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皆さんこんにちは、エイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちです。 今日のテーマは、
ミネラルの吸収を阻害する添加物について話していきます。 昨日に引き続き、ミネラルの話になりますけど、
まあせっかくね、昨日、 ミネラルは大切だよっていう話をして、ミネラルもちゃんと摂取しましょうという話をしたんですけど、
それでね、ちゃんと摂取しているのに、 それを吸収を阻害する添加物も取ってたら、もともこうもないじゃないか、
ということでね、今日はそういう感じで、ミネラルの吸収を阻害する添加物について話します。
ただでさえね、食品中のミネラル量が減っているのに、ミネラルの吸収を妨げる添加物が多くの食品に
使われています。 それが何かというと、
そのね、食品添加物は何かというと、リン酸塩ですね。 何かというか、50年以上前から多くの食品に使われています。
リン酸塩の分子が大きくて、腸から吸収されない安全な添加物と
安定な添加物とされ、どんな食品にも使える上に、使用量の制限がなく、
さらに表示も一括表示で良いため、入っているかどうか、ほぼわからない状態なんですよね。
まあと言われても多分いろんなものに入っているんですよね。 一括表示、どんな一括表示で行われているかというと、
表示されているかというと、まず pH 調整剤。
皆さん、買ったものの裏を見ると、
エネルギー量とか、
タンパク質、炭水化物とか入っている、それの表示のところにも原材料の表示とかあるんですけど、そこに載っていると思うんですけど、
まず pH 調整剤、乳化剤、安定剤、
酸味料、調味料、膨張剤、あと増粘剤、イーストフード、
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という一括表示に、この今紹介したなどには、リン酸が入っている可能性が高くて、
ほぼすべての加工食品に使用されているので、 僕たち消費者が完全に避けるのは不可能です。
と言われています。 そして特に多く使われているのが冷凍食品で、
あとね、解凍した時に、 その冷凍食品を解凍した時に形が崩れないように用いられています。
さらにケーキの生クリームも、 車で
輸送されるものは形が崩れないように添加されています。そのリン塩酸がね。
なのでまあ、 せっかくミネラルを摂ってもね、まあ
そのまあね、いろいろなものを、
加工食品と言われているものをね、 食べると、まあ
言ってこいみたいになっちゃう。 言ってこいという表現が正しいかどうかわからないけど、せっかく摂ってもね、吸収されていなかったら本当に意味ないですよね。
どのぐらい、まあ僕はあんまり加工食品、 食べる、まあ僕別に食べますけど加工食品も、だけど毎日
食べてないなぁ、さすがに。 だからそのぐらいがいいと思うんですよね。
冷凍食品もほとんど食べないですね。好きですけど。 またなんか小泉幸文みたいになってますけど。
僕好きですよ、まあ 加工食品、冷凍食品
とか加工食品、まあポテトチップスとかそういうお菓子類、 スナック菓子の加工品だから、そういう類のね、カップラーメンとか
あと袋麺とかも好きですけど
そうですね、それもまあ なぜか好きですけど、それも食べてないという状態ですね。
あとまあ、こういうのね、僕なりに勉強したのとか本とかね読んで、そういうのを見ると余計ね、
まあ気をつけて食べないようにしてますね。 あとコンビニのお弁当の多食い系は
それもほぼほぼ食べないですね。それも多分年に数回ぐらいになります。
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それはあれかな、 旅行行った時とかに食べるのかな、
ホテルとか泊まった時に。 そしたらなんか旅行行った先だと、なんか美味しいものとかね、外食そこの旅行先のご当地の
グルメとか食べればいいんですけど、なんかね、僕 あれなんですよね、まあ普段食べないから
年に1回ぐらい旅行行くんですけど、その時になんかコンビニ飯を食べますね、
その時になんか知らないですけどね。 そうなんですよね、まあ普段食べないからそういう時になんか
食べようかなっていう気持ちになるかもしれませんね。 まあ旅行行ってね、なんか気分が
あのなんかテンション上がっちゃって。 っていう感じです。まあなんかうまくまとわんないまた。
てね、だからこういうのを知れば自分なりに気をつけることができると思うんですよね。
まあさっきも話したように全部の まあね、ほぼすべての加工品に使用されているから避けるのは不可能なので
だからね、これを毎日食べてる人はやっぱりね 毎日食べないようにして
てね、さらにミネラル全然意識してないで自分がどんな状況で摂取しているかわからないっていう人はね
意識して摂取するようにすれば僕はいいと思います。 じゃあ今日はこの辺で終わりになると思います。
いつも聞いてくれてありがとうございます。 また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
