楽しみでしたね。
今回の課題図書は、ポッドキャストプロデューサーの野村貴文さんの
プロ目線のポッドキャストの作り方という本になりました。
今回ね、初めて実用書の方を取り上げたんですけれども、
もうさんも私もポッドキャストをやっていますので、
いろいろ勉強をね、させていただこうと思って、
これを課題図書にしませんか?ということでね、提案させてもらいました。
まず、もうさんは野村さんのことを私よりもご存知だと思いますので、
野村さんのことを教えていただいてもいいですか?
野村さんを存じ上げたのは、スコープっていう番組がね、
深井さんがホストの、どういう番組だったかというと、
各分野の専門家とかが、研究者がゲストで、
野村さんが聞き役みたいな感じで、深井さんがホストで、
結構ホストの深井さんがゲストの方に質問を投げかけて、
その中で、野村さんが私たちにとってね、
多分リスナーにとって難しい部分とかを、ちょっと解説っぽくしてくださるみたいな、
そんな感じの番組だったんですけど、それがすごく面白くて、
いろんな先生方が出てるんですよね。歴史の先生だったりとか、
一番好きなのは鈴木勘さんっていう、文部科学省の副大臣されたりとかした方が、
出てきたりとかして、すごい教育の分野のこととかを話されてたのがすごい好きで、
とにかく劉玄さんとかもね、仏教の劉玄さんとかも出てられてて、
それですごいいいなと思ってて、野村さんのお話の仕方とかもすごい好きだったので、
いろいろフォローさせてもらって、ちょうどその頃に同じぐらいに、
ニュースコネクトっていう、毎日5分間、世界の情報とか、情勢とかを配信されてたのよ、毎日。
すごい方だなと思って、私もほんとはアメリカの情勢とか、世界の情勢ってめちゃくちゃ知りたいんだけど、
難しいんじゃない?いろいろ起こってるから、毎日。
こっちもラジオとかあるんだけど、結構BBCとかのラジオとかだったりとかして、
どこを聞けばいいかとかって、ちょっとよくわからなくて、一般主婦だと。
だけどこれを5分だけ聞けば、なんかいろんなこと知ったみたいな気になって、それでずっと聞き始めてたんだけど、
そのうちに野村さんが、実はもともとはニュースピックスに勤められてた編集者さんで、
それからクロニクルを作って、ポッドキャストを専門的にやる会社になるって言って、
すごいって思って、そういう方です、野村さんは。
今わかりますかね?ちょっとおかしい、私ドキドキ。
はい、ニュースコネクト聞いてました。最近聞いてないけど、結構聞いてたし、
あと、ほら土曜日は、あのゲストの塩野さん来て、なんか長くお話とかして、あれも面白かったですよね。
日曜版。日曜日か。
いいよね。なんか全部わかっちゃった気になっちゃったりするよね、なんかあれ聞くと。
なんか得した気分になるのよね。なんかそう、いろんなことがわかって、
それピックしてくださってるのも野村さんだから、ニュースをピックしてくださる野村さんだから、
やっぱりその、いろんな視点を持ってる方がピックしたニュースを聞けるなんて、なんかすごいさ、
得みたいな。
得ってなったんだろう。
っていう感じの方なんですけど、
はい、それでもう1個言いたいのは、なんか私やっぱりこの年になると、いろんなさ、会社とかこうやって、
ポッドキャスト界でもいろいろされてる方多いんだけど、最近は、
やっぱり人として、人生、ほら私たちもね、長く生きてるからさ、
人としてどういう方かっていうのすごく興味があるのよね。それでポッドキャストだと当然だけど、
人なりとかが結構見える見えないけど聞けるから。
で、その中でも野村さんにすごい応援したいと思ったのがあって、
クロニクルの会員みたいのがあって、サポーターがあって、
一緒に入って行ったことがあるんだけど、初めのうちね。
そこで実はなんかお子さんが生まれたのに、なんか1年ぐらいちょっと、
なんか、なんだったっけな、なんかアジアを回るとか言って、お子さん連れで、
多分奥さんも行かれてるんだけど、いろんな各国回って、アジア圏をね。
で、そこで現地にいらっしゃる方とインタビューをするっていう、
で、それもポッドキャストをやってる人の中では結構すごい、なんか新しいことだったと思うんだよね。
なんか機材持ってインタビューしに行って、自分で編集して出すみたいな。
で、それサポーター特典にされてて、で、すごいなんか熱いなと思って。
なんか、で、そういう人のなんかね、生き方を見るとなんかすごい感動しちゃって。
で、それからずっとファンでいつも、そのぐらい知ってますってことですね。
結構知ってます。
どうですか、結構知ってました?
結構知ってますね。
まだあるけど、本当は。
全部聞いてもいいけど。
でももうそれだけで1本取れちゃうのでやめときましょうか。
このぐらいで。
そう、だからずっと追っかけてますね。
ファン、すごいファンですね。
そうですね、今言ってみるとファンですね。
あの実は、あのやっぱり面白いなと思ったのは、
これ多分ニュースピックスにいたときは、多分そういうところに私は目を向けられなかったと思うんだけど、ニュースピックスだったら。
だけど、彼がすごいポッドキャスターとしてとか、ポッドキャストプロデューサーとしてすごく何回も言ってたのが、
自分が好きなことが旅と芝券とプロ野球みたいなことをすごい言ってて。
そういうのもなんかやっぱりポッドキャストならではだなと思ったりして。
なんか、おかたく見える感じのバックグラウンドとかも東大卒でとか、そういう方がこういうのをポロポロおっしゃって、
芝券好きなんですよねとか、猫だけが流れてくるのちょっと嫌でみたいな感じの話してたりとかして。
猫流れが好き。
それに対抗したいとか。
なんかそう、ニュースコネクトのタイトル決めとかの話とかもあって、
ちょっと全然止まらないね。
どうぞ。
あのタイトル決めの時になんか芝券のなんかのニュースのなんとかっていう。
それ書いてなかった?
書いてあった。
中に。
そのへぼいタイトルとか思って。
それで塩野さんにそれにしなくてよかったねって言われたっていう話も。
書いてありましたね。
書いてあったね、それね。
そういえばね。
あれ私ニュースでニュースコネクト聞いてて知ってたんだけど、それも書かれてたから。
そういうなんかちょっと面白可愛いみたいなのもありながら、
ちゃんとそういう情報をきちんと伝えてくださるっていう、なんかこう信頼度みたいのがすごくありますっていう感じで。
それファンって、ファンですかね。
ファンですね。
はい。
すいません、ちょっと熱が入ってしまいましたが。
いいです。よかったです。
いかがでしょうか。
読んで、私はですね、これをどう本を読んでのね、まず感想なんですけど。
その前にちょっと待って、ポッドキャスト歴何年ですかね。
私?
はいはい。
私2年半くらいかな。
そうか、でもまあコンテンツを。
細々とやって、2年くらい、2年半くらい。
2年くらいになる、もっとじゃない?
そうね、3年近いかもしれないね。
そうだね。でもさ、配信っていうか、自分でなんていうの、発信?発信するのはさ、Vlogとかもやってたし。
そう、Vlogを入れるともう5年くらいかな。
ね、あとゲーム配信者ね。
そうね。
あれそういうの言わないの?ゲーム配信者って言わないの?
ゲーム配信も入れると、そうだね、YouTubeが一番最初だったので、5年くらい。
5年くらいね。
自分で発信。あとは、こういう音声とか画像とかでなければ、Vlogは結構長くやっていて。
あ、そうかそうかそうか。どのくらいやってるの?参考までに。
多分一番最初Vlog始めたのは、シンガポール引っ越した時。
でもその時にやってたVlogは、もうプラットフォームが閉じちゃったのでなくて。
何?何だった?
えーとね、なんていうやつだったかな。
何だっけ?あの頃の。ミクシーではないよね?
