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こんにちは、岸本一翔です。
中小企業の社長、大体、今日は大喜利を思いつかなかったというところで、
今日も採用コンセプティングの、若手を採用するノウハウをお伝えしたいと思います。
今日はですね、いつも経営者、北海道で経営者コミュニティ、僕の代表と主催してますけれども、
民泊物件の視察
そこの会場のイベントですね、伊達市と小樽市で空き家をリノベーションした民泊施設のお貸し切って、
いつも泊まりで経営合宿イベントをやってますけれども、
そこのオーラーさんと、あとはウェブマーケットでやっている会社さんの経営者さんを含めて、
お子さん方も一緒にご挨拶しに行きました。
というところでですね、今日は小樽のね、2025年の11月からオープンする小樽合宿に使おうかなと思っているですね、
小樽の空き家の民泊物件を視察しに行きました。
でですね、めちゃくちゃ良かったです。
結論から言ってめちゃくちゃ良くて、例えばバルコニーがあったりだとか、そこにねサウナがあったりだとか、
あともちろんね、ウッドデッキの上に整いスペースがあったりだとか、
というようなね、なかなか北海道にはない物件を作れてるなというような印象でした。
でね、その民泊物件の中身のデザイナーもですね、過去すごい実績のあるデザイナーさんが手掛けているので、もちろん中身もお洒落です。
というところでですね、そこで一流のですね、僕のいつも行っている代表の深谷光一郎さんをお呼びして、
セミナーですね、経営合宿イベント、北海道でね、なかなかこの話ね、言ってもいつも伝わらないんですけれども、
この北海道No.1のセミナー合宿をですね、いつも開催しています。
まあね、まだ始めて間もないので、そんな共通言語もない状態なので、なかなかね、この魅力伝わりきってないとは思うんですけれども、
まあいずれね、いずれというか確実に日本一になるなというふうな確信があるので、
ぜひですね、この話を聞いた方はですね、確認してみてくださいというところで、リアルなモセをお伝えします。
経営者の価値観
というところでね、今日のテーマとしては、一流企業の市長さんと2年間ずっと一緒に仕事をしてきて思ったことというところのテーマでね、お話ししたいと思います。
このモセを聞いている中小企業のですね、地方の中小企業の市長さん、皆さん思っているかと思うんですけれども、
皆さんですね、どんなマインドでいつも仕事をしていますかということを問いたいと思います。
一流の企業の市長さんというのは、どういうマインドでやっているのかというのをお伝えしたいんですけれども、
皆さん今考えてほしいのが、どんなマインドで仕事をしていますか。
あなたの会社、どんな経営で、どんな思いで仕事をしていますかということなんですよ。
僕がね、この会社に入った若者の一番ね、最も話をしていますけれども、
どうして若者が、こんなエグゼクティブマーケティングジャパンがこんな若者にモテるのか。
はい、これどうだと思いますか。
はい、結論から言うと、本業は人生なのですという、まあね、リアルをお届けしています。
今酔っ払ってますけれども、本当に真剣な話なんですけれども、
例えば本業は人生というのを、僕が入社した当初ですね、
そうやってですね、それが人生の一番ね、なんていうか、刺さった言葉というか、
うわ、本当にこんなことを思っている人いるんだなとか、こんな未来が待っているんだなというふうに、
すごく未来を描ける瞬間が、その本業は人生という言葉を聞いたときにすごい思い浮かびました。
なので、今会社を経営していらっしゃる経営者さんが聞いているのであれば、若者を採用する、
あるいは人を動かしたいと思うなら、まずはあなたの信念だったりだとか、
あなたの価値観というのをぜひ発信していってほしいなと思います。
その発信していってもまとまらないというふうに思うとは思うんですけれども、
いずれか発信していくうちに、あなたの価値観だったりだとか、
もっと共産してくださる若者だったりだとか、あるいはJVしてもいいと思います。
ジョイントベンチャーして、いろいろ売り上げをさせていったらいいのかなというふうに思います。
結局、価値観を共有しているだけで、別に大したことないんじゃないなというふうに思う方がいると思うんですけれども、
全然そんなことないですよ。
やっぱりこういうところをしっかりわかっている社長というのは、もちろん一流です。
売り上げも一流ですし、仕事に関する思いというのがすごく全然違うなというふうに思います。
私も北海道の経営者コミュニティを一緒に共同主催しますけれども、たくさんいろいろな社長さんと会います。
でもその中でやっぱり違うなというのは、その代表の面白さとか信念という部分が全然違うなというふうに思います。
例えば、中小企業の地方の社長さんともし寝泊みに行くとか、あるいはランチをするとなったときに、
喋ったときに全然その人から真のある話が聞けないとか、この人はどんな思いを持って仕事をしているのかというのが全く伝わらないんですね。
ただ一回のランチで伝わるわけないじゃんというと思うんですけれども、その一回のランチで伝えきれるのが一流の企業の社長さんなのかなというふうに僕は思います。
若手ながら会社の経営もしていない若手がこういうのと何なのかというと、本当に若者の視点からするとそう思います。
若者へのアプローチ
若者の視点だから別にそういうのはいくらでも言えると思うんですけれども、この若者から見て一流に思われる社長の人こそが本当に一流なのかなというふうに思います。
見る人によって違うじゃんという人は全然二流だと思います。
その対面の人でも自分の経営者の価値観だったりだとか、あるいはモットーとか思いとかを伝えられる、あるいはその人を魅了するような力があるのがカリスマなのかなというふうに思うので、
ぜひ真似するというわけではないですけれども、一流の市長というのはそういうことなのかなというふうに若者自身ではそう思います。
実際に経営者コミュニティを北海道で運営していますけれども、そこの秋葉原物件をいつも借りている会場のオーナーさんだったりだとか、
そこを営業しているウェブマークチームの経営者さんとかとごあいさつに行きましたけれども、
ごあいさつで一括してその後の市長が僕の代表なんですけれども、全員すごい一流だなというか、同じ気持ちでやっているんだなというのを感じたので、
ぜひ僕は10月31日に人類法人会でごあいさつするので、ぜひお越しいただいてちょっとごあいさついただければと思うんですけれども、
ぜひこの経営者に関して価値観をここまで共有するということが若者に伝わるのかなというふうに思います。
酔っ払っているんですけれども、リアルをお伝えするというところで今この音声を録っています。
3年後、1年後の僕ですかね、多分もう日本一ぐらいの企業家になっていると思うので、ぜひこの音声を聞いてお伝えしていただければと思うので、
ぜひまた次回の配信もお聞きください。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。