反応を得るための求人広告の重要性
こんにちは、岸本一翔です。
このチャンネルでは、若手特化の採用術をお伝えしていくチャンネルです。
今日のテーマとしては、
求人広告を出しても反応がない社長のあなたへ、というところで、求人広告を出しても反応がない方をですね、
どうやったら求人広告を出して、すごい反応を取れるのか、そのノウハウとですね、マインドセットの部分で
両方ですね、お伝えしていきたいと思います。
私、岸本一翔は、
RPOですね、採用代行サービスだったりだとか、採用コンサルティングだったりだとか、
今までですね、僕の勤めている会社だと、もう取引、
今まで11年間連続クロージュですね、
2200社以上のですね、企業様をサポートしてきました。
そこの会社の執行役員をやりつつも、最近はですね、個人としても、企業家としてもですね、
採用コンサルだったりだとか、会社としても、RPO採用代行サービスだったりだとかを提供しています。
でですね、今回テーマとしている、求人広告を出しても反応がないというところですね。
はい、これ結構多いんじゃないでしょうか。
この悩みを持っている経営者さん、かなり多いかなというふうに思います。
よくね、最近だと、
求人広告を出して、何百万点かけて、やっと1人採用している登録者数400万人超えの
ユーチューバーさんがいました。
たまたま僕の代表のつながりで、一緒にお食事をしましたけれども、その方ですら
採用できないんですよ。何百万ってかけて、やっと1人採用できるくらいなので、なかなかね、
採用、人材採用、難しいです。
ただ、求人広告を出したからって、集まるわけではないんです。ここがすごく問題です。
よく求人広告を出せばいい、というふうに思っている方、すごく多いです。
何をやればいい?例えば、知られるだけでいい、と思っている方がすごく多いです。
これは、SNSでも言えます。例えば、SNS投稿するだけでもいいんじゃない?
SNSでバズれば採用できるんじゃない?ということがすごく多いですね。
ただ、これ見られる人に知られるだけでいい、というふうに思っているのが、そこが結構問題です。
はい。じゃあ、今日ね、この知られるだけじゃ問題、というところをですね、解決してですね、
今日、この音声を聞いた後はですね、求人広告を出す、あるいは
SNSだったりだとか、いろんなところで認知を拡大していく上で、すべてのところで
反応が爆上がりします。
表現力の重要性
そんなですね、ノウハウとマインドセットな部分をお伝えしていきたいと思います。
これっていうのは、採用に限らず、例えば、LPを作成する時だったりだとか、
メルマガを書く時とか、いろんなですね、
コミュニケーションを取る際だったりだとかにも、使えてきます。なので、別に今、
採用をしたい方以外にも、例えば、
人事の方であったり、経営者じゃない方も、すべての人が関係することです。
はい。じゃあですね、これ興味ありますか?はい。今からですね、その、どうしたら
認知を爆上げすることができるのか、そして反応を
めっちゃ良くすることができるのか、というのをお伝えします。はい。これ聞きたい方は、いいねで教えてください。
はい。はい。じゃあ、それではですね、早速いきたいと思います。はい。
はい。唯一の解決策。これはですね、表現力を磨くことです。
何表現力って?って思った方いると思います。表現力っていうのは、例えば採用ページに、
もしね、あなたの求人票で120日間
休日がありますとか、
うちの会社はアットホームな会社ですとかって書いてないですか?
そういうような抽象的な言葉じゃなくて、もっと具体性のある、
もっと魅力的な言葉で書いてみてください。これは、SNSも同じです。
例えば、僕の会社、もう北海道で、多分ナンバーワンって言っていいぐらい若手の採用だったりだとか、
育成に関しては、もう最強のウェブマーケティング会社です。
はい。僕の会社、何書いてるかというと、例えば価値観を書いてるんですね。
本業は人生ですとかっていう風に価値観書いてます。それはただ抽象的なので、さらにですね、
仕事よりも遊びを優先する会社ですっていう風に書いたりだとか、これも一つの表現力です。
例えば、あとは、
年間休日120日間っていう、書くよりも、例えば年に
4回、代表がサウナが好きなので、サウナ旅行に行きます。
あるいは、
失恋休暇制度がありますとか、
疲れた日は休んでもらってますというような、もっと具体的で魅力的に、ちょっと読んだ時に、
あ、面白いな、この会社とか、ちょっと印象に残るような、やっぱり表現だったりだとか、表現力っていうのが、
すごく大切になってきます。
これは、
採用以外の面でも大切です。
例えば、人間関係で何かを支持する時ですね、何かを支持する時に、これじゃあちゃんとやってください、
とかじゃなくて、これをやった時に、どのような未来があるのか、どれを、
これをやって、
どの目的に沿ってやるのかっていうのを、しっかり支持してあげます。
例えば、ちゃんとやってね、じゃなくて、
例えば、この企画書を見た時に、すごく印象に残るような企画書を作ってね、とか、
これを見た時に、おお、ってなるような企画書を作ってね、だとか。
