2025-11-22 38:46

無料で一生涯で新卒採用をし続る仕組みを作る方法

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いつもありがとうございます。岸本一翔です。
札幌の起業家兼他北海道No.1に若手の育成・採用を得意とするwebマーケティング会社で執行役員
「若手のことは、若手が一番知っている。」

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・北海道1のwebマーケティング会社の執行役員
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こんにちは、岸本一翔です。今日も若手採用についてお話ししていきたいと思います。
最近の私のRPO、採用代行サービスも結構支援させていただける会社さんが増えてきてですね、
そこら辺も一緒にサービス内容だったりだとか、インターン生を雇うとはどういうことなのかとか、
採用について、採用できる方法をお伝えしていきたいと思います。
はい、いつもお忙しい中、音声聞いていただいてありがとうございます。
最初にですね、一つだけ覚悟していただきたいことがあります。
今日の話は耳が痛いけれども、本質的なことをお話ししていきたいと思います。
なぜか、採用っていうテーマっていうのは、経営の中でも最もごまかしが効かないような領域だと思っています。
そうだと思います。
ただですね、安心してほしいのが、怖い話をしているわけではないです。
今日の目的っていうのは、あなたの会社を採用で一生困らない会社に変えることです。
はい、落ち着いて聞いてください。
気合は不要です。
ただ事実をありのまま吸い込んでいただければ十分です。
まずですね、採用が始まる前から負けているというところで、
札幌の採用の99%がつまずいているポイントを最初にお伝えします。
それは、採用が始まる前から負けているという事実です。
これはどういうことかというと、例えば皆さんもやったことがあるかもしれないです。
例えば、知り合いに紹介してもらった。
いいか、とりあえず求人告白を出してみよう。
インディードに掲載しておけば誰か来るだろう。
こういったとりあえずの採用が積み重ねになっている会社ほど若手が来ません。
なぜか、若者は情報が多すぎる時代に生きています。
多すぎます、本当に。
紹介されても調べます。
広告を見ても調べます。
インディードを見ても別の会社も調べます、比較します。
つまりこういうことです。
今の採用は応募してもらうから、検索され選ばれる時代に変わっています。
ところが、札幌の中小企業の多くは昔の採用のままです。
求人票が淡々としているだったりだとか、採用ホームページがそもそもない、または古い。
インターンの動線が存在しない、会社の雰囲気がわからないとか、あるいは社長の顔が見えない。
これでは若者が応募しようと思いません。
応募しようがないですね、なんと言うと。
存在しているのに、存在していない扱いなんですよ。
そして静かに、気づかないまま採用で負け続けている。
これが僕の中でもそうですし、いろいろなあらゆるデータからもそういったデータが出ています。
やっぱり都心部、東京とかと違って、札幌、仙台、福岡とか。
もちろん都心部ではあるんですけども、やっぱり地方の場合はその問題、すごく顕著です。
03:03
では逆にこうなったらどうでしょうというところで、求人広告を出していないのに応募が定期的に届く。
学生から働きたいですというふうにDMが来る。
インターンとかアルバイト、新卒というような育成の流れが自然にできるようになったりだとか、
社長の仕事は本当に面接だけで完結する。
これ実は夢物語じゃなくて、実際に僕の会社がこれです。
求人広告出してないです。無料で毎月3人から5人くらい集まってきます。
本当に北大、たる小、僕の北西学園大学だったりだとか、北海がすごく多いですね。
札幌の主要大学から毎月のように、なぜそんなことが可能なのか。
理由は一つなんですよ。検索される採用資産を作ったからです。
これはうちね、多分北の達人コーポレーションに続くWebマーケティングNo.1、No.2の会社だと思います。
AIで調べて、北海道のWebマーケティングお勧め企業、お勧め企業が出てきます。
それぐらいですね、採用ページ、インターンの動線だったりだとか、新卒途中というのは募集はしてないんですけども、それと同じです。
代表ブログ、SNSですね。
これを検索される形で作って仕組みにしてるから、放っておいても応募が来るんです。
これがですね、今日話す無料で一生涯若手が集まる採用資産の正体です。
今日聞いてるですね、あるいは今この投稿を見ている皆さん、あなたですね、おそらくこんな気持ちを抱えていると思います。
例えば若手を取りたいけれどもやり方が全然わからない、人材紹介は高すぎる、求人広告を高い割に効果がないだとか、
