でもそのね、ライブブッキングにしてもそのフライヤー作りにしてもっていうところで、別にもともとそういうことやってるわけではないんですよね。
やったことないですね。やったことないんですよ。
さっきラジオの話は、ちょっと他の方と一緒に出ているラジオ番組があって、その時の台本とかもあってみたいな、ちょっと肌感として流れとか分かってる状況があったのかなと思ったんですけど。ライブブッキングこそ本当に未経験の世界ではなかったんですか。
うーん、まあ実際最初はそうだよね。なんだけど、なんだろうな、私たぶん建築士だからって、建築士だからなのかな、分かんないですけど、やっぱり家建てるのにスケジューリングするじゃないですか。
細かい工期をね、いつまでに何をやってどうするかっていうので完成させていかなきゃいけないですか。
多分ね、その感覚があるからなのかな。結構家作りも細やかにいろいろなことを気にしないとうまくいかないので、その経験が生きてるのかちょっと分かんないんですけど、こういうとこ、なんだろうな、いろいろやっていくうちにもちろんどんどん精度は上がってきますが、最初より。
あとはどういうふうにしたら喜んでもらえるのか、もうひたすら考えるっていう、家もそうですよね。ここの家に住んだら幸せになってもらいたいっていうのと一緒かもしれないですけど、なんかその気持ちでぐわーってやってるかもしれないですね。
その時にお相手の方っていうのはイメージする、ミュージシャンの方もいらっしゃるでしょうし、そのライブに来られるお客さん、両方なのかもしれないんですけど、ということはユミコさんの中では、そのライブブッキング撮る時点では、ミュージシャンの方となんか綿密に擦り合わせしてから行くっていうよりかは、
なんかまずユミコさんの中で、こうすればミュージシャンの方もお客さんも楽しんでもらえるんじゃないかみたいな、なんかそういうプロデューサー的な感覚で行ってるみたいな、なんかそういう感じ。
そうですね。今、きみさんに言語化していただきましたけど、たぶん私の場合は提案するほうだと思うので、ただ単に何日にあるからここの場所を抑えてっていうような感覚じゃなくて、
どうやったらもっと、そのミュージシャンが例えばかっこよく見えるか輝いて見えるかとか、もちろんお客さんがこういう店でこういうコンセプトだったらきっと喜ぶのかなっていうのとか考えるのはたぶん好きだと思うので、たぶん自分から提案する形の多いかもしれないですね。そうじゃなくても本当はそうしたいっていうタイプかもしれない。
で、なんかそこで当然ミュージシャンの方とかも関わってくるし、でもそもそもライブブッキングだからそのライブの会場っていうのがあるじゃないですか、その会場はどこかのライブスタジオだったりとか、わからないですけどどこか公共的な場所なのかお店なのかっていろいろあると思うんですけど、そうなるとそこの施設の方っていうんですかね、そこの持ってる方というか管理されてる方みたいな、そういう方ともコミュニケーションする必要があると思うんですよ。
そうですね。
どういうふうな話をされるんですかね、すすめ方というか。
まずは下見に行きますよね、どんな感じのところか。
食事とかお酒とか飲むところも多いから、やっぱりそのあたりのね、できればお湯がいいなっていうのもあるし、あとそこでやっぱりお店の方がどういう感じの方かっていうのはやっぱり大事ですし。
それは絶対ではないんですけど、できればお店の方が協力的だと助かるんですけど。
そこはね、基本的にはこっちが主でやるものなんで、手伝っていただいたらラッキーくらいに思ってる。
基本的には自分こちらサイドでできるだけお客様に来ていただく努力をするために発信をし続けるっていうことをしてるのと、お店の方とはコミュニケーションが大事なので、もし次にまたやりたいっていうときに、もう来ないでくださいって言われるのも嫌ですから。
それは嫌ですね。
そこら辺はね、やっぱりかなり気を使ってるっていうか、自然に立ち振る舞ってるところはありますね。
会場、イベントにしてもそうですけど、実際お客さんに来ていただく必要もあるじゃないですか。そうやってお店の方の協力とかもあったりとか当然あると思うんですけど。
