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2023-11-08 26:52

33回目 一旦、総括

題目だけの台本なしプラン😅

今後、新しい型の発信を模索中です🙇🏻‍♂️
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マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
皆さん、おはようございます。
あ、この時間は、こんにちはの方がいいんですかね。
朝10時から、今収録に臨んでおります。
今日の題目は、休日というか休みですので、ゆっくりゆるりと収録をしていこうかなと思うんですが、
今日の題目は、33回目ですね。
かなり回数がいってるような、自分でもよく続いてるなぁと思っております。
題目はですね、一旦、総括という題目でしゃべろうと思います。
そうですね、えっとね、題目をただ勝手に決めただけなのでですね、
何をしゃべろうかという題目、中の構成はあまり考えてないんです。
そういったことをポンポンポンとしゃべって、適当に終わろうかと思っております。
題目にですね、一旦という文字と総括というのを入れたのはですね、急遽なんですが、
自分が4月から関東に来まして、約半年ぐらいですね、11月で半年ぐらいを迎えましたね。
まあその間、いろいろ経験できたこともいっぱいあるし、新しい発見ができたこともいっぱいあるし、
マスターFも初めてですね、やっと11月で6ヶ月ぐらい、半年ぐらい経ってますね。
半年かけて30回ぐらいのペースで収録を行えているので、まあまあまあな。
本当は毎日やったらね、もっと違うんでしょうね。
だけど毎日やるとですね、どこかで三っ子坊主みたいなものが出てきてですね、
自分の場合すぐしなくなっちゃいそうなのでですね、
まあこの回数が適当な回数んじゃないかなと思っております。
でまあなんで一旦総括って入れたのかというとですね、別にスタイフを辞めるわけでもなんでもないんです。
ただですね、働いていた会社の方からですね、人事異動の発表がありましてですね、
急遽関東におれなくなったということですね。
そうなんです。最初のうちはまだ関東にいてもらおうという腹つもりだったんでしょうね。
だけども、急遽ちょっと移動してくださいということでですね、
次行くところがですね、あの島でございます。
せっかく関東圏に出てきたので、名所を見に行ったりとかですね、
東京の方に遊びに行ったりとかですね、
まあこの前、だいぶ前はちょっと皇居を見に行ってきてですね、
あ、皇居ってすごいんだ、江戸城ってすごいんだって思ってたんですけども、
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急遽離島の方に行かされることになってしまいました。
うーんと思ったんですけどね。
思いっきり会社に来ねて嫌だと言おうかなと思ったんですけども、
まあまあなかなかそういうこと言うとですね、上も困るんだろうなと思いつつ、
まあ自分も困るなともね、選択肢を狭めるのもあれなので、
まあちょっとこれを機にですね、島の経験もありかなと。
まあなんと言っても、島の場合はちょっといろいろなものが、都会からのものがなくなっていくので、
遊び場がないとかですね、前に行った人に聞いてみると何もないよとか、
まあまあ言うてそうなんだろうなと。
まあでも関東の今住んでいるところもですね、意外と都会よりはものがないです。
なのでですね、まあそうは言ってもですね、別に自分は都会からの出身でもなんでもなくてですね、
九州の一地方の県から関東に出てきたのでですね、それだけでもね、自分としては嬉しいと。
テレビで見ているお店に東京の、東京に出たらテレビに出ているお店にね、行けてちょっとすごいなと思ったりとかね。
地方からテレビを見ているとですね、このお店おいしいとか言ってもね、観光しないといけないぐらいの距離ですからね。
まあそれが言うて、今関東に住んでいるところから電車を乗り継いで行って東京に行けて、
でそのお店に行けるんでですね、まあまあそれはですね、ちょっと面白いなと。
でまあおいしいものも食べれるし、観光もできるし、いいものも見れるし、新しい発見もあるし、体験もできるしって思えばですね、非常に有意義な6ヶ月でございました。
ただもうちょっと、せめて1年ぐらいですね、関東の方にずっとおらせてもらえると、もっともっといろんなことできたんじゃないかなと思ってるんですけどね。
