採用コストの現状
こんにちは、岸本一翔です。このチャンネルでは、若手の採用だったりだとか、そもそも採用・新卒を採用するノウハウをお伝えしていくチャンネルです。
私の職業役に勤めている会社は、月に毎月5件ぐらい、毎月のように北大生だったりだとか、大小生だったりだとか、
北西学園だったり、北海学園だったりだとか、北海道なんですけども、そんな若手が集まるような会社です。
そんな若手にモテる会社のノウハウをお伝えしつつ、どうやったら採用できるのか、
僕も一ウェブマーケターでもあるので、ウェブでどういうふうにしっかり応募を集めていくのかというのをお伝えしていくチャンネルです。
今日もお話ししていきたいと思います。
今ね、もう4時48分ですよ、朝の。
最近ちょっと早起きしようかなと思ってやってるんですけど。
いいですね。早起きすると目が覚めますね。
何言ってんだろう。
寝ぼけてるんですけど、寝ぼけながらお話ししていきたいと思います。
気を取り直していこうと思います。
今日のテーマは採用コストが口頭しているので、
採用コストを抑えつつ募集を集める方法というテーマでお話ししたいと思います。
栄養コストめちゃくちゃ上がってますよね。
えぐいですよね、採用コスト。
いくらくらい払ってますか、みなさん。
採用コストいくらくらい払ってるんだろう。
大体ね、この前お食事に行ったYouTuberいたんですよね。
あっ、この人みたいな。
ちょうど代表の繋がりで登録者って400万人かな。
いるYouTuberの方と会ったんですけども、
その時は聞いたんですよ。
いくらくらいかけてるんですかって。
100万円、200万円くらいかな。
1人ですよ、1人。それくらいかけてるよって言ってたんですよね。
驚愕しました。
そんなかかるんですか、みたいな。
なので、それくらい採用コスト上がってます。
そんな採用コストをしっかりと下げつつ、
どうやったら新卒採用できるのか、
若手の採用できるのかというのをお話ししていきたいと思います。
情報発信の重要性
まず問題なのが、そもそも
しっかりと情報発信してますかということになります。
情報発信すると言っても、
求人票作るとか、スライドページ作るとか、
採用ホームページを作るとか、
代表個人ブログを作る、
ツイッターアカウントを作る、
インスタグラムアカウントを作る、
フェイスブックアカウントを作るとか、
本当に何でもいいです。
情報発信している方どれくらいいますか。
まず情報発信ができていないというのが、
かなり問題ですね。
あとは採用を全て人事とか丸投げしてしまっている
会社の社長さんとか。
なかなかそもそも媒体も一つだけとか、
媒体というのはインリールだったりだとか、
求人ボックスだったりだとか、
1個2個の媒体じゃ無理ですよという感じになります。
それじゃなかなか採用できませんという形になるんですけども、
一番の問題というのは、
結局クリエイティブにあります。
クリエイティブというのは、
求人票だったりだとか、
採用ページだったりだとか、
というような採用資産になるものですね。
その採用資産、求職者が見るもの、
見るものの価値が魅力がない、
というのがすごく問題です。
これ魅力がないということは、
結局見られても応募が来ないので、
意味のない求人票採用ページになっているということになります。
なので、結局応募が来ない求人票採用ページ、
あなたの会社のホームページ、
ダサい企業さんがめっちゃ多いんですけども、
そんな企業はいくら広告を書けたとしても、
結局求職者が見て、
この企業に入りたいな、
ここでバイトしたいな、
アルバイトしたいなと思わないので、
結局いくら払っても成果が出ない。
採用コストが結局高騰していく。
これが一番問題なんですね。
最近の例でいうと、
クリエイティブが悪いという面でいうと、
企業のホームページがまずないとか、
企業のホームページが本当に昔ながらでめっちゃダサいとか、
というのがめっちゃ多いんですよ。
地方の中小企業であればあるほどめちゃくちゃ多いです。
本当に授業内容とかしか書いてないとか、
あるいは会社のYouTubeの動画はあるんだけれども、
本当に簡易的で何も魅力が伝わってこないホームページなんですね。
一旦作ったみたいな。
とにかく会社の少し魅力を作るだけで、
誰に頼んだか分からないんですけど、
本当に昔のままリニューアルしないままの会社のホームページを
載せてしまっている企業さんがめちゃくちゃ多いです。
