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v216-2 新事業創生請負人・竹島昌弘さんに聞く「作る、創生する」
2026-09-28 24:15

v216-2 新事業創生請負人・竹島昌弘さんに聞く「作る、創生する」

前回に引き続き、新事業創生請負人・竹島昌弘さんにお話を伺います。
様々な新事業を作られてきた竹島さん。今回は、これからの方向性について、伺っていきます。
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サマリー

新事業創生請負人の竹島昌弘さんが、これまでの経験を次世代へ伝える「塾」の構想を語ります。完成した事例だけでなく、苦労や挫折を含む物語を伝えることが、人を動かすうえで重要だと話します。AIに頼りきらず、自分で苦労して作り上げる喜びについても語られました。後半は、震災復興の出張をきっかけに始めたジョギングと、旅行先の風景などを描く絵について紹介。線画から着色へ変化した制作過程や、絵と新事業に共通する「思いを込めて形にする」姿勢が語られます。

新事業の経験を次世代へ伝える塾
ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、新事業創生請負人、竹島昌弘さんにお話を伺います。
様々な新事業を作られてきた竹島さん。今回は、これからの方向性について伺っていきます。
これから、お仕事をされていく中で、こうしていこうという方向性は、竹島さんの中であったでしょうか?
自分も、当然、この先を考えた時に、いつまでも社内で一人称で伝え続けるというのも限界があるので、
やっぱり同じように、いろんな経験、私以外にもいろんな新事業の経験をした人たちが、同じように伝えるという、何とか塾みたいなものをして、
それって結局は、それを追体験してもらうことによって、いろんな気づきとか勇気とか、もちろん同じ失敗をしないように言ってもらうでしょうし、
そういう活動が社内に伝播していくといいなと。
じゃあ、そのための何かはされているんですか?
私がこうやっているようなことを気づいて、時々、自分も紹介したいものが出てきました。それをやってみたらいいよと。
その方が実際に立たれて。
まだ見たことないですけど、ぜひ頑張ってほしいですね。
その方の塾、例えば竹島さんの引き継いで、その方がやってみて、今回はこの人が喋るよという感じで。
そうなるとまた面白いですね。
それがどんどん活動として広がっていったら、すごく嬉しいですね。
そうですよね。竹島さんが最初に始めたことが、そうやって残っていくというか、引き継がれていくと、それはすごく価値があると思いますか。
AI時代にも必要な苦労と物語
次々また、次の後輩というか新人にもつながっていけばという。
よくあるのは、単なる出来上がったもののシステム紹介とか事例紹介というね。
ラッツラという表現が正しいかどうかわからないですけど、やっぱりそこに至るまでのその人の日々の苦しみとか挫折とか、そのストーリーというのはあんまり語られることがないんですよね。
さらにそこまでじっくりというのはないので、それを本人がまさにプロジェクティスみたいな一つのストーリーというか物語として作って伝えるというのは、ちょっと大げさですけど、一つの文化としてできればいいなと。
今って、例えばAI的なものがあるじゃないですか、普通にある中で、物語の力みたいなものが逆に言われているというか、耳にすると言いますか。
やっぱり人として、人対人という時に人を動かすとか感動させるというと、やっぱりそこにはストーリーというものが必要であるなみたいな。
竹島さんは実際にそういうことの重要性もわかってらっしゃるし、それも中に入れていきながらということで。
そういうのって、AIとかに寄っていっちゃうと、ちょっとおろそかにというか置いていかれちゃうようなものな気がしちゃうんですけど、やっぱりそうじゃないよという人を動かすような物語だよみたいなところはすごく感じるので。
いろんな方にお話聞いている中で、やっぱりその方それぞれの物語があるので、そこにやっぱり人が多くなるようなことって、もっとそうだなという感じはすごいしますね。
そうですね。AIとかって結構正解の完璧なツルツルしたものしか出てないんですけど、やっぱり人生ってゴツゴツですし、そういう抵抗がある方が、究極的には人って何を、何のために生きているのって振り返った時に、やっぱり自分が一番成長した時とか思い出のことがつらかった時なんですね。
