インターンの重要性
おはようございます。若手トップ採用コンサルタントの岸本一翔です。
こんにちは。このチャンネルではですね、若手採用に悩む地方の中小企業の社長さんの皆さんへですね、
広告費0円でも優秀な若手が集まって、さらにですね、定着する採用の仕組みについて、20歳の現役企業家であるですね、
岸本一翔の視点から、若者の視点から、リアルな情報をお届けするチャンネルです。
若者のことは若者に聞け!というふうにですね、キャッチコピーをやらせてもらっています。
今回ですね、一応初めての投稿というところなんですけれども、普段は高級ブランドバッグの買取売却事業を立ち上げて、
そっちをメインでやってるんですけれども、最近ですね、若手の採用に悩む経営者さんがちらほら、僕の周りでいるなというところで、
もしかしてこれ需要あるんじゃないかというところでですね、あの今回チャンネル開設させていただきました。
インターンで、あ、言っちゃった。はい、結論としてはバイトではなく、インターンとして若手を雇いましょうということになります。
どういうことかというと、結果的にバイトを雇うんだったら、インターンとして雇ってみてはどうですかというようなお話になります。
今日のテーマはそれでいきましょう。 バイトではなく、なぜインターンで採用するのかについてお話ししたいと思います。
なんで、そもそもインターンって何なのっていうふうに思ってらっしゃる経営者さんいるのかなというふうに思いはしないかな。
多分、インターンって大企業がやるようなイメージがあると思うんですけれども、
実はですね、これ中小企業こそをやった方がいいというふうに僕は思っています。 実際僕もですね、今は会社で執行役員やりつつ、個人としてもですね活動してますけれども、最初ですね、僕もインターンの方行きました。
やっぱりそこで学んだことも大きくて、 なんでインターン、僕自身ですね、応募したのかというとですね、とにかく起業したいし、とにかくビジネス学びてみたいな感じで応募したのがきっかけです。
なのでですね、結果的にやっぱり給料だったり、福利構成での応募を見てくるバイトさんよりかは、インターンっていうのはもう何か経験を積みたいとかだったりだとか、
今後のビジネス、今後の経験だったりだとか、就活で生かしたいとか、というような意識が高い学生さんが集まるようになっています。
結果的にそういう学生さんたちが集まるので、バイトを雇うよりもインターンとして雇った方が圧倒的に良い人材が集まります。
これインターンもすごいメリットがあるんですよ。 バイトだと、
受かる、採用するってなった時に、もうすぐ働いて給料払うじゃないですか。 これインターンの場合、短期インターンシップと長期インターンシップっていうのがあります。
ここがすごいのが、短期インターンシップなんと無料なんですよ。 無料で雇えちゃいます。これエグいです。
これ無料で雇って、最初短期インターンで募集してもいいです。 短期インターンで無料で1週間だったりだとか、2週間をインターン生として、
自社でですね、働いてもらって。 もしその人材が良ければ長期インターンとしてそのまま採用しちゃえばいいんですよ。
はい、これめちゃくちゃすごいと思います。 このインターンっていうのが、なかなか東京とかだと結構馴染みがあるではないですけれども、
やっぱり募集の数が多いんですよね。 これなんで僕地方の社長さんに教えてるかというと、地方だからこそ集まるんですよ。
めちゃくちゃインターン生が。僕自身も今札幌に住んでますけれども、 最初札幌インターンで検索したら、4社しか出てこないんです。会社が。
これめちゃくちゃチャンスだと思いませんか。それも去年の話です。 なのでぜひバイトではなくインターンとして募集かけてみる。
これインターンっていうのもいろいろルールだったりだとか決まりがありますので、今後こちらのチャンネルで音声でお届けしていきたいと思います。
具体的な採用ノウハウ
バイトではなくやっぱりインターンとして雇うことによって、会社自身のブランディングにもなると思います。
学生を育てる企業だったり、信頼されている企業、若者に人気な企業という位置づけで、会社のブランディングとしてもすごい役立つなというふうに思っているので、
ぜひバイトさんの採用だったりだとか、新卒採用を考えている地方の中小企業の社長さんいらっしゃれば、
