2025-10-28 09:27

魅力的な採用ページにある2つの共通点

いつもありがとうございます。岸本一翔です。
札幌の起業家兼他webマーケティング会社で執行役員
「若手のことは、若手が一番知っている。」

若者の心をつかむ採用、若者が仕掛けます。
僕の本業は人生です。


_____■こんな方に聴いてほしい!■_____
・若手を採用したいのに応募が集まらない経営者・人事担当の方
・採用してもすぐに辞められてしまい、定着率に悩んでいる方
・会社の雰囲気をもっと若手が活躍できる環境にしたい方
・新規事業やチームづくりに若手を積極的に取り入れたい方
・今の採用手法に限界を感じ、若手目線の発想が欲しい方


_____■自己紹介■_____
・北海道出身→札幌→札幌→...→ずっと札幌育ちです(主に札幌)
・現在20歳
・ゼロイチで高級ブランドバッグの買取・売却事業を立ち上げ。若手特化の採用コンサルティングと
経営者限定のイベントを不定期で開催中(メンバーと遊び呆けてます)
・北海道1のwebマーケティング会社の執行役員
・ワクワクを追い求め続ける生存戦略
・お酒、海、女の子、仕事が大好きです。
・朝活 お猿さんになってから始まる一日
・休日は海、山、湖、川のどこかに生息してます。
・読書は1週間に3~4冊 サウナは週3回

_____■若手採用の実績■_____

・広告費0円で月に5人の大学生から応募が毎月来る仕組みを構築(北海道1の大学からの学生さん多)
・7年間で辞めた人が1人(理由:コロナ禍でシフトに入れなかったから)
・採用した23歳大学生が現在起業し、採用した会社の社長と会社を1つ作り
1年で年商1億達成(今年は2億を目指しているそうです)
・採用した19歳若干高校生が起業し、半年で月商248万円達成。(これは僕です笑)
・採用した学生が書いたブログ記事が58アクセスを集め321,000円の新規売上を広告費0円で作る

現在私が勤めているwebマーケティング会社でも面談がめんどくさくなって放置しているほど優秀な若手の人材がおかげさまで集まっています。

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サマリー

採用ページの魅力を高めるためには、会社の実情をしっかりと伝えることが重要です。具体的には、面白い休暇制度や社長の雰囲気を織り交ぜることで、応募者の質を向上させることができると述べられています。

