5とか週6、下手すると週6くらいで食ってたかな。肉よりも魚食ってたんじゃないですかね。
島民の人たちはもう魚食べ飽きたとか言ってるんですよね。こっちは魚食べてないですからね。
本当に魚ばっかり食べててですね、気づいたら体重が減っていたと。運動しなくても体重は減ったと。
環境移管でダイエットはできるんだということに、すごい後になって気づいたと。
今までなんちゃらダイエットというのをやってですね、すごい失敗してましたけど、まさか環境でこんなに変わるとは思わなかったというのがね、ちょっと前の発見でございます。
今日の題目は知るのその先。知った後、経験した後どうするかっていう話なんですよね。
でもその前にですね、知ることと経験すること、それをするためのまず一歩っていうのはね、すごい大変だと思うんですよ。
例えばですね、よくあることなんですけど、自分なんかは食べ物屋さんに行こうとした時にですね、地元の食べ物屋さん、今住んでるところの食べ物屋さん。
このお店に入ってみようかな、でもこのお店が外れだったらどうしようかなとかですね、そういうことを考えちゃいます。
そういうことを考えて、その結果、やっぱりこのお店、今日行かなくてもいいかなと思ってついついいつも行ってるお店に行っちゃうとかですね。
そういう経験ってね、僕だけじゃなくてね、他の人たちも多分あると思うんですよね。
だけどそこをですね、一歩勇気を出して踏み込んでもいいですし、一歩が出ないのであれば0.25とか0.5とかね、0.75とかね、そのお店の前まで足で通うとかですね。
あまり行き過ぎるとストーカーじゃないかとか言われかねないのかな。
まあまあそんなことはないでしょうけども。
でもまあ、そのお店の前を通りかかるとかですね、そういうことをやってですね、まあ0.25、0.5じゃないけどね、刻んどいて、行けると思った瞬間でポッと行ってみるっていうのもありです。
自分はですね、何かの本でちょっと読んだことがあるんですが、一発目に入るときはですね、おいしかったろうとおいしくなかったろうと、一発目はご主義だというような感覚で入っていって、味を確認すればいいのかなと。
で、食べ慣れてくればおいしいものもそのうち見つかるだろうと。
で、その料理が全ておいしいかおいしくないかなんて、食べてみないとわからないですからね。
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なのでですね、食べたらそこでまたね、おいしかったら視界が広がってくるっていうのがあると思うんですよね。
なのでそういうところを見つけていってね、それからどんどんどんどん視界が広がったらですね、新しい枝ですね、太い枝からいろんな枝が木のように生えてくると思うんですよね。
なのでそういうところを広げていく作業に入るのかなと思うんですよね。
なのでこう、まず第一歩に行くまでのところをすごい悩むところでもあるんですけど、そういうのは気にせずにですね、悩むということはそれに対して意識しているということでもあるんでですね、ある意味いいんじゃないかなと。
まあ悩みすぎて行動が出せないというのはちょっとまた別の問題なんでしょうけど、まあ行動しないよりはいいのかなというように思います。
なので知った後にね、その先をさらに深掘っていくのもありですし、またその視界が開けたらですね、違うところに目を向けることもできますし、それを知らなかったらですね、そのまんまで止まっちゃうんですよね。
で、前回のところで話したコーヒーがですね、1杯3800円したというね、なんとまあこんな値段するものもあるのかと。
ただですね、調べていけばですね、その値段はがてんがいくらしいです。
で、つい最近テレビの番組で見てたんですけど、やはり同じこのコーヒー豆の品種の特集をやってたんですよね。
で、その特集を見たらですね、やはりその1杯の値段がですね、あまりに貴重種なものですから、やっぱり高いと。
で、下手をすると1杯5000円でいいんじゃないかっていうコーヒーショップのオーナーさんの言うこともあるのでね。
まあそう考えると3800円まではどうなのかなと。
まあでも、休みの日にね浅草まで行ってですね、いろいろ見てまわって、自分へのご褒美出しましょうかねと思ってたんで。
まあ、なんていうんですかね、ちょっと奮発しちゃいましたけども。
ただ味はですね、本当に自分は常に、どう言ったらいいかな、コーヒーも好きな味とかですね、この豆がいいんだよとか言うのはいっぱいあると思うんです。
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インスタントでも美味しいのは十分美味しいですし、缶コーヒーでもね、飲めると美味しいのは美味しいのでですね。
まあそういうところがですね、人によっていろいろ違うと思うんですよね。
で、苦いコーヒーは当然、コーヒーって苦いものと今までずっと思ってたんですよね。
でもあのコーヒーを飲んだことによってですね、苦くないコーヒーがあるんだと。
で、紅茶のような味のコーヒーだったというのがですね、率直な感想です。
