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皆さんこんにちは。エイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちです。
今日のテーマは、「自分の健康は自分の手で守りたい方へ」
まあ、栄養療法について話していきます。
まあね、薬に頼らない体を手に入れる、ということでね、栄養療法について話していきます。
まあ、栄養にはね、薬に匹敵する働きがあります。
例えば、血液の流れを良くするEPAってありますよね。
血液サラサラ、青魚に含まれているって、結構ね、昔、少し前からね、言われてて、知ってる方も多いと思うんですけど、
そのEPAは、脂質異常症の薬の原料にもなっています。
ビタミンCは、風邪に良いです。
さらにね、高濃度ビタミンCの点滴療法として、今ね、がん治療にも使われ始めています。ビタミンCはね。
この栄養素の作用に着目して、医学的根拠に基づく治療や予防に応用するのが栄養療法と言われているものですよね。
薬のここはね、ちょっとデメリット的なことを話すと、薬は副作用がありますよね。
副作用があります。時には副作用の治療が必要になることがあります。
個人の状態に合わせた調整機能がありません。
さらに、代謝される時にね、肝臓腎臓に負担がかかります。
長期間続けていると、耐性ができることがあります。
そう、僕これなんとなくわかりますね。
血圧の薬を飲んでいるんですけど、血圧を下げる薬。
ずっと飲み続けているんですけど、耐性できているような感じがしますね。
あんまり効いてないような気がします。飲んでるんだけど。
次はステロイド剤などは、本来の体の機能を低下させますと言われています。
栄養のバランスなどによって、逆に薬の効果が不安定になるということもあるんですよね。
薬はね、今薬のデメリット的なことを話しました。
次は栄養の良いところというと、栄養は個人の状態に合わせて必要な分だけ吸収されます。
さらに副作用の心配がなく、心配が少なく安心して利用できます。
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さらに栄養状態が良いと薬の効きが良くなりますよね。
じゃあ、どんな栄養素が良いかというと、薬に頼らない体のために特に必要な栄養素について、明日は話していきたいと思います。
まあ、僕は一貫して言うのは、バランスの良い食事をしましょうというのは、僕は前から言い続けていることになります。
まあ、僕自身の経験からというのもあるので、栄養の良いものを摂ろうという意識が聞いている皆さんもね、そういう風な意識してほしいと思います。
まあ、やっぱり薬は必要最低。僕はあんまり本当は飲みたくない派なんですよね。薬飲んでるんですけど、あんまり飲みたくない派ですよね。
だから、若い時は風邪とかひくと絶対飲まなかった派ですね。市販の薬でも飲まなかった派なので、基本は薬は嫌いなんですけど、
まあ、今はちょっと病気、前の病気になった時に飲み始めて、それまたその病気になるのが怖いので今飲んでるんですけど、まあどうなんでしょうね。
まあ、もう平気だと思うんですけど、血圧の薬も。だけどなんか飲んでますよね。僕がどういう病気になったとかいう話もね、そこから健康に意識したということも放送で話していけたらなという思いがあります。
でね、やっぱりね、こういう風にね、最後締め方がね、なんかうまくいかないっていう時もありますけど、まあ今日はこの辺で終わりにして、また次回の放送ではね、薬に頼らない体のために特に必要な栄養素について、どんなものを摂ったらいいのかっていうのをね、話していきたいと思います。
じゃあ今日の放送はここまでになります。またね、過去の放送も聞いてくれると、あなたのためにね、健康、エイジングケア、美容、ダイエットの役に立つとは思いますので、よかったら聞いてみてください。
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今日の放送を聞いてくれてありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