ミクシーではないね。
何Vlog使ってたんだったかな。
そう、なんか、やめたり、なのでやったりやめたりやったりやめたりだったけど、
細々と、アメーバVlogは多分。
あー、そうかそうか、アメーバVlog。
そうね、ちょろっと。だから、そういうのだと。
だから20年。
20年。ねー。
そっか、はい。じゃあそういう経験をしたりここちゃんが、この本を読んでどうだったかってことですね。
じゃあこの本を読んでね。
お願いします。
まずあの、まあ、これあのポッドキャストをね、やっていく上での、やっぱそういう企画とか、台本の作り方とか収録方法とか、編集方法とかね、
全部全部全部書いてあったでしょ?
ほんとだよね。
なんかどういうものを使っても、使うといいよとか、そういうことまでいっぱいいっぱいいっぱいあって、
わ、なるほどなーって、読んだときは、あ、そうか、なるほどなーって思って、
じゃあこれを自分のそのポッドキャストにつなげていこうって、読んだ直後は思えたんだけど、
なんかいっぱいありすぎて、だんだん今度反省大会が始まってきちゃって、
自分の中でこれを読んでね、本わかる?書いてあること、
あ、これもできてない、これもできてない、これもできてない、これもできてない、
これはなんかさ、できてることの方が少なくて、この野村さんの書いた本の中に書いてあることの、
なんか、あれ?これでいいんだっけ?って思ってきてね、
で、私今、スピリチュアルラジオと、今日も一流万倍日記的な感じのラジオと、
で、この読書部のやつ3つやらせていただいてるんだけど、
読書部のやつはね、もーさんと一緒におしゃべりをするし、1ヶ月で1回でこの本を読んでっていう感じなので、
これはもうこれでOK、これは何も迷いがない、
で、迷いはなかったんだけど、今日も一流万倍日記の方は、
例えば娘の、ほとんどの場合、娘の中学校の迎えに行った、その待ち時間の時に撮ってることが多いんだけど、
なんかこの本を読んだ後に、え、私、これでいいんだっけ?って思っちゃって、
いや、私が一番とりあえず大切にしたいものって、
やっぱそのスピリチュアルラジオの方を、きちんとこの目に見えない世界のことを、
野村さんもびっくりだよね。
人を置こうと思って。
面白い。やっぱ、いろいろ面白い。
だからさ、もうね、一人で、一人の話聞いただけでこれだけだから、
いろんな人がいろんな、ね、こんだけ話をさ、聞いていけばさ、
いろんなこと考える人がいるね、本当、本っていうのは。
どうだろうね、なんか私みたいにやっぱ、
なので、この本って、これから私、ポッドキャスト始めてみたいんですっていう人に、
ものすごい有効だと思う?
有効だと思うけど、考えなきゃいけないことが結構いっぱいあるじゃない?
だから、そこでやっぱり、あーって、ちょっとハードル高く感じちゃう人もいるかもしれないよね。
個人で始めるとしたら。
で、私が自分でまた切り替えて別にいいじゃんって思ったのは、
思った後に聞いたのが、ギチの最新回だったんですけれども、
あの中で、もうさん聞いたかな、
樋口さんがさ、そのポッドキャストのこと、もっと軽い感じでね、
ポッドキャストをやるっていうことに関して、
なんか、あんなこと考えなくていい、こんなこと考えなくていいとか、
何回?どれ?どれを聞いたの?
最新回だったと思います。
最新回何だろう?
後でね、もしかしてこれ聞いてくださっている方がさ、聞きに行きたいかもしれないから、どれだろう?
なんかね、うん、わかる。
あーそう、朝ヶ谷ノスタルジー223回で、これまた良かった!
これまた違う話になっちゃったからやめとこうね。
その中で、このお話の中でね、
そうなの、樋口さんが、もうこんなこと考えなくていいとか、あんなこと考えなくていいみたいな感じのお話をしてて、
めっちゃ救われて、やっぱりいいんじゃと思って。
やっぱりいいんだって、いいよねって思って。
そりゃあ樋口熟成ですからね、私たちは。
そうですね。
本当にとにかく出せと、音声配信しろみたいな。
そうそうそう。
あんまり難しいことを考えないで、やったらいいみたいな感じだったから、
もっとちゃんとメモっとけばよかった。
車運転しながら聞いて、これでいいんだよねって思って。
そうだよね、私樋口さんに俺のお便りを送ろうかなって思ったくらい。
本当?
だから、私がその5年前に始めた時っていうのが、
とりあえずリスナーだったところから、樋口さんが、
とにかくすごい面白いし、簡単にやれるから、
私おしゃべりじゃない?そもそもさ、いつも知ってるけど。
知ってると思うけど、でもさ、ちょうどさ、コロナになっちゃってさ、
話する相手もいないし、そういうのもあってね、
ちょうどいいじゃない?面白そうじゃない?って思って、
書くのは苦手だし、それでやり始めたんだけど、
もうね、ここに書いてあることで、
自分でこの経験として、ぶつかったことたくさん書かれてて、
だから残念なんだけど、自分で経験した方がいいかもっとは思ってる。
で、自分でやってみて、答え合わせとしてこれを読むのもいいかなと思って。
答え全部書いちゃってるから。
すごいすごい、いっぱい付いて。
付いてるよ。だから本当にね、そこが私残念かなと思ってる。
なんでかって言うと、今樋口ちゃんがおっしゃってくれた、
自分でやってみて、それから読んでるじゃん?
だから、うわーってなって、でもさ、みたいな。
でも、このやり方じゃなくても、自分の楽しめ方あるよねって思えるっていうのはあるけど、
初めからこれ読んじゃうと、こうしなきゃいけないんじゃないかと思っちゃうかもしれない。
そうかもしれない。
それはね、とってもとっても辛いことなんだけど、
辛いっていうか、なんか私が考えるとね、
でも遠回りしちゃってると、なんか大変と思っちゃう人はこれ読んでからでもいいけど、
とりあえずでも初めてからの方がいいんじゃないかと思っちゃうんだよね。
そうだね、ちょっと敷居が高くなる可能性もあるよね。
なんかすごくこの、ちょっとポッドキャストをやりたいけど、やれるかどうか、
あんまり自信がないなって人は読まない方がいいかも。
逆に。
もうね、すでにポッドキャストを知ってて、結構いろんなのを聞いちゃってるときには、
本当に頼むから、ただボイスレコーダーに、
ボイスメモとかに勝手に自分の話をして、
スポティファイのアカウントを作ってそこに流す、とにかくみたいな。
そういうの方がなんかステップとしては、なんか楽かなとか。
あともう一個は、最近に私たちもやってるのはスタイフよね。
スタイフを使って、もうスタイフのプラスのマークをつければ、もうそのまま撮れるからね、あれね。
だからボイスメモに何か入れて収録してとかっていうのも全部スキップできちゃうじゃない?
そうだよね、スタイフ。
私はね、スタイフは外部音声でやってて、ライブでしてなくて。
そうそうライブですればいいし、ライブはだから誰も聞きに来ないのは無視すればいいわけだから別に。
そうそう。
だからそうすると簡単に撮れるし、前はだからスポティファイもそういうふうに撮れてたのよ。
ピッて押せばそこだけで終わるようになってたんだけど、アプリが変わっちゃったから、
それとあとはリッスンっていうプラットフォームだとやっぱりそこで撮って、
それがアプリで大丈夫なのかちょっとオンライン、PCじゃないとダメなのかそこがちょっとまだ私は分からないんだけどとにかく簡単に出せる方法があるから、
そこでもうさっさと出してって思っちゃいます。
出して自分の声を聞いてみてから考えてとか思っちゃうんですけど、
私的にはね。
でもそれはね、一般人の人ね、なんか興味がある人ね。
でもこれほらやっぱりプロ目線のって書いてあるからさ、
お金とかやっぱプロので行こうとしてるからさ、やっぱりその辺のハードル高くなるのを覚悟の上で読んだ方がいいよね、もし読みたい人は。
なのでやっぱり自分が本当にアピールしたいものとかさ、
自分の仕事につながるようなこととか、
例えば企業がね、これからポッドキャストを始めてみようっていうときにはすごくいいと思うよね。
え、もうだからその新しいさ、なんかまだレッドオーシャンっていうんだっけ?
