1. 野球こぼれ話、その他諸々でせう
  2. #0190 投げるたびに良くなる..
2025-04-13 10:58

#0190 投げるたびに良くなる佐々木朗希を賞賛せざる得ない


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649de15cb352effb9dd96fb1

サマリー

佐々木朗希選手が投げるたびに成長を続けている様子が描かれています。試合中の課題や成功を通じて、彼のポテンシャルや投手としての技術が高まっていることが強調されています。

佐々木朗希の投球
佐々木朗希投手の当番、今朝も見ましたよ。
もうなんかね、ここまで来たら徹底的にもう見て、見極めてやろう、みたいなね。
ちょっとそういう、あのー、ちょっと根性出したろうかい、ぐらいな。
そんな気になってきたんで、はい、まあ、そんなにね、言うとね、僕の方にね、言うと絶対それが実現しなくなるっていうね、あのー、ジンクスというかね。
多分自分の精神的なところなんでしょうね、きっとね。
あのー、締め切りを具体的に日付言っちゃうと、絶対にその日から1日ぐらい遅れちゃうんですよ。
もう本当に、あのー、なんだろう、言ってしまって、きっと、安心しちゃうっていうか、もう終わったぐらいに思っちゃうんじゃないかな、きっと。
あのー、全然自分ってのはそういう意識ないんですけど、体が、脳が、多分そういう感じなんですよ。
で、なんか甘いとかなんとかって言うんですけど、多分これ冗談抜きで若干病気がかかっているところがあるので、あのー、ちゃんと見てもらったら多分ちゃんとした症状が出るんじゃないかと思うんですけど。
もう100%なので、あのー、締め切り言っちゃうと、それ守れたことがあるのは日付を間違えた時だけですね、正直言って。
はい。真顔でこんなこと言うなよって言われるかもしれないですけど、まあまあすいません、これ前置きの話としてね。
そういう悩みを抱えています。はい。それを、まあまあ出版会の人たちっていうのは、いい加減なやつだって思ってるんでしょうね。
当てにならないとかって思ってるんでしょうね。
で、僕はもう再三、騙していいですって言うんですけど、騙すにしても、そのー、手が込んでないと、もうこっちも編集者なので、編集者としての仕事もしているので、分かっちゃうんですよね、他の人との同行だとか、あるいはその発売日だとか。
もう、なんかそういったことも全て騙してほしい。そうすると本当にね、であとその、きちっとね、最速のその日にしてくれないと、早めにっていう風に言ってくださる方は確かにいるんですけど、
そういうところを本当にね、自分でもね、何とかしなきゃって思いながらね、今に至ってるという状況です。そういうところをね、僕はかつじから離れていってきしまっているものの要因の一つなのかもしれませんね。
試合の展開
まあまあ、それはいいとして、佐々木浪貴の話に戻ります。内容がですね、投げるたびに良くなっている。これはね、本当にね、間違いないと思います。
今日は、最初の先頭バッターだけですね、四日五日物戦でしたけども、先頭バッターだけボールが、まあ他の、確かにその後もボール先行することあったんですけど、ちょっとそのストライクが入るかな、どうかなって、本人の表情からもうちょっと不安なところだったのは、先頭バッターだけだったと思います。
先頭バッターの3-0になって、カウントボール3ですね、そのストライク、そこから一つ、真ん中に近いところでストライクを取りました。
例えばね、ここでね、いきなりノースリーからね、ヒッティングに出られて、ヒット打たれてたらですね、結構うるたいてたと思うんですよ。
まあまあでもこれがね、普通に、ほぼほぼ真ん中低めぐらいのところでストライク取れて、で次の投球、まあこれもね、真ん中低めぐらいのように見えました。左バッターに取ってね、ちょっと外の中に流れていくような球筋ではあるんですけど、佐々木ローキー投手なんで、でこれを打って、ファーストゴロに仕留めた。
これが大きかったですね。これが本当にホッとしたという感じだったと思います。ただですね、多分4回ぐらいまで、スプリットが今日はね、逆に全然入らないんですよ。全部抜けちゃって、右バッターでいうとこのインハイ、左バッターでいうとこのアウトハイのところにですね、抜けてってしまうんですよね。
