2025-11-22 10:35

普通の会社でも若手から応募を集める採用戦略

いつもありがとうございます。岸本一翔です。
札幌の起業家兼他北海道No.1に若手の育成・採用を得意とするwebマーケティング会社で執行役員
「若手のことは、若手が一番知っている。」

若者の心をつかむ採用、若者が仕掛けます。
僕の本業は人生です。


_____■こんな方に聴いてほしい!■_____
・若手を採用したいのに応募が集まらない経営者・人事担当の方
・採用してもすぐに辞められてしまい、定着率に悩んでいる方
・会社の雰囲気をもっと若手が活躍できる環境にしたい方
・新規事業やチームづくりに若手を積極的に取り入れたい方
・今の採用手法に限界を感じ、若手目線の発想が欲しい方


_____■自己紹介■_____
・北海道出身→札幌→札幌→...→ずっと札幌育ちです(主に札幌)
・現在20歳
・ゼロイチで高級ブランドバッグの買取・売却事業を立ち上げ。若手特化の採用コンサルティングと
経営者限定のイベントを不定期で開催中(メンバーと遊び呆けてます)
・北海道1のwebマーケティング会社の執行役員
・ワクワクを追い求め続ける生存戦略
・お酒、海、女の子、仕事が大好きです。
・朝活 お猿さんになってから始まる一日
・休日は海、山、湖、川のどこかに生息してます。
・読書は1週間に3~4冊 サウナは週3回

_____■若手採用の実績■_____

・広告費0円で月に5人の大学生から応募が毎月来る仕組みを構築(北海道1の大学からの学生さん多)
・7年間で辞めた人が1人(理由:コロナ禍でシフトに入れなかったから)
・採用した23歳大学生が現在起業し、採用した会社の社長と会社を1つ作り
1年で年商1億達成(今年は2億を目指しているそうです)
・採用した19歳若干高校生が起業し、半年で月商248万円達成。(これは僕です笑)
・採用した学生が書いたブログ記事が58アクセスを集め321,000円の新規売上を広告費0円で作る

現在私が勤めているwebマーケティング会社でも面談がめんどくさくなって放置しているほど優秀な若手の人材がおかげさまで集まっています。

▼12月30日まで無料で若手が集まる採用ページ制作してます。
https://marunagepartners.studio.site/

制作事例
・採用ページ
https://en-gage.net/dos-inc_jobs/
・求人票
https://en-gage.net/dos-inc_jobs/work_15264016/...

