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2022-11-08 28:00

ダンス動画がいちばん、勝手に思い込まれたニセの「私」像を打ち壊す効果大

ダンス動画がやりたいからと言って、解決できない問題まで抱え込むのは要注意だなと。

それくらいなら、まっさらに、ゼロに戻ったほうが良いのかも。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
11月8日火曜日のお昼の12時40分ぐらいです。
先ほど、軽く一人で昼ごはんを食べて、今ね、猫がね、来てご飯を食べてるんですけど、時々カリカリという音が聞こえるかもしれません。
ほんと、午前中にもね、録音を試みたんですけど、喋っていくうちに自分の気持ちが、考えがまとまっていくんですよね。
当然というか。30分ぐらい喋って、いや、これいろいろ喋ってきたけど結論こうだよねって。
じゃあ喋る意味あったかな、みたいな感じで。
2回撮ったんですけど、2回ともね、なんかうじゃうじゃ言ってるなっていう感じで、
まあ結局私が今日言いたかったこと、思っていることっていうのは、踊ってみた動画ですね。
当初は本当に初めてだったので、そういうのがどうやってやるんだろうもわかんなくって、
インスタでね、できそうだなとは思ったんですけど、具体的にどういう手順で撮るんだろうとか、音楽はどうするんだろうとか本当にわからなかったので、
そういう練習も兼ねて撮り始めて、もちろんそのダンスを覚えるっていうこともハードルでしたけど、
で、やってみたら、大体こうやって撮るんだなっていうことがわかったと。
っていうあたりで、リアルのイベントへの出演の話が来たので、それを2個こなす間にもう飽きになってしまったっていうところで、
最近ずっとその単なる踊ってみた動画はほとんど撮ってないんですけど、これからどうしようですよ。
で、私はまだ今月末にもう1個イベントがあるので、それの自主練はやるっていうことに決まってるんですけど、
それは、あの、すずちゃんというね、こと2人で練習するので、それ以外の人たちはまあ、そのダンスに関しては関係ないんですよね。
で、どうするって、踊ってみたらまたやるっていうところで、私個人的に1人で結構燃やついておりました。
そのやることが嫌とかいうことは全然ないし、やろうと思えばできるんですけど、なんでやるのかなっていうところに肌とやっぱり立ち止まっちゃって、
私はね、理由なくても多分できると思う。まだ当分は。まだ飽きてないし。
だけど、だけど、なんて言うんだろう、この、これがなかったら、なんだろう、これがなかったら、
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あの、なんて言うの、自分のこのダンスを披露する機会がなくなっちゃうから、どうしてもやりたいとかっていうふうに執着するのは違うと思うんですよね。
そう、それと、なんかね、むしろに新しいもの好きだったりもするので、常にチャレンジングな感じでいたいわけなんですよね。
結局、自分の要求水準が高まったのかもしんなくて、
私、確かに60代だけど、その、なんて言ったらいいの、例えば、例えば、
昨日、ヒップホープのクラスに見学の新しい方が見えて、体験一緒にやるっていうことがあったんですけど、その方が今までに来たことがないぐらいご高齢であったこと。
私から見ても、これはひと回りは上だなって思ったので、間違いなく70代。
で、でも、いろんなダンスをずっとやってきたんですって。
なんだったかな、えっと、サルサとか、えっと、なんて言ったか忘れちゃったけど、なんかいろんなジャンルのダンスをずっとやっていたから、
私はダンスはできるのよ、みたいな感じでいらっしゃってたんですけど、ご存知のようにヒップホップってそういった系統のダンスと何かが根本的に違うので、
習い覚えた技が全部使えないっていうか、もっといい加減にやらなくちゃいけないというか、そういうこともあり、
ずっと1時間一緒に動いて、全然動けてたと私は思うんですけど、隣でやってて、
ただ、なんか社交ダンスっぽいっていうかね、動きがっていうだけで、それは誰しも最初に習ったものの癖が染み付いてるから、
そうなんですけど、その方が最後におっしゃったのは、しんどすぎる、ハードすぎてついていけないっておっしゃったんですよ。