そういうのなんかこう、ブルーオーシャン?
ブルーオーシャン。
ブルーオーシャンなんでレッドって。
レッドだから。
そのさ、それをもうなんていうの、見つけたいっていう人はもう本当ポッドキャストこれからね、
YouTubeが10年遅れで日本に来たのと同じように波がね、来たのと同じようにポッドキャストも10年以上もう遅れてるかもしれないけど、
来るよね、だって今アメリカだったらすごいもんね、アメリカヨーロッパはね。
アメリカすごいすごいって言うけどさ、私裸でポッドキャスト聞いてる人そんないないよ。
いやー結構。
私の周りだと。
すごいよ。
スポティファイとか聞いてる人、なんだろう、なんか、どう?
それはさ、コロラドの特別な地域だからじゃないの?地域だから。
そうかもしれない。
そういうなんか電波系あんまり好きじゃない人が多かったじゃないですか。
でもほら、YouTubeを見てたりとかするじゃない?
だからそういうので言うとやっぱり、
例えば若い子たちも、うちの子供とかお友達とか、YouTube見てるし、スポティファイではポッドキャスト聞くっていうよりは音楽聞いてる感じだよね。
そうだね。
あんまり裸ですごいすごいすごいって言うほどすごいって感じが全然すんでてしてなくて、
でも私はほら、あんまり周りに会社とかで働いてるわけじゃないから、そんなにいないし、
ちょっとバレーだったりとか、ジャイロトミックとかそういうところだと、やっぱり動画の方がメインになってくる仕事っていうかさ、そういうものなので、
そうだね、あんまり。
あれなんだって、だからなんか、
何でわかるかっていうと、ポッドキャスターさんたちの収益がどんどん上がってるっていうさ、有名ポッドキャスターさんたちが、
それにスポンサーがマジいっぱいついてるとかっていうので、やっぱり盛り上がりが違うのがわかるとかさ、
その業界がなんか盛り上がってるので、そういうのでやっぱり見ちゃうじゃない?
それでやっぱりね、なんかそういうことを聞いたりとか、ニュースとかね、そういうポッドキャストニュースとかっていうのをいつも上げてくれるのよね。
ここで言っとくと、私の大好きな東中野の雑談のXを見ていただくと、しょっちゅうそのポッドキャスト界のニュースとかを上げてくれてるから、
それもだいたい一番初めにいいねを押すのは私なんですけど、
興味のある人見てもらいたいんだけど、世界の動向とか、英語の記事とかもこういうことですよって言って、
ちゃんと要約して、Xに上げてくれてるので、だからもしね、ほんとこれからね、
ポッドキャストとかその何だっけ、グリーンオーシャンだっけ?
違うよね、ブルーですよね。
会社とかで今すごい立てたりとかすごい活躍されてる人の中にはさ、別にポッドキャストが好きじゃなくて、
もうこういうところだと、自分は成功するなっていうのを狙ってやってらっしゃる方もいるしね、多分ね。
だからそういうのとかを考えると、違いますよってことよ、私とかがやってる今ふざけてこうやって遊んでるのとは。
そうよね、楽しみでね。
そう楽しみで、でもちょっと違うのは、全然本の内容全然言ってないけど、
いくこちゃんのこの作りたい意欲みたいな、美しいものを作りたい意欲と、
私がただ本当におしゃべりが好きで、
で、お友達とおしゃべりしてるのがめちゃくちゃ面白すぎるから、人にも聞かせてやってもいいよっていうスタンスはちょっと違うかもしれないのよ。
どうだろうね、私、
そうね、スピリチュアルラジオに関しては違うかもしれないけど、
でも今日も一流満杯美ラジオはそんな感じ。
自分の一人事を聞いてもらうみたいな、シェアしちゃおうかなみたいなね。
特に私たちもね、海外にいるし。
そうなの?違うんだよ。
家族と話してるけど、でも家族に話してる感じと、
友達とか、まあ、ゲーム配信でコメントくれる人なんて友達じゃないけど、
でもさ、友達みたいな感じでおしゃべりが進んでいくと、
もう全然家族とね、全然違うの。
感じが全然違う。でもみんなそういうのわかると思うんだけど、
だからだーっていうので、そうなの。
で、最初はスピリチュアルラジオだけやってたんだけれども、
こういう日常の、こういうっていうかね、どうでもいい話も話したくなっちゃう。
喉を使いたくない。喉を使いたくなるの。
使いたくなるんだ。
そういうブログとかをね、書いたりとか、今ノート書いてるけど、
書くのも好きだから、タイピングで出していくっていうのもいいんだけど、
声を使って、なんかやっぱ喋っていく?喋りたいんだよね。
それすごいよね。それを発見しちゃったのすごいよね。
発見した。
だからね、ポッドキャストやりたい人、ほんと発見してほしいよね、その辺を。
私も同じことを発見したから、それはもう自分の経験から、
何をやっちゃってるのかなーだったからね、初め。
やっぱり。だけど、それでなんか今はいろいろ行き着いてるけど、
まあそんな、その話は後でするとして、
それある、それ発見してほしいわ、これ。
そう、そういうのはやっぱりいいよね。
これは野村さんが言ってるさ、その発見、理解、共感?
それはまた違うけど、それは発信のね、発信に向けてだから、
その発見とは違うんだけれども、
でもやっぱこういうのを始めることで、やってみることで、
なんか自分の中に、自分に対する気づきみたいなものがね、
パッと出てきたりするよね。
そうなのよ、その辺さ、書いてあったじゃない、やっぱり中にはさ、
やっぱり自己理解のためにやる人もいますよね、っていうことをさ、
おっしゃってて、やっぱ話すっていうことって、そういうことにつながるから、
アウトプットするっていうのはね、書くでもいいかもしれないけど、
やっぱり自分っていうものがさ、どういうものかっていうのをね、
結構わかるみたいなことを書いてあったことあるよね。
あったあった、なんかそうだね、その自己、自分を発見したいとか、
自分を理解したいから始めるっていうより、なんか自分を発見しちゃうみたいな感じ?
ほんとだね、ほんとにそうそうそうそう。
でもさ、だからさ、例えばこれでさ、やってみたいなって思っちゃってる自分が、
なんかもうそこからのクエスチョンだったもんね、私、初め。
何、何やっちゃってんの、そういえば。
だからさ、日口塾仲間ではさ、初め、一番初めだから5年前とか、
ちょうど日口塾が5年になるんだけど、
あのコテンラジオのリスナーコミュニティから日口さんがそこの中で、
みんながポッドキャストやればいいじゃない?みたいな感じで声をかけてくれて、
やりたいって言った人が入った、始めたんだけどね、それでね。
それで5年になるんだけど、
何者でもないんですよ、私たちはみたいな。
だからタイトル何者でもないとかさ、そういう人もいるしさ、
私とかもだから、何しちゃったらいいの?みたいな感じよね。
誰が聞くの?この話はみたいな。
だから初めはもうご近所好き、ほんと今で言うと、
今私はこの言葉を使ってご近所付き合いと言ってるけど、
このおばさんの話を聞くって言ったら、
友達作り?とか。
時期がね、時期だったから。
コロナ禍だったからね、余計に。
でもやっぱりそれをやっていくと、だから何?
