音声配信の重要性
おはようございます。若手特化採用コンサルタントの岸本一翔です。よろしくお願いします。
このチャンネルでは、若手採用に悩む地方の中小企業の社長の皆さん、あなたへ、広告費をゼロ円でも優秀な若手が集まります。
定着する採用の仕組みづくりについて、20歳の札幌の現役企業家の僕がですね、
若者のリアルな視点から情報をお届けするチャンネルです。 僕の話を聞いたら、本当に若手採用、余裕でできると思うので、ぜひ聞いていってください。
今日のテーマは、SNS一つ始めるだけで4つくらいですね、
メディアを持つことができます。というお話をしたいと思います。メディアというか、一つの
原稿というか、音声を録るだけで3つ、4つのTwitter、インスタ、ノート、個人ブログにアップスできることができます、というようなお話をしたいと思います。
結論から言うと、今僕がやっている音声配信を始めてください。
これなかなかですね、まだ浸透していません。 やっぱり地方の僕より40代から60代ぐらいの経営者さんであれば、
なんで音声配信、音声SNSみたいな、あの若い子がやってるやつか、みたいな風に思うかと思うんですけれども、
これめちゃくちゃ大事です。音声っていうのは基本的にYouTubeとかよりもすごい聞いてもらえます。
すごい聞いてもらえるっていうのはどういうことかというと、もちろんアクセス数は少ないけれども、聞いてくれる方がもうファンなんですよ、みんな。
メディア展開の方法
YouTubeの場合は、例えば人が検索する時の動機としては、悩みを解決したい時とか、欲望を満たしたい時とか、
解決できるものを探している時、この3つしかないんですよ。 なので、これを調べて悩みを解決してしまったら、もうそこでYouTubeとか終わりです。
なので、最後まで見る箇所分時間というんですけども、14%と言われています。
それに対して音声はですね、だいたい70%、80%、最後まで聞いてくれるっていうデータが出ています。
なので、音声めちゃくちゃ濃いですね。ファンが作りやすいっていうところがめちゃくちゃ強いところです。
例えばファンを作りたいっていうふうに思っている経営者さんだったりだとか、
あとはインフルエンサーさんでもいいですかね、とかはすごくお勧めかなというふうに思います。
なので、濃いファンが生まれるので、結果的に仕事につながりやすかったりだとか、あるいはこの音声ですね、すごい記録にちょうどいいです。
すごい面白くて。なので、ぜひですね、例えばフェイスブックで友達たくさんいるよっていう経営者さんであれば、
この音声をですね、書き起こしてそれをフェイスブックに投稿する。AIとかChatGPT、Geminiを使って文章帯を少し整えてフェイスブックでアップして、
音声で聞きたい方はこちらっていうURLを貼って、原稿としてこうフェイスブックにアップするだけで、
友達の経営者さんであったりだとか見込みのお客さんにしっかり届けることができる。
なおかつ音声を聞いてもらえるので、めちゃくちゃですね、教育っていうと言い方悪いですけれども、
そこでしっかりと商品の良さとかだったりだとか、共通言語を増やしてあげることによって制約につながりやすいというようなことの使い方ができます。
そのさっきの文字起こし、今日のテーマである1つのSNSを始めると4つ、3つできちゃいますよということは、
音声を始めてそれを文字起こしします。で、ChatGPT、AIにノートの原稿ならノートの原稿、ツイッターの原稿ならツイッターの原稿というふうに
文章帯を変えてもらって、それをただ投稿するだけです。なので音声1つ取っただけで4つぐらいのメディアに一気にですね、
投稿することができます。で、この音声も文字に起こすと、もう本当3、4ぐらいの配信で本1冊分ぐらいかけちゃうぐらいの文章量あるのでめちゃくちゃ良いです。
採用と営業の影響
なので、例えばもう4つ配信したら、もうそれKindle本にしちゃってもいいですよね。
例えば僕が若手特化の採用のことを話してますけれども、それをKindle本として若手どうやったら採用できるのかみたいな本を出してもいいと
思います。最近僕もあのウェブマーケティングのですね、あの会社で働いているので、最近だとSEO対策が昔あったんですけど、今はもうAI用対策
LLMOって言って、AIが検索、あの
AIが、AIに聞いたら出てくるようにするにはどうすればいいのか。例えばAIにおすすめのインターン先教えてって言ったら
何か出てくると思うんですけれども、それに乗るノウハウを書いた本がかなり最近売れてて、ちょっとしみじみとね
嬉しさを一人で感じてるっていうことになります。Kindle本出してるのはこのせいで初めて言ったんですけれども
めちゃくちゃ面白いですね。めっちゃレビューとかもついてて、売れてないかなと思って毎日見てます。
サウナ10回分くらいにはなってるんで、ぜひですね、まあその音声ですね。
はい戻ると音声をですね、文字をお越しして、このスタンドFM、あるいはここにはボイシーだったりだとか、いろんな音声配信あるんですけれども
音声をまず上げる、で原稿、文字をお越しして、その原稿をTwitter、ノート、個人ブログ、インスタに使ってもいいですし
あとはFacebookですね、に配信するっていうようなことができちゃいますというようなお話でした。
はい、いろいろあの前回の配信でもお話ししましたけれども、しっかりSNSで自社の価値観だったりだとか
採用したい人材の悩みを解決するような音声を発信すると、結果的に価値観に共感してくれた学生だったりだとか
こんな社長の下で働きたいという学生が集まるので、結果的にですね優秀な人材が集まってくる
なのでSNSあるいは情報発信をしましょうということをお伝えしてますけれども、本当に音声1個始めるだけでめちゃくちゃ変わると思います
最近も連続企業化さんだったりだとか、あるいはですね通販やっている経営者さんと繋がれたりだとか
そこでいろいろなお仕事が生まれたりだとかっていうふうなこともありますので、採用以外のですね
普通に自分のプロフィールとして使ってもいいですし、あるいは先ほどもお話しした
社員でですね、社員さんでルーティン化というか今日はこの人やる、今日はこの人やるっていう感じで回していくと
やっぱ気になるので、あの同僚何話したのかなとか社長何話してるのかなっていう風に気になるので
めちゃくちゃ社員共有機能もなりますよっていうお話でした
はい、なのでですね、ぜひ音声の方を始めてみてはいかがですかって言っても多分始める人いないと思います
なかなかやっぱりこうセミナー受けても10人のうちやる人はそのうちの10%で、そのうちの結果を残す人は1%と言われているので
はいまずはですね、この音声聞いて採用のことを実行するのであれば採用のことを実行してもいいですし
まあ自社でSNSやりたいよ、音声やってみたいよという方はぜひご相談してください
最近はですね、あのまあ広告どんどん打っていってこれから若手特価の採用ですね
の方の代行の方の事業ですね、どんどん加速させていきたいと思ってますので
ぜひですね、あの若手を採用したいっていう社長さんいらっしゃればぜひぜひご相談ください
これから広告費とか、広告費じゃない、広告とかどんどん打っていって多分お客さんもどんどん増えていくと思うので
はいめちゃくちゃ楽しみです、はいというところでですね、1週間前ぐらいに始めた事業なんですけれども
はいかなり好調なのでぜひぜひ 学んでてください
はいそれではまた次回の配信でお会いしましょう
バイバイ