まあ、なんていうんですかね、むちゃくちゃコーヒー通ではないのでですね、なんとかの香りだ、なんとかのフレーバーだとかね、そんなことは言えませんので。
まあコーヒーを今のところ自分で入れたり、美味しいお店見つけたり、ハンドドリップで入れてくれるところ見つけたりしてですね、行ってますんでね。
まだまだ初心者の意気を出ませんけど、それでもですね、苦くないコーヒーがあるんだということに辿り着いた、発見ができた。
で、その品種が、もともと高いと聞いてたのは高い、それは分かってたんですけどね、どこまで高いかが分からなかったので、まさかこんな値段とは思わなかったですよね。
でもそういうことを知ることによってですね、またこう一個深くいろんな情報を取れると。
で、そこから派生したものを調べていけれる、探っていけれる、知識をより情報を取ることができるとかね、いろんな方面に向かうと思うんですよね。
ゲームのRPGでいうところの、明かりをつけたり魔法でライト照らしたら、行く道がパッと広がりますよね。
ライトなしで行こうと思えば行けるんですけどね。
なんて言ったらいいかな。
ドラクエですかね。
自分の世代なんかはドラクエやってましたのでですね。
慣れてくるとですね、松明なくてもね、壁にどんどんと当たって、何歩行ったら何歩行ったら何歩行ったらとこうやってね、行けてしまうというね。
そういう洞窟だったりね、ダンジョンだったりするものもあるんですけど。
言うてこれの場合はそういうことじゃないですけど、ちょっと打線しましたが。
要するにですね、本当に知ってしまうとですね、なんだっていうもの結構多いです。
知ったことによってもっと知りたくなってきたとかね。
今自分がやってるダンスもそうです。大変です。
若いうちからダンスやっとけばよかったなーってずっと思ったんですけどね、教えてくれる人もいなかったし、
子供の頃からダンスを習えるような都会にいなかったんですよね。
地方の堅い中で生活してたもんですからね。
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そんなの教えてくれる人たちも誰一人いなくてですね、ダンスを見るのがやっとというところでした。
いつぐらいだったかな、有名なダンサーさんが自分の住んでる県に来てですね、
本当にその人が来るっていうのがわかったんで、会社の残業をパーッと切り上げてですね、
当時その地方の百貨店のところでですね、ダンスをしてくれてたんですけどね、
それを見に行って、本当に目の真ん前でですね、そのダンサーさんを見てですね、
ああ俺もやりてえなーと思って、でも教えてくれる人がいなかったと。
そういうとこだったんですよね。
で、地方からこうやって天気族になり関東に出てきたことによってですね、
そのダンスをやってる、また違う方のダンスもよく見てたんですけど、
何名かダンス、いろんな方見てるんですけどね、
その人から今ね、東京でちょっと教えてもらえてるのでですね、
本当にすごいなと。
言うて自分は押し勝つとかね、アイドルがすごいとか言うのはしたことないんですけど、
今回ばかりはですね、その有名なダンサーさん、テレビで見てた方から直接指導を受けられてるんでですね、
身体が動かないなりにしてもね、何とか食らいついていこうとね。
そしてそのダンスの先生の教え方の上手いこと、もうなんか1から何まで熟知してるというかですね、
こうやって経験があることを噛み砕いて教えてもらえると非常にありがたいんですよね。
これ大雑把にぶっきらぼうに、これでこれこうやったらいけるんだよ、
なんか教えられた日にはたまたまじゃないんですけど、
でもそうやってすごい実績を上げてるダンサーさんで有名なダンサーさんなんですけど、
教え方丁寧というね、なかなかこんな経験は今しかないなと思ってですね、
何としてでもこうなんて言うんですかね、ダンスを何とかものにしてやりたいなっていうような、
ところに来ております。
まあ言うてまだ週1でしかダンスができてないのでですね、
今後週2とか、仕事の関係で週3はちょっとどうしても厳しいですけどね、
まあでも週2ぐらいで教えてもらって、反復反復反復で何としてもできるようになりたいなと。
まあでも一つの結果を出すところでは、マイケル・ジャクソンがやってたムーンウォークですかね、
あれやりたいですよね、あれ普通にできたら楽しいですよね。
他の人はどうでもいいですけどね。
見てる人たちは何こいつになるでしょうけどね、
自分としては街中でムーンウォークをやったら、
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ダンス大成功の話ですよね。
ダンス以外にも即読をちょっと楽しんでみようと思って即読のレッスンも受けちゃってるんですよね。
ここ来て、もう関東におられるのはそんなに長くないだろうから、
おられるうちに何でもやってやりたいなと思っています。
なんで即読を受けたかというとですね、ただ単に本が早く読みたかったからというような感じなんです。
資格試験もやろうと思っていますし、これからまたですね、
学業をメインにはならないけど、学業をなんとかして、
自分の本を読むことができるようになりたいなと思っています。