自分を、だから話す内容とかも何にするかとかも結構わからないしね、
とりあえずやってみようみたいな感じだったから。
だけど今だと結構、
自己理解とかっていうのをすごくみんな、すごくAIとの区別化みたいなのをするために、
自分が何ができるかみたいなのをすごく
分かりたい人が多いみたいだから、若い世代とか特にね。
だってそうしないと、AIがやれることと自分がやれることが、
分からないと困るじゃない?みたいなのがあって、
そういうのがあるから、なんか喋ってるうちに
自分ができることが何かなっていうのとか、何が本当にしたいのかなとかって、
ポッドキャストをやる前に考えたりするとかいうのもあるのかもね。
そうかもしれないね。
私とかはただ始めちゃったけどさ。
一番最初にそのポッドキャストをやってみたいなって思ったきっかけは、
やっぱりその樋口塾だったの。
樋口塾はでもポッドキャスト始めないと入れないもんね。
だからこういうふうにやって始められるんですよって、
とりあえずiPhoneに向かって喋って、
アンカーっていうアップがあったから、
それがちょうどたまたまパソコンとかを通じないでも、
こうできますよっていうアプリケーションができますよって、
その頃できたんじゃないのかな、その機能が。
それでそれをご紹介してくれたのよね、樋口さんが。
それで、じゃあこんなんだったら、私もマイクなくてもできるしって言って、
しかもマイクは結構いいですよって、
このiPhoneに向かって喋るだけで、こういうふうに、こういう感じで。
ちょっと待って、見えるかな。
もしかしたら始めたい人がいるかもしれないからお伝えしとくとね。
こういう感じで喋れば、前にこうにすると息が全部入っちゃうから、
横に少しして、これで話すのよ、こっちに向かって。
そうするといいですよって教えてもらって、音もすごいいい感じに入るから。
これボイスメモもいい感じに入るよね。
これでね、十分ね。
そこからでいいですよって言われて、
すごいこんな簡単にできるならいいじゃないって。
だって私たちの会話、めちゃくちゃ面白い時あるから、
ぜひ誰かが聞いてくれればいいと思って、
お友達と喋ったのを流そうと思ったんだけど、
難しいことがわかったのよ、それで。
そうなんだ、それは?
なんか人に聞かせられないようなことも言っちゃうみたいな。
慣れてないからお互いに。
これはちょっとむずいなと思って、ただの雑談っていうのはむずいんだなと思って。
それで、そのなんていうの、きっかけは簡単にできるからって思ったのと、
ちょっとやってみたいなっていう興味。
おしゃべり好きだからよね、とにかく。
くだらないことしか話してないけど。
わかんない、だからそこがわかんないのよね、ちょっと。
日本語が喋りたかったって言えばそうだよね、
と思うよね、今、いっここちゃんの話聞いてて。
そういうのあるかもしれないよね。
それでいっこ、どうしてこんなに続けられたっていうのはわかるのは、
友達できちゃったからよね、仲間できちゃったからよね。
だから、同じ趣味、普通のいろんな趣味を始めるときもそうでしょ。
何でも仲間がいるからできると思わない、続くと思わない。
だから、ポッドキャストも一人でもんもんとやってるって言うとつまらないので、
いろんなのを聞いてて、自分と同じようなことを配信してる人のところに
ちょっかいを出しに行く、私の言葉で言うと。
面白いですね、とか言うと知り合いになったりとかして、
なんかコミュニケーションが取れるっていうのがあるから、
それがもう私にとってはポッドキャストを続けてるエネルギーになってる、
背中を押されてるもんですね。
全然話がどんどん違う方に行っちゃうけど。
だから、ポッドキャストって言ってもいろんな、
どういうふうにしたいかっていうのはいろんな、
人のそれぞれもほんとそれぞれですよねって話をしたかったと思うんだけど。
そうね、なんかこの本の中には、こういう今やってるみたいな、
ゲストじゃないけどね、2人でやってる番組だから、
でもゲストを呼んだ時の台本の作り方とかさ、
なんかそういうゲストを呼ぶにあたって、
事前、そのゲストさんのことの調査っていうかね、
そういうのを調べるときは、このぐらいまで調べておいて、
でもこの先が、なんか会話の中で深掘っていくのがいいとか、
なんかそういうさじ加減みたいなことが書いてあったりとか、
そういうのをちょっと面白い、面白いし、
なんかなるほどなーっていうふうに思ったけど、
やっぱりこれ読んだ後、ゲスト呼ぶの難しいかも。
え、ほんと?
なんか難しいかもって思っちゃったのね。
これ真面目なんだよ。
いっここっちゃんは真面目だからね。
だから私がね、やっぱりそれに対抗するとすると、
これほんと気にしなくていいわよって。
でもね、野村さんを今まで聞いてきて、
ほんと直接存じ上げてるわけじゃないんだけど、
あのね、めっちゃ誠実だから知ってること全部書いちゃってるのよ。
そういうスタンスでさ、読めばいいんじゃないかと思うのよ。
そうかも。
で、全部学んだこと全部書いちゃってるのよ、ほんとに。
偉いなと思って。
で、真面目だし、もともと編集者だし、
もう頭のマインドがこう、なんていうの、情報。
もう皆さんに情報を伝えたい。
誠実な情報を伝えたいっていうのがもうビンビンきちゃって、
ちょっと普通のこういうなんか一般人には、
うわ、ちょっとトゥーマッチみたいな感じになっちゃうのわけ。
ちょっとわかる。
わかる?
あとは勝ち負け言ってるからね、これはプロだから。
そうだね。
だから、私たちは勝ちと負けとかないし、
あとね、勝ちっていう言葉がいっぱい出てくるのよ。
価値があることをしなきゃいけないみたいな。
ふうに取れちゃうよね、なんかそういうふうに言われると。
いや、ほんとごめんだけど、今もこれ喋っててこれ流れると思うんだけど、
勝ち、勝ち、すいませんみたいな感じになるよね。
勝ちつけてって、もうほんと、
あの、ほんとポッドキャストはこういう、なんていうの、
こういう仕組みがあるから、仕組みっていうかこういうね、
ガジェットとかがあって、インターネットがあって、
もう皆さんのおかげで、いろんな皆さんのおかげで今話してる、
こうやってコロラドとシンガポールで、
実はもうそんな、実はっていうかこう、話のね、なんかタイミングも、
昔スカイプとかだとさ、なんか時差あったじゃん、時差って言わないのか、
なんていうんだっけ、そこでうなずきがさ、ちょっと遅かったりとかしてさ、
もうさ、話してる気持ちになれないっていうか、
でも今こんなにね、もうインターネットが高速になってとかさ、
これ長く、もうこれも一本取れちゃうんだけど、
1時間ぐらい話せちゃうんだけど、たぶんこんなこと言ってると。
だけど、そういうこともありがたいなと思いながら、
でも楽しいからさせてもらってて、
お布団かぶったらどうかな。
それ、そうしたら、
みんな、やりにくいでしょ、それ。
軽かったら首痛くならない。
いいんじゃない、じゃあやってみて、それで。
やってみようか。
でも、そういうことも気にしたほうが、やっぱりね、
そういう気になる人にも届く話ができるかも。
でもさ、そもそも声、声の好き嫌いもあるじゃない。
自分の声ね、最初ね。
自分の声じゃなくてさ、聞いてる方としてはさ、リスナーとして。
だから、私とかの声が、
もさの話、めちゃ例えばね、聞きたいけど、
声、ごめん聞けないってなる人いない?
好きじゃない声ってことか。
ダメなのよ、それ。
めちゃもったいないんだけど。
声がダメで聞けない番組とかある?
あるんだ。
ある?
そっか。
私そんなに聞いてないから、
あんまりそういう、声無理って聞けてない番組に出会ったことがまだないけど、
もしかしたらあるのかな。
そうだね、たぶん私ね、本当にいっぱい聞いてるんだと、聞こうとしてるんだと思うんだよね。
だけど、話いいんだけど声がダメだって言って。
一生懸命3,4エピソードぐらいは聞くんだけど、
そっか。
似たようなやつ聞こうと思ったりしちゃったけど。
そういうのもあるかもしれないよね。
あるでしょ、やっぱりね、見た目とかも残念ながらあるじゃない?
YouTube見てても、中身すごい聞きたいんだけど、
なんかちょっと受け付けないみたいなのとかない?
あんまりないかな。
結構あるっていうか、結構受け入れがきちだけど、
どうしてもダメみたいなのもあるよね、たぶん。
じゃあ今度ちょっと影で教えてください。
どうしてもダメだったやつ。
みんな絶対あると思う、言わないだけで。
あんまりそんな聞いてないからね。
聞いたり、でも選んでほらこれが好きって言って見てるってことは、
それ以外は嫌だとは思わないかもしれないけど、
目に入ってこないわけじゃん、たぶん、いこーちゃんとか。
私はね、YouTubeはね、ほとんどバレエもしか見てない。
で、それ以外は別に。
他のものはあんまり見てないかな。
でも私、好きなもの、ほら野村さんなんだっけ?
