近況報告とSNS採用の重要性
おはようございます。岸本一翔です。
今日も若手採用についてお話ししていきたいと思います。
最近、人気事業が増えて、あまり近況報告ができていなかったんですけれども、
トマト高級ブランドバッグのコンサルも今もやっているんですけれども、
それがあまり面白くないなというところで、
結局、一番メインの事業ではあったんですけれども、
最近、あまり面白くないと思って採用が高かったりだとか、
店舗専門のウェブマーケティングのコンサルであったりだとか、
最近は、クライアントの社長と一緒に共同で売上を上げましょうというところで、
新規事業を一緒に作る感染症化報酬型の共同プロジェクト事業みたいな感じの名前で
やったりだとかしています。
そちらがめちゃくちゃ楽しいですよね。
僕の性格上、やっぱり人と関わりながら一緒に成果を上げていく、
結果を出していく、目標を達成していくみたいなことが大好きなので、
今、AMSという経営者コミュニティも代表東京を主催していますけれども、
そこも最近AI検索で札幌の経営者コミュニティにおすすめを教えていったら
一番上に出てくるようになりました。
開始まだ1ヶ月経ってないですよ。
やっぱりすごいですよね、AI対策。
うちの会社めちゃくちゃヤバいですよ、多分。
札幌で一番AI対策ヤバいです。
僕の名前が多分出てくるんですよ。
出てきてたんですよね、この前。
それくらいAI対策、SEO対策が長けているので、
結構そこら辺は強いかなというふうに思っています。
面白いですよ。
自分の名前とか原作が出てきてくれたら嬉しいし、
結果的にやっぱり申し込みが入ったりするので、
めちゃくちゃ楽しいですねというところで、
最近の近況報告というところで楽しくできてますよということでした。
求職者を惹きつける投稿
今日のSNS採用のテーマですね。
言っちゃったけど、
今日のテーマというのはやっぱりSNS採用ですかね。
ここ1週間にSNS採用をちょっと上げていこうと思います。
SNS採用、この前はどんなアカウント、
会社のアカウントで投稿すればいいのか、
社長のアカウントで投稿すればいいのか、
それでも採用専門のアカウントを作った方がいいのかというのをお話ししました。
最終的に結果的に社長のアカウントを作った方がいいよということになったと思います。
これ気になる方はぜひぜひ過去の音声を聞いてみなさってみてください。
今日は社長のアカウントを作りましたと。
じゃあ次。
どんな投稿をすればいいの?
ジャンルやテーマわかんないよ。
という方向けです。
わからないですよね。何投稿すればいいか。
これしかも企画するのめんどくさいじゃないですか。SNS。
はっきり言ってめんどいです。
このスタイフのテーマもチラッと考えてますけども、
やっぱり何もやったことない人はテーマを考えるのがちょっと憂鬱かなと思うので、
じゃあ結局どんなテーマとか投稿すれば採用求職者が応募が来るのかとか、
あるいはしっかりブランディングになるのかとか、というのをお話ししていきたいと思います。
前回もお話ししたんですけども、まずSNS採用を始める前に一番大事なマインドですね。
これが会社よりも人を見てますよというところです。
理由としては、やっぱり情報化社会だったりだとか価値観対応化とか、
情報いろんな風に見れるようになりましたよね。
そうするとやっぱり結局コピーライティングとか上手い会社は選ばれるとは思うんですけども、
大多数はほとんど同じような求人票なんですよね。
なので見る側からしてもどっちでもいいや、近い方がいいや、みたいなね。
そんな感じになっちゃうんですよ。給料が高い方がいいや、みたいな。
じゃあどこで差別化するのか、逆にそれ以外のところどこを見てるのかというと、
そこの人、柄だったりだと、どんな社員が働いているのか、
どんな社長が働いているのか、どんな思いでやっているのかというのを見てるんですね。
なのでまずそのマインドと同じで、それもしっかり抑えていただいて、
今回投稿でお話しするならば、中小企業の社長のアカウントというのは、
企画力よりも人間味が価値になっています。
これも同じです。その社長アカウントの話と同じです。
だからジャンルはむしろ、意外と広くてOKかなと思っています。
ただし、求職者の意思決定を動かすテーマは存在します。
ここでは、今この補正を聞いている中小企業の経営者が、
これだけやっておけば大が増えるよというような社長アカウントの
黄金テーマを一覧でお伝えしていきたいと思います。
まずはマインドの部分ですね。
どうしても投稿するのに、
例えばハウスクリーニングの会社であったら、
ハウスクリーニングの豆知識をフィード投稿で投稿してしまってたりするので、
もったいないなと、これじゃ来ないよと。
だってあなたが求職者だとどう思いますか?