アルバイトはすぐ辞めるし教育が大変だとか、そもそも応募自体が来ない、採用できないのはうちが悪いのかというふうなですね、
そんなことすら思っている。そして、例えばインターンなんて自社には関係ないだろうと、正直そう思っている方たくさんいるかと思います。
どうでしょうか。大丈夫です。今日の参加者だったりだとか、今ね、ライブ見てくださってる参加者だったりだとか、
今ね、この音声を通して聞いてくださっている方、SNSを投稿して見てくださっている方の多くが同じ感覚です。
結論から言います。採用がうまくいかないのはあなたのせいじゃないです。
札幌の中小企業には採用のプロがいない、ネットに詳しい人がいない、社長がいない、周りに相談できる人もいない。
だから何をすればいいかがわからなくて当然です。そして慎重な性格の社長ほど間違った投資はしたくない、よくわからないのに手を出したくないだとか、
そう思うのが普通だと思います。むしろそれは経営者として楽しいです。だからこそ今日の話は慎重な社長のために作っていきたいと思います。
ではどうすれば抜け出せるのか、それが今日の結論です。社長は面接だけ、集客を全部仕組みにするんです。
採用資産というのは僕が提供しているサービスだと採用ホームページだったりだとか、求人票、同選設計、SNS、代表ブログ、インターンの同選、これらを検索される形で構築します。
例えば札幌インターンで調べて出てくるとかね、今採用支援させていただいている札幌ブース営業の会社だったら、
今札幌インターンで調べたら一番上に上表示されます。求人票5つくらい出しているんですけど、そのうちの3つは上表示されています。
06:08
ほぼ自動で若手が集まる状態を作ることです。たぶんおそらく1月8年くらい来るんじゃないかなという見込みです。
そしてそれが今月、一番安くて8万円。バイト1人分の給料で全部僕がやります。
採用マーケットだったりだとか、ウェブ制作、同選設計、広告運用まで、あなたの代わりにプロ人事、あと候補ですね、1人入るイメージです。ウェブマーケターも含めですね。
さてですね、ここから少しずつお話ししていきます。あまりですね誰も言いませんが、札幌の採用について僕ずっと疑問に思っていることがあります。
それがなぜこんなにチャンスがあるのに誰も動かないんだろうという疑問です。
札幌中小企業の多くというのが採用ページが古いままだったりだとか、そもそも作っていない、インターン同選も存在しない、SNSも動いてない、代表の発信もない。
つまりですね、競合がいないのではなくて競合が育ってない状態なんですよ。
普通市場が激戦なら資金力だったりだとか、ネームバリュー、広告力が必要です。でも札幌違います。
ちょっとやれば勝てる市場です。僕が札幌で採用に困らなかった理由、僕の会社が採用に困らなかった理由、僕がすごかったから、僕の代表がすごかったからじゃないです。
ただ周りがやってないだけです。これは札幌ならではの本当に静かなブルーオーシャルです。
そしてですね、この価値を知らずに何年も機械損失している。これがですね今日最初にお伝えしたい札幌の採用の事実です。
これめちゃくちゃ思ったんですよ。我ながらに。我ながらにってなんて言葉変ですけども。
一旦比較していきたいと思います。例えば求人広告1回10万円から30万円。運良く応募が来れば採用できるくらいですね。
ただし資産は残らない。掲載が終われば終了とか。人材紹介の場合だと1人当たり30万円から120万円ぐらい。
高額だけれども紹介は来る。ただしやはりですね採用資産は残らないです。採用するたびに支払いが発生します。
応募が来ないとか辞めたらまた探す。採用できない10年が続きますよね。そして気づくうちに若手が来ない会社になると。
そしてここからが本質の話になってくるんですけども。どれもですね痛み止めでしかないです。
副作用が強いか弱いかだけで根本原因は何も解決されていないです。 今日僕がですね提案しているのは痛め止めではなくて
体質改善です。体質改善。
ここまで話してこう思う方とかよくおっしゃる方いるんですけども。でも正直人材紹介の方が早くないんですかとか。
うちみたいな小さい会社はとりあえず紹介会社に頼むしかないよねって思ってます。紹介高いから休日効果とりあえずかけてますとか。
そう思った方はですね素直にいいねであたりだとかコメントなど殴ってもいいです。殴ってもいいです。
心の中ですねそれ俺だなというふうに思っていただければOKです。 実はですねこの言葉ですね経営者の方からもう何回も聞きました。
09:00
僕はいつもこうお伝えします。はいおっしゃる通りです。今だけ採用したいなら人材紹介が一番早いですと。
でもですねここ一つだけ想像してみてほしいんですけども。人材紹介で紹介費をですね30万円から80万円、ハイクラス120万円払って採用して
3ヶ月から半年で辞められたとしたらそのお金は何を生みましたかと。
人材紹介もちろんいいんですよ。もちろんいいんですけれども今この瞬間の穴を埋めてくれますよ。
