ミスマッチの原因と解決
こんにちは、岸本一翔です。今日も若手の採用心率採用のノウハウについてお話ししていきたいと思います。
私、岸本一翔は、最近は高級ブランドバックの買い取りバイキングもやってたんですけど、
そんなことをして今ビジネスしたくないなというふうに思ったんで、
最近は採用支援だったりだとか、自分のやりたいことにフォーカスをして今ビジネスしてます。
今日自己紹介適当なんですけども、もうちょっとあと7分後かな、筋トレ行かなきゃいけないので、
ちょっと早めにスパスパとお話ししていきたいと思います。
今日のテーマっていうのは、スパスパとか言って遅いんですけども、
そうですね、面接ですね。採用支援のことを話してるんですけども、
今日のテーマっていうのが、面接がなかなかできないよというか、
面接での見極めができないというテーマでお話ししたいと思います。
できないを解決するというテーマでお話ししていきたいと思います。
例えば、良い人に見えて採用した人にミスマッチが起こるだとか、
採用して後悔してしまうとか、というようなことを解決するようなテーマでいきたいと思います。
じゃあ、なんでミスマッチが起こってしまうのかというのについてお話ししていきたいと思うんですけれども、
じゃあ、なんでミスマッチが起こってしまうと思いますか?考えたことありますか?
どういうふうに考えるのかな?ミスマッチが起きている方って。
あんまりそこの辺聞いたことなかったなというふうに思うんですけども、
ミスマッチが起こってしまう問題っていうのは、結局ミスマッチが起こらないように、
ミスマッチを防ぐような対策をしていないことがそもそもの根本原因です。
例えば、よくミスマッチを防ぐには、あなたの会社の経営者自体のマインドを変えましょうとか言われると思うんですけど、
もちろんこれも大事なんですけども、そもそもこれじゃないんですよね。
ここがまず問題です。そもそものミスマッチを防ぐ理由がわからないとか、
そもそもミスマッチを防ぐ解決策が間違っているというのが多いです。
例えば、ミスマッチを防ぐために面接の質問を変えるとかよく聞くんですけども、
面接前の仕組み作り
そういうことをやっている会社でいらっしゃるかなと思うんですけども、
ミスマッチを防ぐにはどうすればいいのか。ミスマッチを結局なくすとどうなるのか。
これはミスマッチをなくすことによって、もちろん採用してそのまま定着率が良くなるので、
もちろん採用コストというのは激減しますよね。激減します。
採用コストを激減するとそのコストを使って新しい新規事業に投資したりもできたりだとか、
あるいはミスマッチを防ぐとかということはしっかりと定着率が良い人材が増えるので、
その人材がどんどん育って結果的に会社に貢献して会社の売り上げが上がるということになるので、
ぜひ今日の話は、ミスマッチを防ぎたい会社の経営者以外にも、
例えばウェブマーケティングをやっている方とか、ネットで物を売る上でもすごく大切になってくるので、
今ネットで物を販売する、ネット関連をやっている、ネットのこと、パソコンをいじっているよという方も全部対象になるかなというふうに思います。
それでは、今日お話しするミスマッチをなくす方法というのをお話ししていきたいと思います。
興味の方はどのぐらいいらっしゃいますかというところで、いつも通りいるかと思うのでお話ししていきたいと思います。
ミスマッチをなくす方法を、結論から言うとミスマッチをなくす方法、
これは面接前にしっかりとミスマッチを防ぐ仕組みを作ってあげてください。
面接後にミスマッチを防ぐのではなくて、そもそも面接に来る応募者、そもそも応募者を絞る仕組みを作ってあげてください。
絞る仕組みって何?というと、この絞る仕組みというのは、例えばですよ。
例えば僕の会社だったら、まず採用ホームページ、求人票を作りますよね。
いろんな会社なんですけど、まず作ると思います、求人票。
求人票を作ったら、その他に求人票以外で見るであろうSNSだったりとか、自社のホームページだったりとか、代表のSNS、個人ブログだったりとか、
そこでしっかりとスクリーニングといって、こういう人材は採用しませんよ、僕たちの会社はこういう価値観でやってますよ、こういう校が欲しいんです、というのをしっかりと明記してあげてください。
それもしっかりと求人票とかにも書いてあげてください。
例えば僕の会社だったら、成果を出さない人間は給料をもらえません、みたいな感じでもガッツリ書いてます。
それぐらいでいいんですよ。