ハウスクリーニングしてるんだなぐらいじゃないですか。
SNSやってるんだなみたいな。それで終わらないですか?
という話なんですよ。そこが問題なんですよね。
投稿とかテーマが間違っているので、結局SNSを頑張っていても
成果の出るSNSになっていないというのが問題なので、
しっかりとこの問題のズレですね。
企画力よりも人間味が価値というところで、
聞きたいですか?
募集が集まるテーマ、どうですか?
聞きたい方はぜひいいねをお願いしますというところで、
最近いいねが増えてきたんですよね。
喋るの上手くなったのかな?大勢ですね。
なので結論から言っていきますけれども、
まず最初何を発信すればいいのか。
一つ目、価値観です。
これは札幌の倫理法人会というところの講話でもお話しさせていただきました。
価値観を発信しましょう。
SNS限らず採用ページだったり求人票とかに書いてください、価値観。
なんで価値観を書くのが大切なのかというのは、
まず価値観を見た学生が、学生だったり新卒修道採用だったりとかは、
その価値観に共感した学生、あるいは新卒採用の24歳、30歳、40代が応募してくるので、
結果的にミスマッチを減らせます。
なぜミスマッチを減らせるのかというのは、価値観に共感したから応募してきているからです。
価値観を共感してくるのと、会社が求める人材の質が変わってきますよね。
なので価値観をしっかり発信する。
それにぶっ刺さった人が応募してきます。
これ結構面白いですよ。
これも僕もそうだったんです。
今の会社に応募した時も、本業は人生ですとか、仕事よりも遊びを優先する会社ですとか、
あるいは結果を出さなきゃ給料はないですみたいに書いてあるんですよね。
それにぶっ刺さったんですよ。
いやこの会社成長できるぞと、この会社面白いぞと思って応募して今があるみたいなね。
それと同じです。
今も価値観というのが結構重視されていて、
本当に価値観を発信する用の媒体とかも増えてきてるんですよ。
欠額いくらだろう。5万円くらいするのかな。
でもめちゃくちゃ東京の会社とか、YouTube出てる社長さんとかは結構やってたりしますね。
リサーチすると。
地方はあんまりそんなにいらないかなと思うんですけども、
それやるとかなり増えるんじゃないかなと思いますね。
やっぱり応募は。
価値観を発信する面。
価値観に共感した人が応募してくるような仕組みを作ってる媒体とかもあるんで、
出てきてるんで、
是非是非価値観の方をですね、
共有してみていってください。
その価値観何を発信すればいいのというのは本当に何でもいいと思います。
社長に対してしてほしい価値観とか、
仕事へのこだわりだとか、
なぜこの会社を作ったのかとか、
あるいはうちはこういう人とは合わないというような正直にトークしてみたりとかもいいと思います。
これが結構最も応募者の心を動かすんじゃないかなと思ってます。
会社の舞台裏の重要性
2つ目が社長の素の姿です。
これはさっきの企画力よりも人間味が価値というところの人間味にあたります。
あなたの例えばエピソードですね。
例えば僕の会社の社長であれば、
インターン生とか他含め、
年に何回?4回くらい行くのか?
