2025-11-20 13:40

採用コストを急激に減らす採用戦略

いつもありがとうございます。岸本一翔です。
札幌の起業家兼他北海道No.1に若手の育成・採用を得意とするwebマーケティング会社で執行役員
「若手のことは、若手が一番知っている。」

若者の心をつかむ採用、若者が仕掛けます。
僕の本業は人生です。


_____■こんな方に聴いてほしい!■_____
・若手を採用したいのに応募が集まらない経営者・人事担当の方
・採用してもすぐに辞められてしまい、定着率に悩んでいる方
・会社の雰囲気をもっと若手が活躍できる環境にしたい方
・新規事業やチームづくりに若手を積極的に取り入れたい方
・今の採用手法に限界を感じ、若手目線の発想が欲しい方


_____■自己紹介■_____
・北海道出身→札幌→札幌→...→ずっと札幌育ちです(主に札幌)
・現在20歳
・ゼロイチで高級ブランドバッグの買取・売却事業を立ち上げ。若手特化の採用コンサルティングと
経営者限定のイベントを不定期で開催中(メンバーと遊び呆けてます)
・北海道1のwebマーケティング会社の執行役員
・ワクワクを追い求め続ける生存戦略
・お酒、海、女の子、仕事が大好きです。
・朝活 お猿さんになってから始まる一日
・休日は海、山、湖、川のどこかに生息してます。
・読書は1週間に3~4冊 サウナは週3回

_____■若手採用の実績■_____

・広告費0円で月に5人の大学生から応募が毎月来る仕組みを構築(北海道1の大学からの学生さん多)
・7年間で辞めた人が1人(理由:コロナ禍でシフトに入れなかったから)
・採用した23歳大学生が現在起業し、採用した会社の社長と会社を1つ作り
1年で年商1億達成(今年は2億を目指しているそうです)
・採用した19歳若干高校生が起業し、半年で月商248万円達成。(これは僕です笑)
・採用した学生が書いたブログ記事が58アクセスを集め321,000円の新規売上を広告費0円で作る

現在私が勤めているwebマーケティング会社でも面談がめんどくさくなって放置しているほど優秀な若手の人材がおかげさまで集まっています。

▼12月30日まで無料で若手が集まる採用ページ制作してます。
https://marunagepartners.studio.site/

制作事例
・採用ページ
https://en-gage.net/dos-inc_jobs/
・求人票
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▼遊び×学び×サウナ【AMS】月額会員制コミュニティを代表と共同主催してます。
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▼個人ブログ
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サマリー

採用コストが急激に高騰する中、企業は魅力的な求人票や採用ページを作成する重要性を認識しています。情報発信やクリエイティブの改善が求められ、外注を活用することでコストを抑えつつ、効果的な採用が可能になる方法が紹介されています。採用コストを削減するために、プロのウェブマーケティング会社に依頼することが効果的です。低コストでおしゃれで成果の出るホームページの作成が可能です。