採用ページの重要性
はい、どうもこんにちは。
中小企業の社長さん、まあ、うちは家族みたいな会社って言うけれども、
社長だけ、別宅、括弧経費に住んでる。
どうも岸本一翔です。よろしくお願いします。今日もね、若手採用のノウハウをお伝えしていきたいと思います。
今日の大喜利ね、ちょっとあれだったね、あのー
調子悪かったね、っていうところで、普段はですね、RPO採用代行のサービスと
採用コンサルティングですね、採用資産を作ったりだとか、ウェブですね、個人ブログだったりだとか、
作成とか、あとは高級ブランドバックのね、買取売却ですね、こちらね、めちゃくちゃ今
調子が良くて、これの資金追いついてなくて、今採用のね、
ことをがっつり始めてるって感じなんですけども、あとはですね、
北海道のウェブマーケティング会社で、私、役にもやってます。
そこでね、ウェブマーケティングのね、
色々な仕事をやりながらも、代表の深谷光一郎さんとですね、
最近は北海道の芸術コミュニティを作って盛り上げようぜ、っていうところで、今作ってます。
はい。
今日のテーマはですね、めちゃくちゃタメになるかなというふうに思うんですけれども、
媒体ですね、採用ページ、魅力的に作れてますか?っていうテーマでお話ししたいと思います。
魅力的な採用ページとは、みたいな感じですね。
これどうでしょうか?皆さんどういうふうに書いてますかね、採用ページ。
ただ、給料とか、まあ、福利構成を入れて、まあ、本当にその媒体の通りにね、
記載してないでしょうか。
これどうですか?しっかりと会社の魅力を伝えられる採用ページになってますでしょうか?
一番問題なのは何だろうね、一番問題なのは、その採用ページを見た時に、
どんな雰囲気の会社なのかっていうのが分からない採用ページが一番問題です。
例えば、給料を高くちょっと設定していただいたとか、
福利構成をね、ちょっと良くしているっていう給人ページ、採用ページを書いてしまっている会社さんはヤバいです。
これなんでヤバいかっていうのは、ちょっとお話ししますけれども、
今日の音声をね、聞くことによって、一気に多分ね、募集の数とか、
募集してきた時に集まるですね、
人材の質っていうのがめちゃくちゃ変わると思います。
そこのね、ヒントをお伝えいたします。
はい、聞きたい人どれくらいいますかって感じなんですけれども、
はい、ありがとうございます。
今日ね、お話しするのは、地方の中小企業、スタートアップの企業だったりだとか、
本当にね、上場企業の市長さんでもすごいためになるのかなっていうふうに
思ってますので、人事の方もね、含めて、市長だけではなくて、人事の方も含めて、
面白さの創出
ためになるお話になっています。
はい、それはですね、結論から言うと、どんな採用、魅力、どんな採用ページが
魅力的なのかっていうことをお話しするんですけれども、
これね、結論ね、
何だと思います?
結論、
面白いことを書いてある採用ページです。
いや、そんなの当たり前でわかってるよっていうふうに思う方いると思うんですけども、
この面白いっていうのは、どういうふうに面白いのかっていうのを今から説明するんですけれども、
例えば、
福利厚生ですね。福利厚生だったら、例えば、何だろうね、家の
家賃補助がつくとか、もちろん福利厚生もいいと思うんですよ。でも、結構注目してほしいのが、
休暇制度とかはめちゃくちゃ面白くできます。
これね、ただ120日、年間140日間休みとかって書いてある
社長さん、採用ページすごく多いんですけれども、それももちろんいいと思いますよ。
もちろんいいと思うんですけども、それにプラスアルファして、
例えば、失恋休暇制度とか、花粉症休暇制度とか、
夏休みとかっていうような、面白い休暇制度を採用ページに少しでも書いてあげることによって、
何かちょっと面白いかもっていうふうに思ってもらえます。
そこでね、まず魅力度1アップというところなんですけれども、
例えば、この前の社長さんであったら、
採用ページ作らせていただいたんですけども、サウナ旅行ありますとか、
もちろんね、社員旅行あると思うので、どんな旅行なのかとかっていうことを記載すると面白いかなというふうに思います。
この旅行では毎回お馴染みの何々をしますとかね、
UNOをしますとかでもいいと思いますよ。
そういうね、リアルなことをしっかりと採用ページに書くことによって、しっかりと伝わります。
例えばこれ比較してほしいのが、
SNSでリアルをさらけ出していないインフルエンサーと、
リアルをさらけ出しているインフルエンサーだったら、どっちが好感を持てますかっていう話なんですよ。
例えばね、リアルをさらけ出していないっていうのは、
そうね、例えば
ルイ・ビトンのバックとかね、キラキラした姿を見せているインフルエンサーっていうのと、
例えばね、今日はちょっと
売上が全然立たなくてみたいな、ちょっとね、そういう
悔しくて泣いている姿とかを載せているインフルエンサーとかっていうのは、どっちが人気出ますか、どっちが好感で
好感ありますかとか、
どっちがファンが多いですかってなると、やっぱりリアルを発信しているインフルエンサーがすごく多いです。
すごくやっぱりこう
人気ですよね。これは会社も同じで、しっかりとリアルを採用ページに書き入れることによって、
しかもそのリアルも具体的に入れてあげることによって、
モテるですね、ファンが増える
会社のですね、採用ページになると、魅力的な採用ページになるっていうことが今回の
応募者の質向上
ものです。
ここね、すごく重要です。
リアルっていうのも、例えば価値観、いつも言っている価値観を記載してあげるだとか、
あるいは、そうですね、そこの社長さんの雰囲気がどうなのかとか、
もちろんリアルを伝えるので、SNSも会社の
SNSじゃなくて、社長個人のSNSと連携させるっていうのも
一つですね、やっぱりこうリアルが伝わると思います。
やっぱり社長個人のSNSなので、本当にリアルを投稿していると思うんですよ。
なんで、そこのリアルを投稿しているですね、SNSとあえて連携させてあげるとかね。
っていうので、全然多分質って変わってくるんですよ。応募が来る質だったりだとか、応募数もめちゃくちゃ変わってくると思います。
なので、ぜひ今言ったですね、ものをやってみてください。
例えばね、
そうだね、リアルを伝えるって言っても、言うていううちの会社なんかそんな面白い休暇制度ねーしとか、
そんな面白い会社ないんだよみたいな。
そんなキラキラしてる会社ないんだよっていうふうに思うと思うんですよ。
思う方いらっしゃると思うんですけれども、まあ今休暇制度なんて何でも言ってますよ。
例えば、花粉症制度とかもいいですし、
仮眠休暇ありますとか。
今作っちゃってみてください。じゃあ、今作ってみてください。はい、今あなたの会社で
作る休暇制度なんでしょうか。年に1回そういう休暇制度を作ってもいいと思いますよ。
その社長のね、好きなものでやってみてもいいですし、
本当にね、そのリアルだったりだとか、面白さをちょっとね採用ページに入れることによって、全然ね、若者からの見え方めちゃくちゃ変わるんで。
やっぱ若者っていうのは、今もう給料とか福利構成じゃないんですよ。
その会社がどんな会社なのか、社長がどんな市なのかとか、っていうようなことを見ると思うので、
そこをですね、しっかりと採用ページだったりだとか、SNSでしっかりと伝えると
応募もおのずと増えるし、で、そこで価値観を共有することによって、価値観に共有した学生だけが応募をしてくるので、
よってですね、ミスマッチが起こりにくい、定着率の良くて、
優秀な人材が勝手に集まってくるということになります。
もちろんね、こんな、こういうことをね、かけるのはね、本当にウェブマーケターかコピーライターとかしかいないと思うので、
もちろんね、代行会社さんとか、あるいは
そうですね、何も特にね、ウェブマーケットか
コピーライティングがわからないよって、経営者さんはもちろんわからないことなので、
はい、全然ね、これはわからなくて当然なことなので、ぜひですね、
この音声を通してですね、実践して採用ページですね、修正していってみていただければなというふうに思います。
ちょうどね、今日大学の図書館に行って、名作のコピーライティング、
名作コピーの時間っていう本を書いたんですけども、
今までのね、名作のコピーライティングですね、すごい良い見出しとかが決まっているやつがあるので、
これをね、スタイフの台本、スタイフのタイトルにね、活かしていこうと思いますので、
はい、また次回の配信でお会いしましょう。
それでは。
09:27

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