若手からの提案
おはようございます。若手特化採用コンサルタントの岸本一翔です。 今日もよろしくお願いします。
このチャンネルでは、若手の採用に悩む地方中小企業の市長のあなたへ、広告費0円でも優秀な若手が集まり定着する採用の仕組みづくりについて、
20歳現役の企業家である、僕自身の若手のリアルな情報をお届けするチャンネルです。
若手のことは、若手から聞いてください、というふうにいつも言ってるんですけれども。 今日はですね、採用というよりは
普段、
害虫先、どこですか?というようなお話をしたいと思います。
最近これ、びっくりしたことがあったので、今音声を録っているんですけれども。
最近ですね、
ある企業の市長さんと話した時に、ロゴ作成を4万円で任せていたことが発覚して、僕すごいびっくりしたんですね。
それは言わなかったですけれども、4万円もかけてロゴ作成してるの?というふうに思ってしまいました。
ロゴが別に良いからって売上は変わらないよね、というふうに思ったし、あとはやっぱり4万円害虫よりも全然
他の媒体で募集して、ロゴ作成お願いしますって頼んだ方が圧倒的に安いのにな、というふうに思いました。
その社長さんの友達がデザイナーで、みたいなことはあるかもしれないですけれども、
害虫先ですね、ぜひ結論から言うと、ランサーズ使ってみてください。
ランサーズ使ってるかと思うんですけれども、その依頼文とかによって安く発注できたりだとか、優秀なフリーランサーさんたちを集めることができます。
この魅力的なというか良い文章、そういったスクリーニングって言うんですけれども、
例えば見積もりを見て、こんな人は来てほしくないですっていうことを書いてしまったりするんですね。
例えば、文字が読めない人。文字が読めない人っていうのは依頼文章を読めない人ですね。
依頼文章を読めない人はご覧入れくださいとか、あとは例えば動画の編集をしてもらう、例えばケバ撮りですね。
ああ、えーとかっていうものをカットしてもらう依頼をするときなんかは、テロップミスは論外ですとかっていうふうに書いちゃいます。
書いちゃうと、やっぱりそれを見てしっかりと見た人から応募が来るので、
ぜひそういった、こんな人は来てほしい、こんな人は来てほしくないっていうことをしっかり依頼文に明記することによって、すごい優秀なフリーランサーさんが集まってきます。
実際にですね、やっぱり安く外注したいと思うので、見積もりは全然安くても集まります。
高くないと集まらないのかなとか、ランサー図を使っていると、いくらで上位評価させますよとかってあるんですけども、
あれはただ企業側の売上を上げるためにやっているだけなので、正直いらないです。
僕もいらないでやっても、普通に何十人も集まるので、ぜひぜひランサー図で外注してみてください。
ロゴ作成は500円とかで多分できるんで、ロゴ作成、今なんかキャンバーとか使ってテンプレートに自分の文字を差し替えたりするだけだったりだとか、
今であればチャットGPTで画像生成して、こんな雰囲気のロゴ作ってって言うだけでロゴ作成してくれるんで、
今の時代ロゴ作成で外注する時代ではないので、ぜひですね、外注するなりチャットGPT使うなりキャンバー使うなりだとかしてやっていってみてくださいというところでした。
経費削減の重要性
最近思ったのもホームページ制作ですね。ホームページ制作もやっぱ月じゃないか、初期費用でも40万50万とか120万。
普通のホームページですよ。普通のホームページにそれぐらいかけてる社長さんいらっしゃいますか?
これがいるんですね。はい。いるんですけど、ちょっと偉そうすぎるけど、本当にびっくりしてるんですよ。
若手から見ると本当にそれに50万100万かける理由がわからないなというふうに思います。
ただ時間がないとかあると思いますけれども、ただそのデザインする会社で50万100万円はないだろうというふうに思います。
今であればスタジオっていうサイトから普通にノーコードですね、プログラミングの知識いりません。いらないのに全然おしゃれなサイトができたりします。
あとはワードプレスなんか使ってる経費者さん多いと思いますけれども、ワードプレスで全然自分でも作れるなというふうに思います。
それもランサーズで全然何十万もかかんないです。ワードプレスでノーコードでいいのでやってください、こういう文章でやってくださいっていうふうに依頼するだけで、
1万円以下とかでできるんですね。なんなら多分2千円3千円でできると思います。
50万円100万円かけるんだったらプロのコピーライターさんが書いてくれるとか、
LPを作る時にしっかりとターゲットを教えて、しっかり物を売る技術がある、物を売るスキルがある人に頼むということが大切かなというふうに思います。
それだったら50万円100万円かけてもいいと思います。
例えば、LPの書き方ですね。最初にやっぱ悩みですね。悩みだったりだとか恐怖を与える。
そうすることによって、自分のことだなというふうに最初に思ってもらってから次に未来価値ですね。
次に未来を想像させるような、私たちだったらこうできます。
こうなります。このサービスを受けるとこうなりますということを書くとか、
そういう構成、基本の構成ですね。LPの物を売るための構成とか分かっている人がやるならいいんですけれども、
本当にそこら辺にただのデザイナーに30万50万100万円あげてもどうしようもないです。
そんなの今全然ノーコードでできてしまうので、そこの文章ですね。
コピーライティングとかプロのライターさんとかに任せるならいいと思います。
ですけれども、本当にデザインだけとか、固定ページをたくさん作ってくれて、
プトリュアスフォームを作ってくれるとかっていうようなサービスだったら全然Lancersで十分なので、
ぜひLancersとかクラウドワークスだったりだとか、皆さん使っていると思うんですけれども、
しっかり依頼文とかさっきのノウハウだったりだとかを使ってみてくださいっていうお話でした。
これはですね、若者からしてもこれにお金払っているの?というふうに正直思っているので、
ぜひですね、しっかり外注ですね。
いかに経費をやっぱり安くするのか、抑えるのかっていうところをですね、
抑えたいというふうに思っていると思うので、
ぜひですね、外注だったりだとか、本当にもっと安く頼めますよ。
高くやるなら、それなりの売上げに繋がるようなものであればいいと思うんですけれども、
ただのデザインだけとかっていうようなロゴ作成だったりだとか、
ホームページのデザインだけっていうところには、
なかなかね、その頼んだって売上げには繋がらないから意味ないよっていうお話でした。
はい、ぜひですね、Lancersのほうを使ってみてください。
はい、あと30分後学校なので、僕はちょっと一旦音声止めて、雨の中学校に行きたいと思うので。
はい、それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ありがとうございました。