1. 野球こぼれ話、その他諸々でせう
  2. #0053 40本塁打40盗塁達成大..
2024-08-25 10:55

#0053 40本塁打40盗塁達成大谷翔平選手の二盗好タイムは総合的な研鑽の証


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649de15cb352effb9dd96fb1

サマリー

大谷翔平選手はメジャーリーグ史上最速の試合数で40本塁打と40盗塁を達成しています。特に彼の盗塁タイム3秒28は瞬発力やトレーニングの成果を示しており、メジャーリーグのピッチャーの投球スタイルが盗塁成功率に影響を与える要因についても触れられています。

00:06
こんにちは、こんばんは、おはようございます。フリーランスで主に野球関係のライターをしております。 キビタキビオです。
この番組は、毎回5分から10分程度で、野球に関する 取材のこぼれ話などを中心にですね、棚からひとつかみしてきてですね、皆様にお届けしたいと思っております。
と言ってもまぁ、野球の話しかしてないですけどね、もう無理だよ、ここまで来ちゃったらちょっと他の話題とかね、タイトルとかちょっと考え直さなきゃいけないけど、その他諸々でせうなんつってるけど、多分その他諸々の話ってなかなか難しいかなと思ってます。
まぁ、チャンスがね、あればね、一度切り替えるとでもなかなか正直戻りませんよっていうようなね、ちょっとオタク趣味の話とかね、そういうのをしてもいいのかなとか、あとちょっと浮世明太と言いますかね、なんかそういう話、おっさんみたいな話ですよ、要するにおっさんだからね、そういうのをしてもいいのかなって気もしますが、
大谷翔平選手の快挙
さて、さて、さい、さ、さ、ということで、何の話題にしましょうかね、大谷選手、大谷翔平選手が、メジャー史上でも最速の試合数で40本リーダー40投類を達成しましたという話題にしましょうか。
そうですね、40本リーダー40投類って言うとね、なんか僕らの世代で言うと元セーブライオンズからソフトバンクホークスで活躍されました秋山康二さんのねイメージがものすごく強いですけれどもね、すごいですね、まぁ今年に関しては大谷翔平選手はピッチャーをやらないということで、
すでにね報道でも結構出てますけれども、走ることに関してはね、かなり重点的にというかね、そこでパフォーマンスを示していこうという、そういった意欲が元々あったようですね、投類がね本当に素晴らしいわけですけれども、
あのタイムをですね、取ってみたんですよ。2塁投類の時の、あの測り方としてはね、ピッチャーが足を開け始める瞬間をスタートにします。で、投類した時に対象となる選手、ランナーがですね、2塁ベースにたどり着いた時の瞬間をタイムにするということを、2塁投類に関しては私はそういう測り方をしています。
これは理由が、単純にですね、テレビ画面を見ながら計測しているので、物理的にそういう画面しか基本的にテレビ中継では提供されませんので、そうするしかないというのが一つと、あと、こじつけ的な言い訳というか理由としてはですね、正当化している理由としてはですね、
ピッチャーが足を始めるのをスタートとすると、単純に要を挑んで測って、スピードが足の速い選手だよんということではなくて、投類というのはある程度スタートを盗むとよく言われて、だから投類と言われているんですが、要は少しフライングができるわけですよ。
これ野球というスポーツの特権というかね、フィールドスポーツでも先回りするというのは当然あるんですけれども、用意どんではなくて、用意どんの前にスタートを切ってもいいわけです。
そのスタートの良さみたいなものも反映されるだろうと。間違いなく反映されると思います。これはという形で計測をしております。というか正当化してね、そのタイムが正しいんです。意味のあるものなんですということでね、出してるわけですけども、大谷選手のタイムというのはですね、1回だけポンと測った、見たんですけど最近投類したタイムで、1回だけ測ったタイムで、1回だけ測った、見たんですけど最近投類したタイムで、1回だけ測ったタイムで、1回だけ測ったタイムで、1回だけ測ったタイムで、1回だけ測ったタイムで、1回だけ測ったタイムで、1回だけ測ったタイムで、1回だけ測ったタイムで
3秒28というタイムでした。これがねどのくらい早いかというと、かなり早いです。
3秒3で、日本のプロ野球で僕はたくさん測っているんですけど、3秒3で走っていれば早い部類ですね、実際問題として。
ピッチャーがよく足を上げ始めてから、キャッチャーのところに投げたボールがたどり着くまでのタイムを
基準というか、1.3秒で投げましょうというふうに今言われていまして、だいたいそのくらいで投げているピッチャーが多いんですね。
あるいはもうちょっと切る、1.2秒台とかで投げる選手が多いですね。
キャッチャーがそれを取ってから、2類ベースにいる野球のグラウンドに入るまでのタイム、これが
