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皆さんこんにちは、エイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちです。
今日のテーマは、ダイエットを促進する栄養素と、あとその食材と食品の一例を今日は話していきたいと思います。
まあね、僕は日頃皆さんに言っているのは、バランスのいい食事をしましょう。
ダイエットしているからこそ、あとエイジングケア的にもバランスよく食事をしましょうということを言っているので、
それに合わせて、また今日も食材と食品の一例を話していきたいと思います。
参考にしてみてください。
まず、糖質と炭水化物の代謝にはどんな栄養素が必要かというと、ビタミンB1。
ビタミンB1はどんな食品とか食材かというと、豚肉、あとうなぎとかですよね。
だからね、ダイエットしているとお肉避けちゃうよって言う人もいるんですけど、やっぱり豚肉食べた方がいいですよということです。
あとパントテン酸ですね。
これは主に言うと、卵、牛乳、納豆とかですよね。
卵はいいですよね。基本というか、卵は完全栄養食と言われていて、
卵の栄養素で入っていないのはビタミンCと食物繊維だけと言われていますよね。
それ以外は全部入っていると言われています。
あと牛乳、納豆は女性は大豆イソフラボンか、女性ホルモンに似た働きがあるので、納豆もいいということですよね。
次は脂質の代謝について。脂質代謝についてはビタミンB2。
こちらも卵、納豆、ほうれん草。ほうれん草は緑黄色野菜なのでいいですよね。
ポパイも食べているしね。ポパイ知ってる人いるかな。ほうれん草を食べて元気になるポパイね。
次、エルカルニチン。これ有名ですよね。
意識高い女性とか、そういうこと言っちゃいけないのか、今の時代は。
なんかね、羊肉食べますよっていう人いると思うんですけど、エルカルニチンは羊肉、あと鰹ですよね。
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お魚も食べた方がいいですよということになります。
次はタンパク質の導化作用。これについてはビタミンB6がいいですよね。
これもまた青魚のイワシ。青魚のイワシも健康にいいと言います。
あとバナナ。バナナもダイエットしようと思っている人はバナナダイエットって有名だと思うんですけど、これは単品のダイエットはしないでくださいね。
バナナダイエットってよく言われて、朝でバナナだけ食べるとか言う人もいると思うんですけど、他のものも食べてほしいと思います。
次はエルオルチニン。シジミですよね。これもタンパク質の導化作用にはいいと言われています。
貝類、僕もなかなか食べないですね。皆さんにバランスよく食べてねって言っている割には貝類はなかなか食べる機会ないと思うんですけど、一応こういうのを知っておくっていうことでもいいと思います。
そして次は血糖値を下げる。これはアエン。アエンは牡蠣レバー。有名ですよね。牡蠣レバー。そんなに牡蠣レバーも食べる機会がないと思うんですけど、そういう時はサプリメントも活用するっていうのも全然ありですよね。
次はクローム。これは玄米とか全粒粉小麦、あと豆類などに含まれていますよね。
玄米か。そうだな。僕は前、白米食べてる時はもち麦を混ぜてましたね。さすがに玄米まではいくと、ちょっと癖があるというか苦手意識もある人もいると思うので、
僕は結構ね、その時にはもち麦を入れてましたね。それは血糖値を下げるというか食物繊維を多く取るということでもち麦を入れてました。
あと全粒粉の小麦。僕、パンを食べる時は全粒粉小麦の食パンを食べるの。あと豆類か。豆類って何なんだろう。豆類、そうですね。豆類。大豆もそうなのかな、豆類って言ったら。
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あと枝豆とかか。だから枝豆とかも、でもまあさすがにね、そんなそうそう食べないですよね。僕もあんま食べないな、豆類は。あ、豆類っていうか枝豆か。一時期食べてましたけどね。
っていう今日はそんなところになります。やっぱりこういうふうに皆さんに紹介するのは、やっぱり最終的にはバランスのいい食事に落ち着きますよね。
なのでね、本当にエイジングケア的にも、ダイエット的にもね、あと健康面に関してもやっぱりバランスのいい食事がその食事の1日の1日の毎日の積み重ねでエイジングケアも健康もダイエットにもなると思います。
じゃあ今日はこの辺で終わりになると思います。えっとね、過去の放送とかもね、聞いてくれればあなたの役に立つと思うので、ぜひね、ぜひ放送聞いて、過去の放送も聞いてみてください。
やっぱりなんだろうな。自分で笑っちゃうけど。これからうまく話せるようになるんだろうか。なるべく自分の言葉で伝えていければいいなと思います。じゃあ今日はこの辺で本当に終わりになると思います。いつも聞いてくれてありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。