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「ポッドキャストで社交の場を」から脱出する/答えはまだ、ない
2026-09-16 27:24

「ポッドキャストで社交の場を」から脱出する/答えはまだ、ない


近いうちに第3部がはじまるよのつづき/podcastと喫茶店の捉え方が変わったことを話します/podcastサイドの話/podcastのビジネス的にスケールすることの難しさ/PodCast WEEK END的楽しさへの憧れと諦め/人見知り的に向いていない/界隈的なものの中に入っていく自信がない/社交の場にしなければいけないという思い込み?/「podcastやれば楽しい」は皆思うはず/気がついたらおしゃべり(収録)してたという仕組み/答えはまだ、ない 

 

#2-47(107)

 

2026年8月23日収録

 

毎週水曜日配信

 

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サマリー

ポッドキャストと喫茶店の関係性について、パーソナリティの考え方が変化したことを語る回。ポッドキャストはビジネスとしてスケールさせるのが難しいという現実と、イベントでの交流に憧れつつも人見知りな自分には向いていないという葛藤を吐露。喫茶店を社交の場にしたいという当初の思い込みに気づき、無理なくポッドキャストの楽しさを広める方法を模索する。

ポッドキャストと喫茶店の捉え方の変化
はい、続・喫茶店つくるつくるラジオでございます。パーソナリティは喫茶店コニカドニカ展示予定のこうと、友人は話し相手のメリです。
はい、先週ね、なんか区切ったはいいが、ちょっと区切っちゃったんで、説明をすると、まあ、第3部が近いうちに第3部が始まるよっていう話。
それはポッドキャストが収録できる喫茶店を作ることは変わらないんだが、そもそもというか喫茶店、当時僕が思っていたポッドキャストが収録できる喫茶店と、
今僕が思っているポッドキャストが収録できる喫茶店の何か捉え方が変わっているっていう風に僕は感じている。だから第3部を始めなきゃいけない。
だけども、どう捉え方が変わっているかはちょっとよくわかっていない。わかっていないけど、変わっているんだよっていうことだけは感じている。
だから変わっているんだよってなぜ感じているかみたいなことを、ポッドキャストの側面からと喫茶店の側面から話してみましょうかみたいなことを言ってます。
それに先立ってそのベースになる、僕は何を求めているんだみたいなところの、僕は普通であることは認識してますよと。
それはそれで普通でいいじゃない、みんなが普通なんだからそれはいいんじゃないって話はなってるんだが、ただ普通でそのままやってるとその普通さに誰も気づいてもらえないので、それはダメだよねと。
だからといってここが変わってますよ、他とは違いますよみたいな変わり方はしたくないし、それをした時点で普通でもなくなるとも言える。
何がどう違うのかよくわかんないけども、なんか違う気がするみたいな感じのずらし方を模索できないかみたいなのが、今回のポッドキャストとか喫茶店の見方を変える一つのきっかけになりましたよっていうことまで話してきましたと。
めいりさんどうですか?
ここまでは大丈夫です。
めいりさんのおすみつきもいただいたんで、ここまではすごくよくわかると言っていただきましたので、続いていきますと。
ポッドキャストのビジネス的スケールの難しさ
じゃあポッドキャストの話からしましょうか。
ゴールデンウィークにポッドキャストエキスポに僕行ったんですよね。
あれで行ってね、なんかちょっと変化が起きたんですよ。
まずその前に、ポッドキャストが流行ってきてるみたいな話があったじゃん。
で、たぶん今なおじわじわ聞く人は増えているだろうし、ポッドキャストを始める人も増えてきてはいるとは思う。
だけども、なんかね、1年前とか、なんだったら半年前ぐらいに、いやポッドキャストこれ来るんじゃない?みたいなことを言ってた空気みたいなのが、ちょっと薄れてきている。
多分それも多くの人が言っているというか、いやもうやっぱりポッドキャストはスケールはしないよね、みたいな感じはなってきている。
で、それはでもね、そうだなって思うんだよね。
だからたぶん来るんじゃねって言ってたときの、多くはビジネス的な感覚が皆さんあって、会社の広報的な位置づけで会社としてポッドキャストを始めるというか。
それが昔の会社のホームページ、自分のところでホームページ作りますよとか、仲の人みたいなのがいて、ブログを更新するとか。
