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2025-04-20 10:36

#0195 西武2年目右腕上田大河投手は大商大時代からこじんまりした? なぜ?


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サマリー

埼玉西武ライオンズの上田大河投手がプロ入り時にどのような変化を遂げたのかについて議論しています。特に、アマチュア時代の力強いピッチングスタイルからプロに入って小さくまとまった投球スタイルに変わった理由を探ります。

上田大河のプロ入り
今日、佐々木ローキーが投げたんですけども、ちょっと残念ながらですね、ビデオの内容がまだ確認できていなくてですね、1球ごとにリアルタイムにちょっとね寝ちゃってました。今日はね、あの開け方。はい。で、今ですね、全開で、あのハードディスクレコーダーがもう全開で今録画しているので、残念ながら、再生することができなくてですね。
はい、あのちょっと後日お話ししようかなと思ってます。はい。なんかね、内容良かったですね。ロッキーニング投げてね、78球で交番したみたいですけども、はい。で、ですね、今日はちょっと別の話なんですが、そうですね、あのプロに入ってね、だいぶあのアマチュア時代のイメージからね、だいぶ変わったなっていうピッチャーって結構いるんですよ。
はい。で、まあ古いピッチャーっていうか、僕が今まで見てきたピッチャーでお話ししてもいいんでしょうし、また今後もそういう話するかもしれないんですけど、今日はちょっとですね、最近というか今年の、まあ割と旬な投手ということでね、お話ししとこうと思うんですが、えっと埼玉西武ライオンズのですね、上田タイガー投手。
はい。あのー、去年のね、入団。2023年のドラフト2位で入りましたんで、2024年、去年1年体験、体験というか経験して、今年2年目の選手ですね。はい。あのー、昨年はですね、17試合に投板して、まあ先発は1回、まあ最後の方にね、確かしたと思うんですけど、基本リリーフで防御率2.70と。
まぁまぁまずまずという感じだったんですが 出身がですね大正大大阪商業大学なんです
はいここの子はね高校も大正大高校大阪商大 高校ということではいそこから大正大で
西部ということになっていまして 大学選手権の時に何度も行ったんですね
下級生の頃からもちろん出て投手でしたままとにかく早かったんですよね でその
なんて言うだろう えっとね一番わかりやすく言うと
8 今あの
ジャイアン2ではいあの 復活というかねはいあの
それ以前はねオリックスでバリバリ場所は迷い投げまくっていた近藤大介と 投手ですね
はいこの人先輩なんですよね大阪商大のね えっとまぁ2015年パナソニックを経て2015年の
ドラフトで入団しているのでだいぶ上ですけども年齢的にはもうそうですね30 今年の誕生日で33ですかね
はいだから上田投手とはもうひと回り 10年ぐらいかの違いがあるわけですけども
えっとすごくタイプが似ていたんいるというかですね実際にて言ったんですよね でもう
体の前身というかねうまくこう
肘と肩とこうなんですかね一直線に行うの最初はねコンパクトなんですけどもテイクバック あったりはですねそれが投げる時にはですねわーっとこう
すごく大きくなってですねあの 豪快な速球を投げ込むというタイプ
マートその当時から大正大時代からも落ちるボールがあってみたいな感じのはい あの
力でね抑え込むというイメージのピッチャーだったんです が
西部に入団してからまあ去年もちょっと見てましたし今年 今年はねまぁその意味ではその先発で
今のところ まあ投げているという感じなんですけれども
なんて言うんですかねあのちょっとねー 小さくまとまっちゃったなっていうね感じがするんですが
するんですよはい あの
もっとね150キロ近く出てたような てか150キロ前後出て行ったようなイメージだったんですけど今はでねそんな全然出て
ないですし うーんとなんて言ったらいいのかな
まあ1個前の2試合目の当番見てた時もそうだったんですけど 脱三振が極めて少ないですよね
これは多分だいぶそのスタイルチェンジしてですね 打たせて取るというんですかまぁいわゆるグラウンダー的なそういう
内容というかねはい だったなぁという感じを受けたした3 c 0だったんですよ先日のオリックス線
