イベントやカンファレンスなどで活躍する司会者は「台本」に何が書いているのか?それはなぜなのか?知られざる台本の世界を司会業などをされている江川みどりさんにお聞きしました。
今回の内容は、江川さんのnoteでも詳しく読めるので、こちらもぜひご覧ください。
https://note.com/xxmidorinuxx/n/nebfe729c39d3
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https://lovely-visor-df7.notion.site/339ae768695480f0821ae71b0716d79e?pvs=105
▼ゲスト
江川みどりさん|フリーナレーター・MC
岩手県盛岡市出身。 IT企業で広報として務めたのち、フリーのナレーター・MCとして独立。 ビジネス経験、生放送番組司会で培った臨機応変な対応が強み。何かを伝えたい人を“声”でサポートする仕事が大好き。趣味は料理、アート、猫など。
HP https://www.midori-egawa.com/
X https://x.com/_emaognir_
Instagram https://www.instagram.com/midostagram88/
▼パーソナリティ
角田尭史(すみだたかし)
株式会社midnight sun代表
https://midnightsun.jp/
1991年愛媛県生まれ。
北海道大学・同大学院で土木工学を専攻。
2016年、株式会社IHIに入社し、土木建築者としてプラントエンジニアリング業務に従事。
2018年、リスナーズ株式会社に入社し、編集者に転身。
その後スタートアップ企業2社で取締役を勤め、2021年に株式会社midnight sunを設立。
コンテンツ制作を通じた関係性構築をテーマに「企業新聞」「名刺新聞」などの制作事業を展開。
ポッドキャスト番組「頭がととのうラジオ」も運営するなど、コンテンツ制作が大好き。
編集者としての仕事の中で、「記録」に強い関心を持つようになり、夢は巻物を作ること。
note https://note.com/sumida_world
X https://x.com/sumida_world
Instagram https://instagram.com/sumida_world
感想
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サマリー
このエピソードでは、フリーナレーター・MCの江川みどりさんをゲストに迎え、プロの司会者が使用する台本の世界について掘り下げています。通常、イベントの台本はクライアントから提供されることが多いですが、江川さんはそれを自身の言葉にするために、独自の記号やマーカーを用いてカスタマイズしていると語ります。特に、発音のアクセントを確認するための記号、漢字の読み間違いを防ぐためのスラッシュ、そして文節のつながりを明確にするためのアーチ状の記号など、具体的な工夫が紹介されました。また、司会中に公演内容の要点をメモして感想を加えたり、時間調整のために枕詞を加えたりカットしたりするなど、リアルタイムでの調整も行っていることが明かされました。これらの工夫は、単に原稿を読むだけでなく、イベントを円滑に進め、より魅力的な進行にするためのプロフェッショナルな技術であることが示唆されています。 江川さんは、司会者同士でメモの取り方を共有することは少ないとしつつも、それぞれが独自の工夫を凝らしていると述べました。ペン色の使い分けや記号の種類など、司会者によってスタイルが異なることに触れ、他の司会者のメモの取り方を見てみたいという興味も示しました。この対談を通じて、司会の仕事がいかに緻密な準備と臨機応変な対応の上に成り立っているかが明らかになり、台本という「記録」の重要性と、それを活用する司会者のプロフェッショナリズムが浮き彫りになりました。