00:00
こんにちは、岸本一翔です。本日もですね、若手採用のノウハウだったりだとか、マインドセットのことについて、若手のことについてお話ししていきたいと思います。
私、一翔はですね、若手の採用支援をやりつつ、高級ブランドバックの買取売却事業を最近ですね、最近というか一番最初に始めたんですけどね、やってます。
はい、でですね、北海道のウェブマーケティング会社で申し子役員を呼びながら、そこのウェブマーケティング、彼のね、クライアントさんもいろいろ抱えてるんですけども、
その他にですね、代表と一緒に最近は、経営者のですね、コミュニティを北海道でやってます。
おそらくですね、多分来年の12月までには北海道でナンバーワンのですね、遊びだったりだとか学び、もう最強のね、本当に一番レベルの高いコミュニティになるんじゃないかなという風に思ってるので、
ぜひですね、来年あたりにでも入荷してみてくださいというところでですね、
応募が来ない理由
今日はですね、人材採用のお話なんですけれども、
今日のテーマっていうのが、応募が来ないですね、これを解消していきたいと思います。
はい、求人を出しても応募がゼロだったりだとか、あるいは応募が来てもミスマッチな人材ばっかり、
とにかく応募が欲しい社長さんの悩みを解決するような投稿になってます。
はい、じゃあですね、応募が来ないっていうのは、これ何でだと思いますか?
はい、まず一つ問題としては、まずはですね、そもそもアクセス数が少ないというところです。
じゃあ今あなた、媒体、例えば何でもいいです、インディーダーだったりだとか、あるいはエンゲージ、エアワークだったりだとか、
いろいろな求人票を出す媒体というのがあると思います。
その媒体ですね、一つ二つの人いないでしょうか?
これ聞いたときにゾッとしたと思うんですけども、一つ二つ足りないと思います。
とにかくいろんなところに露出させていいと思います。
そこが間違ってるんですよ。一つ二つの媒体で出したからって別にそこのアクセスが確かに集まると思うんですけども、
とにかくアクセスが集まること大事だと思います。
例えば、SNSで集客したいよっていうのがあったら、インスタだけ始めるのか?じゃないですよね。
例えばTikTokを始めて、TikTokがすごい再生数されるので、TikTokでしっかりと大人数、多くの人に届けて、
そこからファンになった人がInstagramだったりだとか、Facebookだったりだとか、NOとかに来る、みたいなね。
複数やるわけですよ。
これ採用も同じで、結局、複数の媒体に出したりだとか、複数の情報発信をすることによって、
いろんなところをぐるぐるぐるぐる循環してくれて、そうすることによって、
あなたの会社の価値観だったりだとか、いろいろな魅力が伝わって結局応募が来るわけです。
なので、しっかりと応募、その媒体っていうのを結構増やしてみてもいいのかなというふうに思います。
ただ、これだけじゃないんですよ、実は。
媒体を増やすというのは結構当たり前のことです。
まず情報発信というか、まずは採用、求職者にうちの会社を応募しますよという求人票を見てもらう。
これがすごく大事です。
それをしっかり見てもらうためには、しっかり媒体の数を増やしてアクセスを増やそう。
ただ、一番間違っているのが、ただ求人票を出せばいいだけじゃないんですよ、これが。
しっかりと応募したくなるような採用ページ、求人票を作れてますかという話です。
応募数を増やすためのノウハウ
これがなかなか作れてる人いないですよね。
ここがすごくいつも思うんです。
ウェブマーケティングの会社で働いているので、実際にやっぱり違うんですよ。
フォローが書いた求人票とかっていうのは全く違って、やっぱりそうやって魅力的な文章を書くというのは
コピーライティングと言うんですけど、ちょっと違うんですけども、物を売るための文章ですね。
人がどうやったら買いたくなるのかとかだったりだとか、どうやったら興味を持つのかとかいうような言葉を充実したコピーライターと言うんですけども、
その魅力的に文章を書くだったりだとか、いわゆる魅力的に求人票を書く。
これができていないので、結局求職者がもし見たとしても応募を別にしたいと思わない求人票を書いてしまってるというのが問題です。
これをどうすればいいのかというのを、今日お話ししていきたいと思います。
今日お話しすることは、すぐ実践していただくだけで圧倒的に応募数が増えると思います。
応募数も増えるしミスマッチも起こりにくくなります。
とにかく応募数が増えるノウハウをお伝えしていきます。
この音声を聞いた後のように応募数が勝手に増えて、結果的に採用につながってしまうということになります。
今日お話しするのは、別に採用したい方以外も同じになります。
採用面以外でも、例えばサービス商品を売る時だったりとかにも使えてくるノウハウなので、
別に採用したい社長さんだけではないので、全員に共通することです。
魅力的な採用ページの作成
それでは聞きたい人いるでしょうかというところで、いつも通りお話ししていきたいと思います。
では、結論です。どうやったら応募が集まるのか。
これをお話ししていきたいと思います。
さっき言いました、結論はもちろん魅力的な採用ページ、求人票を作ることです。
では、どうやって魅力的な採用ページ、求人票を作るのか。
これは結論ですね。文章をこだわってみてください。
文章をこだわるというのは、表現力にも精通しています。
表現力と言った方がわかりやすいですかね。
例えば、アットホームな会社ですだったりとか、
