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2024-08-26 10:03

#0054 本日放送の『球辞苑』は公開収録の場には不在ですがVTRで少し出るかも


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こんにちは、こんばんは、おはようございます。フリーランスで、主に野球関係のライターをしております、キビタキビオです。この番組は、主に野球関係の棚からひとつかみしてきた取材話を、逆にしちゃったな、まあいいや。棚からひとつかみしてきた野球の取材話をですね、皆様にお届けしていきたいと思っております。
正直ね、あんまりネタが特にないんだけど、とにかくできるだけ交戦していこうと。しかも一発撮りで。しかもね、自分で自分の声聞いてて、暗いっていうかトーンが低いよね。
これはね、あんまり大きな声を自宅で撮ってるから、あんまり大きな声を出せないっていう、まあそういうちょっと事情があったりとかですね。筋肉症状態のベスト版の冒頭にあるね、パンクでポンというね、コントみたいなやつがあるんですけど、それと同じでですね。
うちの場合、今84歳のおかんが飯の支度とかをするとですね、ご飯だよみたいなことをね、下の部屋からこう言ってくるわけですよ。こういう録音をしてる時でもですね。
そういうのに、例えば声が聞こえたりすると、「どうかしたの?」みたいなこと言ってくることがあるので、53歳にしてですね、家で両親と同居、高齢の両親と同居するっていうのはね、そういうもんなんでございますね。
なので、ちょっと今ね、音を絞りながらなるべくテンションを高めにするという、ちょっと訓練を兼ねた形で今、なるべくテンションを高めにして喋っておりますですよ。
で、ネタがないのに、とにかく録音を開始してしまったというね、そういう状況なんですが、本日8月26日の深夜、これ何時だろう。
23時30分かな、25分かなにですね、Q字円の夏の特集というか、夏の単発番組みたいなものがですね、ございます。
視聴者リクエストなんだろうと思います。やりたいテーマとか気になってるテーマについて、確かやるんじゃないかなと思うんですが、あんまり僕出てないので、細かいことわかんないですし。
あんまり聞いてないです。とにかく大阪で収録したみたいな話は一応伺いましたが、大変盛況だったみたいで。
どうせ誰も聞いちゃいねえだろうと思ってるので、僕の知ってる限りの裏話的なものをここでお話ししておくと、昨年野球発祥の地のお茶の水だったっけな、あれ。
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何会館だっけ。調べなきゃいけないんですけど。そこで収録したんですよ。そこがですね、何人?300人とか入ったのかな、確か。確かそうだったと思うんですが。
1000人ぐらい応募が来たのかな。もっと来たんですね。1000人を超えるぐらい来たんですよね。それで、もっと大きいところでやりたいと。そういう話があってですね。
学士会館ですね。神保町の。収益者の前を通って確か行ったなーって記憶があるので、あの記憶にあるんですが。学士会館ですね。去年は収録したんです。僕の他にね、普段はVTRでしかほとんど出たことがない秋井宇野生さんとかも出たりして。秋井宇野生さんの息子さんがね、小学校4年生ぐらいだったと思うんですけどね。
とにかくそういうことでですね、人数がなかなかその収録人数的にそのキャパ的にですね、答えられない部分があったというか、予想以上にですね。
応募が殺到したということで、大阪の今度やる場所は1000人ぐらい入るホールらしいんですよね。まあそっちでやるということで、まあおそらくですね。
スタッフ総出で多分。スタッフってね、グループがいくつかあるんですよね。毎回3グループか4グループか、僕よくわかんないんですけど、僕は大体出てるときには大概一つのグループの毎回同じところのスタッフがいるんですよ。
毎回同じところの外中の映像制作会社さんが担当してるところで、割とその世代が近いスタッフさんがいて、話が合うというかですね、結構行き統合して、打ち合わせとかも楽しくやらせてもらっている。