野球、野球関心とっていう話してたでしょ?
ちょっと待って、順番がね結構好きなのよ、私。
旅と芝券とプロ野球が好きっていう。
旅と芝券とプロ野球。
いい感じだね。
でしょ?でしょ?
キュッてなっててね。
そうそう、その好きなものについて、
なるほど。
あの、いくこちゃんにね、もしよかったら。
私も同じような感じでいくと、読書、テレビ、踊ること。
テレビ?
テレビ鑑賞っていうか、ドラマ鑑賞みたいな。
なに?読書が初めなの?
あの、野村さんに合わせてみたの。
そうそう、読書。
言葉がいいでしょ?
一番最初は、本当に好きなものの順番でいくと、やっぱり踊ること、読書、テレビって感じかな。
テレビが入ってくるの面白いんだけど。
テレビ、やっぱ面白いなこれ。
これ、いろんな人に聞いてみたいね。
あの言葉の漢字だと、読書、テレビ、踊ることってなんか、締まりがいいでしょ?
締まりがいい。
もーさんも教えてください。
これ、また何時間になっちゃうかもしれないけど、いいね。
年末みんなね、暇なときに聞いてもらえればいいなと思うけど、聞く人はね。
私はさ、めっちゃ考えたんだけど、
なまけもの、おぐりしゅん、テニス。
あ、そうか。
ほんとごめんなさい。
だけどね、ごめん、ちょっと無言になってるよね。
あのね、ごめんね、あのね、たとえば、あのね、野村さんはね、旅と芝券とプロ野球が好きだから、旅もすごい行くし、
芝券のことよく知ってるのよ。
で、プロ野球のこともめっちゃよく知ってるらしいのね。
ある球団のこととかはすごい、どの球団だったか忘れちゃったけど。
でさ、私はさ、好きなものを並べたときに、どれのこともよく知らない。
実は。
そう?
そう、なまけものも知ってることって言ったら、
あ、整体とかってこと?
整体とかそんなに知らないし、
3つ指と4つ指があるぐらいは、あの仏学っていう番組で教えてもらったから、
そこでやってる4つの内容ぐらいはちょっと聞いたぐらいで、
でもそれ以上知りたいとも思わないし、ただ見て可愛いなって思うわけで、
ああいうふうな動きができればいいなと思ってるっていう好き。
ああいう動き。
そこ笑うとこなの?
うん、面白い。ああいう動きできるといいなと思ってんの?
ああいう生き方ができればいいなって、人間として。
まあ次。で、小栗旬君も別に知らないのあんまりね、大して。
だからなんか、彼が出てるものとかを先読みして、
どこで来るよとかって待てないの、別に。
あ、はい。
だから最近出てきた、何?
あの、ドラマもあったんだけど、
なんかすごい後から分かって、見に行ったみたいな感じであんまり知らない。
で、あとテニスも実は私自分がやるのは好きなんだけど、
なんかプロがどうのこうのとかって、
なんか誰が今一番とかよく分かってなくって、
そういうのを好きな人ってめちゃくちゃさ、
そうね。
なんか追っかけてたりするからさ、
だから好きにもいろいろあるなぁとか思って。
確かにそう。
そう。
だから、いここちゃんの今も3つ言ったのも、
私はそう。
読書、テレビ、やることだよね。自分でやること。
そう、読書。
特に、なんでもない小説を読むのはやっぱり好きで、
いや、私今回ね、この教科書を読んで、
教科書じゃなくて、
教科書、教科書になってる。
ポッドキャストの教科書って読みました、私たちはこれ。
ポッドキャストの教科書を読んで、
実はね、すごく読みにくかったの。
読みづらかったのは、
普段、実用書を読み慣れてないのよ。
普段も小説っていうか、そういう物語が好きで、
ストーリーがね。
物語を読むのに慣れていて、
この実用書みたいな本をね、ほとんど読まないんですよ。
だから、すごく、文体が読みにくいとかじゃなくて、
自分自身がそこにクッとマッチしていくっていうか、
入っていきにくくて、読みにくかったの。
えー、面白い。
そうそう、言うの忘れてたけど、そうなんですよ。
読みにくかったんですよ、私はね。
実用書見慣れてないから。
でも、いい本だと思います。
だから、教科書だから。
教科書です。
ポッドキャストの教科書って、
いっぱいお勉強させていただいて、
すごい良いことだよね、それね。
で、その読書ね。
で、テレビは、私、結構テレビドラマを見るのが好きで、
ネットフレックスとかでもね、ドラマ見たりとかするんだけれども、
実は、BPNを娘が持ってたの。
なにそれ。
それでね、娘が持ってたの。
で、入れようかなって言ったら、持ってるよって言って、
それで私の、
課金されてたの?してたの?
してたみたいなの。
それで、なんかそれもね、大学のリサーチをするのに、
なんかちょっと、自分のやつをつなげるのに、安全性がどうこうっていう理由で入れたらしいんだけど、
それで、BPN持ってるから、じゃあ、ママのところにも入れてあげるって言って、
私のiPadに入れてくれたのよ。
え、良かったね。
そしたら、日本のテレビドラマが、いろいろ見れるようになったので、
それからちょっと、今はなんかすごい楽しくて、それ見てて、
もともとね、テレビドラマ見るのが好きっていうのがある。
だから、それを見てる。
で、踊ることっていうのは、さっきテニスの話をね、もおさんがしたけど、
自分がプレーするけど、プロとかって、私も同じで、踊ることが好きなんですよ。
自分が踊るのがすごい好きで、あんまりバレエ鑑賞は、
まあ、YouTubeでは見てるけど、それほど、
こういうこと言っちゃあんまり良くないかもしれないけど、興味ないの。
そうなのよ。だから、私もそうで、なんか反省しちゃうのよ。
テニスのみんなお友達とかで、めっちゃ知ってる人とかいて、
なんか必ず欠かさず、なんか四大テレビ大会とか見てる人いて。
なんか若い時は、結構好きなバレリーナがいたりとかして、見たりしてたけど、
最近はあんまり追っかけられてないっていうか、
ちょっとインスタグラムに流れてきて見たりとか、
でもみんながすごい知ってるっていうような人は、意外と知らなかったりとかしてるかも。
そうだな、私ももう全然知らなくて。
だからさ、なんでね、その話をしたかっていうと、
あの、ポッドキャストやるときに、自分のだから、その自己紹介で、
なんかその、旅と芝券とプロ野球って言うっていうことだけでも、
もうすでになんかスペシャル感があるじゃない。
で、今、いくこちゃんが、読書、テレビ、踊ることって、
プーって感じじゃん、なんでテレビなのって。
それだけでもうすでにさ、なんかこう、これで5は取れるよね、たぶん。
みたいな。え、なんのテレビ好きなのって。
たぶん私がこのまま喋ってると、テレビって言うと、実はそのぐらいの好きさは結構ある、テレビ。
私結構。
だと思う。
負けないと思う、その好きさは。
それなのに、なんで私はこんなオグリッシュンとか書いちゃうのかとかさ、
もうおかしくない?なんか、なんかこう比べさせてもらったりとかするとさ。
これだけで5は取れるじゃんね。
20分のやつ、20分のが5は取れるとかさ。
このぐらい取れちゃうよね。
で、それを、だからすごくなんか野村さんの私ね、ポートキャストを聞いてて、すごく初めの方真面目だったんだけど、だんだんそういうのが出てきたのよ、ニュースコネクトを聞いていて。
で、今ではさ、なんかあの、なんだっけあれ、音楽をさ、えっと塩野さんがさ、DJを塩野とか言ってさ、
なんかDJの流れが最後につくようになったりとかしてさ、あれもどんどん変わってきたのよね、初めから聞いてて。
だからさ、なんかちょっともっとどんどん砕けてきてるって感じとかも思うから、やっぱりその砕け感がやっぱり気持ちいいのよね、聞いてても多分。
なんか人柄が出るからさ。
だから、なんかこう、これからポートキャストとか、例えばね、これもしかしてまだ始めてない人とかがいたら、
もうすごい、もう宣教師みたいだけど、ポットキャスト宣教師みたいになってるけど、
自分の、例えば好きなことを話すだけでも10話取れるから、みたいな。
誰が聞いてなくてもいいから、10話取れるから、好きなことの話。
で、私たち今さ、あんまり知らないとかいう話だって話しちゃってるじゃん。
そうね、確かに。
これってさ、普通なんか、お友達バイバイすると知ってる人が勝つのよ、結構。
私これ知ってる。で、黙るわけよ、大体。他の知らない人は。
わかる?この現象。
で、だからテニスの話してても、あれ見た?とかって言われて、見てないともう黙るしかないじゃん。
でもさ、ポートキャスト自分の好きなことを、それ私は知らないんですけど、知ってるのはこっちで、みたいな。
それで自分で勝手にしゃべればいいわけだから。
で、一人でしゃべるのは嫌だったら、なんかめちゃくちゃいい感じの、なんかお友達に聞いてもらうしかないんだけど。
でも探してきて聞けばいい、聞いてもらうお願い。そういう番組あるんだよね。
なんかポートキャスト。
なんかやりたくないけどやるみたいな。
それで毎回、私が今一緒にやってる体からだのBGMとかを作って、AIを駆使して作ってくれたスキさんが、
これこんなところで言うと怒られちゃうかもしれないけど、毎回ゲストで出てる番組があって、ずっとゲストなの初めから。
え、二人でやってるんじゃないの?って感じなんだけど、毎回今日はゲストの。
だからメインパーソナリティの方が、スキさんをゲストに呼んで話を聞くみたいな、スキさんが。
え、逆?
