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皆さんこんにちは、エイジングケア％ダイエットアドバイザーのこういちです。
今日のテーマは、副腎疲労症候群って皆さん知っていますか。
何かとにかく疲れる、疲れるとか、あとなんかよくわかんないけど、なんか体調が悪いみたいな感じのね、人がいると思うんですけど、
結構ね、そういう症状ってもしかしたら副腎疲労症候群かもしれません。
まずね、副腎について話していきたいと思うんですけど、
副腎ってあの、なんていうんだろう。どの副だこれ。
副っていう字に、腎臓の腎ですよね。
まあ、調べてもらえれば副腎疲労症候群って、副腎疲労で出てくると思うんですけど、
副腎はストレスに対する臓器、知られていますけど、ストレスに対処する臓器ですね。
臓器として知られています。
しかしそれだけではなくて、副腎から分泌されるホルモンは様々な身体機能に広範囲に関わっているんですよね。
だから結構大事なんですよね、副腎。
で、その副腎が度重なるストレスや生活環境、
生活習慣によって副腎が疲労して、
ホルモンの分泌が正常に行われなくなると、様々な症状、疾患につながります。
じゃあね、どんな症状や疾患なのかというと、結構いっぱいありますよね。
人生の全てが虚しい。朝起きるのが辛い。疲れが取れない。日常的なことがとても疲れる。
午前10時まで目覚めない。目覚めないってどういうことなんだ?寝てるってことなのかな?
で、これは次が倦怠感。エネルギー不足を感じる。
頭がクラクラする。ストレスに対処できない。病気、怪我、外症から回復するのに時間がかかる。
低血圧症である。低体温である。思考が定まらずぼーっとする。
記憶があやふや。午後3時から4時の間はぼんやりしている。
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で、カフェインがないと体がもたない。仕事がはかどらない。
夕食後、やっと元気になる。夜中になると絶好調。
夜型の人っていますもんね。それとはまた別なのかな?
夜中になると頭が冴えて眠れない。性欲の低下。
塩辛いものが無償に欲しくなる。
女性の方は月経前症候群の悪化など。
これなど、体調不良とか症状、もしかしたら腹筋疲労症候群かもしれないですよね。
なので、一度血液検査とか受けてみるのもいいと思います。
まあ、こういう紹介した症状って、腹筋疲労とは思いませんもんね。
ただ単に自分の気分の問題とかさ。
そういうのでね、腹筋疲労だとは思わないもんな。
またよくわからないまとめ方になってしまったけど。
まあね、こういう病気もあるよということでね。
まあ、こういう病気も結局、食生活からも、こういう症状、疲労を引き起こしている場合があるので。
まあね、ダイエットするにでもバランスのいい食事って言ってるんだけど。
やっぱり基本そこですよね。
まあ、うまく栄養をとっていこう。とっていきながらね、痩せていこうっていうのが僕の考え方なので。
よかったら、過去の放送を聞いてくれて実践してみてください。
またこれからもね、有意義な情報をお届けできるように僕も頑張りますので、よかったら聞いてみてください。
さっき紹介したような症状がある方は、もしかしたらね、腹筋疲労なのかもしれないのかなと思ってね、検査を受けてみるのもいいと思います。
一度も受けてない人はね、1回ぐらい受けてもいいと思いますよ。
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僕も全然そういうの興味なかったんですけど、やっぱり自分の病気をきっかけにね、ちょっと受けてみようって思って受けたら、
いろいろなことがわかると思いますので、皆さん健康に気をつけて、いろいろダイエット、エイジングケア、美容やっていきましょう。
じゃあ今日はこの辺で終わりになると思います。
過去の放送も聞いてくれると嬉しいです。
今日の放送も聞いてくれてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