でも、やっぱり集客っていうところは自分たちで頑張らないといけないじゃないですか。
そうですね。
そこって集客のところもゆみ子さん何かやってたりするんですか。
私だからもう本当にSNS、フライヤー作るでしょ。それを、私の場合だいたい自分が主催だと紙で印刷もかけるんですよ。
自分で印刷もされるんですね。
オンライン印刷で注文して、それを紙フライヤーをいろんなお店に置いてもらったりしたりとか、そういう活動と、あとはやっぱりSNS発信、やり続ける、発信し続ける。
だからリアルでもオンラインでも両方やるっていうことですよね。
そうですね、両方。
なんかその辺はとても大事だなって思いますし、でも一方でちょっと難しさもあるのかなとか、今コンテンツが世の中にあふれていたりとか。
僕も間がいないのに周囲宅とかやったことあるんですけど、周囲宅めっちゃむずいなみたいな、一つの箱とかイベントに対して100人集めるとかもう到底考えられないぐらい、
10人来ていただくにももう本当に皆さんに楽しんでいただくためのことを考えたりとかやるんですけど、
ユミコさんは実際ライブってなると、さすがに10人ってことはなくてもっと多いと思うんですけど、今のところ全ての周宅ってうまくいってる感じなんですか、そのライブイベントに対して。
そうですね、うまくいってる赤字はないですもんね。
素晴らしいですね。
だからとりあえずはうまくいってるということだと思いますけど。
ここはもう少し粘りたいんですけど、フライヤー置いたりとかSNSで発信したりとかもちろん大事だと思うんですけど、それやっても集まらない人もいるとは思うんですよね、うまくいかない人っていうんですかね。
ユミコさんがうまくいってるのは具体的に何がこのやり方が自分の中でいいんじゃないかって思ってる方法とか。
これね多分ね方法論じゃないなっていうのは私途中で気づいたんです。
私はね、これが正しいかわかんないですよ。
私自身はやっぱり最初のうちは、いやこんだけ集めないとこうであれって終始の関係があるので思ってたんですけど、それっていうのは来ないっていう想定で焦ってやってもいいこと何一つもないなって途中で気づいたんですよ。
そういうエネルギーって伝わっちゃうんですよね。
多分嫌ですよね。
もう必死な顔をされて、お金払って来てって言われたら嫌じゃないですか。
ちょっと重たいですね。
重たいですよね。
それやめようと思ったんですよね。
とにかく発信は続ける。
必要な人はきっと来るという、信じる。
ごめんなさい。
精神論になってきちゃうんですけど、方法論っていうには。
それをもう正直言って孤独な作業なんですけど、発信し続けるのも。
もうそれをやり続ける。
あと本当にこれ、それこそ本当に精神論なんですけど、どんだけ例えばやる主催のものにエネルギーを自分が投入できるかに全てかかってるなと思ってるので、エネルギーを切らさないようにやり続けるっていう。
本当に精神論になっちゃうんですよね。
なるほど。
フライヤーに。
そうですね。
フライヤー作るのも最初からエネルギー投入するし。
なんだろう、そういう思いを込めたら何か見ててくれる、神様が見ててくれるじゃないけど、結果的にはきっと喜んでいただいて帰っていただいてるとは思うんですけど、おそらくね。
ごめんなさい、本当に方法論じゃなくて精神論的になってしまうので、あれなんですけど。
でもそこも当然第一ですよね。
なんかダメだろうなって思いながらやることと、いやいや大丈夫大丈夫みたいなのを思いながらやることとは全然違ってくるし。
あと例えばもちろん収支の問題ありますよ、金銭的な。
ただそれよりも、例えばね、それがね、例えば自分が30人の人が来ていただけたらいいなと思ってても、例えばそれが5人10人だったとしても、こっちとしてはやっぱり同じようなことをしなきゃいけないと思ってるから。
なんか人数でもないなと。もちろんね、お金の問題もありますよ。
だけど、あまりにも人数ばかりにこだわっちゃうとうまくいかないなっていうのは途中で気づきました。
そこばっかりフォーカスするのはやめようと思ったんですよね。