そうですね。
すごい楽しい曲あるかもしれないけど、特に仕事においては、もうそのつらいことが振り返ると成長につながっているので、やっぱりそういうヤマタニってのを、いかに自分自身がこなしてきたかっていうのが、生きてきた証っていうかね、自分の人生っていうのを振り返って。
だからそれを全部AIに任せて楽した時に、本当につらい仕事をしなくていい人生だったって思えるかっていうと、自分はあえて極力AIには、もちろんAIとか検索とかってのは便利でもありますけど、極力使わずに自分自身が汗水かいて苦労して作り上げて、それに対する喜びみたいなのを自分自身は大事にしていきたいなってちょっと思っています。
ああ、そういうことですね。分かりました。ありがとうございます。
なんかすごく熱いものというか、熱というか、お話しててそういうものを感じるというか。
ありがとうございます。
パッションみたいなものは。
いや、パッションは言われません。
そうですか。
言われますね。
本当ですか。
中身はよく分からなかったけど、パッションだけはあったっていう。でもそれに人は寄せられるかもしれないねっていうふうに昔幹部から言われたことがあります。
中身はよく分からないけど。
ああ、そっか。でもそれを何か感じさせていただいた感想はします。
ありがとうございます。
震災復興をきっかけに始めたジョギング
したら一応今一通りお仕事の話はパッとお聞かせいただいたので、もう一つ好きなことをお聞きしたいんですけど、竹島さん好きなこと何ですかって言ったら何でしょうか。
趣味っていうのに置き換えると、私は結構メリハリ、仕事もオンとオフって言うんですかね。大事にするように趣味もメリハリっていうので。
一つは体を動かすっていうので、毎週末結構ジョギングを、ドライバーも電車なんかずっと走ってますと。
ずっとって言っても1時間ちょっとなんですけど、体を動かして汗流して、もう一つは結構絵を描くのが好きで。
生徒同党って言うんですかね。もうじっとひたすら細かい絵を集中して描くという。その対局っていうのが結構両方好きで。
それもう長くやられてるんですか。
もともとは2011年に、その頃って私グローバル担当で、中国とかメトロンとかシンガポールの街づくりとかしたんですけど、
3.11の東日本大震災があって、今は海外で街づくりしてる場合じゃないって、震災復興担当になったんですね。
復興って現場に岩手の宮古市っていうところが現場であって、それって公共交通機関で行ける一番遠いところって言われて、
要は東京から森岡まで3時間、そっから車で3時間、片道7時間くらいかかるんですよ。
東京で復興に関する会議があると日帰りとかがあって、そうすると始発で行って、現地に1時間ちょっといて終電で帰るみたいな。
要は東京都の被災地を行き来すると、ずっと座ってる感じじゃないですか。
その時にできる復興活動の一環だってことで、現地の美味しい食事とか日本酒をガブガブ美味しくいただいたら、
もう身の毛でぷくぷく太って。
これはいかんっていうので、1年復帰をして、ダイエットしようと。
私もこれメリハリで、1月1日、1年間で痩せるっていうので、
それでそっからジョギングが始まって、それから食べる量半分以下で炭酸化を積み出して、
通勤は二駅歩いて、当時オフィスが20階くらいあったんですけど、
毎日階段で登って行って、すると結果的に10キロ目標だったんですけど、20キロ目標。
それ以来、不思議なことに、もう減量終わったから、ダイエット成功したからいいじゃんって思ったんですけど、
週末、いつも走ってると走らないと気持ち悪いから。
わかります、それは。そうなっちゃうんですよね。
これジョギングって、本当に誰にも邪魔されずにひたすら走ってると、
なんかすごい脳がすっきりするし、頭の中が整理されてくるんですよ。
いろんなことが、だからジョギングは本当にこれいいな、いいもの見つけてたなって。
そっか、じゃあもう十何年ずっと習慣としてやっていて。
旅行の風景を描く絵画と色の発見
絵は昔から好きで、結構、もっと言うと子供の頃からずっと好きで、
会社に入ってからも、忙しければ忙しいほど、それと対極的に自分に向き合う時間が欲しいと思って。
集中して絵を描く。
絵も、どんな絵を描くとかあるんですか?
結構風景画ですね。風景画のお仕事なんですけど。
いいですね。
じゃあどこかに行ってとか、そういう感じですか?