結局はその技術のことではなくして、こう1時間動いているその動く分量が、
ハードすぎるっていうことで、私はちょっとついていけないっておっしゃったんです。
多分技術のことっていうよりも、まずはそんだけ動く運動量が多すぎてっていうことかなって思ったし、
それはそうだろうなって見て思うくらいな感じだったので、
こういうのも年齢的な体力によって限界が来ることってあるんだなってその時思って、
私は60の時に多分始めてるんですけど、途中で腰痛自粛で半年くらいお休みしたんで、
自粛続けてる期間は短いんですけど、ヒップホップ。
思いついたときにやり始めておいて本当に良かったって思いましたね。
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それはもちろん年齢の若い人たちに比べると全然かもしれないけど、とりあえずは1時間ぐらいのレッスンにはついていけるじゃん。
体力的にね。持久力とかそういう意味で。
だから、そしてやればやるだけそれなりに進歩もするわけで、やって良かったと思ったんですけど、
結局はね、そういうことですよ。いつでもできるものではないっていうこと、私にとってね。
私も70になった時にどんな感じになってるかは今わかんないですよね。
保証できない、この延長線上に行くとは限らない。
10代、20代だった時、20代は違うか。
10代の時みたいに、どんどんどんどん練習量を積んだらその分上手くなるっていうイメージがなかなか持ちづらかったりするっていう局面にあって、
じゃあこの踊ってみた動画をどういうふうにやっていこうかなっていうのは、私はちょっと考えますね。
で、もしかしたら、ハピフォレ一緒にやってるね、相方、パートナーの子は、
やっぱりこのルーツがちょっと違うんで、自分のやってることを言ってみれば未完成な不十分なダンスですよね。
それを自分より上手い人、習ってる先生とかに見られた時に、例えばね、何をやってるのあなたはと、
この、そんな生意気なことすんじゃないわよ、10年早いわよっていうふうに言われるんじゃないかっていう、
そういう恐怖感がもしかしたらあるのかもしれない。
ほら、習ってる人も違うので通ってるところもね。
あとはその、今まで一緒にやってたメンバーの人たちから、何をはちゃけてことをやってるのって、
白い目で見られるのが嫌だったりとか、なんかわからないんですけど、その状況が。
何がしかのすごい抵抗感を持っていることは間違いなくって、めっちゃ恥ずかしがるし、人に見られるのを嫌がるし、
でも私の言い分としては、インスタで公開した段階で、もう誰に見られなくするとか難しいじゃないですか。
見られてもない人をブロックするとかできないので、
じゃあお友達オンリーのそういう非公開のアカウントにする?
のことにどんな意味があるのか私はわかんないなって思って。
だってさ、何をやってる人がわからないのに、それを見たくなるってことってないじゃないですか。
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考えてみたんですけど、じゃあ私はなんで自分のインスタにそういうダンス動画をいっぱい上げているのかなって言った時に、
なんかそういうお友達を増やしたりとかそういうのもあんまりないなと思って、
じゃあなぜって言ったら、私のことを違う人だというふうに思って捉えている人たちがいっぱいいる。
というふうに感じててですね。
いくこさんは頼めば何でもウェブのことをやってくれる人であるとか、
頼めばなんか事務処理をやってくれる人であるとか、
この人は真面目でパソコンのことが好きなんだ、デジタルの人だとか、
そういうふうにフィードバックで、そういう対応をされることが非常に多くて、
あなたパソコンのこと詳しいんだからこれどうなんだ、教えてよとか、
全く私の感知しない、よくわかんないことについてもよく質問されるし、
あとiPadが動かなくなっちゃったって言って持ち込まれたりとか、
私知らないですよそんなね。
私そういう時に自分でググってこれじゃないって言うんです。
だって知らないじゃないですかそんなこと。
っていうぐらいどうしてそれを私に聞くのかなって、
ものすごく疑問になることが結構な頻度であるんですよね。
それとか、
いっこさん、あれにこれこれの集まりがあるから来てねって言われて、
全く興味がなかったりするから行かないかもしれないじゃない、当然。