そこはもちろんユミコさんのエネルギー感っていうのはすごく大事だと思うんですけど、一方でユミコさんだけのエネルギー感でもちょっと足りないのかなと思うんですよね。
当然そのミュージシャンの方とか、さっき言ったお店の方とかとのコミュニケーションっていうのも大事にやってくると思うんですけど。
だから実際そのミュージシャンの方と作り上げていく、最終的にはそういう形になると思うんですけど、そのあたりではなんかどういう中の方で、こういう話は間違いないと思うので、
ミュージシャンの方とどんなやり取りをしながらそのライブに向けて進めていかれるのかなっていうのをちょっと気になって。
そうですね、やっぱりそれすごい大事なので、お店の方もミュージシャンの方も、やっぱりできるだけちょっとしたメールとかチャットのそういったやり取り、例えばLINEとかの。
そういうのも発言を前向きな感じで、やっぱり盛り上げるように持っててます。
人たち以外ですね。
やっぱりそれによって、人間なんで感情じゃないですか、やっぱり。
だからどんだけ気持ちよくやってもらえるか、あとお店の方にも喜んでもらえるかっていう視点で、嘘をついてはいけないと思ってるから。
例えばね、前やったお店の方にまたお願いするときってあるんですよ。
そのときは理由を書くんですよ、ちゃんと。
前回こういう形で音響の方が素晴らしかったので、今回このミュージシャンの場合、このハーモニーがとても大事なので、あなたの店にお願いしたいと思って、今回予定入れさせていただいていいですかみたいな形で、きちっとその部分は伝えるってことはしてます。
そうすると、うれしいです、ありがとうございますっていう形で喜んでまたやっていただける。
やっぱね、そこら辺は本当に大事だなと思ってるので、当日まで、当日後も、終わった後もメッセージで、やっぱりお礼のメールとか、そういうのはメッセージをするようにはしてますね。
次に繋がるので。
やっぱりインタビュー番組があってのライブブッキングみたいな。
そうですね。本当に、私の場合はやっぱりポートキャスト、ラジオ、番組がベースにあってのライブブッキングだなと思いますね。
そこはすごくいい循環っていうか、流れができているのかなっていうのはちょっと感じますね。
そうするとさっきのお人柄っていうのもそうだと思うんですけど、
実際これから先もまだ未ゲストの方も登場されるでしょうし、2回3回繰り返し何回か出られてる方もいらっしゃると思うんですけど、
ゆみ子さんがこういう方にゲストに出ていただきたいなみたいな何かの直感なのかもしれないですし、
ゆみ子さんの中で大切にされてることとかってあるのかなって思うんですけど、
どういうゲストに出ていただくのを大切にされていますか。
まずはね、しっかりと自分を持ってる人っていう。
やっぱり自分の真ん中に核がある人。
基本出ていただいてる方、そこは大きいですね。
これを一個やり続けてきたみたいなとか。
なるほど。
そうですね。
あとは自分の感覚だからですけど、自分にとっては魅力的だなって思う人を呼ぶわけだから。
ここは言語化できないんですけど。
語源もあったりとかするでしょうし、人同士のつながりっていうんですかね。
過去には音楽スタジオの、例えば温度の会員さんとか出られたりとか、
そうすると音楽関係の方とか、そういうつながりでもつながったりするのかなとか、
それこそバタフライ、ブルーワリー、愛知行きたいフィルム、ビール、あっち見てほいの。
共産スポンサーね。
ビールとかも提供いただいていらっしゃいますけど、
愛知行きたいフィルム聞いてるとバタフライ、ブルーワリーさんでたまたま知り合った方がみたいな。
そうですね。
ゆみ子さんの出会いの力ってすごいなって思ってるんですけど。
そうですか。ありがとうございます。出会いの力、いいね。
だってバタフライ、ブルーワリーたまたま知り合ってちょっと面白い人がいるよって紹介してもらって、
で、今回ラジオに登場されました。なんかその流れが、いやそうなんでしょうけど。
確かにね。
なんかいろんなハードルが自動的に超えられてる気がしていて。
あー確かに。
面白いなって思って、その人との出会いっていう意味で。