そう、ゲストの話をするんじゃなくて、ゲストがパーソナリティの話をする。
ゲストが聞くの?
そうだね、ゲストが聞き役だね、あの番組はね。
面白い。
うん、やりたくないけど、ポッドキャストやりたくないけどやるとかっていう、ちょっとタイトルが今ちょっとすぐできないので。
なんか体からだとちょっと似てるね。
聞かない人が聞く。
あ、そうね。話を聞かない人なはずなのに聞いてて偉いってことでしょ?
違うんだよ。聞かない人っていうのは、何か言っても、例えば、ほら、いくこちゃんが気候で何かを聞かせてくれようとしてても、なんか頑固者だとさ、えーとか言ってさ、何にも聞かない人いるでしょ?
いる。
エフェクト的に、効果がないみたいな人いるでしょ?
その効果がないっていうのを聞かないもあるわけ。
頑固だから、ほら、私なんか全然何も聞かないわけ。自分が納得するまで。
素直で、そうなんだとか言っても、話聞かないっていう話。
でもね、自分で頑固、本当に頑固の人自分で頑固って言わないから、気づいてないから、大丈夫。
聞いてますか?今ね、これを聞いてる方はね、頑固だって自分が思わない人は頑固ですよ。
私、頑固じゃないって思ってる人。
まあ、頑固なんてね、辞書にないんだと思う、言葉がそういう人には。
本物の頑固はね。
何の話してるのよ、本当に。
ということで、いろんなね、だから、ありますよってことですよ。
そうですね。
そういう話をしてた?何の話でしたっけ?
すきさんの話しちゃったから、ちょっと。
今、タイトルを忘れちゃってるから、ちょっと動揺してんのよ。
大丈夫です。
後であげるから、概要欄に入れといてください。
はい、入れさせていただきます。
まあ、じゃあこんな感じでね、いろいろ、今日は打線もいっぱいしましたけれども。
そうなの、やっぱりポッドキャストにちょっとね、やっぱ熱が入ってるんだよね。すいません。
でも、打線、この本の話から通じて、やっぱりここに必ず通じていくポッドキャストの話なので、
教科書的に、自分のポッドキャストを見直したくて沼っちゃう可能性があるけど見直したい人にもおすすめだし、
これから始めたいっていう人にもおすすめだし、
でも、読んで、やっぱ敷居が高いなっていうふうには思う必要はなく、
うん、なんか、とりあえず始めちゃえっていうコツですよね、まずはね。
いいことしかないからっていうこと。
うん、楽しいからね。
そう、楽しい。
でも、なんでも趣味とかってそうよね、だからちょっと本当にポッドキャストに興味があって、
これをもう手に取ってしまったら、もうとりあえず、とりあえずやりなさいよ、みたいな感じ。
あとはね、なんか私が思うに、やっぱりAIを駆使して、使って台本を作ってやるっていうのもいいけど、
なんか自分のことまで喋ってもらえると、やっぱりそのエネルギーって絶対伝わってくるものだから、
全然違うから、やっぱそうされるといいかなっていうふうに思った。
本当だね。
ちょっとまだ長くなっちゃうけど、やっぱ野村さんもおっしゃってたのは、この人生経験がすごく大切ですよっていうのを何回か書いてくれてたよね。
なんか自分で経験していくことも大切ですよって、そういうなんかテクニック的なことよりもみたいな聞いてもらうポッドキャストするには、
やっぱり自分のすぐに習って、今日やって、明日出せないものをすごい吸収してください、みたいなことも書いてあったよね、何回かね。
書いてあったと思う。
だからそういうので、やっぱり生き方みたいのを見直して、もし沼ったりしたらね、自分が本当にやりたいことは。
生き方は大げさですけどね。
だけど沼ってたから、沼ってたでしょ。
なぜ沼るのかだよね、ポッドキャストごときで。
全然できてないとこがいっぱい見つかっちゃったから、この本読んで。
でも情熱を捧げたかったよね、自分の。
そうそう、情熱は捧げてたんだけど、
なんていうの、情熱は捧げて書いたけどさ、小論文で全然いい点数取れなかったみたいな、ああいう感じ?
わかる?
悲しい。
えらい、でも情熱は注いでたってことだよね。
常に情熱注いでますから。
そうだよね、熱い女だもんね。
そうなのよ、いくこちゃんね、ここで本当に聞いてる方にお伝えしたいけど、やっぱ私は熱い人が好きだわ。
熱くない人ダメだわ、本当に。
結構熱いよね。
熱いはそうよ。
熱いかもね。
全力、いろんなことに全力投球してるから。
全力よね、いやちょっと待って、全力差ではちょっと勝ち負けで言うと、私ちょっとまだ負けてるんだよね。
負けるとか勝ちとかはないけど、
言いたいのよ、勝ちか負けかぐらいは。
じゃあ勝ったってことで。
ほらね、勝ちになってるやっぱり。
そう、勝ち負けはないのよ、本当は。
勝ち負けじゃないんだけど、バレエもそうなんだけど、
プロでさ、舞台とかやってくとね、この時期ってくるめやり人形とかの時期でね、一日に2公演とか、
朝昼と夜の分踊んなきゃいけないとかいう風になると、やっぱりスタミナもさ、夜の分にもとっとかなきゃいけないから、
ちょっと抑えて踊るとか、でも実際のとこ、意外と怪我するときって、抑えて踊ったときだったりするのよ。
だから全力で踊ってる方が怪我しにくかったりするよね。
そうなんだ、張ってるからかな、やっぱ自分の中が。
セーブとかすると、そのセーブした分のバランスとかが変わってきちゃうし、
そういうのはちょっと経験的に、他の人は知らないけど、私は自分の経験的に、本気でその時のできる限りで踊る方が怪我しにくいっていう風に感じてる。
あとなんか、後悔がないかな。
それはそうなんだよ。
たかが掃除でも、もうめっちゃ本気で掃除すると気持ちいいしね。
別に掃除は本気じゃなくてもいいと思うんだけど、それは勝手にすればいいんだけど。
だけど、私が感じてるのは、本気でやりたいと思うことに本気になるじゃない?
本気になるじゃないっていうと、私本気になったのは別にあんまりないかもしれないんだけど、
テニスとかで一生懸命自分でやっちゃうじゃない?例えば。
そうすると怪我してきたじゃない?