でもですね来年再来年の採用力は1ミリも上がらないです。 経営者だとやっぱり今の現状よりもさすがに未来を見据えるような投資だったりとかすると思うんです。
つまりですね一時の痛め止めなんですよね本当に。当然痛め止めが必要な時もあります。
ただ今からの話っていうのは痛め止めを飲み続けるのか、それとも体質そのものを変えていくのか。
ここを静かに考えていただく時間になるかなというふうに思います。 そしてもう一つ心の中でですねこんな声が聞こえた方もいると思います。
でもうちみたいな会社がわざわざ採用ページ作ったりインターンなんて大げさじゃない? これもよく言われますね。
インターンって大企業をやるものっていう風にですね思っている経営者さんすごく多いです。
なのでですねこの後は本当に小さな会社でも採用資産は意味があるのか、インターンを採用する意味があるのかっていう疑問をですね僕の実例で潰していきたいと思います。
ここでですね一応僕の会社のお話をしますと本当に自慢ではなく証明のために話します。
僕の会社は7年間毎月3人から5人の学生が応募し続けています。 しかも7年間で辞めた学生1人しかいないです。
しかも広告費ゼロです。ずっとゼロです。 応募してくる学生というのは北大、たるしょう、北西、北海この4つがすごく多いですね。
札幌でもっともその厚い4大学からですね毎月のように応募が来ています。
北海道全国ですね全国でも同じだったんですけどもおすすめのインターン企業を教えてと言ったら
このほうがびっくりしたのがサイバーエージェントと博多出てくるじゃないですか。
そして次株式会社、エグゼクティブマーケティング、やっぱ僕の会社出てきたんですよ。
これすごくないですか。あらゆる大資本力のある大企業と比べてもAI出てきたんですよ。
これですね実は僕たちが特別だったわけじゃないですね。僕たちが天才的な採用マンだったわけでもないです。
ただですね検索される仕組みを作っただけです。
もしですね仕組みをあなたの会社に作れば応募が来るしかも無料でこれは可能性ではなくて実証済みの事実です。
ここまで僕の話をしてきたんですけれども勘違いしないでほしいです。
今日ですねヒーローになるのは僕じゃないんです。ヒーローっていうのはあなたの会社になります。
あなたが一歩踏み出した瞬間から会社は変わります。若手が集まり始めます。
社内の空気も変わります。未来の景色も変わります。
僕はただですね仕組みを渡すだけです。僕の会社の仕組みをそのまま常とするみたいな。
動かすのはあなたです。変えるのはあなたの会社です。
ではですね次の話に進みたいと思います。ここからが本番です。
はいここからねもっと本質的な話をしていこうと思います。
皆さんですねニュースでこんな数字を見たことあると思います。
2024年の出生数ですねどうでしょうか。
12:00
どれくらいだと思いますか。
答えはですね68万6061人です。1人です。
2024年の出生ですね。前年からもう4万1227人減っていると。
今の18歳の人口も106万人です。
前年よりも6万人ぐらい減っています。しかも過去最小らしいです。
これが何を意味するかというと採用は頑張るか頑張らないかの世界じゃないです。
構造的に取れない時代に入っているということです。
ここでですねさっきの話がフラッシュバックすると思います。
紹介で採用。求人広告の一発勝負。インディーズだけ掲載。
これを続けたらどうなるかと。答えはシンプルだと思います。
人口が減って競争が増えます。取れない10年が本当に訪れてきます。
ここから先の話っていうのはその取れない10年から抜け出すための方法です。
ではですね人口が減っても採用できる企業は何が違うのか。
実はですねたった一つ検索される企業かどうかです。
求人広告を出すから来るんじゃないです。ブランドがあるから来るんじゃないです。
検索した時にあなたの会社が出てくるかどうかなんですよ。そこが全てです。
結局求人広告を出したところで上評価されなかったら見られないわけなので
検索されて出てくる企業じゃないですよね。そういうことです。
若者の行動というのは意外とシンプルで最初興味が湧く。
タイトルがいいとかで検索しますよね。ホームページ会社のホームページ見ます。
評判を見ます。SNSを見ます。そしたら全体的な雰囲気だったりだとか
会社のイメージだったりここで何を学べるのか成長できるのかを見ます。
そしたら応募するか決めます。この7ステップです。
つまり検索当選がそもそもなかったらどれだけ魅力的な会社でも
存在しないのと同じなんですよ。そもそも見つけられないからです。
逆に言えば検索当選見つけてもらえるだけで人口が減っている中でも応募は来ます。
それを証明しているのが僕の会社です。
今日の参加者の多くはインターンに対してこういう印象を持っていると思います。
例えばうちみたいな小さな会社じゃ関係ないとか学生が来ても仕事ないよとか
大企業だけやるものとか例えばインターンなんて手間がかかりそうとか
めんどくせえみたいなね。これねどれも自然な考えだと思います。