大体旅行行って、そこで印象的だったところを、写真撮ったりしてね。
その写真とか、それからその時の情景を思い出しながら絵を描いて。
あとは結構本とか見てて、これ綺麗だなと思ったら、それをちょっと自分で絵にしてみようみたいな。
そうなんですね。ありがとうございます。
これはイタリア受談した時の絵ですね。
これはギリシャとか、これはメキシコとかですね。
色もつける時もあれば。
コーナーでちょっと封印の絵。
ご自身の経験を教える塾を、さらに次の世代に引き継いでいければという思い。
そして好きなことは、ジョギングと絵を描く。まさに生徒と。
そのお話についてさらに伺っていきます。
昔はこの線が、最初の頃って色ついてなかったと思うんですけど。
それがシックで渋くてダンティーだと思ってたんです。
この線がなすべてだと思って、それが絵だと思って。
当時の上司から絵を描いてほしいって言われて。
モンスターミッションの絵をちょうど描いてたんで、これをプレゼントしたら部屋に飾ってくれて嬉しかったんですけど。
タケちゃん、今度これ色つけてみたらいいよって。
分かってないな、この人は色づかない。
思って、それがもう25年前。
25年経って、ふと、たまには色もつけてみようかなと思って。
だったら、同じ絵を25年後にモンスターミッションの絵を描いて。
この時は線が最高と。
色をつけてみたら、意外と色つけるのもいいじゃんって。
なぜ気がつかなかったんだって、25年後。
その時の上司、ごめんなさいって。
それ以来、絵にはだいたいこれ。
これ京都。
そうですね、京都ですね。
へー。
あー、すごい。
これ一番最近描いた。
6月19日が、2016年の6月19日が父の命日で。
ずっと親父が、うちの袋に、いつかヨーロッパ旅行連れてってやるから。
ずっと言ってたんですよ。東欧の方に。
だんだん年老いてきて、このまま行くと、これね、もう親父行けなくなるぞって。
うちの親は結構甘くて、竹島県花粉。
金は残すが使うもの。
だからもう、うち公務員なんてそんなに裕福じゃないんですけど、
とにかくお金さえあれば、就職した後も、
息子にこうね、これ良いもの買いな、良いもの食いなって。
実家山口県なんですけど、お金渡してくれて。
でも、就職して親からお小遣いもらうっていうのは、やっぱり人としてこれはどうなのってなって。
就職した後のお小遣いはずっと親に言わずに貯めてたんですよ。
へー、すごい。はい。
で、この貯めてたお金をどう使おうかなと思った時に、
そうだ。
親父がずっと連れてって、いつか連れてっていくっていう海外旅行。
もうこのままだと絶対終わっちゃいそうだから、
ある程度のお金が貯まった時に、実はお小遣い貯めてきたんで、
家族でヨーロッパ旅行行かずって、東欧に一周した時の。
結果的に親父もう亡くなったので、最初で最後の回。
あー、そっかそっか。
ちょうど今年が10年目なんですよね。
なので、チェスキー・クルモノフの当時、親父含めて家族で行った時の現地の絵を。
へー。
この6月に描いてみた。
あー、そうなんですね。で、色もつけて。
色もつけて。
へー、そっか。
こんな絵を描いたりして。
そっか。
メリハリが結構好きです。身体を動かすのと、無心に何か。
無心に走るとか、無心に描くとか。
はいはいはいはい。
絵を描いてる時って、無心っておっしゃいながらも、何考えてるんでしょうね。
あー、本当に。とにかく、絵以外のことを描いたら、絵が乱れるので。
はい。
なので、絵と向き合って。
結構これは、昔は線画だったので、いかに細かく繊細にって。
で、だんだんだんだん、絵が表情を見せてくるっていう。
その過程がすごい楽しかった。あんまり他のことは雑念があるとは思ってない。
あー、そっか。倍集中。
最近は、この色を作るのが結構、上司から言われたら。
この色、出したい色を作るためには、どの絵の具とどの絵とどの絵具を混ぜると、この色ができるかっていうのが結構楽しい。
あー、そういうことか。
例えば、空の青っていうのは、どの青なのかっていう。
そう、どの青か。これちょっと黒を入れてみて。
あー、そうか。
黒いけど白を入れると、ちょっとなんかまた色が変わっちゃう。
あー、そうかそうか。
そうなると絵はもうずっと描けるというか。
色楽しいじゃん。
あー、今はそうなっていう感じなんですね。
そっか。当然、色をつけるってなると、線画とは違ってもっと時間もかかるでしょうし、考えるプロセスっていうのが何か考えることも増えるでしょうし。
そうですね。スコープが広がったというかね。
そうですよね。
一桁、二桁、なんか世界が広がったみたいな。
あー、そっか。
そうなるとやっぱり絵の関わりというか、線の時とは違うっていう感じで。
そうですね。
今、線だけ描いてるのもあるんですか?あえて線だけ。
時々ありますけど、なんかさっぽけだなと思う。
あの時、あんなに線画以外が分かってない、色をつけるとか、もう本当に絵の世界のこと分かってないなって思った自分が情けないくらい。
やっぱり一遍、色をつけて楽しんだとかね。
当然、仕上がった絵も線画よりも表情豊かになってるので。
そっか。
それを知ってしまうと。
これ例えば風景が描く時に、どっから描くとかってあるんですか?