それで、怪我しちゃうななって思うじゃない?
そうしたらさ、人生的にもさ、やっぱりさ、マラソンみたいなんだなって思ったわけよ、長い。
だから怪我なんかしてる場合じゃないのよ、みたいな、長いから。
その辺の情熱を燃やしながらも、適度な部分も知らないといけないっていうのに、今すごく気持ちを持っててるっていうか。
そのバランスみたいな。
そうだね。
そこに、でもさ、情熱っぽくないのがちょっと嫌なのよ、私。
そうかな。
もっと燃え尽きたいのよね、本当は。
そうですね。でもそれを改善できますよってことですよね。
改善できます。
今、例えば私が軟骨の問題があったとしても、なんかこういろいろ身体のことを聞いたりとかすれば。
聞いてるんですよ、私最近本当に。これはまた長くなるんで今度にしますけど。
わかりました。
ありがとうございます。本当今年もね、本当あの9月から始めた?私たちで。
8月なんですよ。
8月8、9、10、11、5回目ですかこれ。
5回目。
なんかいろいろ、よく続けてられちゃってありがとうございます。本当に楽しい。
こちらこそです。楽しかったね。
そうだこれはね、あの2025年最後の読書部。
本当、なんか寂しくない。
次が、もう新年明けてからになりますので。
本当だね。
みなさん。
本当にまたね、本当。
これで今日はこんな感じで終わりでいいのかな。
そうだよね、こんな感じでね。
じゃあみんな情熱持ってスタミナと相談しながらポッドキャストをやってくださいということで。
本当だね、この趣味のこちらのなんかポッドキャストを配信するような世界に来てくださいって感じ。
ほらここに沼ったけど、抜けた人もいて今は前向きにね。
次シーズン3としてスピリチュアルラジオちょっと改善してやりたいって思ってる。
今まででも十分だと思うよ。
やれるかもしれないよ。やれるかもしれない。
今までだって十分素敵でしたよ。
なんかせめてもうちょっと、1週間に1回できるかな。せめて月2回くらい。
配信をもっとしたいってことなの?
うん、なんか定期的にしたらいいなって思う。
じゃあすればいいじゃん。しなさいよ。
思います。
私そういうの決めるのがダメだから、
でもこの1ヶ月に1回超えてね、いくこちゃんとさせてもらうのはすごくなんかいいわ。
いいよね。
楽しい。
前だったら、でも2、3年前だったら、もっと学習とかにお願いしようかなって思っちゃったかもしれないんだけど、
やっぱりこれも本当マジ経験だね。
なんかね、1ヶ月でいっぺんでもうちょうどいいでしょっていうのがあったのよね。
初めから。本も自分が読む方じゃないしね。
だけど、そういうのも経験やってみるとわかってくることあるからね。
1ヶ月にフィットする配信回数とかもね。
だからいくこちゃんだってそんな、だから一応決めて1ヶ月にいっぺんとか、
とりあえず毎週やるつもりでやってみたらいいところになったりするとかね。
意外とできるのかなっていうのはね、思ったのはそのノートをね、今書いてて、
それは30日間トレーニングっていうやつで、
だから何ヶ月前?3ヶ月くらい前?2ヶ月前だったのかな。
今月この30日間はノートを毎日更新するっていうやつに決めて、毎日やってたの。
で、それはもう絶対自分はできないって思ってたわけ、今まで。
プロボ毎日書きたいと思ったけどできなかったり、ずっとしてきてるから、
できないって思ってたんだけど、できちゃってて、今70日超えてるの。
あ、すごい。
なんかそれ、もちろんノートよりちょっとポッドキャストの方が、またこんな言葉使って、
敷居が高いっていうかね、ほら収録をして、一応編集をして、もう一度、
やっぱスピリチュアラジオの方だと、一輪まんま指の方だと、もう全然、
私圧縮して無音短縮っていうの全体にかけて、それでバーンって音かけて流しちゃってるだけだから、
全然聞いたり、自分で聞き直したりとかもあんまりしてないんだけど、
スピリチュアラジオの方は、やっぱりその時のこう、なんか受け取ったものを話したりとかしてるから、
なんかちょっと変なことを言ってたりとか、
変なこと言ってた?
うん、そうだよ、なんか伝えにくい、伝わりにくいかなってことを言ったりとか、
あとはね、やっぱちょっと思ったの、このポッドキャストの教科書を読んで、やっぱ盛り込まれてるじゃん、全てが。
で、私も結構スピリチュアラジオでそういう傾向があるなっていうのも感じてて、
最近感じて、これちょっと盛り込みすぎて分かりにくいかもとかね、
気がついたの前に、今まで喋ってきた部分が、もうちょっとシンプルに短くていいから、
なんかもう少しシンプルにした方がいいのかなって、
ちょっと、そういう目に見えない世界のことを知ってる人が聞いて、
そうだよね、ちょうどいいって思えるぐらいのレベルになってると、
もう全然知らない人、そういうところに入ってきて、
あんまりこういう考え方っていうか、私たちはそういうものなんだよっていう、
魂の存在としての自分の話を伝えるのに、ちょっと難しすぎるっていうか、盛りすぎてるかなっていうのを、
もうちょっと感じたの、この本を読んで。
だから誰に、まずは誰に向かってるのかっていうのとかさ、だからほら、
講演日記みたいなさ、だから私とかもやってるのはなんだっけ、
お気楽主婦でも何かとかは、なんか本当にライブにしちゃって、音声も何も付け加えないで、
BGMそこに、スタイフに乗っかってるのを使わせてもらって、そのまま配信しちゃってるから、
本当に初級者の方にはおすすめなんだけど、本当に何もしなくていいから、
圧縮とかもそんなのもしないから、おすすめなんだけど、それで何を言おうとしたかというと、
それで、あれ、ちょっと待って、何言おうとしたの今、
あれ、あーちょっと消えちゃった。
なんか話しすぎた、誰に向かって喋りたいのか。
そうそうそうそう、それで、だからそういう何か日記っぽいものとして話すのか、
だからそのスピリチュアルラジオは、いここちゃんはどういう人に向けて何か伝えたいのか、
番人に向けてだと難しいから、そういうことも書いてなかったっけ、
なんかとりあえずリスナーをイメージするみたいなことって書いてなかったっけどうかで、
だから、どの人に向かってっていうことをなんかすれば、
詳しすぎてもう全然ついてくる人だけが来るだろうしとかって思っちゃったりするけど、
どうなの、その辺は。
誰に言いたいの、それ。
スピリチュアルラジオ、なんかパンダに向かって喋ってる。
じゃあパンダが分かればいいんじゃないの、全部話しちゃって。
パンダに向かって喋ってるのよ。
そういうことじゃないでしょ。
何言ってんのよ。
いいじゃない、パンダは分かってるかもしれないけど、後から話し聞いてみて、
それで言っちゃって、だって受け取ってるものを話してるんだったら、
なんていうのかな、それをもしかしたら聞いて、
私も実はそう思うんですっていう人いるかもしれないじゃん。
いるかもしれないよね。
分かりにくくてもさ。
だって誰が分かんないかもしれないじゃん、どっちにしたって。
そう、確かにそう。
だからいここちゃんが話したい時のような、私生の声の方が好きだなと思ってるよ。
後からいろいろ編集したりとかするよりは、出てきちゃったものみたいな。
そうだね。
たぶんね、私なんかね、ほんとね、もう一個の番組ね、
テツセカっていうやつとかをね、飲んだくれてやってるからね、
説明しなさいよと思うわけ、それもっと。
自分が言ってることがね、言葉だけ言ったりとかするのもいつもそうなんだけど、
きっとね、それなんか説明ないんですか?とか思う人いるかもしれないんだけど、
雑談やってる時に説明なくたって、その時の空気読めみたいな思っちゃったりとか。
逆にね。
でもそれで、別にそういう情報番組なわけじゃないんだから、
それを求めてる人は聞かなくていいよとかっていう、そういうスタンスに最近なってきちゃって。
続ければ続けるほど。
初めはなんか頑張らなきゃとか思って、きちんと分かりやすいように話さなきゃとかって思ってたんだけど、
その時の感じでそれで別に3人で話してて、それに質問が来れば答えるけど、
質問来ないんだから、別に聞き流されてるんだろうなみたいな、逆だね。
これは逆のパターンだけど、難しいこといっぱい言い過ぎてて、
それが生の声ならそのまま言っちゃっていいんじゃないかって私は思ったりしたけど。
なんか、そうだね、同じことを結構喋ってたりとかする時があったりして、
なんていうんだろう、なんかね、ここでこうやって喋ってる感じと、
スピリチュアルラジオ撮るときの感覚ってもう全然違うもので、
だからなんか、うん、だからね、何だろう、
だから、やっぱちゃんと聞き直して、ボツにしたやつとかも結構ある。
そうな、だからさ、もうちょっと頻繁にやってみればどう?