そうですね、だいたい今1秒、プロの場合1秒8とか、その上で投げていればいい方ですという感じですね。
カイキャノンだと1秒75とか77とかになるということになっているわけですが、それをプラスすると1秒3と1秒8台でいいというキャッチャーね、ということなので1秒9としましょう、マックスで。
そうすると合計すると1秒3と1秒9なので3.2秒、3秒2ということになるわけです。
で、なんで3秒3でも早い方だというかというと、そこであとだいたいはタッチするタイムが0.2秒ぐらいプラスされるんですね。
まあその0秒タッチみたいなね、取ったところにランナーの操作がちょうど体に触れるなんていう、まあいい具合の時もあるんですけども、
大概は取ってからグラブを落としてランナーにタッチする行為がタイムに加算されますので、まあそれが0.2秒ぐらいとするとだいたい3秒5ぐらいになるわけです。
であれば3秒3で到達すれば大体セーフになるということですね。
で大谷選手3秒28というタイム、3秒3よりもさらに早いということで十分早いですねということになります。
特にですね、大谷選手はまあ確かに早い、普通にヨイドンで走っても早いわけですよ。
一塁駆け抜け4秒切る時もありますので、単純にあの体でストライドも広いだけではなくて回転数、ピッチも早いということをパフォーマンス実現させていますので、
メジャーリーグの投手事情
そこにはねナミナミならぬその下半身強化と言いますか、瞬発力というのをものすごくこう作るためのトレーニングやってきた成果なんだろうなというふうに思っています。
で加えてメジャーリーグの場合はやっぱりちょっとピッチャーがクイックモーションに対する関心が薄め、薄いという薄い人が多いというね傾向にあるので、
あのつい先日かな昨日かなあの 新聞記事とかでも見ましたけれどもまあ100%走れる成功するというピッチャーに絞って
成功率を高められるようにしてやっているというふうなコメント出てましたので、大谷選手からね あるいは大谷選手を指導しているコーチのコメントとして出てましたので、これは相当研究しているんだと思うんです。
メジャーのピッチャーで関心のない一流ランナーの投売に関心のないピッチャーっていうのは普通に足上げますからね。
足上げちゃうともうクイックのタイムとしては1秒5よりも もっと長い方に行きますから一番ひどい時1秒7ぐらい足足上げ始めてスタートにして
キャッチャーミッドにボールが到達するまでのタイムがね 1秒7とかになっちゃうんですよ
だからいくらメジャーのキャッチャーが日本人よりも取っても座ったまま投げちゃうみたいなね キャッチャーで矢のようなもう線を引いたようなね
一直線のボールを2塁送球をできたとしてもですね まあそうですねそれでも多分
1秒やっぱり回転キャノンと同じぐらいにしかならないわけです1秒7とかね早くてもね
そうすると3秒4とかになるわけですよ 3秒4だったら実際にはもうちょっとタッチするのに0.2秒ぐらいかかっちゃうので3秒6
とかになっちゃうわけですよ だからもう楽勝なわけですよね
1秒7まではいかないし1秒5だったとしても3秒5ぐらいになるわけですからそこはもう あのピッチャー次第というかねピッチャーがやっぱりもう少しスライドステップ
っていうんですかねまあクイックモーションでもいいんですけども 足を早めて投げるまでのスピードを少しでも早めるとか
いきなり踏み出して投げるとかねなんかまあそういうことをしないとなかなか難しいのかな というふうに思うわけです
県西級はね当然もうメジャーの場合制限がかかってしまっているので 2級までですかね3級目は投げてもいいんだけどアウトしないといけないという
もうその女投げれっこねーじゃんというよね実質に急ですよねそういう意味ではね なので
まあそういう制限のある中で走るということになると 逆に言っちゃうとクイックをねしっかりやらないと
走り放題になってしまいますのでそのあたりはあの
40等類大谷選手が到達するのに良い助けになっているのかなというふうに気がします ね
ですからまあこれは日本に帰っ 仮にね日本でプレイしたとしてここまで走れるかというとまた微妙なのかもしれませんけども
ただですねまぁ最初に言ったようにその 下半身の強化っていうんですかねその瞬発力を出すためのトレーニングとかをしている
ということは間違いなくてですね かなり早いということですね用意どんで走ったとしてもねそれだけはね
あの覚えていていただければと思いますしその スピードとあとそのモーションを盗むということのまあ両方の合わせ技であり
まあ要するにトータル的に総合的に大谷選手がものすごい努力をしているのだなということ を自覚というか皆さんが知っておいていただけたらいいなと思います
50本50通りね可能性十分あると思いますのでね 期待したいと思いますはいということでまた次回お会いしましょう
ばいばいいい
10:55

コメント

スクロール