と言いつつですね、スタッフもですね、こっちに来て5月ぐらいから始めたんですよね。
で6ヶ月、でまあ最初のうちはね、慣れないたどたどしい話をしてましたが、今はね、喋るのが最近楽しくなってるのかなっていうのもあります。
で、まあ何気ないこともね、喋っていくんでしょうけど、まだまだその、毎日喋ろうかとかですね、
何気ないことにちょこちょこと喋ってはい終わりっていうところの境地にまではまだ至ってないんですよね。
まあでも、それは人それぞれなんで、ただですね、これ喋り始めたことによってですね、人にものを伝えるっていうのはね、最初はやっぱり苦労してたんです。
言うて自分の仕事は看護師っていう職なので、まあその人に報告するとか伝える、まあ報告するは報告できなくはないんですけど、
まあ報告の仕方にもいろいろありますし、で報告すると伝えるとまた全然違うんですよね。
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特定の人にこうやってスタイフで収録して発信していくっていうのもですね、自分の声を聞き返すと、報告するのと伝えるのとまた全然違ったりするんですよね。
だから非常にこういうのを回数重ねたり喋っていくにつれて、いろんなことができるんだなっていうのを結構身にしめて感じたのとですね、
あとはまあテレビのことでいけば、まあ最近テレビもちょっと見てますけどニュースとかでですね、政治家と議員のね、劇場型というかなんというかですね、
まあでもメディアが取り上げてあれは良かったですね。良い意味もあり悪い意味もあり、でも情報発信していくことって大事だなと思ってですね、
ああいうのをですね、ただポケット見てればね、面白いか嫌だなと思うかなんかいろんな感情があると思うんですけど、あれを我が身に置き換えてみるとですね、
意外とああいう発信の仕方、まあその全部バネなくてもいいと思うんですけど、今まで言えなかったことを言っていこうとした時にですね、
あれは一つの解決策みたいなものになるのかなと思っています。
あの通りにしなくてもいいと思うんですよ。あの通りにしてですね、一人で中入っていって改革してやろうってなかなかできることじゃないですからね、できる人とできる人がいるので、
自分ができる範囲でやればいいと思うんですよ。
まあそうは言いながらですね、自分もいろんな会社を経験してますし、その会社の中で思うことがあっても、なかなかこれ言っちゃダメかな、言えないな、
でも言えないよりは言った方がいいよなって本当は言った方がいいんですよね。
だけど会社だとまあいろいろ立場があったりとかですね、その雰囲気があってなかなか言えないこともありますし、
で、正論を言えばね、正論って正しいんですけどね、正論が全ていいわけでもないんですよ。
で、なおかつそういうとね、プラス正論っていうのはですね、人をかなり傷つけますので、
まあ傷つけた後にね、フォローができれば問題はないんですが、なかなかそのフォローがね、うまくいかなかったりするので、後で人間関係崩れるっていうのもね、あの結構あったりするんです。
まあでも改革をしようとした時にはですね、そこをあえてそういうことが亀裂が入るのもね、あの分かっててやるか、覚悟をしてやるかっていうのがあったりするんですけど、
まあ言って会社の場合はですね、うまく歯車を回さないといけないのでですね、そこで亀裂を生じて仕事をストップさせるとかですね、業務をストップさせるっていうのはね、
あまり良い策ではないんじゃないかなとちょっと考えてるんですね。
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でまあそういう時にですね、やっぱりああいう風に情報発信をしていくっていうのもあれなんですけど、
情報発信のやり方は人それぞれあると思うんですが、その情報発信のやり方を真似ていくっていうのはね、ありなんじゃないかなと思うんですよね。
だから今まで言えなかったことが、その通りの情報発信の仕方じゃなくていいと思うので、自分なりの情報発信をしていきながら、少しずつ変えていくっていうのもね、ありだと思うんですよね。
で、まあそうやって仕事においても職場においてもですね、今まで歪みになっているところを直そうとしたらやっぱり他の歪みがまた出てくるわけなんですね。
良くしていくことはありだと思うんですけど、良くしたことによって悪くなる結果も十分出てくるのでですね、そこも考慮して、そんな風なことをやっていってですね、少しずつ変わっていけばいいのかなと。