行き過ぎだと思うんですけど、
経営合宿みたいな形で行くんですね。
そこの経営合宿の旅行先の動画であったりだとか、
食事を楽しんでいるですね。
そこの会話も含めてyoutubeに上げたりだとか、
日常を上げたりだとか、
というような出張の裏側とか、
あるいは社長が普段何を考えて行動しているのかとか、
会話シーンとかを上げてます。
youtubeで。
なのでこの社長の素の姿というのを上げてみてください。
ちょっと比較してほしいですけれども、
ちょっと分かりやすく比較すると、
例えば社長の旅行姿だったりだとか、
あるいはリアルですね。
リアルな部分。
社員と話している時、食事の風景。
いわばSNS上がっている企業と、
同じハウスクリーニング屋で、
まずもう一つあったとして、
ハウスクリーニング屋の豆知識ナンセン。
豆知識ナンセンでフェイド投稿している会社。
どっちが入ってみたいですかと。
どっちがミスマッチを減らせますかと。
圧倒的に最初の方ですよね。
どんな人が全部、分かるじゃないですか。
イメージとかも。
そこで逆に合わないなって思った人は、
別に応募してこないんで。
なので無駄な面接が減ります。
ミスマッチが減ります。
圧倒的に前者の方が、
いい採用ができるんですね。
この人と働きたいという風に思わせることができます。
思ってくれたから応募してくれます。
はい、じゃあ三つ目いきましょう。
三つ目が先ほどもちょっとお話ししましたけども、
会社の裏側とか、舞台裏ですね。
会社アカウントには出せない、
リアルな現場というのを載せてあげてください。
これも人間味ですね。
例えば朝礼の一部だったりだとか、
社長がね、
社長の中、あれですよ。
一日の、何ていうんですか。
よくあるじゃないですか。
一日Vlogみたいな。
とかでもいいと思います。
編集楽なんで。
あれ電車で編集するとき全然いいと思うんですよ。
編集して投稿するときいいんで。
はい、とか社長が社員にかけた言葉とか、
トラブル対応の裏側とかね。
リアルに発信してみてください。
社長の発信とストーリー
そのリアルをしっかり発信することによって、
やっぱり人間味あふれる投稿ができますということになります。
あとは、あと四つ目ですね。
四つ目が社長の学び、気づきというところで、
結構ね、最近、理能人会行くと、
本読んでる会社の社長さんすごく多いです。
ちょっともったいないなというふうに思うのが、
例えばストーリーで本を、
今日こんな本読みましたよ、
学んだことをしっかりアウトプットしている社長さんいます。
その本とかセミナーで学んだことをですね、
ぜひストーリーだけじゃなくて、
例えば投稿とかね。
あとは個人ブログやってるのであれば、
例えば今まで読んだ本みたいな感じで一覧載せておくとかね。
そうすることによって、
給食者側もそれがコンテンツとなるんですよね。
こんな本読んでるんだな、
勉強熱心な社長さんなんだなと思うと思います。
ストーリーだけで上げてしまうと、
どうしてもアーカイブ残らなかったりだとか、
なかなか見てもらえない。
なかなか見てもらえないというか、
どうせなら残してほしいなというふうには思います。
あとは昔の失敗談。
この昔の失敗談めちゃくちゃいいですね。
これ本当にめっちゃ人間に伝わるじゃないですか。
なので昔の失敗談すごくいいなと思います。
これが4つ目。
5つ目が給食者向けのメッセージですね。
直接語りかけるような投稿です。
例えばこんな人求めてますよとか、
応募前にこれだけは伝えたいですとか、
あとは面接で重視していることとか。
ここはですね、給食者向けのメッセージというのは、
例えば動画の最後の方に言ったりだとか、
最初の方に言ったりだとか、
動画の中にちょっと折り混ぜるだけでもいいかなというふうには思います。
6つ目。社長の過去のストーリーですね。
これさっき言った人間味の部分ですけれども、
例えば倒産しかけた社長だったら、
倒産の時どう乗り越えたかとか、
そのリアルを語ってあげてください。
やっぱりリアル、人間味を発信する。
求職者に届けるメッセージ
これが最初の根本的な、やっぱり企画力よりも人間味ですよというところになります。
以上ですかね。
あとちょくちょくあるんですけれども、