例えば、プレゼンを教える時だったら、例えばプレゼンね、
ちゃんとしっかり話の構成をこうやるんだよ、っていうふうに教えるのもいいんですけれども、
例えば、この話の構成をこうすることによって、これを聞いた人はこういうことになります。
よって、あなたは、その人たちから信頼されて、結局商品が売れますよ、っていうような
未来だったりだとか、結局の目標っていうのを伝えてあげます。これも一つの表現力です。
これがすごくですね、大事になってきます。
じゃあ、ちょっと比較してほしいんですけど、例えば採用ページ、今あなたね、
求人広告出しても反応がない、っていうところなんですけども、
例えば、
さっきの、
アットホームな会社です、風通しの良い会社です、って書いてある会社よりも、例えば花粉症、
制度があります。花粉症の方は、4日間、
休日、有休休暇取れますとか、ちょっと面白いやつ書いたりだとか、
その価値観ですね、仕事よりも遊びを優先する会社です、っていうふうに書いている会社の
求人広告、どっちがいいですか?って話なんですよ。
もちろん後者ですよね。じゃあ、これ、
そんな魅力的な言葉思いつかないよ、とか、
そんな休暇制度ないしな、というふうに思っている経営者さん、たくさんいると思います。
はい、これ実はですね、今だったらもうAIとか使っちゃってください。
例えば、表現力のある言葉をどうしても思いつかないようなら、AIにですね、
優秀な若手採用の方法
こんな文章で、こんな魅力的な言葉にしたいんだけど、どうすればいいかなというふうに、
AIに投げてみる、だとか、あるいはそんな休暇制度ないよ、という方はですね、
本当に今やっている、例えば、
会社員で行くちょっとした飲みとかでもいいんですよ。会社員同士で、
例えば、先輩問わず飲み会に行きます、だったりだとか、今やっていることでいいです。
例えば、たまに行く会社の時に社長が、
部下のね、飲み出を全員おごりしている会社だったら、もう代表がお酒大好きなので、
部下は1円もいりません。財布持っていかない会社です、みたいな、
ぶっ飛んだこと書いてもいいと思います。逆にそっちの方が、逆に若手も寄ってくるし、
若手以外の方もですね、この歌詞何これ面白い、というふうにして応募してくれます。
寄って反応も上がると、そしてちょっと面白いなと思うことによって、例えば、SNSだったら、
ちょっとね、視聴時間が長くなるだとか、ちょっと思わずね、見てしまうとか、
というようなことが起きるので、めちゃくちゃいいんですよ、これ。
はい。じゃあ、今ちょっとワークしたいと思うんですけども、例えば、今じゃあ、あなたの求人広告ですね。
で、魅力的な表現力、今、抽象的な言葉を使っていると思います。その抽象的な言葉を、
魅力的な、具体性のある未来に繋がるような言葉に変換するとしたら、どんな言葉でしょうか?
これをですね、ぜひコメントだったりだとか、メモで書いてみてください。
ね、メモはいいですね。メモを見る人って、実はですね、
セミナーで、例えば、メモを取るじゃないですか。で、メモを取った時に見返す、
見返すパーセント、どれぐらいだと思いますか?
これ実はですね、8パーセントしか見返せないというデータが出ているので、
ぜひですね、メモじゃなくて、アウトプットしてみてください。
しっかりと、音声やっている人の音声で話してもいいです。
なんか変な若手の岸本和馬が喋っているとかでいいんで、
ぜひですね、アウトプットしてみてくださいということでした。
はい。でですね、この表現力とかっていうのは、結構ね、コピーライターっていって、
コピーライティング、僕がもうすごく専門分野です。
ウェブマーケターとか専門分野なんですけども、
商品を売るために、どんなふうにターゲットに刺さる言葉を書くかだったりだとか、
どんなふうな言葉をすると魅力的になって、結局商品が売りやすいのかっていう言葉の
表現力っていうのがすごいコピーライター上手いです。なので、普段ですね、やっぱりこう、
ウェブに詳しくないよっていう方だったりだとか、コミュニケーション取るのあんまり苦手なんだよねっていう方だったりだとか、
コピーライター以外は基本的にこの表現力に長けている人っていうのはなかなかいないので、
まずはですね、この音声で今今日学んだことをですね、しっかりと実践していただければといいと思います。
この表現力ね、やっぱりこう、
プロに聞かないと絶対にね、身につかないし、
なかなかね、ここに気づける方っていうのがいないと思うので、
分からないのは当然のことです。なので、しっかりと実践してですね、やってみてくださいっていうお話でした。
音声配信の重要性
はい。
2日後ですね、倫理法人会で講話もあるみたいなので、ちょっとね、練習がてらに今日は喋ったんですけれども、
結構ね、なんか最近やっぱ音声を通していろんなことを話しているので、
音声でね、伝える力っていうのもすごいくっついてきたので、
ぜひぜひですね、音声始めてみるのもおすすめなんで、
あの、若手採用に関しても音声配信ちょっと始めてみるっていうのも一つのね、ノウハウだったりするんで、
それ知りたい方はな、なんかぜひDMとかくれればご連絡します。
はい、それではまた次回の配信でお会いしましょう。
バイバイ。