そんな予定、名前出しますけどビッグモーターさんではないですけど、いっちょい一石で変わらないんですよね。あれだけニュースになりましたけど、もう今ニュースになってないので。
まあまあメディアがね、トレンドにしてあげたから話題になって、視聴率が取れなくなったらポンと切っちゃったんでしょうね。
というような感じなんですよね。だから中の体質がよほど改革をしないと変わっていかないとかね。
あとよほど上のトップを変えていかないとですね。
自分もそうですけど、若い世代ではないので、若い世代ではないということはですね、上に頭の固い人たちがいるわけですよ。
自分も含めてですね。自分も柔軟な方かなーってちょっと思ったりもしますけども、意外と自分の性格は頑固ですし、これを変えたくないと思ったら変えないです。
ただ柔軟にはしていったり強調的にはすることはできます。
けども人それぞれ考え方があっていいと思うんですよね。
それを否定することもないので、その人はその人の考え方。
でも業務を回す上ではどうしても必要な改革をスピーディーにやらないといけないものもたくさんあるので、それを野放しにしているとですね、後で重大な事故になるとかですね。
そういうところにぶち当たると思うんですよね。
で、仕事っていうのを考えた時に事務的なことだろうと、物が動く仕事だろうと、自分たちのこの人を回す仕事だろうと、まあまあもう待ったなしなんですよね。
だけど人が回すところっていうのはですね、本当にもう1分1秒争うときも十分ありますので、変えれるうちに変えれるならスパッと変えてみんなが恩恵を受けた方がね、やっぱりいいんじゃないかなと。
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それはちょっと特に思いますね。
なのでそういうのを変えていくときもですね、ただ変えたいと言っただけではですね、まあなんて言ったらいいですかね、変わっていかないのでですね、本当にニュースであってましたけど、
司長と有名な議員、有名じゃないな、出たことによって変な顔が出てきた議員さんですかね、寝回し必要だよーって言ってた議員さんがいましたけどね、あの寝回しを悪い方に捉えるんじゃなくてね、いい意味で寝回しはした方がいいんじゃないかなと自分は思っております。
変えるにあたってですね、やっぱりその仕組みを理解してもらわないと悪いのと、変えたことによって仕事量が増えたり減ったりというのがあるのでですね、いろんな部署に連携を取ってですね、こういう風にしていきたい、こういう風にしていきたい、会議の時にはこういう風に発言するから賛同してよねっていうのはね、まあその悪い談合みたいなことじゃないっていいと思うんですよね。
で、そうやって改革していけばですね、意外とスピーディーに変わるものなんですよね。で、人って否定されたらね、あのやっぱり嫌です、拒否したくなりますしね、あの頑固になっちゃったりしますしね。
で、それがね、あの若くて柔軟に考えてくれる人ならいいんですけど、年配者は柔軟には考えてくれません。自分も含め人間って大小プライドが高いんです。なのでですね、あのそのプライドを傷つけられたら嫌じゃないですか。
で、それはね、自分が思ってるんだからね、他の人も思ってるんだろうなあと思うんでですね。なので、プライドを傷つけないように言っていくっていうのも一つのテクニックなんだろうなあっていうのをね、あのここ最近はちょっと常々思っております。
だからといって、あの自分たちが苦労してたらずっとそのまんまでいいのかっていうとそうでもないのでですね。だからそういうことを発散していくのもありだし、感情を出して伝えるのもありだし、
情報発信としていい方向に捉えていくのも必要だし、結構いろいろ難しいんですよね。でもまあシンプルにうまくこうメリットとデメリットを発信しながら伝えていけば、まあまあ悪くはないんじゃないかなと。
で、まあ昨日ですね。昨日もちょっとまたテレビをずっとゆっくり見てたんですけどね。番組名は言っていいですよね。歌劇の発言とかには相当しないですから。
思うまい店をですね、ちょっと見てました。そうしたら九州のですね、お店のですね、店員さんで、警備員さんがね、やってたんですけど、やっぱりああいう警備員さんを見るとですね、非常にこちらもですね、力が湧いてくるとかですね、そんなことを思ったりもします。