それでそれによって、例えば会社のサービスとか、目に見えるサービスとか商品の奥にある、いわゆるそれを作っている会社は、それをサービスを運営している会社は、どんなの、どういう会社なんだよ、みたいな仲の人のことを見せることによって、
サービスとか商品にある種の愛着を持ってもらって、ロイヤリティ、ロイヤリティどっち?中世史みたいなやつね。どっちかわかんないけど、英語が。
それを持ってもらうっていう、いわゆる広告手法のひとつみたいなやつがさ、ホームページだったりブログだったりっていうのがあって。
今、SNSとかがそうなりかけたんだけども、SNSがあまりにもドーパミンに訴求するものばっかりになっちゃってきてるんで、ゆっくり浸透する、長時間声として話がゆっくり聞けるポッドキャストというメディアっていうのが、そういう役割としてはとてもいいんじゃないかっていう。
それは別に今でも消えてはないし、たぶんうまくやれば、まだ全然それがうまく活用できる場面っていうのはあるんだと思うんだけど、おそらく半年前、1年前は、いやもうそれしかないっしょみたいな感じだったと思うんだけども、
なんか、やっぱりそう簡単じゃないというか、急に社内法的なポッドキャストを始めたとて、それがユーザーにどこまで聞いてもらえるの?みたいなことが起きてるんじゃないかなみたいな感じはする。
だから、そういう意味でのスケールみたいなのは、あんまり難しいのではないのかなと。
ただ、僕がやろうとしてるっていうのは全くそれとは別の話で、なんかやること自体が楽しいみたいな。
ポッドキャストウィークエンドへの憧れと葛藤
そういうことをずっと言ってたじゃない。もちろん再生数聞く人が増えたら嬉しいけれども、やってること自体が楽しいし、でも多くはないけども聞いてくれてる人がいるから、そういうのも楽しいっていうのがありましたよと。
で、もうちょっとこれが、再生数っていう話にはちょっとは絡んできてしまうんだけども、もうちょっと聞いてくれる人の規模が大きくなっていくとどういう路線になるかっていうと、
ゴールデンウィークのポッドキャストエキスポのイベントの中のウィークエンドっていうのがあったじゃない。
なんか150組以上のポッドキャスターたちが、要は僕らみたいなポッドキャスターたちが集まってテントを立てて、そこで自分たちの物販みたいなことをやったり、もしくはリスナーとのコミュニケーションを測ったりとか、そういう場があったんだよね。
で、僕はそこにお店は出してないけども、リスナーの立場として参加したときに、やっぱすごい楽しそうだなと思って、で、なんか唯一の顔を知らない天音さんっていうリスナーとも僕はそこで会えたわけです。
こういう感動もあるなっていう、そういうのも味わったから、やっぱりこういう楽しさの方に向かっていくっていうのはいいなっていうふうに、そのときは思ったんだけど、なんかね日が立つ日で、僕それやりたいのかなって感じにもなってきた。
そうなんだ。
そういうスケールの仕方みたいなのを、いや、だったら嬉しいんだよ、だったら嬉しいんだけど、望んでいるか本当にっていう、これ難しいでしょここ。
そっちに向いてないってことは、よりコウさんの中では、ビジネス的な考えでのポッドキャストに振り出してるってことですか?個性が。
いや、全く全く違う。ビジネス的なのはもう花からないんだよ、僕の中では。
そうですよね。
そうすると、ノラで楽しくみたいな、マチュアで楽しくやっていくとすると、ああいうウィークエンドに参加して、ポッドキャスター同士も横の連帯みたいなのもでき、お互いゲストとして、越境しながらゲスト会みたいなのをとったりして、楽しくするみたいなやつも、
憧れはするんだけども、そこにね、僕の性質みたいなものに、すごい無理しないといけない気がするの。
じゃあ、別に方向性が2つあるわけだけではないと思うけど、どっちにもそぐわない方向性がコウさんの中でムクムクと出てきたみたいな感じなんですか?
いやー、その通りその通り。
僕はどっちかというと、ウィークエンドのことをずっと思い描いていたんだよね。
だけど、人見知りなんだと思うんだよね。
人見知りなんだよ。
ウィークエンドみたいなイベントで、実際のリアルな人と交流するみたいなところでは、やっぱり人見知りっていうのは、あまり合わない部分なのかなって思うけど、
ポッドキャストでしゃべることだけ考えたら、別に人見知りでもできることですよね、たぶん。
ポッドキャストでしゃべるのは楽しい?
そうなんですよね。別に人見知りを発揮するような状況にはならないですもんね。
実際に、私ぐらいしか親しんだ人しか対面しないから。
