1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. ダンスも朗読も、やりたいよう..
2021-11-11 25:26

ダンスも朗読も、やりたいようにやればいい。楽しむことが最優先

昨日もけっこう、ダンスのことを考えました。新しくイカゲームにもチャレンジ❗️あと朗読方面では「母音の無声化」も調べました。自分のスキルアップ⤴️が最大の作業効率化策。
00:06
こんにちは、IKUKO Laboです。
11月11日木曜日の朝、9時ちょっと前です。
だいたい毎朝9時くらいになると、ちょっと落ち着いて、
今から作業とか始めようかなっていう流れになりますね。
ここのところ、ずっと9時くらいに録音をしていると思います。
それで、えっとですね、
昨日は、というか夜寝るとき、寝るときは2階の部屋に行くんですけど、
隣の部屋で娘が寝るんで、そこでYouTubeとかAmazonプライムとか見てると、音がうるさいって言われるんですね。
なので、必ずエアポーツを持って一緒に持って行って、
夜は寝る前はそのエアポーツを装着して、
要するにイヤホンですね。
映画を見たりYouTubeを見たりしながら寝るっていうのが、だいたいのいつもの習慣なんですけれど、
昨日同じように、iPadとiPhoneとエアポーツを持って2階に行ったと思ってて、
ふっと見たらエアポーツだと思ったものが、実はあれでした。
何だったっけこれ。
マウス。AppleのBluetoothのマウス。
なんていう名前だったっけ。
名前わかんないな。AppleのBluetoothマウスですよ。白い。
エアポーツの入れ物と色は一緒です。確かに白で。
つるっとした感じも似てます。だけど大きさが倍ぐらいあるし、全然違うのに、
なぜかエアポーツの代わりにAppleのマウスを持って行っていたっていうので、
自分で一人で笑いましたね。
さすがに取りに降りて行くほどのことでもないので、そのまま寝ましたけど、
そんな風で、ぼんやりしながらぼほっとした日々を送っているという感じです。
昨日考えたことは、来季のジャズダンスのレッスンを今週2回にしているんですけど、
これが3ヶ月クールで、10・11・12の回を申し込んだので、
12月いっぱいまではそのペースで行くんですが、
今その次の来年の1・2・3月の申し込みが始まっていて、
それで木曜と土曜と二口、どうしようかなって。
03:04
内容が違うんで、土曜日の振付の方が好きなので、土曜日はもうすでに仮の申し込みをしたんですね。
問題は木曜日で、これどうしたものかなということを、昨日結構な時間をかけて考えていました。
ヒップホップが月曜日になるので、月・木・土っていう感じのペース的には、今すごい理想的だと思うんですよね。
だけれども、同じ先生の2クラスっていうのがどうかなと。
全く別の先生の全く種類も、系統が別っていうか、
全然違う先生が月に1回ワークショップ的なレッスンをしているっていうのを教えてもらって、
それが木曜日なんですよ、だいたい毎月。
なので、今言っているクラスと被っちゃうので、そちらは行けないんですけど、
1回ちょっと参加してみたいなと。
いろんなタイプの踊りをやってみたいっていう感じですよね。
だから、来期1・2・3月は、月に1回になっちゃうけれども、それをやるっていう風でもいいかなって思ったり、
そんなことを延々と時間をかけて考えたりしていました。
それともまた違う、もう一個別のレッスンをするところがあって、
そちらでもいくつかヒップホップのクラスがあるんですけど、
定期的なレッスンのクラスに入っちゃうのも、
それはそれで、週に1回固定の日にちで拘束されちゃうっていうのもあれだし、
そちらも月に1回のワークショップ的なやつがあるので、
それは行きたいなとかいう感じで、
私の中でも、ある意味、ダンスに対して欲が出たっていうのか、
だからいろんなのをやってみたいと思っているとか、