なぜならですね札幌でインターンをちゃんとやってる会社が少なすぎます。
僕が学生の頃ですね。今は学生なんですけども札幌インターンで検索して
インターン行きたいなと思って検索して出てきたのが4社だけです。
4社ですよ。その中で僕の会社が入ってました。
だからそのまま採用してもらって今ですね子育て役員として活躍しているということになります。
つまりこういうことです。インターンが来ないんじゃなくて
そもそも競合が存在しないだけなんですよ札幌の場合は。
だからインターン同棲を作れば学生は来ます。
これは願望でも希望論でもなくて過去の事例で証明できている事実です。
ここで一つお伝えするとインターンやってこなかった。
採用ページも作っていない。導線もなかった。
それは別にあなたが怠けてたわけじゃないです。
インターンは東京の話だと思っていた。大企業やるものだと思っていた。
札幌の中小企業はやらなくてもいいと思っていたとか
15:03
必要性をそもそも感じる機会すらなかったと
そんな方多いんじゃないでしょうか。その感覚がむしろ普通です。
だから安心してほしいんですけども知らなかったことは罪じゃないです。
ただこれから知ったのに動かないのが罪です。
今の話を聞いてしまった以上動くか動かないかの分岐点に立っています。
慎重な社長ほどこの後の話が腑に落ちるかなと思います。
人口が減っているのにインターン採用が全国的に増えています。
なぜかというと答えは簡単でインターン経由で採用した方がやめないからです。
これ実際のデータでお話します。
内定者の51%がインターン参加者という企業が大手だけで26.5%
中堅の中小でも22.0%あるというデータが出ています。
つまり企業側にとってもミスマッチが減る絶対的な手段なんですよ。
さらに札幌はインターン同棲を作っている企業が少なすぎるので
マジでチャンスなんですよ。
東京大阪では本当に当たり前になっている戦い方が
札幌ではまだ誰もやってないです。
例えば僕の1校上で大阪で会社経営してらっしゃる方がいるんですけども
その方だとインターン長期インターン生120名雇って業務委託で年少に2億あげてます。
だから本当に札幌だったらめっちゃ勝てるんですよ。
だから総取りできてます。
それが僕の会社ですよね、総取りしてしまっているのが。
僕が学生の時に札幌でインターンで検索すると本当に4社しか出てきませんでした。
その4社のうち魅力的だったのが今の一社でした。
僕の今働いている会社ね。
つまり僕の応募は競争ではなくて消去法で来たんですよ。
そして今も状況は大きく変わってないです。
札幌企業はめっちゃウェブ周り弱すぎます。
採用マーケティングの競合が存在しないです。
だからインターン同棲さえ作っちゃえば
あなたの会社が札幌の学生の選択肢になります。
しかもほぼ自動で。
これは僕の会社が7年間証明してきている事実です。
ここまでお話しして心の中でこう思った方いると思います。
でもうちみたいな小さな会社に本当に学生になってきますか?
これめちゃめちゃ聞かれます。
答えはシンプルで来ます。
しかも札幌では来ざるを得ないです。
理由は3つです。
そもそも募集している会社が少ない。
2つ目が学生は成長環境を求めています。
これ同期の同期っていうのかな?
同じ学年の学生で友達いっぱいいるじゃないですか。
僕は学生なので。
そしたら成長環境をめっちゃ求めてるんですね。
俺企業したいんだけどインターン行ってみたいんだよね。
岸井って言われてるんですけど、
岸井どんなインターン行ってんの?
どんなこと学べんの?
っていう風にめちゃくちゃ聞かれます。
中小企業の方が3つ目ですね。
3つ目は中小企業の方がリアルな仕事ができるです。
学生はブランド企業だけに行きたいわけじゃないんですよ。
自分を伸ばしてくれる会社。
社長と近い距離で働ける会社。
将来役立つスキルが身につく会社。
こういう会社探してます。
そしてあなたの会社にはそれがあると思います。
ただ見せてないだけ、知られてないだけです。
ではどうすれば学生が来て育って採用できるのか。
18:01
その答えがこれです。
短期インターンでまず採用します。
その後、その短期インターンで良かった学生は 長期インターンとして採用します。
アルバイトみたいな感じですね。
そしたら次は新卒採用します。
という王道の成長動線を作ること。
短期では新たなお会社のことを知ってもらう。
あなたもその学生のことを知る機会になります。
長期では実際の仕事を任せる。
そして新卒で採用すると。
ミスマッチほぼゼルです。
この動線を丸ごと作るのが僕のRPO代行サービスになります。
短期インターンの場合は無償で来ていただきます。
長期から給料が発生します。
ここまで少しだけ静かな本質のお話をしました。
インターン動線を作った企業は 若手が来る企業になりますよね。
そうすると社員のモチベーションが上がったりだとか。
若手が来る会社イコール成長企業という印象が生まれます。
採用だけではなくて会社のブランディングになって 売り上げまで自然に伸びます。