4月4月17日の音先発した時のオリックス線ではい まあ91球投げてこれねあのもう一息で勝利投手になりそうなとかたんですけど
ね同点に落ちかれちゃったんですけどね でまぁ同点のまま交代したという感じだったんですが
そうなんですよねこの まあ打たれても粘るようなピッチングスタイルになってまたが落ちるボールをね
あの駆使するというとか変わってないんですけれども でこれねこういうのよくあるんですよなんかプロになってこじんまりしちゃったなぁみたいなね
今後の展望
どういうことかというとですねまぁ結構し まあご存知の方多いと思うんですけども
結局ですね 150キロぐらいでてってもですね
npb だと えいやって
ど真ん中に投げちゃうとやっぱり打たれちゃうんですよねそれだと えっとストライクゾーンも結構狭くてですね
ストライクが先行できなくなるあのアマチュアの時のようなね エイヤーで投げてるというのがちょっとねあるんですよ
でそれで必ず苦労っていうかね最初にプロに入った時にすごく 食らってしまうというかねダメージを受けてしまってそのままもう
立ち直れないままプロ生活を何年かやったんだけど結局 水がなじまないまま終わってしまうというピッチャーすごくいっぱいいるんですよね
とにかくストライクを取らなきゃならんって言うね そのためにある程度
まあ なんてホームを固めるというのが一番大きいわけですけど
フォームを固めるにあたって結局での振りが以前ほど 自由奔放にはできなくなっちゃうというね触れなくなっちゃうというのがまあ
大きいのかなというふうに思いますこれはねもうこれ ピッチャーやってる人多分みんなねそのなんていうの
ジレンマというか葛藤というかねあの思い切りで振りたいんだけど 振るとどこ行くかわかんないとかまぁどこ行くかわかんないとまでは仮に言わないまでも
ですね ズレちゃうとかねどうしてもね
いちいちちょっと 照準がいちいち狂ってるってやつですね
そういう状態に陥るわけですよ
すごいねこの辺はねあのピッチャーって自由にね投げてるように見えてますけど そんなことないんですよねむしろねどっちかというと
まあフォームを固めるためにねがんじがらめになるというね そこがすごく難しくてかといって
腕を振るためには脱力しなきゃならないというのはあるんですね体むしろなんだろう フニャフニャにするとまでは言わないまでもですね
視点になるところそこだけが グッと力が入っていてですねそれ以外のところはまあ腕を加速させる
体ねあとね体幹を中心にして上半身を加速させる方向に 一度動いてしまったら逆に抵抗にならないように脱力しなきゃいけないというね
そういうこともありましてかといって 全部脱力してしまうともうどこ行くかわかんなくなっちゃう感じになってしまうので力の
入れ所みたいなところがすごく必要になったりポイントになってくるわけです はいなので
まあ特にこの上田選手に関してはですね どう言ったらいいかな
持ち玉 に関してもですね
多分なのちょっとその動く系のボールが増えたんじゃないかなっていう気がするん ですよね
大学の時にはですね 純正たる4シームだったように
思えたんですよ それがですね
こうやって見てるとですね そうやっぱりねあ
じゃあやっぱりカットが多いですねやっぱりねストレートとかっと でまあまあスピード殺したカーブも投げてはいるんですけれども
あーやっぱりそういうことだったか なるほどね
はいはいあの そうですねやっぱり生き残るためにねそういうピッチングが
カットはでも前から投げてたような気がするなぁそう言われると スライダーもあるしっていうか
でまぁストレートはね143 4キロ
スライダーカットが多い あーやっぱりスプリットも投げてますねそうそうスプリット
そうですねスプリットスライダー そうね
ストレートは見せ玉とあったり そうですねあんまりこう
勝負玉に使っている感じはないんですね で多分そうすることによって
的を絞らせないようにしているというのはね多分ねあるんじゃないかと思います はいなので
まあこれはね生き残っていくにはね仕方のない話だと思うんですけどね アマチュア時代も見ていただいてですね
アマチュアからプロにねまたいで 観戦するとそういったのも一つの楽しみ方ではないかと提案したいと思います
はい 今日は以上でございますまた次回をお楽しみにそれではバイバイ
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