そういうことなのかなって。
何も考えてなかったときは、週に1度の木曜日のクラスに、
週に1回だけ行くってことで、何の不満も感じてなかったんですけれど、
その頃は、何て言ったらいいかな、
週に1回やるっていうだけで本当に満足していて、
その1回のレッスンを受け終わったら、
それっきりで次に考えるのは、
次の週のレッスンのときにそのダンスのことは考えると。
だからその木曜から木曜の間っていうのは、
1回もダンスのことを思い出さないっていう、
06:02
そういう風で2年間ぐらい通ってたのかな。
去年、ちょっと腰が痛くなり始めた頃に、
お休みをして、かなりの長い間。
その間に1回だけ先生に、
動画を無理って送ってもらったんですよね。
家で練習したいからって言って。
その動画を見て、自分で家で、
見よう見真似でやってみたっていう、
そこからモードが切り替わって、
自分で練習すればいいんだみたいに。
なんかダンスっていうのは、
そういうレッスンを受けに行かないと、
できないものだみたいな、
なんとなくそういう感じがあったんですけど、
今時ね、こういう映像がいっぱいあるので、
自分でやれるんだみたいな。
ただ思いっきり体を動かすってなると、
やっぱり広い場所が必要になるし、
鏡なんかもないと何してるか分からないんで、
それをしに行くのがレッスンであって、
実際の練習っていうのは、
自分でやるんだみたいな風に、
ちょっと意識が変わったんですね。
そこで思い出すのが、
小さい頃に習わされていたピアノなんですけど、
ピアノのレッスンも毎週1回あって、
週に1回行くんですけど、
そこで練習するわけじゃないですね。
そこは先生にお披露目をする場所で、
それを聞いた先生がダメ出しをして、
ここが違う、ここが違う、ここはこういう風。
来週までもう1回やってらっしゃい。
そういうだけなんですよね。
ダメ出しがなくなったら、
次はこの曲って言われるっていう。
そのレッスン自体に何の楽しみもない。
で、練習はどこでしてるのっていうと、
家で毎日母親に見張られながら、
1時間はやりなさいって言われて、
あるいはこの曲を5回とか、
これは3回とか。
そういう風に先生から指示が出るんですね。
最低こんだけは弾きなさいって。
それをひたすら機械的にバーッと弾くとか。
早く弾いた方が早く終わるじゃないですか。
無理に早く弾くみたいな。
ぐちゃぐちゃ弾くと。
それでそれを聞いている母親に怒られるっていう。
そんなことを10年くらいしてたのかな。
4歳くらいから始めて、
13歳で引っ越して、
先生のところに通えなくなって、
辞めることができたんで、
いやいや10年やってたんですけど、
でも要はあれっていうのも、
体の訓練、指の訓練なんで、
毎日やんないと絶対上達しない。
週に1回とかだったら。
いやいやであれ喜んでであれ、
とにかく毎日弾く。
09:03
考えてみれば当たり前ですよね。
サッカーだってバレーボールだって、
何だって一緒ですよね。
週に1回しかやらないより、
毎日少しの時間でもボールに触った方が、
早く上達するっていうか。
そうしないと上達しない。
っていうのも当たり前のことだなと。
なぜにダンスだけが週に1回やるものだって、
自分の中で思ってて、
全然上手くならないって思ってたんですけど、
まあまあ当たり前だよなって思って。
でもそれが去年の秋の話なんですよね。
それから私の意識が変わって、
とりあえず習った振りに関しては、
その日帰り道の中で、帰りながら、
帰りの車の中で、
頭の中で反数するんですよ。
こうでこうで、
こうだったなって。
なんならその曲を、
YouTubeミュージックとかで、
かけながら、
何とか思い出そうとする。
家に着くまでの間に。
思い出せたことに関しては、
おぼわるんです。
なんとか。
できるできないがベストして。
で、次の日に、
じゃあちょっとゆっくりやってみようとか、
そういうことができるんですけど、