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あの人のようにはできないですけども、でも自分が初心に戻った時の忘れかけてたものをね、ちょっと思い起こせるなっていうようなね、初めての時とかね、最初の時っていうのはすごいエネルギーで入ってくるんですけど、年齢が重みにつれてね、そのエネルギーをうまく使い分けるようになってくるんでですね。
省エネモードでですね、仕事をしてしまうというのがあるのでですね、ああいうエネルギーを常に爆発させて仕事できるっていうのはある意味いいんじゃないかなと思ってます。
ああいう方をですね、自分も何人かやっぱり見かけたことがあってですね、やはりああいうことをしっかりやられてるっていうのはですね、非常にいいかなと思うんですよね。
だから自分も警備をしてるわけではない、まあバイトの時はアルバイトで警備をちょっとしたことはあるんですけどね、でもそういう警備の仕方はしてなかったのでですね、まあそれでもいろんなバイトをちょっと経験できたのも人生のうちでも良かったかなって思うのもありますし。
その分ですね、病院とか施設にちょっと勤めてなかったのでですね、自分の場合は今ちょっと経験不足の無さのところで苦しんでおりますが、まあまあそうは言ってもですね、いろんなところに行かされて経験をつましてもらえるっていうのはね、一つありがたいので、今回の事例を断ってやめようかともちょっと考えてありましたが、
まあ相手を受けて、また環境をガラリと変えてですね、ちょっといろんな変化に対応しておこうかなっていうような感じなんです。
まあ言うて、日本なので、まあ方言が、方言で喋られたらわからんことの方が多いかな、でも大丈夫なんじゃないかなと思います。
言語が違ったらですね、本当に海外の視点で飛ばされてとかね、英語が使えなかったらもう黙ったもんじゃないので、まあ言うて日本の中ですからね、まあまあそれはそれで面白いかなと思っております。
まあどうして、自分の場合は都会から田舎の方に行くとか言うわけでもないので、もともと田舎から出て都会に行けてまた田舎の方に戻っていくだけの話なので、まあ大丈夫かなっていうような感じなんですね。
で、まあ新しい環境にまた晒されればまたいろんな変化があると思いますので、まあとりあえず今月いっぱいはですね、まだ関東に行ってですね、ちょっとまだ行けてないところに行こうと思っておりますが、もうちょっと降りたかったよね。
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本当口を言えばですね、つい最近女子と面談したときにですね、まあ移動の話はちょっとないんじゃないかなみたいなこと言ってたんですけどね、もうひどいですね、と思いますけどね。
まあでも言うて、最初の契約のときにですね、もうこの動くのと、竹に出て動くのを前提にしてましたので、それで契約をしましたから、まあまあそれのメリットデメリットで考えながら、まあ仕事をしていけばいいのかなと思っております。
でもちょっと後悔していることはですね、まあ少しは折れるだろうと考えてですね、自分が新しいことを体験しようとしたりですね、行きたいところへ行こうとしたときに、今日はもうね、だるいから行きたくないよねとか思いながら、今日の予定はまた先延ばしにしようかなとかですね、思ってしまいましたので。
こういうことを思ってですね、今になって事例が発表されて、次からはここ行ってくださいとか言われたときにですね、ちょっと後悔をしております。
なので本当にアイデアでも直感でも、これをしたいなと思ったときに嫌々と思わずにですね、本当に飛び込んでいくのなら、そっちに飛び込んだ方がいいんでしょうね。
それは移動の発表を受けたときにですね、ちょっと今後悔しておることですね。
だから本当にこう、なんて言うんですかね、これもなんて言ったらいいかな、人生で成功する人失敗する人なんとかと結びつけてもいいんですかね。
だから本当にこうチャンスをつかむつかまないっていうのがこのところの差に出てるのかなっていうのをちょっと思っていますね。
だから本当にこう、なんて言うんですかね、チャレンジすることはありだと思うんですけど、その冒険をするときに危険な冒険っていうのはちょっと避けていいと思うんですよね。
明らかにそっちに行ったら危険だよっていうのが分かってるのに無謀なチャレンジをするのは問題だと思うんです。