そうすることによって、給料目的、例えば自給目的で来る学生さんが減ったりだとか、成長意欲、とにかく成果重視なので、成長したい学生さんだけ来てくださいね、というふうに書くことによって、成長意欲のある学生さんだけが来るので、もちろんそこでミスマッチが減りますよ。
そして価値観を共有するということもすごく大事です。
これも求人票だったりだとか、他の媒体で書いてあげてください。
価値観を共有することによって何がいいのかというと、価値観を共有する。
例えば僕たちの価値観であったら、本業は人生ですと。
例えば他には給料、成果重視ですとかという価値観に共感するので、共感した学生さんだけが面接来ますよね。
そうすることによって、そんな会社の価値観理念に共感した学生だけが来るので、もちろん会社の価値観理念に沿って行動してくれる。
そんな価値観で今まで生きてきた学生さんたち、共感した学生さんたちだけが集まってくるので、結果的にミスマッチも防げますよ。
そして定着率の良い人材を結果的に採用できるようになるということになるので、
そのまずですね、面接に来る前にミスマッチを防ぐ仕組みを作ってあげてくださいということになります。
例えば価値観を、会社の価値観を吸収書に書いていない会社と書いている会社であったら、
どちらがですね、会社の価値観だったりだとか会社にあった人材が応募してくると思いますかって話になります。
もちろん後者ですよね。なので価値観を共有してあげるとか、あるいはミスマッチを防ぐような仕組み作りですね。
例えば求人票だけではそこの会社のフードだったりだとか、フードって社風っていうのかな、社風だったりだとか求めてる人材というのが伝わりきらないと思うんですよ。
なのでしっかりと会社のですね採用ページを作ってあげるとか、その採用ページのURLを求人票に貼って動線としてですね見るようにさせるとか、
あるいは応募者にですね一時前行としてその採用ページから一時前行進んでくださいねっていう風にURLを送りつけるとか、
っていうような仕組み作りっていうのが大切になってくるので、その仕組みをしっかり作っていきましょうよね。
情報収集と実践
いきましょうよねって言うか、いきましょうねっていうことになります。
これを言うとそんな価値観とか、なんか求人票にどうやって書けばいいのとか、人の求人票作り方わかりませんよとか、
採用ページまた外注したらお金かかるじゃんとか思う方いると思うんですけども、これはもうプロに丸投げしてしまってください。
プロに丸投げするってもいいですし、あるいは外注サイト、ランサーズ、クラウドワークスに外注してしまうとか、
今だったら本当に5,000円くらいできるじゃないですか。
採用ホームページとかも作ってる会社さんいます。月額1万円、2万円でやってくれる会社さんもいます。
なのでそういうところに外注するとか、あるいは自社の若手にちょっと頼んでみるとか、
ウェブマーケットで詳しい方に相談してみるとかっていうことも全然可能だと思います。
旅行の繋がりとかあると思うので、そういうところを使ってどんどん外注するだったりとか、
プロに任せるっていうことがすごくいいのかなというふうに思います。
もちろん今チャットGPTとかあるので、AIを使える会社の経営者さんはもちろんそんなことをチャットGPT使いながら、
魅力的な求人票を作ってあげたりだとか、価値観をしっかりと明記するだけでいいので、本当に簡単なんですよ。
なのでぜひ実践してみてください。
コメント欄とかでどうすればいいですかっていう質問とかも受け付けますので、
ぜひ実践してやっていってほしいなというふうに思います。
ちょうど45分、筋トレいく時間になっちゃったんですけども。
今回お話した話っていうのは、なかなかミスマッチを減らそうというふうにコンサルしてる採用支援の方多いと思いますけども、
こういうことを話すのは多分ウェブマーケターとかウェブ関連のやってる人しかわからないことだと思うので、
なかなか聞く機会ないかなというふうに思うので、わからないのは当然だと思います。
なので、この音声を通して学んだりだったりだとか、あるいは今だったら、
いろんなYouTubeとか情報発信している採用支援ウェブマーケターの方がたくさんいるので、
そこら辺から情報収集して実践してみるということが大切だと思います。
実践に関しては経営者の方であれば高努力ある方すごい多いかと思うので、
しっかりと実践して自社の採用に生かしていってみてください。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ありがとうございました。