採用の基本方針
こんにちは、岸本一翔です。このチャンネルでは、若手の採用だったりだとか、そもそも採用・新卒を採用するノウハウをお伝えしていくチャンネルです。
私の職業役に勤めている会社は、月に毎月5件ぐらい、毎月のように北大生だったりだとか、大小生だったりだとか、
北西学園だったり、北海学園だったりだとか、北海道なんですけども、そんな若手が集まるような会社です。
そんな若手にモテる会社のノウハウをお伝えしつつ、どうやったら採用できるのか、
僕も一ウェブマーケターでもあるので、ウェブでどういうふうにしっかり応募を集めていくのかというのをお伝えしていくチャンネルです。
今日もお話ししていきたいと思います。
今、もう4時48分ですよ、朝の。
最近ちょっと早起きしようかなと思ってやってるんですけど、早起きすると目が冴えますね。
何言ってるんだろう、寝ぼけてるんですけど、寝ぼけながらお話ししていきたいと思います。
気を取り直していこうと思います。
今日のテーマは採用コストが高騰しているので、採用コストを抑えつつ募集を集める方法というテーマでお話ししたいと思います。
採用コストめちゃくちゃ上がってますよね。
えぐいですよね、採用コスト。
いくらくらい払ってますか、皆さん。
採用コストいくらくらい払ってるんだろう、みんな。
だいたいこの前お食事に行ったYouTuberがいたんですよね。
あっ、こんな人みたいな。
ちょうど代表のつながりで、本当に登録者って400万人かな、いるYouTuberの方と会ったんですけども、
その時は聞いたんですよ。
いくらお金かけてるんですかって。
100万円、200万円くらいかな、1人ですよ。
1人それくらいかけてるよって言ったりすると驚愕しました。
そんなかかるんですか、みたいな。
なのでそれくらい採用コストは上がってます。
そんな採用コストをしっかりと下げつつ、どうやったら新卒採用できるのか、
若手の採用できるのかというのをお話ししていきたいと思います。
まず問題なのが、そもそもしっかりと情報発信してますかということになります。
情報発信すると言っても、求人票を作るとか、サイトページを作るとか、
採用ホームページを作るとか、代表個人ブログを作るとか、
Twitterアカウントを作るとか、Instagramアカウントを作るとか、
Facebookアカウントを作るとか、本当に何でもいいです。
何でも情報発信している方どれくらいいますか。
このまず情報発信ができていないというのがかなり問題ですね。
あとは採用を全て人事とか丸投げしてしまっている会社の社長さんとか。
なかなかこのそもそも媒体も一つだけとか、
媒体というのはインディーブだったりだとか、求人ボックスだったりだとか、
もう1個2つの、1個2個の媒体じゃ無理ですよという感じになります。
それじゃあなかなか採用できませんという形になるんですけれども、
一番の問題というのは結局クリエイティブにあります。
クリエイティブというのは求人票だったりだとか、採用ページだったりだとか、
というような採用試算になるものですね。
その採用試算、求職者が見るものの価値が魅力がないというのがすごく問題です。
これ魅力がないということは結局見られても応募が来ないので、
意味のない求人票採用ページになっているということになります。
なので結局応募が来ない求人票採用ページ。
あなたの会社のホームページダサい企業さんめっちゃ多いんですけれども、
そんな企業はいくら広告をかけたとしても、
結局求職者が見てこの企業に入りたいな、ここでバイトしたいな、
アルバイトしたいなと思わないので、結局いくら払っても成果が出ない。
効果的な採用方法
採用コストが激高騰していく。これが一番問題なんですね。
最近の例で言うと、クリエイティブが悪いという面で言うと、
企業のホームページがまずないとか、
企業のホームページが本当に昔ながらでめっちゃダサいとか、
っていうのがめっちゃ多いんですよ。
地方の中小企業であればあるほどめちゃくちゃ多いです。
本当に授業内容とかしか書いてないとか、
あるいは会社のYouTubeの動画はあるんだけれども、
本当に簡易的で何も魅力が伝わってこないホームページなんですね。
一旦作ったみたいな。
とにかく会社の少し魅力を作るだけで、
誰に頼んだかわかんないんですけども、
本当に昔のままリニューアルしないままの会社のホームページっていうのを
載せてしまっている企業さんめちゃくちゃ多いです。
今は本当にスタートアップ企業、僕の世代だったら20代30代の企業がすごく増えてますよね。
なので彼らっていうのはめちゃくちゃオシャレなホームページだったり、
魅力的なホームページ作ってきます。
もちろん今の若手とかっていうのは、
もちろん今の40代50代60代よりもですね、
やっぱりウェブのことに詳しい方多いし、
もうどんどんデザイナーに丸投げしたりだとかしてるので、
めっちゃかっこいいホームページとか魅力的なホームページっていうのが、
若い世代であればあるほど結構多いなというふうに感じてます。
大手なら別ですけども。
地方の中小企業、中小企業であればそれがすごく顕著になるので、
採用企業のホームページがめちゃくちゃダサいっていうのがまず一つ問題です。
例えば求人票、学生さんだったりとか求職者の方がホームページ見ますよね。
もちろん企業の。
見た時に、なんだこの古臭い会社はとなります。
それが若手であればあるほどめちゃくちゃになります。
こんなダサいんだみたいな。
じゃあいいや。
昔、どうせこんなホームページだったら昔ながらの考え方なんだなっていうのを連想しちゃうんですね。
若手であればあるほど。
うわぁダサいなぁみたいな。
本当に思うんですよ。
じゃあこんな古臭いホームページだし、考え方も古臭いんだなとかっていうふうに思ってしまって結局応募が来ない。
これが本当に魅力的なクリエイティブ作れてない、求人票作れてない、採用ページが作れてない、あなたの会社のホームページがダサい。
これが問題なんですね。
じゃあですよ。
今日お話するお話っていうのは、採用問わずですね。
例えばウェブマーケティングの分野でもメタ広告を回すだったりだとか、
あるいは商品サービスをインターネットで何か売ってるとかっていうような方にも関係する話です。
これっていうのはすべての売上げを上げたい事業主経営者様に共通することなので、ぜひ聞いてみてください。
興味ある方どのくらいいらっしゃいますかというところなんですけども、興味ありますね。
それではですね、いつも通りお話ししていきたいと思います。