ただいろんな下準備ができてるのと、新しいことを経験するときに人間って変化を恐れる動物だっていうのは聞いてるので、その変化を恐れたときに立ち止まるのか、後退するのか、前進するのかっていうのがあると思うんですよね。
そうしたら圧倒的に前進を選んだ方が新しい知識が生えるなり、知恵がつくなり、経験ができるなり、新しい感情が生まれるなりとかですね、そういうことがあると思うんですよね。
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だからそこのところの部分で今回は少しだけ後悔をしてるのと損をしたなというのはあるので、これを今後に生かすとすればいろんな経験ができるときには、イエスかハイか、イエスかノーかではないですね。
ノーはなしにしとけばいいんですよね。
イエスかハイかという選択肢を与えないというですね、一択にしとくという感じでチャレンジする方向に当たっていけばいいのかな。
そうした方がわりかし後悔が少ないんじゃないかなと思います。
そこに飛び込んでいって明らかに失敗するのが目に見えているときはですね、あえて勇気を持って撤退することも必要だと思うんです。
常に前にばっかりは進めないと思うんでですね。
自分の指示している先生の教訓というか言葉としては、まっすぐ進めるならまっすぐ進んだ方がいいけれども、
上を曲折して曲がりくねって戻ってくればいいんじゃないという言葉はですね、非常に興味深くてですね。
そういうのも実践しながら回り道をしたっていいんじゃないかと。
別に他の人がこれはするなとかYouTubeでこれだけはしてはいけないとか言うんですけど、そんなことはないので。
言ったって自分なんかガンガンガンガン失敗してますから、失敗成功したのって最終的に死ぬときに失敗したか成功したかぐらいでいいんじゃないかと思うんです。
小さな成功失敗体験とかはあった方がいいんでしょうけど、失敗を失敗としてとりあえず次に活かせるぐらいの感覚でやっとって、
失敗したら反省して、次に活かして、成功に近づけて、最後死ぬときには良き人生だったかなぐらい思って死ねばいいんでしょうね。
でも介護施設で最後に亡くなる人見てたら、最後の現場って看護師がやっぱり見とるんですけどね、見取りしてたらそうなるんですけど、
本当に亡くなる方が何日か前だけに一瞬クリアになるんですよね。認知が入ってる人でもですね。
しっかり話したりとかですね、家族のことが分かったりとかですね、会話を繋がったりするんですよ。
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その後はですね、体の機能が衰えていってるんで、最後肩呼吸で呼吸が苦しくなってですね、痛みで苦しくて死ぬとか言うわけではないんですよ。
どうしても最後体の機能が衰えて心臓が止まるまでの間がですね、どうしても最後の活動の限界が来てるんですね。
なのでその最後の瞬間っていうのは、その本人さんがどういう感情を持ってるかまではちょっとわからないんですけどね。
自分たちが見取るときの最後は肌から見ればですね、やっぱり呼吸がしづらくなって苦しくなってるんじゃないかなっていうのは推察できるんですよね。
でもそれまでにそういうものを整理して亡くなられていくんだろうなと思うのでですね。
最後の瞬間、人生成功したか失敗したかなんかって考える暇ないんじゃないかなと思いますね。
って言うとですね、これもまた推測で息でしかないのでですね、いやそんなことはないってですね、言われたりするかもしれないですけども。
まあそうは言いながらですね、一旦大牧場総括としてまた12月からはちょっと新展示で仕事をしながらですね、人生楽しみながら、スタイフも新しい形で始めていければなと思っています。
まあ普通に収録をしていくことに変わりはないんですけどね。
そのときそのときに行ったところでですね、いろいろ仕事の形態や日常の形態に合わせて収録の形を少しずつ変えていこうと思うんですね。
新しい収録の形もどうしようかなっていうのをですね、ちょっと考えたりも今少ししてるんです。
始めた頃より6ヶ月経ってるのでですね、ちょっと変化を与えてみるのもいいのかなと思っております。
とは言って、まだ11月今上旬ですのでですね、中旬と下旬のあたりはもう1、2回ぐらい収録できたらいいかなと思ってるんですね。
一旦総括的なことを考えて、あとちょこちょこと収録して、12月からまた新しい生活と収録を始めたいと思っております。
では今日は以上です。
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