▼遊び×学び×サウナ【AMS】月額会員制コミュニティを代表と共同主催してます。
https://white322912.studio.site/

▼個人ブログ
https://kishikazu.studio.site/posts/SiFFUxhF

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おはようございます。岸本一翔です。今日も、若手の採用戦略だったりだとか、
診察の採用方法というのを、若手視点だったりだとか、
北海道一、若手を採用する会社のノウハウとしてお話ししたいと思います。
そんな北海道一の若手にモテる会社の宿役員としても活動している岸本一翔が、
若手の採用支援だったり、診察採用だったりについてお話ししていきたいと思います。
いつも通りノウハウをお伝えしていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日のテーマは、自社の魅力を言語化できないを解決するようなテーマになっています。
例えば、うちは普通の会社だからで終わってしまう会社さんだったりだとか、
値段で勝負する採用から抜け出せない会社さんだったりだとか、
社員のリアルな声を発信できていない会社さんが多いので、そこを解決するようなテーマになっています。
自社の魅力を言語化できないとか、発信できないとかっていうところがすごく問題かなと思っていて、
問題というか結構悩んでいる会社さんが多いと思います。
例えば自社の魅力を言語化できないということは、いつまでもうちは普通の会社だからというふうに言葉で終わっているとか、
これすごい地方の就職企業が多いですよ。もはや諦めてしまっているみたいな。
諦めたらそこで試合終了ですよというようなね。
なかなか確かに難しいので分かりますよ。難しいんですけども、
例えばその結果、他社とか採用競争に巻き込まれてしまって、
給料とか債務、福利構成とかいった値段で、条件でしか勝負できない苦しい状況に陥ってしまう。
社員のリアルな声というのもお届けできず、魅力的にしっかり発信できずに、
応募者の心に響く求人票、採用ページ、メッセージが届けられない状況が、現状がどうしても続いてしまう。
これがすごく問題ですよね。どうしても求人広告費かけないと採用できなくなってしまうとか、
もちろん魅力が伝わらないので、なかなかめちゃくちゃアクセス集めないと応募ができないとか、
ということに陥ってしまうので、これらの問題を解決して、
今日は、例えば普通の普通さですね。自分が会社は普通だからという普通さの中に隠された、
本当に言語化、その魅力を普通だと思っていることを魅力的に言語化できたらどうでしょうか。
価格競争から脱却して、例えばこの会社でならなければならないというような、
本当に確固たる理念とか、人を惹きつけられるカリスマ的なブランドというのを確立できます。
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確実にできます。どんな会社でもできます。
なので、今日この問題と未来価値があると思うんですけども、
目の前の聴衆ですね。全員に関係することです。
聴衆って言っちゃった。これを聞いている、音声を聞いているあなたも全員が関係することです。
これは給料を上げずに優秀な人材を採用したいと願う全ての経営者の方に向けたお話です。
自社に埋もれた価値があると信じたいという方は、ぜひぜひ聞いてみてください。
それでは、これから商品や給料を一切変えることなく、
応募者が殺到するほどの魅力化を言語化する技術に興味がある方はどのくらいしちゃいますかというところで話していきたいと思います。
いつも通り、よろしくお願いしますというところで。
じゃあ何だと思いますかというところで、結局多くの人、いい商品やサービス、高い給料こそがですね、
採用の戦略、採用の成功を決めると信じている方すごく多いです。
しかしながらですね、売れるか売れないかは商品で実は決まってないです。
採用における唯一の解決策というのは、現実を変えるんじゃなくて、言葉を変えること、表現を変えることです。
あなたの会社の価値というのは、言葉によって初めて伝わります。
これというのはどういうことと思うんですけど、例えば実例で言うと、商品名を変えただけで売上が3億円から72億円に急増した靴下の事例をお話ししたいと思います。
例えばこの靴下であったら、もともとはフレッシュライフとかという名前で靴下を販売していたんですね、この会社は。
じゃあこれどうしたかというと、商品名を通勤快速という名前にしたんですよ。
これだけで3億円から72億円に増加したんですね。
これは商品が全く同じでも、言葉が変わるだけで商品の価値が初めて伝わったんですよ。
フレッシュライフという通勤快速、どちらが魅力が伝わりますか?
そのフレッシュライフという普通さが、実はその表現を変えるだけで全く伝わり方が違いますよということになります。
売上も変わってきますよという形になります。
言葉がじゃあなぜこんなに有効なのかということをお話しすると、例えば今は情報が誰でも手に入る時代です。
情報の価値というのは本当に道端の石に近づいているぐらいです。
チャットGPTに聞いたら何でも答えてくれますよね。
本当に誰でも手に入れられるものに価値はなくなってきています。
06:00
唯一価値があるのは本当に誰にも手に入れられないこの表現力かなというふうに思っています。
例えば今であればもしチャットGPT、僕の代表はコピーライトで日本一になったことある方なんですけれども、
文章を書くのが上手い日本一ですね。
文章が日本一上手い人みたいな感じで思っていただければと思うんですけれども、
どうしても今のチャットGPTに聞いたとしても、そこの属性に刺さる文章だったりだとか、まだ書けてない、
大体まだ80%ぐらいだというふうにおっしゃるんですね。
これというのは本当に今で人間しかわからないそこの感情だったりだとか、客観的に見た言葉だったりだとか、
というような表現力というのは本当に今人間にしかできないことがあるというふうに思っています。
なので、例えばその表現力が今は価値ではないところで、応募者を引きつける唯一の技術というふうになっています。
商品だけ、条件、給料、福利、厚生だけじゃなくて、表現力というのをすごく意識していただきたいというふうに思っています。
例えばいつもお話ししているんですけれども、例えばアットホームな会社ですというふうに書くよりは、
上司、部下問わず敬語を使う文化がある会社ですとか、というふうに書く会社だと、
どっちが魅力的ですか、どっちが入りたいと思いますかというふうに思っています。
もちろん後者ですよね。
これ言うと、例えばそんななんかうちに書けることないしとか、
そんななんか他の他社と変わったことないんだよなっていう、普通なんだよなっていう話すごくいると思います。
よく言うんですよ、こうやって。うちはなんか地方の中小企業だし、みたいなね。
じゃあこれどうすればいいのかというと、例えばですよ。
例えばそうは言っても、違うんですよ。
大したことない話を面白くする技術がスピーチ力です。
例えばそれを面白くする技術としては、
例えば毎日会社で何が起こったのかをちょっと日記で書いてみてください。
日記で書いて、何が起こったのか書いたら、
例えばそれをチャットGPTに面白おかしく、この文章を面白おかしくしてとかって流れ投げするだけで、
ちょっと面白いストーリーができたりするんですよ。
それをそのまま求人編を書いちゃっていいと思います。
例えば今日は部下がこんなミスをしました。
じゃあ上司はどんなことをしたのかみたいなことを書くんですよ。
あると思うんですよ。よく社内でこんなミスがありましたとかね。
それをそのまま求人編を書いてあげてください。
そうすると社内のリアルだったりだとか、こんな雰囲気だったなっていうのが求職者に伝わります。
それだけでいいですよ、本当に。
本当にあなたの会社の雰囲気だったりとかあると思うんですね。
少なからずあると思います。
そんな雰囲気っていうのを求人編にちょこっと書いてあげるだけでもいいんです。
それだけで全く変わってきます。
その表現力が少し変わることによって、もちろん応募数が増えたりだとか、
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採用できる人材の質っていうのが上がります。
なのでぜひ、今ちょっとワークされますけども、
例えばあなたの会社の社風は何ですか。
それを表現力ある言葉で書いてみてください。
表現力ある言葉を変えるのは難しいよという方は、
ChatGPTにこれを表現力ある言葉に変えたいんだけどどうすればいいかなというのを聞いてみてください。
それが今日のワークになりますので、ぜひやってみてください。
今日お伝えしたことは、なかなか採用の支援とかでは教えてもらえないです。
本当にウェブマーケターのコピーライティングっていうようなノウハウという技術なんですけども、
コピーライターでしか話せないような表現力のお話でした。
というところで、さっきの靴下の話もそうですけども、
本当にウェブマーケターの中ではその話になるような事例なので、
なかなか採用だったりとか、他のウェブマーケティング以外のがなかなか聞く話ではないです。
表現力を付けようというのは採用の中でなかなか聞かない話だと思うので、
これは知らなくて当たり前なので、ぜひ音声を通してだったりとか、
いろんな情報を発信している方がいると思うので、そこら辺に情報収集して、
どんどんあなたの会社の採用に活かしていっていただければなというふうに思います。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ありがとうございました。
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