これ。
竹島さんの方としてというか、それは決まってないですか?
意外といろいろですね。
いろいろ。
絵の題材によるんですけど、これ遠景からとか近いメインからとかって、これは結構行き来しますね。
行き来するんですか。
メインのところを、ちょっとメインは取っておきますけど、周辺の当たりされないところから描きますけど、ちょっとメイン行ってみようかって。
でも、これでメインだけ行くと、後の前のそれ以外を描くのが、なんかちょっとつまらなくなるかもしれないので、またちょっと外に戻って。
メインのところは、一旦これぐらいにしとこうみたいな。
そうか。そういうプロセスが経てみたいな。
行ったり来たりしながら。
面白い。
ちなみにこれ、どんぐらいで描けるものなんですか?この1枚を仕上げる。
この1枚は、5日くらいかな。
5日くらい。
4、5日くらい。
土日に描くので。
はいはいはい。
土日に描くので、だから1ヶ月弱。
ああ、そういうことか。
弱。
じゃあ写真があって、これを描こうってなって、まず線から描いて、それを1日か2日分描けて、それがだいたい仕上がってきたら色に入って。
絵の完成と仕事に共通する熱狂
これで完成だっていうのって、どう決めるんですか?
もう、うっとくれしますね。
もう完成ですね。これ意外と出来上がったと思っても、もうちょっと、もうちょっとってね。
なりますよね。
なりますね。
だから、なんか明確に、ジョギングとかは、アダソン大会42.1記憶のゴールテープ。
はいはいはい。
絵とか、これ仕事話でも、新事業とかでも、やっぱりこう、お客さんがおられると漠然としたものを絵にするって、それってどこまでも再現ないんですよ。
はいはいはい、そうですよね。
だから自分が納得するのが一とこかっていうね。
そうそう。それって、どっかから、これだっていいっていうのが来るのか。
なんか自分の中で、あ、なんか出来たかも。
あー、そうか。
もう出来たかも。
時々ちょっとね、もう少し抜いたかも。
あー、そうなりますよね。
あ、でもそこはお仕事のところも、しかし何かがあるんじゃないですか。
そうですね。
提案書が出来たけど、いや、もうちょっとこれ深掘ってみようって。
そうするとどんどんどんどんまた、いい意味で深みにはまってる。
はいはいはい。
なんかすごいディテール、これ分かりやすくなったと。
うんうんうん。
そうすると、なんか夜が明けてたみたいな。
あー、そうか。それは夢中になってる。
だから昔、これもね、昔の働き方が違う時代なのであれですけど、結構徹夜とか当たり前だったんですけど、
上司とかから、例えばプログラム開発をいつまでやれって言うと、本当に辛くて心下りたかもしれないですけど、
自分が納得できるまで好きでやってるから、だから結構徹夜なんかも辛くなく。
あー、そうかそうか。
出来たのが面白い。
そうか。そこにはやっぱり竹島さんの夢中みたいなものが。
もう熱狂ですね。
熱狂。熱狂がそこにはあって。
で、「あ、出来た!」みたいな時があった。
おー、これ。
それはだからその先はお客さんに、「お、いいね!」っていかに言ってもらうかって、それが喜びかもしれない。
そうか。
あー、それめっちゃいい話。面白い話ですね。
それがなんか絵と通じる何かがあってみたいな。
あー、そうですね。
あー。
だから絵も、もちろん自己満足の世界もありますけど、これ竹間塾とかやった時に最後にプレゼントしてるんですよ。
欲しい人をっつって。
へー、ほいほいほい。
で、それで、なんか家に飾りますとか言ってもらって、自分がこう書いて魂を注入した絵を飾ってもらえるっていうのは、それはそれで心が通じ合ったみたいな。
そうですよね。あー、面白い。何かそこはお仕事もそうですし、好きな趣味というか、そこがちゃんと根底で竹島さんの中で繋がってる感じみたいなのは。
あー、そうです。言われてみると確かにそうか。
そうですよね。
やっぱり絵も当然長くやってると上手くなってる感覚というか。
あー、まあ確かに。もちろん色を付けたとか、さっきのモンサンミッシュでも、前に線画って昔はすごい時間かけてたんですよね。