確かにね。あとね、やっぱり私もずっとラジオのことばっかり考えられてたらいいんですけど、
建築の仕事をずっとね、基本はやってるので、切り替えるのがちょっと大変な時あるんですよ。
そうすると、あー次のゲストの方みたいな、決めなきゃと思う時に、バタフライ、ブルーワリーさんに紹介してもらう時もあります、最近は。
すごいね、いろんな音楽関係者の方ね、本当にお知り合い多いので。
そうするとまた素晴らしい方が、ゲストに来ていただくっていう流れもできておりますので。
面白いですよね。なんかあの、ここ数年特に思うんですけど、やっぱり自分で何か発信する媒体というか、
なんかメディアを持っている、別にそれは超有名な、例えばテレビ局とかラジオ局とかじゃなかったとしても、今個人レベルで番組持てるじゃないですか。
なんか番組持ってると、私の番組に出てくれませんかっていうことが言えるって、なんかそれってすごく大きいなって思って。
いや本当思いますね、私も。大きいと思いますよ、自分メディを持つっていうのはね。
そうですよね。だから伊美子さんも建築士のお仕事とか、またこういう活動とかされる中で、本当に休みがないぐらいすごく忙しいとは思うんですけど、
でもそれでも忙しいけど、フォトキャスにしてもラジオとか活動を続けてられてこれてるっていうのは、そういう自分でメディアを持ってくる価値とか、
松作りの価値っていうのを多分身に染みて分かっているのは体なのかなって人も思って。
本当にそう思いますよ。
あと伊美子さんって今こうやってご自身でライブブッキングとかされてますけど、この前少しお話聞かせていただいたんですけど、他の方のライブブッキングのお手伝いというかサポートって言うんですかね。
されてるって聞いたんですけど、なんかその経緯とかあるんですか。今どういうことされてるとか。
やっぱりあるライブを主催したいって気持ちがある方からメッセージいただいて、やれるといいですよねっていうのはちょっと軽い感じで返上したら、ぜひやりたいと思いますってメッセージが来たので、本気だなと思ったんですよ。
これ正直言って、やりますって言ってやれるものでもなく。
結構やること大変ですもんね。
そう、結構いろいろ細やかにやらなきゃいけないので。
やっぱり本当にやるならやりきらなきゃいけないものなので。
でもこの方本気だなと思ったので、こういうときどういうふうにしてますかっていうのをいろいろ質問されてメッセージいただいたので、それに対して一つ一つ答えていく中で、本当にいろいろ聞いてすいませんって言いながら、でもいいですよって言って、わからないと思うので最初は。
だから私が今までやってきたことで伝えられることがあれば伝えますよって言うので、やり取りをさせていただいて、結果それがサポート的になっているっていう。
それも5円でフライヤーを依頼されて作ったっていう経緯があるんですけど、それをやってたときに、改めて自分は自然にやってたものを、そうやって聞かれると、あ、私こういうことやってたんだっていうのを客観的に見せられるんですよ。
あ、これって結構大変なことやってるなと思って、自分でも改めてね。
でもそれを人に伝えられるっていうのも私の一つの価値なんだなと思って、ありがたくサポートさせていただいている状態ですね、今。
そうですよね。今ね、昨今AIとかが発達していて、多分ライブブッキングのやり方どうすればいいんですかってAIに聞けばそれっぽい答えが出てくるとは思うんですけど、でも実際そのAIが自分で体験したわけではないし、ゆめ子さんはご自身で体験されてるわけじゃないですか。
で、いろんな爆発というか、いろんな現場も踏んでくる中で、多分この場合はこうだよねとか、あの場合はこうだよねとか、なんかそのケースバイケースのパターンとかシチュエーションとかも経験があると思うので、実際ミュージシャンの方とかもそうでしょうし、実際今回ゆめ子さんに問い合わせされた方みたいに、私もちょっとライブブッキングやってみたいんだけどみたいな方もいらっしゃると思うし、
なんかゆめ子さんがこれまでやってこられたことっていうのが多分活かせる場ってすごくたくさんあるのかなとか、それに助けられる方もすごくたくさんいるのかなって聞きながら思いました。