その最初の思い出すところができない。
できないと、
そのまま、何だっけってなって、
真っ白になっちゃって。
ピアノとの違いは、
ピアノには楽譜があるので、
覚えてなくても楽譜を見て、
そのまま弾けば、
こう再現できるんですけれど、
なんだろう、ダンスにはそういう、
譜面に当たるものがないですね。
ひたすら覚えるみたいな感じ。
で、動画をいただけると、
本当に一番いいんですけど、
なかなか先生に頼めずですね。
クラップの方は、
先生がいいよいいよって言って、
パーッと踊ってくれたりするんで、
みんなそれを撮って帰って、
家で練習するっていう風なんですけど、
まあね、本当にやっぱり毎日の、
そんなにガンガンやるっていうんじゃない、
ちょっと思い出すだけでも、
全く違いますね。
覚えてる振りを間違うとか、
できなかったとか、
っていうことはもちろんすごいあるんですけど、
そもそも覚えてもないっていう、
毎回行くたびに新しいのを
習ってるぐらいの感じっていうのは、
それはね、うまくなるのは難しい、
思いました。
で、昨日はですね、
そんなことを考えつつ、
新しいダンスに挑戦とか言って、
今ね、イカゲームのダンスっていうのが、
TikTokなんかで流行ってるんですけど、
もしご存じない方は、
イカゲームダンスって何でもいいから、
検索したら出ると思います。
短い、あのちょっとしたダンスなんですけど、
12:02
それを練習しようと思って、
でね、もう素晴らしいですよね。
解説した動画もあるし、
ゆっくりやってるバージョンもあるし、
TikTokではまあ踊ってみたっていう、
完成したバージョンが多いんですけど、
YouTubeよくと、
レクチャー、解説だから、
つまり正面からじゃなくって、
斜め後ろから鏡に向かってやってくれてる動画、
あれが一番私は見やすいと思うんですけど、
そんなのもあって、
もうヨリドリミドリみたいな状態で、
これを見ながら練習しようっていうところで、
本当にすごい短いダンスなんですけど、
これを一回では覚わらないっていう、
この凄さですよね。
でもまあそんなわけで、
ダンスって別に習わなくても、
勝手に踊ればいいんだっていう、
そういう風に意識が変わったっていうのが、
この1年で一番ダンスに関して変わったし、
それから楽しくなってきちゃったっていうところですよね。
ヒップホップに始めたっていうのも、
意識が変わった大きな原因で、
凄い適当、適当って言ったらあれですけど、
ビシバシに、絶対こういう風にやらなきゃいけない、
っていう風でもないっていう文化が違うんで、
それよりかは自分たちが楽しみながら、
自分たちのダンスに関しては、
楽しんでやろうぜ、みたいな。
で、人と違う自分の個性を出すんだっていうことも、
凄く評価するっていうのかな、
あの、称賛するっていうかね、
そういうムードもあるし、
だからショーとして見るのに、
お客さんに見るのに、
どうかっていうのはちょっと別ですけど、
自分たちがやって楽しむっていう分には、
やっぱりそういったヒップホップ系の方が、
楽しいんじゃないかなって。
ジャスタンスはやっぱり、
やっぱりきちんとできてなんぼっていうところがね、
下手でもやってて楽しいですけど、
それに対して、
その点、ヒップホップはあんまり達していなかったとしても、
楽しんでるのは伝わるよっていう、
そういう感じあったりして、
それに対して、
ヒップホップは、
自分たちのダンスに関しては、
自分たちのダンスに関しては、
自分たちのダンスに関しては、
自分たちのダンスに関しては、
あったりして、
それなりに見れるっていうか、
そんな違いがあるような気がします。
というわけで、
15:01
結構一日の中の時間を使って、
あるいはその、
意識を、
そちらのダンスとかに向けている時間が、
意外と長いなっていうことを、
思ったりしました。
で、真面目な話をすると、
昨日はもちろん、
それ以外に、
朗読の新しいのを、