多分半年とかかけてた。
えー、一枚一枚で。
一枚一枚で。線だけなのに。もっとかけてたかもしれない。
今それが1ヶ月っていうのは、ある意味時間のかけ方の価値観というのも変わってきたのかもしれない。
昔は多分本当に完璧じゃなきゃいけないと思って。
例えば写真があったら、どこも拡大して拡大して窓枠のその窓についてる鍵とか、もう見える限りのものは完全に写真でいいじゃんみたいな。
それが今は、もうちょっとここはそこまで細かくなくても、全体のバランスがそうしたらいいんじゃないのっていう。
いい意味での省略という言葉がいいのか分からない。
引き算みたいなのが。
ああ、そういうのがあるかもしれないですね。
ああ、そうか。面白いなあ。
例えば絵を描く人って、もうそういう達人みたいになってくると、もうサラサラっと描いてみたいなのもあるじゃないですか。
竹島さんがそこに行きたいかどうかは分からないんですけど、そういうのも絵を描く人っていろいろあるんだろうなみたいな。
描き続けてることが好きっていう人もいるでしょうし、そのプロセス。
だからもしかしたらずっと半年とかずっと描いてる同じ絵を描く人もいるでしょうし、次々描いていってみたいな人もいるでしょうし、そういうものは絵を描く人だからこその喜びみたいな。
そうですね。ここから先、ひょっとしたら自分この絵の描き方が本当に、昔は半年かけてました。それが1ヶ月で描けてました。
それがなんか1時間とかね。まさに今おっしゃってるように、完成でサラサラって。
よく芸術もいろんな絵とかね、印象派とかもいろいろあったりしますけど、そういう抽象的な絵ってそんなに時間かからないの?って言ったらね、でもそれ芸術的にすごい評価されてますよね。
それって短時間でもそういう意味、それは時間かけてるかもしれないですけど、筆の数から言ったら絶対少ないものが。
もっといい価値ってことは、やっぱりそこにたどり着くような曲説がつきますもんね。
そうですね。
すごい繊細なデッサン描けるけど、ああいう抽象が描ける。
だからそこにひょっとしたらね、たどり着く自分がいるかもしれないなって。
そうですよね。
ちょっと思ってる。
そうか。例えばモネとかのは、最後の方は何描いてるかわかんないみたいなのに僕は思うところがあるんですけど、
例えば目が見えなくなっていくみたいなところもあるけど、なんかすごいものを感じるみたいな。
やっぱりああいうものは絵描きとしてやってた人のモネじゃないかたどり着けなかった。
そうですね。もともと昔描いてた少し繊細な絵からだんだんだんだん、その過程があってのゴールってね。
いきなりそこに行ったら、なんか全然バランスも取れてないみたいな。
描くことと新事業を形にすること
じゃあ竹島さんが今までのプロセスも当然あるでしょうし、これからも描き続けるでしょうから、
っていう絵がこれから先にも描かれていくみたいな。
そうですね。これ今2.0すると3.0。またイノベーションが起きるからね。
はいはいはい、そうですよね。めっちゃ面白いですね、それは。
またそれが仕事と何か繋がっているところがあるっていうのもまた面白いなって思いました。
そうですね、結構絵と新事業って少し似てるような、どういう絵を描く、どういう事業を作るかっていうと、
それを自分らに解釈をして、自分の思いを込めながら形にしていくみたいな、そういうのはあるかもしれないですね。
作るっていうね、創成するっていうね。
どういう絵を描くか、どういう事業を作るか、自分の思いを込めながら形にしていく。
創成するっていうのは似ているかもしれないと話す竹島さん。
走ることで頭を整理し、絵を描くことで無心になり、仕事で熱狂する。
その3つが実は1本の軸で繋がっているようにも聞こえました。
竹島さん、ありがとうございました。
それではまた次回、ユイナーさんのキクヒトラジオでお会いしましょう。
24:15

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