でもその日行けないって言うと、えーみたいに驚かれるとか、
そのことに私が驚愕します、えーって。
何かよくわからないですけど、周りの人が私を見る目に何か、
何かの大きな勘違いがあるなって、
すっごい違和感を日頃から感じてて、
だから何か付き合うのが嫌になっちゃうんですよ。
何か、何か都合のいいように解釈してないって。
私いちいち彼女たちの話を遮ってそれは違うと思うよとか言わないんで普段。
めんどくさいじゃないですかそんなの。
違うと思っていること多々あるけど、いちいち論破する必要もないと思っているし。
だから私の沈黙は全部イエスと取られてるんだなって。
だからいつもいいって言ってたじゃんみたいな感じで、
言ってない言ってない、ただふーんって言ってただけって、
いうあたりのおかしなことがどうやったらそれを一気に解消できるのか、
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全然手段がなかったんです。
これ何年もの間結構そういう違和感を感じ続けていて、
別に思わせとけばいいっていう話なのかもしれないんですけど、
でもとにかく相談ごとを持ち込んでくるのは絶対に本当に嫌で、
本当にフェイスブックで何かねやってるって言ったらね、
じゃあフェイスブック教えてくれるんだよねみたいに言われて、
教えるわけないじゃんって。
本当にそんなのが嫌だったんで、
そうダンスの動画をアップするっていうのは、
いろいろな意味でそういった彼女たちの思い込みをものすごい勢いで打ち壊す。
ものすごくびっくりした人がいっぱいいましたもん。
中にはこんなものを公開してよく恥ずかしくないねって言った人までいましたよ。
でも何ですか、練習着でただ踊ってるって私たちにとっては、
本当にそれで毎週土曜日にさ踊ってるんだからリアルな会場で別に違和感ないんですよ。
あなたたちはそれを見てないから突然見てびっくりするだけであって、
私たちにとっては日常っていうものだったりするわけね。
そのダンスの下手さにおいても私にとってはそれが普通ですわ。
ベスト尽くしてそれなんですから。
だから何も違和感はないんですけど、
見た人はあの真面目な生久子さんがこんなことするなんてとか、
いつも大人しくて地味で自己主張とかしない人だと思ったら、
Tシャツにスパッツで太い足を晒して踊ってる動画をアップしてて、
私の彼女たちの中にある生久子さんっていう人のキャラと全くあまりにもずれてるらしくて、
それで押し通していくと私は非常に誤解が解けてありがたいなって思うことがあるんです。
誤解っていうか勝手に思い込んでるだけじゃないですか、
そういうイメージって。
私からはどうしてそういう風になるか全然よくわからないんですよ。
そりゃ自分のパソコンが壊れたらググって一生懸命直そうとしますよ。
それから自分がホームページが必要だって言ったら今だってワートプレスで作りますよ、必要なものは。
そしてなんかインスタやるんだって言ったらほら身を見真似でやりますわ。
好きじゃなくても興味がなくてもそれぐらいできますよ。
だって25年ぐらいこのウェブ使っていろいろやってるんだもん。
だからといってデジタルな人っていうのはおかしくないですか。
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極端じゃないですかそれって。
デジタルが好きだからこういうことやってるわけではない。
私はパソコン分解しないし組み立てもしませんし、
ハードウェア的なことにほぼほぼ興味がないし、
ただやっぱり新しくて早く動くマシンがいいなって思ってる程度。
iPhoneだってそんな毎年買い替えてないし、あるもので十分であればそれで良い感じなんですよ。
それなのに私向かっていろいろ聞いてくるってどういうことって思っちゃったりとか。
あと外見的にもはっちゃけた感じではないですよね、そりゃ。
真面目ですわ、見れば。
だからといってあなたのやって欲しいことを素直に全部やるとは限りませんよっていうところ。
そう、私が昔勤めていた中学校で言えばやっぱり
おとなしく真面目一方の優等生っていうのは良くない。
ストレスが溜まる。
やんちゃで言いたいことを言ってるような子の方が多分
ストレスなく生きていけると思う。
そういうキャラを今から作るのにもどうしたらいいかわからないんですけど、別に。
でもダンス動画を上げているともう言葉はいらないですね。