昨日は読み始めて、
録音を始めているんですけれども、
今回新しく、
少し滑舌とかの発声の練習も、
したんですけれど、
最近そのおかげかどうか、
長い時間読んでも、
そんなに喉痛くならないんですね。
多分発声の仕方が慣れてきたのかなって。
そんなに力を入れて読まなくても、
声が出るようになったし、
で、もう一歩上にっていうところで、
昨日は母音の無精化について調べました。
で、母音の無精化って何ですかって言ったら、
何て言うのかな、
発音しにくいような言葉、
例えば、何だろう、
えーと、
そう、お父さんのことね、
父が、
父が、
すごい言いにくいですよね、
で、この、
ちーの、
いーの音を消すんですね。
父が、
父が、
一個目のいを消す、
父が、
明日でもいいので、
みたいに、
ここのなんとかに、
っていう風にね、
母音をきちんと発音するんじゃなくて、
言いにくいところに関して、
一個消す、みたいな、
そういうのを母音の無精化って言って、
で、私は何を、
どの字を消せばいいのかよく分かってないんですけど、
実際、問題。
でも、昨日それをネットで調べました。
で、その、えーと、
何だろう、例えば、
アナウンサーはもちろんですけど、
声優さんとか、
そう、慣れたナレーションを読むとか、
そういう時に必ず、
あの、習うもののようで、
で、父が、
あす、でもいいので、
あす、
あ、あすはどっちが、
あーす、
明日か、
明日、でもいいので、
えー、ここの喫茶室へ、
喫茶室じゃなくて、
喫茶室、
あれ、どれ、
どこが無精化するんだろう、
喫茶室、
茶室か、
喫茶室、
喫茶室、
いや、できてないですね、
喫茶室へ走ってきて、
走ってきてはできたね、
18:00
走ってきて、
し、
走ってきてじゃなくて、
走ってきてっていう風に、
一個母音を消すんですよね、
すごく言いやすくなって、
聞く方も不自然さが取れて、
不自然さも多分そうですね、
不自然さが取れて、
聞きやすくなる、
自然な感じがするっていうことのようです。
これを突き詰めると、
考え始めるとすっごい気になっちゃって、
それで止まっちゃうっていう風なんで、
あんまり、あれですけど、
プロのアナウンサーとかじゃないんで、
言いぬくいところに関しては、
自分の判断で、
どんどん消したらいいのかなって、
消したらいいのかなって、
そんな風に思って、
で、
なんで私は、
母音の無精化っていう言葉を知ってるんだろう、
って思った時に、
ああ、そうだった、
と思い出したことがあったんですけど、
高校1年生の時に、
高校入ってすぐに部活を始めたんですよ、
部活を選ぶ時に、
中学から友達であった子が、
放送部に入るって言ったんですよ、
で、じゃあ私も入るって言って、
放送部に入ったんです、最初。
で、
最初の数ヶ月でしたけど、
放送部に行って、
なんかこう読んだりする、
発声練習もしたかな、
で、その時に母音の無精化っていう話を聞いて、
放送部の大会とかあるんですよね、
で、なんか全国大会とかもあって、
そういうのに出るために、
何か練習してたのかな、
先輩の人たちが母音の無精化の話をしてて、
その時点で聞いて、
何言ってるか全然わからなかったんですね、
で、ああ、だめだ、
私これできないと思って、
で、そうこうしてるうちに、
その誘ってくれた友達はね、
さっさとやめて、水泳部に入っちゃうし、
で、私水泳部は無理と思って、
で、
夏休み前かな、
夏休み後かな、
バレー部に入り直したっていう、
で、以後ずっとバレー部だったっていう、
そのバレー部のことしか、
自分の記憶にはないんですよね、
放送部でほとんど活動してなかったんで、
だけどその母音の無精化っていうキーワードだけが、
そういう言葉だけは覚えていて、
それで何故かこう、
最近朗読を読むようになった時に、
思い出したっていうことなんです、
あ、そういうのがあったな、
どういうものだったっけって言って、
調べなきゃと思っていたんですが、
