ダイレクトリクルーティングの概要
はい、どうもこんにちは。
成功者の本は読むけど、ローム管理の本は埃かぶってる。
どうも岸本一翔です。よろしくお願いします。
今日もね、若手採用のですね、ノウハウをお伝えしていきたいと思います。
私、岸本一翔は、RPO採用代行サービスと、
えー、採用資産を作るですね、採用ページの作成代行だったりだとか、
社長の個人ブログの作成、制作、運用、SNSの企画運用をしてたりとか、
まあ、高級ブランドバックの買取売却がメインなんですけれども、
それを個人でやっている方はら、北海道のウェブマーケティング会社で執行役員としてですね、
えー、勤めております。
うん。
そこのね、代表と最近は北海道の経営者コミュニティなんかをですね、
えー、一緒に共同取材してたりします。
というところでですね、今日のテーマは、ダイレクトリクルーティンクとは、というところでですね、
ダイレクトリクルーティンク、よく聞きますね、最近。
うーん、めちゃくちゃ聞きます。
でですね、今日はですね、そんな最近聞くダイレクトリクルーティンクについてお話ししようかと思います。
求人広告出しても応募が来ないとか、人材紹介に頼るしかないっていう風なですね、
お声よく聞くんですけれども、
それですね、実は今ですね、企業から直接駆読採用が主流になりつつあります。
でこれね、予想、2030年代に結構データでですね、予想されているのが、
ほとんどのですね、採用というのがダイレクトリクルーティングになるんじゃないか。
ダイレクトリクルーティング、あるいは僕が今やってるRPOですね、
採用代行サービスっていうのがかなりですね、発展していくんじゃないかっていう風に予想されているぐらいですね、
今ね、すごい流行ってるものになってます。
簡単に言うとね、ダイレクトリクルーティングっていうのは、
待つ採用から攻める採用への転換です。
従来の採用は、求人広告を出して応募を待つスタイルでした。
でも今の若者っていうのはね、転職サイトでただ応募するだけじゃ動かないんですよ。
自分に合いそうな会社から直接声がかかる方が反応します。
つまりですよ、つまり。
つまり企業が候補者のデータベースですね、スカウト媒体だったりだとか、
SNSっていうのを使って、自らメッセージを送ります。
これがダイレクトリクルーティングです。
なんでね、このダイレクトリクルーティングがこんな注目されるかっていうのはですね、
結論ね、採用なんていうのと情報方です。
求人広告の数多いんだけれども、応募する側から見ればですね、
どこも似たように見えるんですね。
だからこそ企業っていうのが、自分から発信しないと埋もれるんですよ。
例えばSNSだったりだとか、リンクドリンとかね、リンクドリンかな?
とかだったり、社長自身の発信を見て応募する時代になったんですよ。
つまりですね、今っていうのは広告より人柄で採用が決まる時代になってます。
なりつつあります。
中小企業の採用戦略
具体的に何やるのっていうと、
ダイレクトリクルーティングはいきなりスカウトを送るだけじゃなくて、
会社のファンを作ることから始まります。
例えば代表や社員の発信で会社の雰囲気を伝えるとか、
SNSや採用ブログとかでリアルな現場を発信する。
あるいはスカウトメッセージはテンプレじゃなくて、
人間味あふれるですね、メッセージ文にするとか。
そうやってですね、この会社に会いたいというふうに思わせるですね、
これが一番のポイントかなというふうに思います。
ダイレクトリクルーティングのメリットとしては、コスト削減ですよね。
人材紹介の場合は成果報酬、年収の30%から35%ぐらいかかりますけども、
これを大幅にカットできたりだとか。
2つ目としてはマッチング精度のアップですね。
自社に会う人にピンポイントで声をかけられるというのが、
すごく強みかなというふうに思います。
3つ目が採用広報の強化ですね。
会社の魅力発信を続けるということは、
応募が自然と増えることになりますので、
めちゃくちゃ強化されるのかなというふうに思います。
中小企業こそがですね、すごいチャンスがあります。
実はですね、このダイレクトリクルーティングというのは、
大手よりもですね、中小企業の方が効果が出やすいです。
なぜならですね、社長の顔が見えるから、
これ言ったくらいです。いつも言ってますけれども、
若手っていうのは、どんな人の元で働くかというのを今重視しています。
つまり、どんな社長かが最大の採用ツールになります。
まとめるとですね、ダイレクトリクルーティングっていうのは、
求人広告に頼らずして、自分たちで仲間を深くして、
駆動空採用を抑えるかなというふうに思っています。
そして、どんな思いで経営しているかを発信することが、
最高のスカウトメッセージになります。
すごいロマンティックですね。
社長がですね、動けば採用が変わるというところで、
これがですね、攻めの採用ですね。
ダイレクトリクルーティングです。
はい、どうだったでしょうか。
ダイレクトリクルーティングね、すごく流行っているので、
少し試してみてもいいかなというふうには思うので、
ぜひぜひですね、ちょっと試してやってみてください。
はい、それではですね、ダイレクトリクルーティングの採用でした。
めちゃくちゃ噛むんですけどね。
はい、滑舌悪いんで。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ありがとうございました。