140日間休みがありますよとか、というふうに書いている会社の方がすごく多いんですけども、
これをですね、例えば社長がお酒大好きなので、
毎月1回は社長の全おごりでお酒、メンバーで飲みに行きますとかね。
あるいは社長が全国出張に行くのであれば、若手なのか経験をしたいので、
例えば社長の出張希望者いれば行けますよ、みたいな。
全国飛び回れますよ、社長とみたいな。とかね。
いろいろあるわけですよ。そんなリアルをしっかり書いてあげてみてください。
そうすることによって、採用ページだったりだとか、求人票だったりだとかっていうのはすごく良くなります。
じゃあ例えばのお話ししますけども、比較ですよ、比較。
例えば、かしこまったね。リアルをお届けするということが大事なので、
例えば社長さん自身が実際に喋っているですね、
例えば今のお金を稼ぐことはこうだっていうのを、
社長さん自身が喋っている動画をあげるのか、それともですよ、
あるいは全部AIで作った動画をあげるのか。
もちろん前者の方がリアルが伝わって魅力っていうのが伝わると思います。
これがすごく違いだと思います。ちょっと例え悪かったですね。
ちょっと例え悪かったですけども、やっぱり結局リアルっていうのはすごく見てる側も伝わってきますし、
今の若者っていうのはAIの文章なのか、AIの文章じゃないのかもすごくはっきりとわかります。
特に情報リテレシーがすごい若者高いので、これAI書いた文章だなっていうのがすぐわかるんですよ。
なのでしっかりとリアルで書いてください。
魅力的な採用ページの重要性
そんな魅力的な文章書けないよっていう人いるんですよ。
そんな採用ページ、別にプロじゃないし難しいよ。
じゃあ俺もそんなのできないし、みたいなね、っていう方いるんですけども、
それだったらAI使って大丈夫です。
AI使うのもいいんですけども、AI使ってできた文章そのままコピーはやめてください。
それをしっかりリライトって言うんですけども、書き直すというか、
ある程度しっかりとあなたの言葉で、少しここはこういうこと書いた方がいいよなとか、
ここちょっと違うしなっていうような修正をしっかりしてから、
コピペというかですね、貼り付けてもいいですし、そういう風にやってみてください。
一つですね、ChatGPTを使う上で一つの方法があるんですけども、
例えば僕が今言うコピーライティングですね。
あなたは求人票を魅力的に書くプロです。
とかっていう風にですね、最初に指示してあげることによって、
ChatGPTがそのプロになりきってくれます。
これは求人票とかを作る以外の面でも、例えばですよ。
例えば、営業資料を作りたいとなると、営業資料を作るプロです。
だったりとか、営業のプロフェッショナルです。
とか、営業のトークスクリプトを作るときは、
あなたは営業のプロフェッショナルです。だったりだとかね。
というような、最初にどんな人になりきってほしいのかっていうのを
しっかりと提示することによって、
ChatGPTの性能がめちゃくちゃ抜群に上がるので、
このノウハウをぜひ使ってみてください。
ということで、採用ページを魅力的に書きましょうよということでした。
求人広告の活用
もちろん、もう一つ実はあるんです。
これは結局皆さん知っていると思いますけども、
応募を集めるためには求人広告をかけてみてください。
結局やっぱり露出を増やさないと、見る方も少ないので、
結局見る方を増やすという意味では、求人広告を使うのが
手っ取り早いのかなというふうに思います。
ただ求人広告を出すだけじゃなくて、
しっかり採用ページ、求人票をもっと魅力的にすることによって、
もちろん商品、サービスを売るときもそうです。
採用ページ、求人票を見るものをですね、
もっと魅力的にしてあげることによって、
結果的に採用ページだったり求人票を見た人が
応募したくなって応募率が上がります。
そして、しっかりとそこで魅力を伝え切ると
ミスマッチが起こりにくくなるというお話だったので、
結局採用ページ、求人票がすごく大切になってきます。
あとは求人広告を書けるなり、
上位表示させるなりでプロに丸投げしたいなとか
ということをやってみてください。
以上で今日のお話は終わりたいと思います。
採用ページ、求人票をですね、実は無料で制作しています。
ウェブマーケティング会社で今働いているので、
本当に会社で受けたら1ページ作るのに
多分20万円くらいかかるんですけども、
最近個人で始めたというところで
採用ページ、無料でお作りします。
採用ホームページでもいいです。
ドミニサインもらえれば無料でお作りいたしますので、
ぜひぜひお声掛けください。
僕の場合ですね、これからね、
最近クライアントさんもいるんですけども、
採用ページをお作りしたんですけども、
これからインターン生、実際に応募が来て、
今、今月の2日後ですかね、
面接があるので採用できたらですね、
その後のしっかりとインターンのプログラムというのも
実際に僕が組んだりだとか、
その会社さんの仕事だったら
こういう風なインターンプログラムを
組んだ方がいいですよだったりだとか、
こういう取り組みをすると、
若手というのは定着するし、
さらにですね、自発的に動いてくれますよというような
コンサルも含めてですね、
採用した後もサポートさせていただきますので、
ぜひですね、あなたの社長のですね、
カバン持ち兼採用人事として、
はい、ぜひお声掛けいただければと思います。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ありがとうございました。