ぜひぜひ、ちょっと一度インターンの採用してみようかなというところを頭の片隅に入れておいてください。
はい、以上です。僕の一応、自己紹介とか忘れてたんですけど、ちょっとしておこうかな。
一応、このSNSの、音声SNSのアカウント結構3つ目ぐらいなので、ちょっともうそろう自己紹介いいかなと思うんですけど、
ちょっと簡単に最後自己紹介するとですね、現在20歳で企業家兼北海道一のですねウェブマーケティング会社で執行役員しています。
ゼロから立ち上げた高級ブランドバッグの買取事業と、最近は経営者限定のイベント開催しています。
僕の会社の代表自身が民泊事業もやっているので、代表が所有する民泊物件をですね、イベント会場に使って、
そこで合宿型のウェブマーケティング、一日中学ぼうよとか採用学ぼうよとか、
セミナーをしながら経営者さん集まって情報交換するっていうようなイベントをしています。
リトリートも含めてですね、サウナがある施設に行ったりだったりだとか、海にダイブしたりとか、
最近なんかは代表自身がもう遊びに夢中すぎて、海賊になるとか言って、
船舶免許、船舶免許1ヶ月後とかに取りに行くそうなので、もしかしたら海の上での会場セミナー的なことが札幌でできるかもしれないです。
9月なのでちょっと寒いかなというふうに思うんですけど、来年ですね、ぜひぜひ札幌の経営者さんは楽しみにしていてください。
これまでの実績としては、広告費ゼロでですね、北海道ナンバーワンの大学の学生ですね、
北大生を中心に毎月本当に5名の応募が来る仕組みを構築しています。これが毎月来ます。
この5名というのもめちゃくちゃ、本当になんかこう、濃い人材というか、もう北大生だし、
北大生しかず、トイック950点ですとか、最近だとラグビーで全国大会行った北大生とか、
バンバン毎月来るようになっています。でも採用で150名、月150名応募きましたとかっていう広告流れてきますけれども、
結局その150名の質ってどうなんっていうふうに僕は思います。結局やっぱ自分が、市長さんが取りたい人材を結局
募集、 集められなければ結局意味がないと思っているので。
ぜひここの部分ですね、ちょうど僕がウェブマーケティングの会社を務めているので、やっぱこう、
集めたい人材を集めるためのコピーライティング、コピーライティングではないかな、文章がうまいんですよね。
例えば、ちょっとノウハウをお話しすると、募集ページに会社の価値観を書いて、こういう人はいりません、こういう人は欲しいです、
っていうようなことをもう明確に書いてしまったりだとか、文章の書き方ですね、単語一つと一つがどれだけ魅力的に書けるかとか、
というふうなことをですね、しっかり書くと、スクリーニングって言って、自分が集めたい方だけを集めれるようになる。
そんなような募集ページができてしまうというところです。 7年間ですね、インターン生の履職率
なんとたった1名です。 その1名もコロナ禍でシフトが全然入れないというところで
辞めちゃったというものなんですけど、7年間で1人だけです。 なのですごい定着というか、定着率もすごいと思います。
さらにですね、一応採用した当時23歳の大学生、僕の年上の方ですね、今ではもう起業して、そこのインターン生として採用した
企業と企業の代表とそのインターン生が一緒に会社を起こして、1年で年上1億達成したりだったりとか、
プライベートではですね、本当にワクワクすることを常に追い求めて、仕事も遊びも全力でやっている。
そんなですね、このチャンネルではですね、僕だからこそ本当に語れる、リアルな若手の本音とか、
実際、実践的な採用ノウハウをですね、この音声でお伝えしていければなというふうに思います。
実際この音声聞いた後、しっかり実行してもらえれば、必ずって言っていいほど絶対集まります。
地方の企業であれば。なのでですね、ぜひぜひバイトではなくインターンとして採用してみるというのを、今回ですね、この音声を聞いて頭の片隅に入れておいてください。
はい、明日はですね、ちょうど採用代行をクライアントさんと一緒にサウナに、札幌に新しくできるサウナに行ってくるので、
もうそろですね、あと何個か音声を録って寝たいと思います。
はい、それではですね、また次回の配信でお会いしましょう。
ありがとうございました。