その結果会社そのものが若手を呼ぶブランドになってきます。
ヒーローは僕じゃないんですよ。
先ほどもお伝えしましたけれども あなたの会社ですヒーローというのは。
ここから一段話を深い場所に持っていきたいと思います。
ここまでインターンだったりだとか 採用資産の話をしました。
ただここからはさらに根本の話をしていきたいと思います。
社長の多くが採用についてこう思っています。
採用イコール人を入れること。
採用イコール応募してもらうこと。
採用イコール求人票を出すこと。
でもこれですね。
全部半分だけ正しいです。
採用の本質というのは会社の価値を伝えて 相手に選ばれることです。
求人票を出すのは紙を出しただけ。
応募が来ないのは選ばれてないだけ。
応募が来て辞められるのは 相手の物語価値観とずれているだけ。
この真実に気づくまで 僕も採用を誤解していた側です。
ここから僕自身の話をしていきたいと思います。
僕もともと今もですけども ウェブマーケティングの世界にいます。
ウェブマーケティングといえば 例えば商品を売る。
ネットを通して商品を売る。
サービスを届ける。
コンバージョン、制約率を増やすとか。
ところがあるクライアントで こんな相談を受けたことがあります。
採用ページをリニューアルしてほしい。
応募が来なくて困っているとか。
最初僕は軽く考えたんですよ。
本当に写真を変えて文章を整えて 広告を回せば応募が来るでしょ。
そう思っていたんです。
ところが意外と広告を回しても応募が来ないと。
そこで気づいたんですね。
採用というのはマーケティングより難しいなと。
そして会社の価値が伝われば 何をしても応募は来ないです。
伝わらなければ何をしても応募は来ないです。
これ商品と同じだと思います。
価値が伝わらなかったら応募されないです。
そこで僕は社長に密着して 社員にヒアリングして
会社の本当の価値を掘り出しました。
採用ページを求人票をSNSを会社の物語、魅力的な
この前採用ページを作った企業さんがいたんですけども
その社員さんが僕が作った採用ページを見て
21:00
情熱体力みたいだっていうふうに おっしゃっていたみたいで
ちょっと嬉しかったです。
物語として構造化してみました。
すると1ヶ月経たずに応募が来始めます。
採用ページができていなくて 求人票だけポッと出しますよ。
1週間以内に20人の子から 早速応募が来たんですね。
広告費はほぼゼロなんですよ。無料です。
そこで気づいたんですよ。
採用っていうのは会社の物語を伝える行為だと。
今東京の会社だとこれをすごく顕著にというか
すごくやってる企業が多いです。
あとはマーケ掛ける採用がめちゃくちゃ最強です。
ウェブマーケですね、特に。
札幌の企業にはこの発想ほぼ存在しないんですよ。
やっぱり札幌地方だと紹介紹介が多かったりだとか
人と人との繋がりが多いので、ここがすごく問題かなというふうに思います。
この発想が存在しないんですよね、そもそも。
ここが僕が現在のRPO、採用代行サービスをやる原点です。
この採用は物語っていう考え方を自社に実装した結果どうなったかというと、
さっき少しお話ししましたけども、
僕の会社には7年間毎月3人から5人の応募が来てます。
1月だと8人、10人くるんですよね。
やっぱり1月なんで、新年度明けてよしやるぞっていう学生が多いので、
1月めちゃくちゃチャンスです。
応募してくる学生が先ほども言った、
北大、たるしょう、北西、北海4つですね。
札幌の主要大学の学生がずらりと。
東海とかもいますね、今。
なぜこんなことが起きるのかっていうのが、
シンプルに会社の物語を検索される形で置いただけです。
採用ページと認断動線と代表ブログ、SNS全部を検索して出てくる状態です。
僕の代表も深作校長で出てきますし、僕の名前も出てきますよ。
岸本一馬で調べても出てくるようになってるんで。
これだけなんですよ。
魅力ある会社だから応募が来た。
人脈が広いから来た。
違います。
ただ検索されたときに、
あなたの会社が魅力的に見えるかどうか、
そもそも検索されて出てくるかどうか、それだけです。
ここに札幌の中小企業が伸びしろがない、
伸びしろしかない理由があります。
ここでまた静かに指していこうと思うんですけども、
多くの札幌の企業っていうのは存在してます。
本当にいい社長がいます。
めちゃくちゃいい社長がたくさんいます。
本当にいい社員さん、メンバーめっちゃいます。
本当にいい仕事をしてるなって
めちゃくちゃ心の底から思うんですね。
でもネット上で存在してないんですよ。
GoogleにもSNSにも採用ページにも
あなたの会社の価値が見えてないんですよ。
僕、例えば名刺交換させてくれたら
絶対企業のホームページだったりだとか
採用ページまで全部見ます。
これどういうことか。
オフラインでは存在してるんですけども、
オンラインで存在してない会社として扱われてるんですよ。
この状態ではわかってこないんですよ。
検索してもあなた出てこないから。