説明も必要なく、ただ私が楽しそうにやっている、
それを見せるだけで、ちょっとパスだなっていう人が離れていけばいいし、
この子には言っても無駄だなみたいに思ってくれた人がいたなら嬉しいし、
逆にダンスの好きな人たちはすごいいいねいいねって言ってくれるし、
もちろんイベントの声がかかったのも、あの動画を上げたからこそ踊ってみたわね、20秒とかの。
何本か上げてたのを見て、じゃあいっこさんたちもイベント出るって声がかかったわけだから、
そんな感じの新しいキャラを作ってるっていうよりも、
今なんかかぶせられてるよくわからないキャラを生産したいっていうことですよね。
っていう、私がなんでこの踊ってみた動画をやってよかったかなっていうのを考えると、そんなような感じ。
でもまぁだいたいほら、目的は達成したわけですよ。
今後は別にその、なんか適当にあるものを上げてきゃよくって、
別にフォロワーを増やすつもりも全然ないし、増やさなきゃいけないその理由がないんですよ。野心がなさすぎて。
これでどうこうしていこうっていうことは一切ないので、
だったらどうしたらいいのこれからっていうところ。
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一回部屋は取ったんですけど、その時にどうしようかなですね。
なんかほっとくと私いつもの癖で、じゃあ次これをやりましょうとか言って、しきっていくところに行きそうなんですよ。
なぜか。
多分慣れてるからですね、そういうことに。
それをするかどうか。
それから、もしもこれからも継続してやっていくんだとしたら、何かしらの意味を見つけないと、多分めんどくさくてやめていくなと思った。
意味って何?って言ったら、やっぱりなんだろう、別に好きなことやっていいじゃんっていう、
ただそれだけのメッセージとして続けていくことには非常に非常に非常に非常に意味があるよなとは思ってるんです。
だけど、それ私の意見であって、
パートナーの相方の子は、今現在でももうビクビクしてるわけですよ。
これを誰かに見られたらどうしようって。
見てると思うんですけどね、ほぼ。
知り合いの人は。
でも、だから自分の個人アカウントには何も載せてなくって、
ハピフレのとして作ったものを今管理してもらってるんですけど、管理って言っても新作がないので何もできることがないですよね。
新作をアップできる?やる?そんなに怖いのに。
っていうところ。
で、私はね、思った一つだけ決めたことがあって、
60の誓いですけど、60歳超えました。
腰痛で半年寝ました。
無理がたたって、いろいろな精神的肉体的な無理がたたって、腰痛になったと私は思ってるんですよ。
本当に。
自分にはね、どの辺の時があれが無理だったとかわかりますのでね、体感的にね。
でも我慢して頑張っていたっていう時期に、最初の腰痛になったんで、それが悪化してったっていうところで結局半年みたいになっちゃったんですけど、
それが治ってきました。
治ったあかつきにはもう一切嫌なことはやらずに、ダンスだけやりたいって、
腰痛で寝ながらね、強く強く思った、そのことが今ちゃんと実現できていて、
であるからにはもはや嫌なことはやらないって、
それはどういうことかっていうと、人が抱えている問題を解決しないっていうことです。
解決できないんですよ、もちろん人の問題って、その人しか。
でも解決しに向かうっていうことを私はずっとしてたなって。
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困っている人がいるから、その横を何くわぬ顔で通り過ぎるってことがなかなかできなくて、
で、手を差し伸べようとしてしまう。
じゃあちょっとホームページ手伝おうかとか言うとか、例えばね。
その延長上で今楽室のホームページとかね、あるわけじゃないですか、動画サイトとか。
でそれを60歳までやりきってきたって思っているので、
それをやった結果どうなりますかって言ったら、
腰痛で倒れるみたいなね、無理がたたって、
だから結局人って人の問題を解決してあげることはできないんだなって思って、
そういうのはできる人がいるかもしれないです。
役割的に、私そういうのはできないなっていうことをもう悟ったんです。
悟ったし選択した、そういう自分でいいやって。
で、できないのにしなきゃいけないような、
なんか罪悪感じゃないんですけど、放ったまま行っちゃ、見捨てたらダメだみたいなやつ。