今は本当にスタートアップ企業、
僕の世代だったら20代、30代の企業がすごく増えてますよね。
なので彼らっていうのはめちゃくちゃおしゃれなホームページだったり、
魅力的なホームページを作ってきます。
もちろん今の若手とかっていうのは、
もちろん今の40代、50代、60代よりもですね、
やっぱりウェブのことに詳しい方多いし、
どんどんデザイナーに丸投げしたりだとかしてるので、
めっちゃかっこいいホームページとか、
魅力的なホームページっていうのが、
若い世代であればあるほど結構多いなというふうに感じてます。
大手なら別ですけども。
地方の中小企業、中小企業であればそれがすごく顕著になるので、
採用、企業のホームページがめちゃくちゃダサいっていうのが、
まず一つ問題です。
例えば求人票を見た学生さんだったりとか、
求職者の方がホームページを見ますよね、もちろん企業の。
見た時に、なんだこの古臭い会社はとなります。
それが若手であればあるほどめちゃくちゃになります。
こんなダサいんだみたいな。
じゃあいいや。
どうせこんなホームページだったら、
昔ながらの考え方なんだなっていうのを連想したんですね。
若手であればあるほど。
うわぁダサいなみたいな。
本当に思うんですよ。
じゃあこんな古臭いホームページだし、
考え方も古臭いんだなとか、
っていうふうに思ってしまって結局応募が来ない。
これが本当に魅力的なクリエイティブ作れてない、
求人票作れてない、採用ページが作れてない、
あなたの会社のホームページがダサい。
これが問題なんですね。
効果的な採用戦略
じゃあですよ。
今日お話するお話っていうのは採用問わずですね、
例えばウェブマーケティングの分野でも
メタ広告を回すだったりだとか、
あるいは商品サービスをインターネットで何か売ってるとか、
っていうような方にも関係する話です。
これっていうのは、
すべての売り上げを上げたい事業主経営者様に
共通することなので、
ぜひ聞いてみてください。
興味ある方どのくらいいらっしゃいますか、
というところなんですけども、
興味ありますね。
それではいつも通りお話ししていきたいと思います。
じゃあまず結論ね。
どうすれば魅力的な求人票だったりだとか、
採用ホームページを作れるのか、
お話ししていきたいと思います。
これ結論ですね。
結論は、ちゃんと外注とかプロに任せてあげてください。
これに限りますよね。
例えば企業のホームページなんかは、
結構基本でホームページ作れない企業の方とか
すごい多いので、
外注してるとこ多いと思います。
ただ50万円とかで作ってる企業あるんですけども、
そこの企業とかよく頼んでしまってる企業さん多いんですけども、
今だったら全然ランサーズとか、
あるいは今そこら辺にいる若手とかに
採用ホームページ任せちゃってください。
全然そっちの方が1万円、2万円とかで作ってもらえるし、
月額1.7万円とかでやってる大企業とかもあるんで、
そこの全然安いとこでいいんですよ。
50万円とかやってるとこ、
ただ実績あるからそれぐらいの値段でできているだけで、
もちろん確かにいいんですよ。
フリーティブいいんですけども、
全然1.7万円とかのやってる、
例えば最近に言うとプロパゲートとかっていう会社だと、
月額9,800円で採用ホームページで、
制作無料でやってたりするんですよ。
プロに依頼するメリット
これ別に宣伝じゃないんですけども、
いい例としてお伝えしてるんですけども、
そういうところに全然頼んじゃっていいです。
そんな1万円とかで運用してもらえれば全然いいですよね。
めっちゃ変わりますから。
全然違いますよ、今のホームページ。
ダサい企業さんはまずやってください。
っていうのだったりだとか、
プロに丸投げするっていうのも一つですよね。
あるいはもう一つは、今だったら
もうノーコードでホームページが作れます。
例えば今だったらスタジオだとか、
ワードプレスでやったりだとか、
今テーマがね、ワードプレスのテーマがすごく豊富なので、
それで作ったりだとか。
あるいはペラ市とかっていうようなサイトで作れます。
これね、地方の住住企業さんめっちゃめんどくせえ、
そんな時間ないっていう方いるんですよ、よく。
じゃあもうプロに丸投げしてくださいって終わりです。
ちゃんとそこをプロに丸投げしてしまって、
あるいは採用代行、僕みたいにRPUやってるところとか、