採用は人格でも運でも
紹介の数でもないです。
検索の世界で存在を持てるかどうかです。
これが全てだと思います。
とにかくこれからどんどん採用競争が激しくなっていくと
これが検索の世界で存在を持てるかどうかが
めちゃくちゃ重要になってきます。
ではここで比較します。
24:00
例えば一時的な露出ですね。
求人広告の場合だったら一時的な露出。
掲載が終われば消える。
先ほども話した人材紹介だとすぐ取れるけども、
でも辞めればまた数十万で痛み止め。
採用ページ、動線をしっかり作ると
一度作れば10年使える資産になります。
会社の価値を伝える窓口になります。
検索され続ける仕組みになります。
求人広告は本当にその場しのぎで
採用ページは資産になります。
SNSも個人ブログも全て同じです。
資産になります。
この違いを理解した社長っていうのは
採用は安定し始めます。
慎重な社長ほど資産型の方が向いてるかなというふうに思います。
ここで一つお伝えしたいんですけれども、
今日ここに、今ライブに来ている社長さん、
あるいは今投稿を聞いている方、音声を聞いている方、
慎重でですね、ここに来ている人の多くは
慎重で、むしろ現実で石橋っていうか、
橋を叩いて渡るタイプだと思います。
慎重で。
そしてですね、慎重な社長はこう思います。
間違った投資はしたくない。
よくわからないものを買いたくない。
費用対効果に敏感です。
でもそれは正しいと思います。
だからこそですね、資産型の採用が向いてます。
求人広告は短期ギャンブルなんですよ。
動線構築っていうのは、今回はRPですね。
長期の積み立て投資みたいなものです。
堅実な経営者ほど、後者の方が相性がいいです。
ではですね、資産型採用とは何か。
あなたがやることは一つです。
面接だけです。
あとは全部僕がやります。
採用ページの制作から運用、
求人票のリライトだったりだとか、
作成だったり修正だったりだとか、
動線設計、あるいはインディードとか、
エンゲージ、求人ボックス、代表ブログも作成したりだとか、
SNSの運用ですね。
あとは短期、長期、インターンの設計ですね。
インターン採用したことないよっていう会社さんすごく多いので、
どのようにインターンを採用したらいいのか、
どんな仕事をさせたらいいのかだったりだとか、
辞めさせない方法のノウハウだったりもあるんですよ。
辞めさせない方法というか、
どうすれば辞められないのかとかもあります。
応募、フィルタリングとか、
スケジュールの調整ですね。
すぐ面接の調整とかも全てやります。
1on1でインターン生と話してくださいねとかってあるんで、
そこの辺もどんなことを話すのかだったりだとか、
あとはスケジュールを一緒に組んで、
必ずやる状態を作ります。
面倒くさくてできなかったって言わせないです。
本当にスパルタでやります。
あとは例えばメタ広告、広告運用したいよという会社さんは、
広告運用任せていただけたり、
採用の広報ですね。
ブログ記事の更新だったりだとか、
そのブログ記事も、
例えばFacebookのフォロワーが多い社長さんであれば、
自社の商品のブログ記事を書いてFacebookに上げるだけで、
ネットでそのまま売れる仕組みを作ったりもできますので、
採用関連だけでもなくて、
ウェブ関連も一緒に運用します。
採用と広報を割と1人分の給料で全部運用とか制作させていただきます。
これが月8万円でさせていただきます。
従業員10名から20名規模でも、1名から10名でもできます。
あなたの会社にプロ人材とプロウェブマーケターが入って、
27:03
採用資産が整って検索される企業に変わります。
ここまで聞いて、心の中でこう思った方いるかと思います。
でも採用ページ作っても、
うちの会社のページ誰も見ないですよね。
これめちゃくちゃ言います。
結論を言うと、
当選さえつければ必ず見られます。
そして、検索される仕組みを作れば応募が増えます。
SEOですね。先ほどの札幌に対しては一番上に出てきますって言いました。
はい、それです。
僕が7年間無料で、
僕の会社が無料で応募を獲得し続けているのは、
当選があるからです。
会社の魅力が検索できる場所に置いてあったからです。
そして、その仕組みをあなたにそのまま渡します。
僕の会社のノウハウそのまま渡します。
さらに言えば、この仕組みを導入した瞬間にヒーローになるのが、
本当にあなたの会社です。
あなたが変わると採用も変わります。
若手が集まります。
社員が刺激を受けます。
結果的に売り上げも勝手に伸びます。
会社の未来が静かに確実に変わります。
ここからは静かですが、
かなり残酷な現実をお話ししていきたいと思います。
皆さん、採用費が年々上がっているのをご存知でしょうか。
これ、経営者だとさすがに分かると思いますけれども、
薄々感じていると思います。
新卒採用の平均採用単価は今56.8万円で、
中途採用の平均採用単価は28.9万円と言われています。
しかも、コロナ禍で一時的に下がった採用単価というのは、