本を読み込むという作業に注力しないといけなくなっちゃうんですよね。
なので、本の読み方がそんなに悪くないといけないので、
本を読み込むという作業に注力しないといけなくなっちゃうんですね。
そこで、単に本を読み込むという作業は本当に仕方がないかなと思っています。
なので、本の読み方がそんなに悪くはないんですけど、どちらかというと国語とかね、小学校中学校高校で習った国語とかね、難しかったんですよ。
自分なんか一番嫌な教科だと思ってます。
で、こうやって喋ることをですね、やり始めて、ちょっと自分の話したいように話せるようになったかなとかね。
仕事では引き継ぎのときとかね、自分の意見を言うときにまとめて言うことができるようになった。
これすんごいでかいことなんですけどね。
いちのまにかそういうふうになっていって、あら、なんか話すの楽になったなとか、喋るのと話すのと一緒ですけどね。
そういうふうになって、ちょっとなんとなく慣れてきたんだろうなというのがよくわかりました。
そんな感じでですね、知ってその先のところが広がって慣れるとですね、やりやすくなるんだなというのがあり。
今はですね、またこうやってマスクをかぶって、本当にマスクマンとしてやっておりますが、これまだ2回目なんですよね。
それまではマスクなかったのでかぶってなくて流暢に喋っておりましたが、流暢って言うほどでもないか。
そこそこ噛んだり、変な間があったりとしてましたけども。
このマスクでかぶって喋るとですね、意外と声がこもるとかね、息が苦しいとかですね。
口じゃなくてマスクの中にこもるんで、噛んでしまうけど、熱苦しいとかですね。
そんなふうな感じになります。
なのでですね、口の動かし方も気をつけるなりなんなりしないといけないでしょうし、こうやって喋り方も考えないといけないのかな。
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あとはこの口の動きですね。
鏡を見てやっているわけではないのでですね、どうやったらうまく喋れるかというのは今後何回かやっていかないとわからないところもあるんです。
なのでそれによってはですね、口の大きさを変えたりとかね、口の動かし方をちょっと練習したりするのもありなのかな。
そういうふうにやっていくといいのかなと思います。
で、このマスクはですね、言うてですね、メキシコのルチャドールっていうプロレスがあるんですけどね。
その人たちがかぶってるような完全なマスクマンのマスクなんでですね。
ちょっとお互いマスクはですね、口のところがしっかり開いてるマスクでね。
鼻と目のところがしっかり隠れて口だけ出てくるようなマスクだったらいいんですけど、これ口がちょこっとしか出ないんですよね。
目と鼻は開いてますけども、どちらかというとこのマスクかぶってTikTokでライブやったりとか公開のものをやるとちょっと恥ずかしいなと思うんでですね。
マスクは言うてメッシュ機材を採用したいなと思って、メッシュをどこかで手に入れようと思っています。
口と鼻は言うてこれは出してもいいかな、目だけメッシュにしておこうかなというような感じなんですけどね。
そういうこともあってですね、これあと何回かですね、かぶって収録をしていくとまた慣れたりですね、やりやすくなるんじゃないかなというのが分かってきました。
2回目なんでですね、ちょっとしゃべりやすくは少しなってきております。
噛むのはすいません。収録で継ぎはぎをするというような技術は私は持っていませんのでですね、これは完全なノー編集でやっております。
台本もありません。
カンペみたいなのはちょこちょこってあるんですけど、題目やらキーワードをちょこちょこって書いただけでですね、それに伴ってこういうふうなしゃべりをずっと続けているということなので、
えーとかあーとかうーとか平気で言います。かなり噛みます。
普通こういうことやったらあまり噛んじゃいけないのかなと思うんですけどね、そこはお許しください。
まだまだプロではありません。クロートでもないのか、アマツヤですかと言いたいところなんですけどね。
でもマスクマンとしてはしっかりやっていこうと思っています。
そんな感じでですね、今日の題目は知った後のことを考えようかなということと、知る一歩手前のこともいろいろやっちゃおうかなというようなことも話しました。
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一つだけね、ちょっとあまり話してないことがあったんですけどね、それはまた次の収録で話そうかなと思います。
ちょっとだけ話をすれば、ちょっと海天寿司のお寿司がですね、値段分だからいいんです、味もいいんですけど見てくれがねーっていうようなのがあったんでですね、
それとですね、ちょっと仕事のことを引っ付けてお話したいなと思います。
意外とこれ、言葉で言うと大変なんですけど、映像で考えてもらうと分かりやすいと思うんでですね、
なのでそれはまた次の収録で話したいと思います。
今日はこんな収録で終わりたいと思います。
それでは遅い時間ですが、おやすみなさい。