あとリクエストすることも結構高度な、僕にもストップウォッチのタイムの話だとか、あとまあ一応僕は結構80年代90年代とか70年代なんかも含めてそこそこのまあそこそこですけど、上辺だけかもしれないですけど知識があるので、そういったことをなるべく僕が話せるように台本上いろいろ考えてくださってくれる制作会社さんのスタッフさんのところとやってることが多いんですよ。
まあ別のところもあるんですけど、別のところは後から来たような人たちが多くてですね、なんかちょっと軽く見られてるところもあるのかなみたいなちょっと思うときもあるんですが、まあまあでも基本的にはすごく皆さんよくしてもらってます。
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僕みたいな素人に対してね、すごく丁寧にいろいろと説明してくださったり、いろいろとお問い合わせしてくださったりとかしてですね、ありがたいなと思うわけですが、まあまあただ残念ながらそうはいつも大人の事情というかね、なかなかそういうのもあってですね、今回はありませんみたいな話になりまして、その代わりVTRで出てくださいということで、こんなデータが欲しいんですっていう風に来たのが、
おいおいマジかっていうようなですね、こんなの1ヶ月でやれねえよみたいなちょっとそういうデータを出してほしいみたいな話になったので、まともにやるのは無理という風に話をして、まあ少しね、いわゆる統計で言うところの前調査ではなくてですね、まあまあサンプル調査ですよね。
もしもだって、例えばさ、一応言っちゃうと今回一塁駆け抜けに絡む話になるんだけどさ、その対して全力疾走で走ってない選手とか、全力で走ってもそんな良いタイムにならない選手を測ってもしょうがないでしょっていうことがあって、
早く走っている選手の全力で走っている場面をピックアップしてね、なるべく落とさないようにできるだけ少ない数の計測なんだけども、全力で走っているシーンをしっかり捉えていきましょうみたいなね。
ちょっとそんな感じの計測の仕方をして、トップ10みたいなものを出してますね。
ですからまあ、きびた調べみたいなことになるわけですけれども。
なんかね、2人ぐらい例に挙げて話したんですけどね、それがどこまで反映されているかっていう、あるテーマに対しての僕の何の回答だったんですが。
なんかね、僕ちょっとその頃っていうか、もうずっと7月の終わりぐらいからね、ちょっと今本業というかね、実際の編集業みたいなことを今やっているところでの、もう調整が大変すぎて相当疲弊しちゃっててですね。
収録した時も、もうなんか自分で正直何話してるんだか全然もう覚えてないっていうか、もう心心にあざらずだったりとか、あとくたびれすぎちゃってて。
なんかもうろうとしているような状態で喋ったような感じだったんですよね。
今回もですね、先に言ってしまうと収録した場所はですね、中目黒にあるですね、倉庫酒というね、倉庫酒の酒はね、酒日の酒じゃなくて酒なんですけども。
倉庫酒さんというね、まあ居酒屋、居酒屋というか飲むだけなので食べ物はないので、野球の雰囲気のね、あるバーと言えばいいんですかね。
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そういう飲み屋さんで場所をお借りして収録させていただいたんですが、まあどんな内容になっているやら、自分が喋った内容もね、実際問題どういうふうに使われるかも全然わかりませんので、
ひょっとしたら収録したけど出なかったとかっていう可能性もあったりとかしてね、本当戦線強強とするもんなんですよ、出演者さんも。
まあでもどんな感じになるか一応ですね、この放送を聞いた方はですね、見届けていただければと思います。
はい、どんな感じなのかな、うまく扱っていればいいんですけどね。
まあ結構ね、札崎さんとかすごく辛辣なことをおっしゃったりするので、そこは真摯に受け止めてね、次回に生かしていければなというふうには思っていますが、
楽しければ、見てくださる方が喜んでくださればそれでいいと思います。
はい、ということで今日はちょっとね、いろいろ話しちゃいましたけども、また次回よろしくお願い致します。バイバイ。
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