主に今の感じですね。
だから大まかに言うと、
結局人間味が伝わるような発信をしてみてくださいというところでした。
これを言うとね、
そもそもSNS投稿めんどくさいんですけど、
という視聴者さん出てくるんですよ。
うちの会社ちっちゃい会社だし、そんな時間ないんですよねみたいな。
いや、やれよって思います。
思うし、
もしね、本当に時間ない人さん多いと思うので、
これ別にですね、そんな凝った投稿しなくていいです。
本当に僕やれよって思っちゃうんですけど、
凝った投稿しなくていいんですよ。
例えば今僕が話している音声とか全然いいんですね。
ただその聞いてもらえる動線さえ作ってもらえば、
結局聞いてもらえるんで別にYouTubeだったりSNS、
Twitter、Facebook、別に動線さえちゃんとできてれば、
見るところ同じなんで別に変わらないんですよ。
音声の場合は箇所分時間といって、
やっぱり圧倒的にYouTubeとか動画媒体とかよりも、
圧倒的に最後まで見られる時間というのかな、
見られる割合がすごく多いんですね。
結構YouTubeの3、4倍くらい違かったから、
細かい数字は定かではないんですけども、
例えば確かにYouTubeが20%前後、
このSound FM音声が70%か80%と言われてます。
なので音声すごくおすすめですというところです。
音声以外にも例えばYouTubeであったりだとかもいいと思います。
YouTubeとか編集めんどくさいなとかって思う方いると思うんですけども、
編集別にそんなしなくていいと思いますよ。
僕の会社の市長もそうです。
僕が応募したときもめちゃくちゃ全然適当というか、
本当にケバ撮りとか、Aアートがちょっとした間とか、
カットする部分ちょっとカットするだけでテロップない、
交換音ないみたいな。
あと右上にちょっと会社のローが入っているぐらいの投稿でいいんですよ。
あとはもう例えばキャンバーとかでサムネイルとかを
簡単に作って投稿するだけでいいと思います。
YouTubeとか動画媒体は結構若者には刺さるかなというふうには思います。
やっぱり見慣れているので動画の方が若者にはいいかなというような印象ですけども、
音声でも結構自分かなというふうに思います。
例えば僕だったら今若者ですけども、
逆に音声をやっている社長がいたら、この社長面白いなと多分応募すると思います。
なので本当に別にSNS投稿するからといって、
結構世の中に起こった投稿が多いと思うんですけども、
ただこれ大事なマインドというのが、
届けたい人に届けられればいいんです。
これいつも言ってますよね。
これもマーケティングというか、商品を売るときも同じですよね。
別にそんなものを買いたくない人にアプローチするのか、
ちょっと買いたいな、ちょっと気になってるなとか、
この人買いそうだなという人にアプローチする。
これも同じです。採用も同じです。
なので求人票を見てくれた方に見てもらえればいいんです。
ただそこだけです。
そうすると勝手に求人票を見て応募してくれるパーセントというか、
制約率と言ったらあれなんですけども、
応募してくれる確率がすごく高まります。
さらにしっかり価値観だったりだとか、
イメージを発信していくことによってミスマッチ度も減らせるし、
求職者の心にぶっ刺さるというところです。
こんなこと教えてる人があんのかな。
スタンドFM最近アルゴリズム解析、仮説検証しながらやってたら、
採用と調べただけでほとんど投稿ジャックできてますね。
人材採用、若手採用とか知らない。
若手採用なんかもやばいです。全部僕出てくるんですよ、投稿。
このスタンドFM広まって楽しみですね。
採用の王みたいになるかもしれないです。
こんなことをお伝えしているところあんまりないと思うので、
知らないのは当然だと思います。
本当に企業の裏側のノウハウだったりするところなので、
実際に今日お伝えしたノウハウというのをしっかり実践してやってみてください。
もし結果出たよとか、簡単始めたよという方は、
DMいただけると嬉しいです。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ありがとうございました。