昨日ようやくきちんと調べることができて、
思い出した。
で、
あの、
なんていうのかな、
上手に読みたいっていうことももちろんありますけど、
それよりも、
あの、滑舌が悪くて、
言えない、
21:00
途中で噛んじゃった。
みたいなことが、
ある度にそこを編集しないといけないんで、
ジャンプカットで詰めないといけないので、
で、
無音の部分をジャンプカットで縮めるのは、
自動でやってくれるソフトがあるんですけれど、
そういう風に言い間違えちゃったものっていうのを、
自動で詰めてくれるっていうことは、
まず無理だし、
えー、
なので、自分でやるしかないんで、
それがひと手間なんですよね。
そんな小さなひと手間が積もり積もって、
だって1時間ぐらいの朗読とか言うと、
もうそこの中に何箇所も、
何十箇所もそれがあるわけじゃないですか。
で、これがちょっとでも減らせたら、
誰にとって一番メリットって、
私に一番メリットがあるので、
もう聞く人がっていう、
遥か手前のとこで、
自分の編集作業を、
省力作化するために、
一番いいのは、
私が滑舌よく、
噛まずに喋るっていう、
噛まずに読む、
ということができるのが、
一番いいんですね。
発声に関しては、
喉痛くなっちゃってたんで、以前は。
それは本当に辛いんで、
喉が痛くならずに、
どれだけでも喋れて、
しかも滑舌よく噛まずに読める。
これ、
これがやっぱり長く、
この朗読チャンネルを続けていくために、
必須だなと思っていて、
突然、
ゼロにはならないにしても、
ちょっとずつでも、
何割かずつでも、
噛んだりする回数が減れば、
読み間違いはしょうがないです。
どうしても。
でも、
読めてるのは、
何を言おうとしてるか、
分かってるのに、
発音ができないために、
噛んじゃうとか、
途中で言えなくなっちゃうとか、
噛むっていうのは、
本当に時間の無駄なので、
無しにしていきたいと、
本当に思いますね。
で、スラスラと読めて、
バーッと読めて、
で、新しいマーク来たら、
バーッと編集して、
BGMもバーンってつけて、
で、サクッとアップロードするっていうのが、
理想です。
1日に1本、
だから、1時間読んで、
で、
そうですね、1時間以内で編集して、
で、サクッとこう、
書き出しができたら、
1日1本ってそんなに、
そんなに、
非現実的なことじゃ、
なくなるじゃないですか。
今みたいに、何ですか、
書き出しとアップロードで、
24時間かかってるとか、
そんなんで毎日とか、
絶対無理ですから、
それに向けて、
今できることはやっておこう、
ということで、
滑舌というか、
言語の練習、
滑舌の練習を、
でも、やるって言いながら、
24:01
なかなかできないですよ、
そんな楽しいことじゃないんでね。
でも、この母音を無性化すればいいんだ、
みたいなことで、
つまり、自分が読みやすいように、
読んだらいいんだと。
たとえそれが正しい部分が、
無性化してなかったとしても、
日本人なら聞き取れるし、
あとあれですね、
地方によって、
地域差もあるようで、
母音を読んだけど、
関西の、なんていうの、
関西の人の喋り方、
あんまり無性化しないらしいんです。
全部、母音をちゃんと言えるらしいんですね、
関西弁だと。
それが標準語になると、
イントネーションが反対語になっちゃったりするので、
それで、
どうしても言いにくくなる、
ということがあるらしいんで、
まあ、どっちにしても、
自分が最も言いやすいような、
喋りやすいような発音が、
できたらいいなって、
思ったりして、
昨日はその面で、
こうやって無性化すると、
喋りやすいやって思ったのが、
一つ、
すごく自分にとって良かったことです。
とか言いながら、
もうなんか25分も喋ってて、
自分的には、
15分ぐらいな感じですけど、
今日も長くなりましたが、
お聞きいただいてありがとうございます。
ではまた明日。
25:26

コメント

スクロール