2024年から最上昇しています。
去年からですね。
それはなぜかというと、答えは簡単で、
人口は減っているんだけれども、
企業は採用を諦めていないからです。
つまり競争が激しくなっているんですね。
採用費が上がるというのは、企業努力では止まらないです。
構造がそうなっているからです。
このまま何もしなかったら、 採用はもっともっと高くなってきます。
求人広告は高騰します。
今30万円から300万円くらいのところありますよね。
人材紹介もさらに高くなってくると思います。
中小企業は本当に採用難民になるかなと思います。
僕もあと4ヶ月か5ヶ月後くらいに 法人化するんですけれども、
採用がやばいなと思っていますね。
どうしようかなと。
どうしようかなというか、
本当にどんどん競合が増えているので、
採用がある程度できますけれども、
やっぱり競合が多いというのがあるので、
昔よりかは採用できなくなっていますよね。
ここで一度真っ直ぐお尋ねしますけれども、
この上昇トレンドを場所やだったりだとか、
努力で止められますかというふうに思います。
止まりませんよね。
だからこそ資産型の採用が必要なんですよ。
採用費高騰の話に関連して、
札幌のある企業の実例をお話ししたいと思います。
ある会社が人材紹介会社にこう言ったそうです。
もうお願いだから採用してほしいです。
頼みますよと。
先に200万払うから動いてくれないかと。
僕がこの話を聞いて正直切実、凍りましたね。
採用がそこまでの金額になっているんですよ。
しかもその採用で取れた人が、
30:00
続く保証どこにもないです。
辞めればまた数十万、数百万です。
これが痛め止め採用の現実なんですよ。
ここまで聞いていると、
新庁の社長ほどこう思うかと思います。
いや分かるけどさあ岸井、
本当に今決断していいのだろうかと。
まだタイミングじゃない気がする。
あと数ヶ月考えたいよと。
これは自然だと思います。
正しい反応です。
新庁だからこそ経営が安定している方も多いと思ってます。
多いですね。
ただ共通して伝えているのは、
新庁であることを否定するという話ではないです。
新庁だからこそ痛め止めにお金を流す構造から
抜けてほしいなというふうに思っています。
痛め止めは本当に繰り返せば繰り返すほど不細になります。
新庁のタイプの社長ほど資産に投資したほうが確実にあってます。
ここで改めて言わせてください。
採用に慎重なことは正しいです。
間違っているのは短期勝負の採用に
ずっとお金をかけてしまう構造なんですよ。
求人広告、人材紹介は必要なときに使うものであって、
頼り続けるものではないですよね。
新庁の社長ほど長く使える社の作ったほうがいいです。
今日の話は新庁のあなたのために用意しています。
ここで最後の比較します。
これは数字で見たほうが早いです。
求人広告、1回10万円から30万円。
応募が来るかわからない、資産ゼロ。
人材紹介、1人30万円からハイクラスで
120万円、130万円、150万円。
辞めたらまだゼロ、資産ゼロ。
じゃあ、あなたがRPを採用代行サービス。
年間96万円、24分割可能で月4万円なんですね。
ホームページ、1年間月8万円です、先ほどお話しした。
ホームページ制作運用、求人票制作運用、
同棲設計、ブログ運用、SNS運用、採用、
ホームページ作成運用、構築。
資産は一生残ります。
つまり、求人広告を3回分で採用に一生困らない状態が作れます。
これは費用の比較じゃないです。
戦い方の比較です。
次に、なぜインターンの同棲を作るべきなのか。
たった一言で言えます。
インターン経由で採用した人は辞めにくいです。
ミスマッチほぼ消えます。
ある企業の調査では、内定者の51%がインターン参加者というふうに結果が出てます。
なぜか、インターン中に仕事へのまず理解が深まります。
会社の空気が分かる、社長との距離が縮まります。
期待のギャップなくなります。
会社の理念が刺さるようになります。
だから辞めないんですね。
まずインターンを応募してくる学生なので、そもそも成長意欲が高い学生なので、
そんななかなかタイミーとかで来るような人材は来ないです。
だから採用コストが最も低くなるんですよ。
札幌は競合がめちゃくちゃ弱いんです。
だから勝てます。
ここまでの話をまとめると、資産型の採用の未来はこうなります。
33:00
応募が毎月届く。
インターン、アルバイト、新卒に自然に育ちます。
社長は面接だけ。
辞めない、育つ、広報にもなる。
売上にも貢献できる。
売上にも繋がる。
会社のブランディングがめちゃくちゃ強くなります。
採用ページは資産です。
動線も資産です。
ブログも資産です。
インターンも資産です。
これが積み重なったら、あなたの会社はこうなります。
採用しなくても採用できる会社。
これが今日、僕がお伝えしたい未来です。
そして、その未来を最短で実現する方法が
このRPO、採用代行サービスです。
月額24分割だと月4万円でプロの人事と