で、今日これまた厳しいかなと思ったんです。前回ね、僕言ったと思うんですけど、ストレートが、前回のフィリーズ戦の時にも思ったんですけど、スプリットで確かに空振りは取ってるんですけれども、僕がこれ佐々木ローキー結構いけるなって、フィリーズ戦で投げてる時に思った要因として、まあその時のね、配信でも話しましたけど、
ストレートが結構通用してるんですよ。
で、例えば田中マー君とかダルビッシュ投手とかあたりのようにですね、なんだろう、捉えられたらみんなホームランになっちゃうみたいな、そういう救出の軽さみたいなものっていうのはあまりないんですよね。
佐々木ローキー投手の場合。
それどころか、急速的には今日もですね、今日はNHKの中継を見てたんで、マイルじゃなくて、パーアワー、いわゆる時速にですね、変換された数値がダイレクトで画面に出てたんで、155キロぐらいですかね。
そのぐらいだと思ったんですけど、平均的には。
まあそのぐらいの急速ならメジャーにとっては、なんだろう、そんなに別にすげー速いみたいなね、まあそこまでいかないはずなんですけど、結構ね、空振り取れたりとかですね、
バッターのそのリアクションがですね、なんていうんですかね、押し込まれてるというんですかね、急いで勝負できてる感じがするんです。
確かに今日、左バッターにですね、あれはちょっと日本人ではありえないですね。左バッターで前で捌かれないで、呼び込まれて後ろで慌ててバットを出すような感じなんですけど、でも押し手の左手がものすごく力強いスイング。
まあこれこそネレユージーさんの、いわゆるバーチカルに近い、軸足と押し手の力ってグワーッと持っていくっていう感じで逆方向にホンラン一歩持たれたんですよね。
今日唯一の失点だったんですけど。
あれはちょっとびっくりしたんじゃないかと思うんですが、それにしてもフェンス思ったより伸びたなって感じでしたけど、フェンスのほぼほぼギリギリという感じだったんですよね。
あともう一つあれ何回でしたっけ、4回でしたっけ、ワンナーとマン類で鈴木聖弥を迎えて、鈴木聖弥はシフトのおかげで、今日セカンドいいシフトでしたね。
ほぼほぼ2類ベースの後ろ、いわゆるベースを超えてはならないというルールのギリギリのところに立っていた。
特に右バッターの時にそういうシフトを取っていたんですけど、ことごとくそこに打球が飛んでいって、鈴木聖弥がアウトになった打球もセカンドライナーという形になったんですけど、完璧にセンター前に抜ける。
詰まっていても抜けるという詰まった打球だったんですけど、センター前に100%普通にセカンド定位置守っていたら抜ける打球をセカンドライナーという形で補給できたんですよね。
ランナーは当然その守備位置のシフトを見ていたので、下2とかにはならなかったんですけど、次のバッターがセンターにデカいあたりを打って、これは完全に捉えられていたんですよ。
でもセンターの選手が多分取らないでクッションボールを纏おうという守備の形を取っていたら、フェンスに当たってたか場合によっては越えてスタンドインに入ってたかというようなボールをいわゆるホームランキャッチですね。
ジャンプしてフェンスギリギリのところにグラブを伸ばして補給して事なきを得たというシーンがあったので、これは本当についてたと思います。
センターの選手は初回の2番バッターの打球だったと思います。これもスライスして走っている方向と逆方向に変化するようなライナーだったんですけど、途中でそれに気付いて上手く取ったんですよね。
本当これね守備に救われて大量点を免れたなという感じでした。なのでまあもちろん良いところと悪いところはあったんですが、投げるたびに良いところの方が増えてきてます。それはね間違いないかなと思います。
今後の展望
あとはまあどこまで投げさせるかっていうね、そういうベンチの方針があるでしょうし、たぶん全く焦ってないと思うのでベンチの方はローテーションに関してもとにかく日本でやってきた中6日とかそういうところでとにかくやっていこうとかいうとこなんでしょうね。
まあかなりそこはね、ビップ対偶みたいな感じとかありますけど、まあまあそれでもいいじゃないですか。何とかね頑張って1年間とにかく守りに行くということをねやって欲しいと思います。ということで時間になりましたので次回またよろしくバイバイ。
10:58

コメント

スクロール