若手採用の窓口の重要性
おはようございます。若手特化採用コンサルタントの岸本一翔です。このチャンネルでは、若手採用に悩む地方中小企業の社長の皆さんへ、
広告費0円で優秀な若手が集まり定着する採用の仕組みづくりについて、20歳の企業家の企業家兼会社でもバリバリ働いているような、
僕自身の視点から、本当に若者の視点からリアルをお届けするチャンネルになっています。
今日2回目の配信ですけれども、だんだん慣れてきたのかな。他にアカウント運用してたんで、結構慣れてはいるんですけれども、
今日はですね、採用の窓口、皆さん持ってますか?というテーマでお話ししたいと思います。
明日はですね、明日もサウナに行くというところで、最近ですね、サウナハマりまくってます。
最近は、北海道の尺田にある三崎の湯っていう温泉に行ってきたんですけれども、最高すぎましたね。景色がやばいです、とにかく。
景色が最高すぎて、お酒の陣も有名みたいで、それは飲めてないんですけれども、めちゃくちゃ堪能したので、
ぜひ北海道の今聞いてる方いらっしゃれば、尺田の三崎の湯行ってみてください。
というところでですね、今日は採用の窓口持ってますか?というお話ししたいと思います。
結論から言うと、採用の窓口、僕はエンゲージをお勧めしてます。
理由は、簡単で無料だからです。無料でも十分集められます。
なんで窓口が必要なの?というふうに思うかと思うんですけれども、
例えば自社のホームページに採用情報とかっていうふうに載せてる企業、中小企業の方、
大企業だとインリードとかいろいろ広告打ったりしてますけれども、
結局アクセスされなければ若者にも見てもらえない。これが現状です。
ただホームページに採用情報載せてるだけじゃ、それは集まってこないです。
若者って結局ネット使うので、
例えばいつもお伝えしているバイトじゃなくてインターンを雇うよ、インターン採用しようよという話なんですけれども、
札幌インターンとかって調べたら出てくる記事にあるかどうかです。
これ最初上位10%かな。検索して1個目2個目、最初に1個目2個目にクリックされる確率が
1個目2個目に出てくる記事のクリックされる確率が大体70から80%。
3から4、3、4、5位ぐらいまでが大体30%とかって言われてます。
それ以降は本当に5%とかになってきます。
なので上位表示されている記事にどれだけ自社のページが載るか、
あるいは広告媒体、例えば僕であればエンゲージだったりだとか、
あとはインディードとか使ってらっしゃる方多いと思いますけれども、
そこら辺はインディードは広告費払っているので大体1位になりますよと。
エンゲージが広告出しているのかわからないですけれども、
大体3位ぐらいに入っています。これだけで十分です。
なのでインディードで月額3万円から10万円ぐらい払うのであれば、
全然エンゲージ無料で作ってしまって札幌インターンで検索したら出てきます。
出てくるようになります。僕が当時何度もお伝えしていますけれども、
去年インターンで入った時は札幌でたった4社しかなかったです。
これが地方の現状なんですよ。
なので札幌インターンで調べた時に4社しか出てこないので、
魅力的な募集ページの作成
それは応募が来ますよねという話です。
さらにいつもお伝えしている、やっぱりインターン生というのはバイトと違って
福利・厚生・給料で見て応募しているんじゃなくて、
例えば会社の価値観、そこで何を学べるかとか、
どんなことが経験できるのかというところを見て応募してきてくださっているので、
結果的に意識の高い学生より良いですね、優秀な学生が結果的に
集まってくる会社になるということになります。
なのでぜひ自社のホームページの採用情報のところに記載するだけではなくて、
ぜひエンゲージだったりだとか、
あとはエアワークとかかなという無料媒体でいいので、
ぜひ登録して自社の窓口になるようなページを作成してみてください。
ここのいろいろページ作るにも、
例えば魅力的な文章を書く、
例えばタイトルだったりだとかというものは本当にウェブマーケターのですね、
そこが本業といったらあれですけれども、
しっかりと魅力的な文章を書くとかっていうノウハウもありますので、
この音声を通してお伝えしていこうと思います。
ぜひ窓口ですね、採用、学生さん調べたときにヒットするような窓口があるかないか、
アクセスされるページがあるかないか、
ぜひ自社のホームページだったりだとか見比べてみてください。
ぜひ窓口導入してみてください。
導入したよという方はぜひコメントください。
またですね、そこの魅力的な文章を書くとかっていうノウハウもお伝えできるかと思いますので、
ぜひぜひお願いいたします。
で、エンゲージ、これエンゲージで書くんですけれども、
エンゲージはかなりいいです。
僕のいつもお伝えしている、
僕が働いている会社ですね、
インターン生月に、北大生含めですね、
もうだいたい月に5人くらいが来ます。
なので一度そのページを作ってしまえば、
本当に永続的に今後、未来永劫一生、
若手の人材を集め続けられる資産になります。
はい。
なのでこのエンゲージ、
例えで話してますけれども、
このエンゲージのページ、募集ページを作り込むっていうことが一番大切かなっていう風に
僕は思ってます。
はい。
およいですね、SNSと連携させようよとかっていうような話が、
話をすると思うんですけれども、
はい。
ぜひですね、募集ページの方をまず完璧に作ってからですね、
SNSとか発信してみてください。
SNS発信する理由だったりだとかも、
今後音声でお伝えしていくので、
ぜひですね、
これからも配信よろしくお願いしますというところで、
はい。
これからですね、窓口ですね、
はい。
を作ろうよっていうお話でした。
はい。
いかがでしたでしょうか。
なかなかですね、そこに時間を割くですね、
時間がないっていうかっていう社長さんいらっしゃると思うんですけれども、
本当にもうそれはやってください。
はい。
本当に、
うん。
できますので、
ぜひですね、
作ってみてください。
20歳の僕に代行してもいいです。
はい。
それではですね、
はい。
以上で今日の配信は終了いたします。
また次回の配信でお会いしましょう。
バイバイ。