そう、全然いい。
いいですよね。
ポッドキャスト楽しいし、続けていきたい。
別に、それでいいんじゃないですか?
社交の場としての喫茶店と自己認識
やっぱりオフラインで交流するのが、ポッドキャストの活動の一部みたいな感じなんですか?
ポッドキャストって。
そうそう、なんで、僕が例えば喫茶店とかやったりしたときに、そういうリアルにしろ、オンラインにしろ、リスナーの人が多いほうが、お店にも来てもらえるんだろうなって。
お店にも、お店でもコミュニケーションがとれるし、っていうことをね、想像して。
だから、それはやっぱりウィークエンド的な、いわゆる界隈なんだよ。
なんで、東京の東中野にある雑談っていうね、ポッドキャストとクラフトビールのバーが、そこにポッドキャスト収録ができる設備があり、クラフトビールが飲めるバーになってて、
みんなはポッドキャスターになると、みんながそこで一回は収録したいみたいな、聖地みたいになってるとか、イベントはそこでやろうとか言うと、横と横のつながり、ポッドキャスター同士のつながりもでき、そういうのがどんどん広がって、
その延長にあるのがウィークエンドであり、っていうことになってるんだけれども、僕はその中に入っていく自信がないんだよね。そういうものの中に。
でも僕が喫茶店やって、そこで収録できるみたいなものって、中はそういうものを作る拠点みたいなイメージもすごくしてた。
それ、できるかできないかもそうだし、結構無理しなきゃできない。
ちょっと全然話持ってくると、喫茶サニーでバイトしてたときに、20代後半ぐらいの女性のスーパーアルバイターがいて、僕はやっぱり彼女の挙動を見てると、すげえなって思っちゃうの。
喫茶店の内側の人にもそうだし、お客さんに対してもそうだし、ちょっとプライベートな話と世間話で聞くと、すべての生活においてすごい人たらしで、すごいコミュニケーションを取るというか、
すごくナチュラルに人から話しかけられて、すごくナチュラルに友達になるみたいなタイプの人で、やっぱりそういう人って素敵に見えるんで。
単純に仕事をやる上においても、いいね、そういう人と仕事をできるっていうのは、単純に効率も上がるし、頼れるしみたいな感じで、何かお願いするにも頼みやすいみたいな。
だから、そういう仕事をちゃんとやっていくっていう意味においても、人間的においても、やっぱりちょっと憧れてしまうというか、ああいうふうになりたいなっていうので、やっぱりこう、挨拶の仕方とかさ、表情とかさ、
ちょっとバイト一緒にやってるとき、真似をしちゃったりして、お客さんにいい感じの定員に思われたいからさ、やるんだけどさ、やっぱりもう根本的に無理なのよ、やっぱりどっかで。確実に無理なの。
すげえ無理してるんだよね、それ自分が。で、これ別物だなって思ってしまう。それにすごく似てる感じが。
なかなかちょっと矛盾した考えというか思いが混在してるから、どっちに言っていいかは難しいですね。憧れがある。もともとこうさんも社交的な場を作りたいみたいなのが、喫茶店を作る理由の一つだったと思うんですよ。社交の場みたいな。
で、そういうのも求めてるはずなんですよ、こうさんの中には。
だから、でも自分はやっぱり向いてないからって言って、それを諦めるじゃないけど、やらなくなったら、そもそももともとやりたかったことが、根本的に変わってしまう気がする。それでいいんやろうかみたいな。
もともとやりたかったこと、それ自体が、こうしなきゃいけないと僕が思い込んでただけじゃないかってこと。
ポッドキャストの楽しさを広める方法の模索
ポッドキャストは楽しい、ここは変わってない。で、ポッドキャストを取れる設備がある喫茶店みたいなのは、これ僕まだ全然いいと思ってるんだけど、それをやるからには、なんかコミュニティ的な仕掛けみたいなのを作って、
僕がどんどんそういうのをつなげて広げてみたいなことをしなきゃいけない。もちろん単純に楽しそうだし、リスナーが増えていくイメージもあるから、それはすごい嬉しいんだろうなとは思ってたんだけど、
それなんかそうしなきゃいけないに囚われていたんじゃないのかっていう方に気づいた感じ。僕は本当にそれをやりたいって思ってたわけではなく、それはそういうもんだっていう風に思い込んじゃってて、やりたいこととして一緒くたりにしちゃってたんじゃないのかってことに気づいた。
これなんかちゃんと話せた気がする。
わかりますよ、言ってることは。
となると、これなんていうのかな、ちょっと先週の話に戻るんだけど、
ポッドキャストみたいなものを撮るっていうこと自体は、手間とか設備とか手間とか、段取りとか編集とか、そういうのは一切省いて、なんだろう。