じゃあまず結論で、どうすれば魅力的な求人票だったりだとか採用ホームページを作れるのかお話ししていきたいと思います。
はいこれ結論ですね。
結論はちゃんと外注とかプロに任せてあげてください。
これに限りますよね、あそこは。
例えば企業のホームページなんかは結構基本でホームページ作れない企業の方とかすごい多いので、外注しているところ多いと思います。
ただ50万円とかで作ってる企業あるんですけども、そこの企業とかよく頼んでしまってる企業さん多いんですけども、
今だったら全然ランサーズとかあるいは今そこら辺にいる若手とかに採用ページ、採用ホームページ任せちゃってください。
全然そっちの方が1万円2万円とかで作ってもらえるし、月額1.7万円とかでやってる大企業とかもあるんで、そこの全然安いところでいいんですよ。
50万円とかやってるところはただ実績あるからそれぐらいの値段でできているだけで、もちろん確かにいいんですよ、フリーティブいいんですけども、全然1.7万円とかのやってる、
例えばね最近言うとプロパゲートとかっていう会社だと、月額9800円で採用ページでね、制作無料でやってたりするんですよ。
これ別に宣伝じゃないんですけども、いい例としてお伝えしてるんですけども、そういうところに全然頼んじゃっていいです。
プロに任せるメリット
そんな1万円とかで運用してもらえれば全然いいですよね。めっちゃ変わりますから。全然違いますよ今のホームページ。
ダサい企業さんはまずやってください。っていうのだったりだとか、プロに丸投げするっていうのも一つですよね。
あるいはもう一つは、今だったらもうノーコードでホームページが作れます。例えば今だったらスタジオだとか、ワードプレスでやったりだとか、
今テーマがね、ワードプレスのテーマがすごく豊富なので、それで作ったりだとか、あるいはペラ市とかっていうようなサイトで作れます。
これね、地方の市場企業さん、めんどくせえ、そんな時間ないっていう方いるんですよ。よく。じゃあもうプロに丸投げしてくださいって終わりです。
ちゃんとそこをプロに丸投げしてしまって、あるいは採用代行、僕みたいにRPやってるところとか、
ウェブマーケットの会社にお願いしてください。プロに任せてあげてください。そうすると全然違いますから。
採用ページとか、あるいはもう求人票だったりだとか、ホームページリニューアルするにしても全く違います。
ちょっと見てみてください。本当に今のホームページ制作の会社。全然1.7万円、1万円ぐらいでめちゃくちゃオシャレなの作ってもらいますから。
ただでも、オシャレっていうだけじゃなくて、しっかりとコピーっていって、文章の書き方がうまい。
求人票だったら、こういう文章だったら応募が来る文章っていうのがあったりするんですね。
コピーライターとかって言われるんですけども、物を売る文章がうまい人なんですけども、そういう方に頼む。
プロのデザイナーでもいいんですけども、デザイナーは結局デザイナーであって、ただオシャレにするだけが目的。
オシャレにするのを目的なんですよ。デザインするのがデザイナーの目的。
でも、ただデザイナーというかホームページ作れます。さらにそのコピーライティングへ長けてます。
それがウェブマーケターなんですけども、そういう方に頼んであげると、結局成果の出る求人票だったりだとか、そういうページが作れますので、
そっちの方に頼んでいただくのがすごくお勧めかなというふうに思います。
若手の活用と新しいアプローチ
これ言うと、いやでも外注者高いしなとか、っていうこと多いかと思うんですけども、すごいいると思います。
例えば今だったらランサーズとかで募集すると、本当に1万円以下、5,000円とかでホームページ作ってもらえると思うんですよ。全然オシャレなの。
本当にこういった安く依頼できる外注サイトとかでやるのがすごくお勧めなんですけど、しっかりとクライアントサイトを選ぶというのも必要だし、
周りの、結構最近だと若手でホームページ制作してますよ、運用してますよという方多いと思うので、
そういう若手に任せちゃうっていうのが結構いいのかなというふうに思います。
どうしても40代、50代、60代の地方の中小企業さんの、例えばホームページ制作してます、運用してますという会社さんのホームページとか見ると全然ダサいんですよ。
これでウェブ制作やってるの?って思っちゃいます。これでこんな何十万円取ってるの?みたいな。
ただこれ人の繋がりでこうやって高く依頼を受けてるだけですね、みたいな思っちゃうんですよ。これ絶対成果出ないじゃん。
っていうのを今時の、本当に今は走ってるウェブマーケティング会社で働いてるんでめちゃくちゃ思うんですね、それを。
なのでしっかりと見極めてください。本当に人の繋がりも大事だと思いますけれども、しっかりと成果の出るですね、クリエイティブっていうのを作ってもらえるところに
応募してください。応募というか懐中してください。ここがすごく大切になってきます。
本当に今だったら安く全然できるので、もちろん比較なんですけれども、例えば本当に50万円払って
40代50代60代の40万円払ってもちろんいいと思うんですけども、古い、ずっとその感じで昔ながらの感じでやってるのを頼むのか
それとも今時の若手、今時のこの集計方法を知っているウェブマーケティング会社に頼むのかだったら、全然性格が変わってきますよね。
やっぱり今というのは情報すごい変わってきたり、Twitterのアルゴリズムだったり、Instagramのアルゴリズム、SEOのアルゴリズムっていうのもどんどん変わっていくので、やっぱり今の最新情報を知っている方だったりだとか
本当に今時の会社に頼むっていうのがすごくいいのかなというふうに思います。こんなことなかなか教えてくれないんです。
YouTubeとか見てても、なかなかみんな集客使用しようで、50万円60万円の感じでホームページ作ってるところ多いですけども
もちろん多いというところだと、すごくめちゃくちゃ50万円60万円の価値あるホームページを作ってくれるんですけど、どうしても地方の中小企業だとなかなか払えないと思います。
なので、先ほども言ったようにクラウドワークス、ソーシックサイトで安く集めてみるだとか、周りの若手に頼んでみてみるとか、今時の会社に1万円、2万円で月額運用している会社に頼んでみるとかっていうことをすごくお勧めします。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。
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