プロのウェブマーケターを丸ごと雇うことができます。
あなたの会社の採用を丸ごと僕が背負います。
ホームページも求人票もSNSも動線も
全部制作して運用までします。
社長は面接だけです。
採用広報、人事、マーケター担当を
バイト1人の給料で雇うイメージです。
ここまで、採用の構造、資産、動線、インターン、
競合の不在、たくさんの話をしてきました。
でも実は、採用が変わらない最大の理由は
外にはないんですね。
求人広告でもない、人材障害でもない、
人口減少でもない、最大の障害が
行動しない理由を自分の中に作り続けてることです。
慎重だから、忙しいから、また今度タイミングじゃないよね。
どれも分かります。
ただですね、それを10年続けてしまう会社が
あまりにも多いんです。
そして気づいたら本当に若者来なくなってる。
採用は気づいた時じゃなくて、
気づいた後に動くかどうかで未来が変わります。
ここでですね、他のセミナーではあまり聞かないことを言います。
今日、今すぐ決めなくても大丈夫です。
むしろ慎重な社長ほど速決するのはレアだと思います。
ただですね、お伝えしたいことがあります。
後回しにするという声だけは
10年後に大きな代償を生みます。
それはなぜかというと、採用の仕組みっていうのは
早く作れば作るほど効き続けるからです。
1年後に作る採用資産よりも
今日から動き出した採用資産の方が
365日早く積み上がります。
採用は早く動いた会社が必ず勝ちます。
だけど、今日のセミナーですね、
あとはライブですね、今ライブしています。
今投稿音声聞いている方だったりだとかね。
あなたに無理に忙せる場じゃないです。
慎重さは正解です。
ただですね、後回しだけは本当に危険なので、
だからですね、この後の案内も
検討の材料として受け取ってください。
さてですね、最後にもう一度ですね、
あなたの会社の未来を一緒に見させてください。
採用ページが整って、求人票が魅力的に書き換わって、
SNSだったりだとか、ブログが会社の物語を伝えて、
36:02
短期インターン採用、長期インターン採用施設から
新卒へと自然に育つと。
社長はですね、応募を待つ必要はないです。
広告費を使う必要もないです。
人材紹介に数十万、数百万円払う必要もないです。
あなたがやることは、面接して社員を育てるだけ。
あなたは売り上げにつながることをやってください。
若手が毎月自然に集まって、辞めにくく成長して、
社内に活力が循環します。
そんなですね、勝手に若手が集まる会社になりませんかと、
いうことです。
ここでですね、今日の参加者限定で無料のですね、
採用診断とか、動線ミニコンサルをご用意しています。
これをですね、売り込みじゃないです。
例えば診断でお渡しするものとしては、
御社が最も採用できる動線だったりだとか、
採用、必要な採用ページの構成だったりだとか、
若手が刺さる求人票の型、あるいはインターン動線の設計ですね、
改善すべき最優先のポイントだったりだとか、
あなたの会社に合わせた個別のカルテ的なね、
カルテっていうのかな、テンプレートとか、
あなたのものをヒアリングしてですね、
個別のカルテを無料でお作りします。
これはですね、あなたの検討の材料として必ず役に立つと思います。
枠はですね、決めてないですけれども、
どんどんですね、最近無料で求人票だったり採用ページを
制作させていただいているので、どんどん企業さん増えてきています。
焦らせるわけではないです。
僕がですね、実際に作業をしないといけないので、
物理的に対応できる社数に限界があります。
ここまでですね、聞いて一つだけ静かにお伝えしたいことがあります。
採用でですね、成功する会社っていうのは、
勇気がある会社じゃないです。
一歩目の小さな行動をした会社だけです。
動線を作った会社は、次の10年を採用の心配ゼロで進みます。
動線を持たなかった会社っていうのは、
次の10年を採用費の上昇と、
痛み止めの採用で消耗します。
今働く会社と動かない会社。
10年後の採用の差っていうのは、
多分年間1000万円以上になると思います。
慎重だからこそ、確実に資産を持ってください。
最後にお伝えしたいことは、
僕がですね、本当に何度もお伝えしてますけども、
ヒーローになるのは僕じゃないです。
ヒーローになるは、あなたの会社です。
あなたが動けば社員が変わります。
学生が来る。会社が強くなる。
未来の景色が変わる。
そして最後に、静かに、確実にですね、問いかけたいと思います。
このまま採用できない10年を続けますか?
それとも今日終わらせますか?
僕が提供するのは代行だけじゃないです。
あなたの会社を検索されて、
選ばれて愛される会社に変える仕組みです。
無料面談でまずは第一歩を一緒に作りましょう。
今日はありがとうございました。
また次回の配信、ライブ、セミナーでお会いしましょう。
ありがとうございました。
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