一応配信する前提で、誰か友達とかとしゃべるっていうこと自体は、結構多くの人がやってみたら、いいなって思うと思うの。
だから、僕は配信してオープンにしたくないとかっていう風には思っちゃう人の方が多いと思うけど、そんなのするつもりはないって思うけども、そんな配信したって聞かれないわけだから、そんな多くの人には。
でもちょっとした緊張感はあるわけだよ。ほんのちょっとの緊張感があるわけだよ。
仲のいい友達としゃべる。それも定期的にだよ。一回だけじゃなくて、定期的にしゃべる。定期的にしゃべるっていうことは、その機会が自動的にできるってことだから。
このことって結構普通の人もやってみたら、いいなって思うんじゃないかって思ってるの。
これが、僕は普通やん?平凡な僕がいいなって思ってることだから、これ割と普通の人もみんないいなって本当は思うんじゃねえかなって思ってるの。
だけど、ここでね、うちのお店はポッドキャスをとって、そういう同じ趣味の人が集まってつながることができて、コミュニティができますよっていう旗印を上げると、気づかれるわけよ。
ああ、そんなのやってんの?って。で、本当にそのコミュニティが欲しい人は、そこに来てくれって気づいて、やってくれるっていうパターンになるんだけど、
こういう話戻すと、そういうわかりやすい旗印は上げたくない。
上げたくないんだけど、ポッドキャストってすげえ実はいいことをやってるのよ、ここで。やってんだけど、みんな知ったら面白いはずなのに、みんな気づかないのよ、そこに。
だから、「なんかずらして!」ってなって、一回やってみたら、お、重いやん、これみたいなことにできんかなって思って。
なんかずらしてっていうのは難しいけど、みんなが自分がやってることをやればいいのにっていう思いは、こうさんのポッドキャストブースを使って、できそうな気がしますよね。
なんか言ったら、ポッドキャスト教室みたいな。
んー、どうだ、ポッドキャスト教室か。
なんかみんな、ポッドキャストって聞くのはわかるけど、どうやって配信するとか、そんなんわかんないじゃないですか。パッと。
いや、そう、そこあるんだよ、めいり。だから、なんかやってたみたいになりたいの。
なんかやってた?
だから、どっか普通のお店に、なんかギターが置いてある感じ。で、なんかちょっとギター、昔やってた人が、たぶん喫茶店でいいよ、マスターと自分しかいまいなくて、なんかギターが置いてあると。
で、別に僕もマスターも何も言わないんだよ。そしたらなんか、ふっと手に取ってその人が、ポローンって弾いてみたみたいな。そういう感じ。
なるほど。じゃあ、別にわざわざやり方を教えて、どんどん広めるっていいよりかは、その環境を置いて、なんかわかんないけど、このスイッチを押せば、なんかマイクで録音始まってて、勝手に。
で、それを、なんか次のスイッチを押したら配信されるみたいな、なんかそういうわかりやすい環境を作って、ほら、あなたもポッドキャスターに今この瞬間慣れましたよみたいな。これ楽しいでしょ。また次来たらこれできるよみたいな。そんな感じで広めたいっていう。
言うてる構造はそう。構造的にはそうなんだけど、じゃあ、その構造が実現するには、どういうことがあるんだろうっていうことはまだ全然わからない。そこがずらしみたいな感じ。何かをずらせば、何かずらして違う見せ方をすれば。
結局はだって、本当に配信するってなるとちゃんと準備して、マイクが置いてあったとしてもセッティングして、こうやって、じゃあ収録しますよ、ボタンをピッて押すっていうことをしなきゃ始まらないのは始まらないんだけど、それはもちろんわかってるんだけど。
分かってんだけど、それがあたかもボタンをピッて押すのと同じ感じで、あ、始めてたみたいなふうになる仕組みみたいなのってないかなって思ってるの。
なるほど。
いや、答えはないよ。
それはまあ、考えてくださいって答えじゃん。
今後の展望と次回の予告
そうそう、考えていきますよね。ということで、ちょっと一回聞きましょう。ここで聞いたほうがいいな。ちょっと長くなってるけど、来週は喫茶店サイドの話をしますんで。
あれ、まだ続くんか。そっか。
今、ポッドキャストサイドの話しかしないから。
はい。
ポッドキャストの見方が以前と変わったって話をしたんだけど。
うんうんうん。
今度、喫茶店サイドの話。
はい。
はい。ということで、よろしくお願いします。
さよなら。
さよなら。
27:24

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