そうしたらそんなにさ、モリモリにならなくなったりするとかあるんじゃないの?
そうかもしれないね。
わかんないけどね、だってたまにしかやんないからさ、なんかそこがモリモリになっちゃうのかもしれないから。
でも、これはさ、だからさ、それぞれ、だからこんな感じでさ、
いろんな人が一人ずつの自分の番組についていろいろ考え方があったりとかするってことだよね。
ほかの人のポッドキャストの話も聞いてみたいね。
聞いてみたいよね。
みんなこのプロメセンのポッドキャストの作り方の感想会をやったらどうですかってことですね。
なんか結構読んでる人きっと多いよね。
そうだよね、それぞれの番組でその感想会をあげてもらって、
それをこうまとめて、で野村さんに送る?
たぶんね、このタイトルあれば野村さんたぶん全部聞きに行くと思う。
まとめて送らなきゃ。
ほら、スポティファイにあのプレイリスト作ったらいいんだ。
作って作ってじゃん。
できるかな、作ったことないな、プレイリストどうやって作るんだろう。
そこから。
作れるわ、それを言ったらもう私さ、たくらむラジオってあるの知ってる?渡辺小太郎さんの。
知ってる。
あそこで出てきた曲がいつもよかったから勝手に作ってるわよ。
え、そうなの?
公開してるからもしよかったら勝手にたくらむラジオって入れてもらえば。
勝手にじゃないから、たくらむラジオプレイリストでたぶんね出てくる。
でも最後までまだ言ってないんだけどちゃんと。
何回か結構前に聞いたことあるかも。
そこに出てくるね、曲がすごく素敵なのがあるので。
そのプレイリスト作ってあるわよ、そこに。
分かった。
公開で。
プレイリストあると思うよまだ。
まあいいんだけどそんなことは。
結構聞かれてたりしてね。
知ってる人はね、知ってる人は聞いてる。
そうだからそういうのもいいわね、そういうのも楽しいね。
プロ目線のポッドキャストの作り方っていうタイトルのものを、
感想会をまとめるっていうのも楽しいね。
楽しいと思う、私たぶんこれノートにはあげると思う。
あ、本当?
感想。
あげてください。
過去のやつもあげてる。
野村さんのせいでとか書くでしょ。
沼りましたと。
でもこれはこれでね、私たち高いところから話させていただいてるけど。
でもたぶんね、思わず沼っちゃった人意外といるんじゃないかなと思う。
いやいるよ、私これをね2年前に読んでたら、
もうポッドキャストやめてると思う。
あの本当に、私何者でもないし、すみません。
そうなの、この本を読んで、この今までの間、今今まで沼っちゃったけどの間に、
スピリチュアルラジオンは1本ボツにして、
自分の恋日記の一流満杯Bラジオンも2本ぐらいボツにした。
でもね、たぶんこれを読まなくても、いつかは来る、そういうなんかこういう沼なのよ。
やっぱり何かを続けてるとね、やっぱりこのままでいいのかなって思うから。
でまたこの沼るみたいな経験が、やっぱ必要だったんだよね、きっと。
だって、だっていくこちゃんがこれにしよって絶対これにしよって言ったんじゃない?
そうだってちょうど出た時だったから、課題として決めるくらいの時に。
だけどいつもだったら一冊さ、これはどうって言ったのに、今までは決まってきたのにさ。
そうなの、書いちゃったもんね。
そうよ、そのぐらいなんかこれが今回今必要だったんでしょきっと。
そう、きっとそう。
私も超盛り上がってるし、来年はみんな全員ポッドキャストいっぱい始めてくださいと思ってるし。
ほんとにね。
増えたらいいなと。
あのなんか、ももさんがそのスタンドFMでライブで話して、外とかで話してるけど、結構環境いいよね。
私ライブでスタンドFM何回かしたことあるけど、ネットの環境結構厳しくて、なんか配信聞くと途中がボンって抜けてたりとかすることがあってね。
それWi-Fi環境だよね、たぶんね。
Wi-Fi、外だから5Gで喋ってるんだけど、なんかその環境があんまり電波の、結構厳しいんだなぁと思ってスタンドFM。
コロラドだとね、やっぱりね、私ライブは難しいのよね。
やっぱりそうなんだ。
ライブね、スタイフでもやってたことあるんだけど、コロラドの時はダメだからしょうがないから、ボイスメモに入れてから配信するとかしてますね。
そういえばね、それはね、日本も大丈夫だし、シンガポールも大丈夫。
あとはこの前、たぶんプーケットとかでもやってたけど、プーケットも大丈夫だったかな、ホテルの中だったからかもしれないけど。
でもWi-Fi環境っていうか、データ環境だと思うね。
それは確実にね、残念。
残念でした。
で、娘のほら、待ち時間にいつもそうやってラジオしてるの。
あそこで本当はスタンドFMでライブでできたら、
いいよね。
だいたいいつもほら、お迎えに行く時間が同じ時間だから、
毎日行ってるわけじゃないんだけど、でも行くときはそこでライブしたら、だいたい決まった時間にライブができるし、
ただ、本当になんか、5Gとか、4Gとか3Gどころか、LTEっていうやつになっちゃう。
なっちゃうの?
うん。でも全然、全然つながらない。
学校周りだからだよね。アメリカの学校って結構すごくて。
そうなんだ。
スポティファイにつながらないし、YouTubeも見れないし、
そういうことか。
それが、あの学校の外だけど、道のところもしかしたら近いので、校舎に結構影響を受けてるのかなと思ったりして。
そうなんだ。そうかそうか。
じゃあ、ちょっと考えようね。
多分、スペースでもまあ、ああやってね、スタイフみたいに残ったほうがいいかもしれないから。
あれだけど、スペースとか、Xのスペースとかだったから、軽くで、もしかしたらライブでできるかもしれないけど、またちょっと違う感じ?
そうだね。自分が、私があのゲーム配信で使ってるミラティブで、のほうがギリギリできるかな。
そんなに厳しくないな、環境。きっとミラティブのほうが。
なんかね、そういうのがね、あったりとかしてね。
まあでもね。
あるよね、いろいろそういうこともありますよってこと。もう嬉しいわ、私今日このなんかもう、配信について、ポッドキャストについて、こんなに話せて。
本当だね。うん。あんまりこう話すことないから。
そうそうそう。そういうのあるよね。配信のね、本当に。
いろいろありますよね。まだまだこれ、ずっとこの話だけしてたい感じだけど。
ずっとできそう。
結構ちょっと長くなっちゃったんじゃない?今日。
そうですね、長くなりましたけれどもね。じゃあ今日はこれでおしまいということで。
今年はね、本当今年はありがとうございます。
ありがとうございます。じゃあ皆さんメリークリスマスとね、良いお年をなんですけれども、この番組のご感想やご意見などありましたら、ぜひハッシュタグ高井読書でつぶやいていただけたら嬉しいです。
読書部高いとこから失礼しますが、基本月1回の配信でスポティファイ、スタンドFM、これも言いましたね、最初の方でね、各種プラットフォームでお楽しみいただけますのでよろしくお願いします。
そして次回の課題図書決まっております。
愛坂トーマさんのブレイクショットの奇跡です。
こちらね、長い長編の小説になりますので。