で、やりたいわけでもないのにそこに近寄って行って、
こうしてみたらどうですかとかやる。
そのことで幸せになったことなんか私は一回もないのに。
で、それを、そのことだけは繰り返すまいということを、
実はあの腰痛の時に同時に、
心の奥底のところでちょっと決めたということ。
でも癖になっているので、つい、
この人こういうことができないんだなって思ったら、じゃあ次行こうってなる前に励ましたらどうかなとか。
もうちょっとこうだよって言ってあげたりとか、なんか手段がないかなっていうふうに考えるんですよ。
そうすると自分のテンションがとっても下がっていって、
憂鬱になってきて、そんなことつまんないからやめようかなっていうふうになるわけ。
このことに何のメリットもないじゃないですか。結局解決しないんだし。
だから自分の踊っているものを載せたインスタを人に見られるのは嫌だって、
とてもとても気持ちが悪いって。
そして反応があったりするのも恐ろしいというのであれば、
ちょっとこれは一緒にはできないよねっていう感じでしょ。
だから見直さないといけない時期だというふうなことはもうちょっと間違いないかなって思います。
老猫のしーちゃんがやってきて、
しーちゃんちょっと耳が悪いのかもしれないですごい大きい声で鳴くんですよね。
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でも私がその踊ってみた動画をもしやめるとかするんだったら、
私にとっても大きな決断ですよ。
だってすごい今年のチャレンジとして一生懸命やってきたことなんで、
手放すのかみたいなところで若干のこのちょっと迷いとか、
あと決断とかもいるんでやめずに続けれたら一番いいんですけど、
だからといって私は人の感じ方まではどうこうできないので、
かといって恥ずかしい恥ずかしいって言われながらやるのも嫌じゃないですか。
そりゃね恥ずかしい出来ですよ。
一面の見方をすればね。
でもそれ恥ずかしいって言ってたら世の中で今できることなんか一つもない。
このポッドキャストだって見方によれば恥ずかしいじゃないですか。
自分のプライベートのことベラベラ喋ってね。
そういう人がいると思ったらやっちゃいけないなんて言ってたら、
本当にできることなんか一つもない。
そうしてあれもできないこれもできないと諦めていった末に、
時間だけはどんどん過ぎるわけだから、
こんな元気な私も時が経てば70歳とか75歳になるわけなんですよ。
そうした時にじゃあ1時間のレッスンやってみたら、
体力がなくて続けれませんという風になる日だってくるわけ。
それを思うともうなんかごちゃごちゃ言ってる暇はない。
そういうできないって言ってる人に付き合ってる暇はきっとないんだろうと思ったりするので、
もう1回私は原点に立ち替えて、
なんで踊ってみた動画やるのかみたいなところに、
もう1回立ち替えりたいなと今思ったりしております。
結構ね、やっぱり準備しないとできないし、
機材持って行ってそこの練習もしないといけない。
練習するどれをやるか決めないといけない。
練習しないといけない。やっぱり自分自習練も当日も。
そのことにフラーっといってフラーっとできてるわけではないので、
次のエネルギーをこのままだとやっぱりちょっと無理。
いやいややってるとね、本当に怪我の元だったりするので、
いろいろな面でね、ここちょっと見直す時期が来たのかなって。
この間から11月に入ってからいろんなものが終わりを告げているじゃないですか。
エグゼは解散するっていうか、拠点を返すことになったし、
他に何だっけ、エリクソン・サイミンか。
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アシスタントもこの間で終了したし、
踊ってみた動画は続いていくのかなと思ってたけど、
ちょっと最近あのまま、そのまま、このまま続けられるかどうかっていうのは、
やっぱりもしかしたらって思ったりしております。
どうなるか分かりませんけど、一応そのことが朝からずっとずっと気になっちゃってて、
もやもやしてたんで、ちょっと喋ってみました。
はい、本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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