ウェブマーケットの会社にお願いしてください。
プロに任せてあげてください。
そうすると全然違いますから。
採用ページとか、あるいは求人票だったりだとか、
ホームページリニューアルするにしても、
全く違います。
ちょっと見てみてください、今のホームページ制作の会社。
全然1.7万円、1万円ぐらいでめちゃくちゃオシャレなの作ってもらいますから。
ただでも、オシャレっていうだけじゃなくて、
しっかりとコピーっていって、文章の書き方が上手い。
求人票だったら、こういう文章だったら応募が来る文章っていうのがあったりするんですね。
コピーライターとかって言われるんですけども、
物を売る文章が上手い人なんですけども、
そういう方に頼む。プロのデザイナーでもいいんですけども、
デザイナーは結局デザイナーであって、ただオシャレにするだけが目的。
オシャレにするのが目的なんですよ。
デザインするのがデザイナーの目的。
でもただ、デザイナーというか、ホームページ作れます。
さらにそのコピーライティングへ長けてます。
それがウェブマーケターなんですけども、
そういう方に頼んであげると、
結局成果の出る求人票だったりだとか、採用ページが作れますので、
そっちの方に頼んでいただくのがすごくオススメかなと思います。
これを言うと、
いやー、でも外注者は高いしなとか、
ということが多いかと思うんですけども、
すごいいると思います。
例えば今だったら、ランサーズとかで募集すると、
本当に1万円以下、5千円とかでホームページ作ってもらえると思うんですよ。
全然オシャレなの。
本当にこういった安く依頼できる外注サイトとかでやるのがすごくオススメなんですけども、
しっかりとクライアントサイトを選ぶというのも必要だし、
周りの、結構最近だと若手で、
ホームページ制作してます、運用してますよという方が多いと思うので、
そういう若手に任せちゃうというのが結構いいのかなというふうに思います。
どうしても40代、50代、60代の地方の中小企業さんの、
例えばホームページ制作してます、運用してますという会社さんのホームページとかを見ると、
全然ダサいんですよ。
これでウェブ制作やってるの?と思っちゃいます。
これでこんな何十万円取ってるの?みたいな。
ただこれ人の繋がりでこうやって高く依頼を受けてるだけですね。
みたいな思っちゃうんですよ。
これ絶対成果出ないじゃん。
っていうのをやっぱり今時の、
本当に今は走ってるウェブマーケティング会社が働いてるんで、
めちゃくちゃ思うんですね、それを。
なのでしっかりと見極めてください。
本当に人の繋がりも大事だと思いますけれども、
しっかりと成果の出るクリエイティブっていうのを作ってもらえるところに応募してください。
応募というか懐中してください。
ここがすごく大切になってきます。
本当に今だったら安く全然できるので、
もちろん比較なんですけれども、
例えば本当に50万円払って、
40代、50代、60代の40万円払って、
もちろんいいと思うんですけれども、
古い、ずっとその感じで、
昔ながらの感じでやってるのを頼むのか、
それとも今時の若手、
今時の宗教報道を知っているウェブマーケティング会社に頼むのかだったら、
全然成果が変わってきますよね。
やっぱり今というのは情報がすごい変わってきたり、
Twitterのアルゴリズムだったり、
Instagramのアルゴリズム、SEOのアルゴリズムというのはどんどん変わっていくので、
やっぱり今の最新情報を知っている方だったりだとか、
本当に今時の会社に頼むというのがすごくいいのかなというふうに思います。
こんなことなかなか教えてくれないんです。
YouTubeとか見てても、
なかなかみんな集客使用しようで、
50万円、60万円の感じでホームページを作っているところが多いですけれども、
もちろん多いというところだと、
すごくめちゃくちゃ50万円、60万円の価値あるホームページを作ってくれるんですけれども、
どうしても地方の中小企業だとなかなか払えないと思います。
なので、先ほども言ったように、
クラウドワークス、組織サイトで安く集めてみるだとか、
周りの若手に頼んでみてみるとか、
今時の会社に1万円、2万円で月額運用している会社に頼んでみるとか、
ということをすごくお勧めします。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ありがとうございました。