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こんにちは、こんばんは、おはようございます。フリーランスで主に野球関係のライターをしておりますキビタキビオです。
この番組は毎回10分程度で、野球に関する取材の恒例話を棚からひとつかみしましてですね。
皆様、野球好きの方に届けしたいと思っております。
だいぶ間が空いてしまいました。 ちょっとですね、この4月になってから
私ごとの用事でですね、外に出ることがすごく増えてしまってですね。 やっぱり外に出て帰ってくると
なかなかね、この音声配信の じゃあどうするって言ってるうちに他にもね、あの私プロ野球のシーズンが始まると
毎試合、全試合基本的には録画しておりますので、ストップウォッチャーとかのね 計測する、試用ようにという形でですね
確保していることもあってですね、この録画のプログラミングと言うんですかね、予約して 撮れたら撮れたでですね、まあそれを編集というかですね
予約プログラムってCS放送って、試合が延長すると その予約セットがですね、一緒に追随して伸びてくれないんですよ。
これがBS放送になると、あるいは地上波ですね になると
放送時間が延長した場合に自動的に 録画予約のセット時間もずれてくれて、番組が終わるまで全部撮れるんですけども
CS放送にはそれがないんですよね、CS放送の録画には なので毎回いつも6時間試合開始後6時間分の録画をセットしてですね
余って撮りすぎちゃった分は試合が終わった後にカットしているわけですよね そういったことがあってですね
シーズン中は本当にもう1日とかに夜あるいはまあ 寝過ごしちゃった時には翌日の明け方とかですね
午前中とかに急いでやらないともうすぐハードディスクの容量がいっぱいになるので なんというかまあ
また録画できなくなってしまうんですよね まあそういったことを繰り返しているもんですからね
昼も外出してしまうと夜帰ってきてそこまでやっちゃうと寝落ちしてしまうみたいな そんな生活を特に今週はですね体を動かしていることが外で多かったので
本業の仕事全然やってないですからね全然依頼が来ないのでハハハみたいな感じなんですけど あのまあちょっと無駄な話結構しましたが今そんな状況ですので
なんか出版関係者の人で見られた方とかね今お買い得ですのでぜひお仕事ください みたいなねでもやりたいことしかもうやれませんよこの年になったら
みたいなそういうところもあるのでご相談させていただけたらななんて思ってるんです けれども
あのまあ一応そんな状況で はいプロ野球
ですね今あのだいぶもう進んできましたねということになっているんですが まあ新戦力とか移籍の選手ですね
結構頑張ってるなというのがあってですね まあ以前にですねアンダースローの高橋玲選手なんか
あの まあ期待のアンダースローという形で名前を上げてさせていただいたんですけど今年頑張って
ますねジャイアンツに一席してから あのと今回ですね
吉田後世投手の活躍
オリックスの 吉田投手
あえて名前は言いませんがオリックスの吉田投手が 今年
頑張ってるなというのをですね スコアを見るとこう
ちょうど8人組あたりのところに吉田という名前が出ていてですね いつも吉田って誰みたいな風に思うわけですよその何回も確認しても
どうしだってどの吉田だよっていうことですね正確に言うとね でさらにさらに正確なことを言うと本当は一人しかいないから吉田っていう
苗字だけの表記になっているわけで まあ考えればねわかるわけですよ
日本ハムファイターズから今年移籍してきた 吉田後世投手ですね
金足農業時代にですね甲子園を沸かせたピッチャーですよ ですがオリックスはですね
過去にですね吉田生の 名乗るピッチャーがですねまぁそこそこの主力で
いたもんですからね まあ吉田って言われると誰だよっていう中でドラフト1位で jr 東日本
から入りました吉田一政かーみたいなとかですね まあもう一人いますよね東海大相模で
全国制覇した時のですね小笠原新之助との子 左右のねまあエースというかねそういう吉田両投手
今年からねロッテの育成契約でね 契約しまして
まあ 今後のね復活というかねそういうものを帰すわけですけれども
そういったねいっぱいいるわけですよ吉田という名前がなのでこの吉田という名前 が出ると毎回どの吉田だけああそっか吉田後世かみたいなね
いうふうに思っていたわけですまあでもさすがにそういった 疑いというかですね
疑念みたいなものもですねここまで吉田投手後世投手がですね もうオリックスの勝ちパターンでいも今使われることもがむしろ多いというかもうこれ
ほぼそうなのかな 8回に投げることが多分多くなったと思うんですけど
これだけ当番して今3ホールのですかね 当番数自体はどのくらいなんだろうちょっと待ってね今調べますんでね
えっと 今のところ7試合当番か
まあチームは17試合こなしていて7試合の当番なので 半分までいかないですけどねでもかなり半分近く投げていて十分な活躍をしているわけです
まあ本来ならねまあ日本ハム時代からやはり 先発エース候補みたいなね形で
の期待というものはあったんでしょうけれどもまあそうはいつもですね オリックスで一つ働き場をきちっと今のところ見つけられているのではないかなと思うと
ですね まあしかもね地味なね
吉田後世投手の特徴
セットアッパーとはいえ中継ぎですからね地味だとは思いますけれども 淡々とねこう投げているのではないかと思うとですね
頭の下がる思いがするわけです でまぁ吉田後世投手は当時からですね
それこそ金足農業時代からやはり特徴といえば 正当派なストレートですよねストレートは
急速はねだいたい146キロとかねそのぐらいなんですよ ですからそんな佐々木老貴のようにですね
160キロとかそういう スピードボールではないんですけれども
ないんですけれどもものすごくホップするというか早い早いく感じる 浮き上がっているように見えるというね
ストレートを投げますでこれはある程度あの 正確な数字とかちょっと申し訳私もわかって把握できてないんですけども
ある程度根拠があってですね 平均的なその1456キロぐらいの急速の割に吉田後世投手のストレートというのは回転数
が大きい 回転数が多いですね1分間をコットの回転数がまあ
多分どうなんですかねちょっと細く数字言ってて間違っちゃうとアレなんであれです けどかなり2500回転とかはそのぐらいあんのかもしれないですね
ということとあと回転効率っていうんですかね あの真上にかなり向かって角度的にねシュート回転の成分があるんではあんま少なくて
ですね 真上に向かってこう
回転するというんですかね回転軸が地面と平行になるよね そういうに近い角度になっていることがその要因だと言われています
ですのでストレートで勝負できるまあ 往年の阪神大合戦活躍した藤川球児投手のようなですね
救出に近いと思っていただければ少し古いファンでしたらわかると思うんですけども そういったストレートは健在なのかなというふうに思います
ですので まあ理想はね確かに先発でというのは以前はあったかもしれませんがなかなかねそういう
実績が作れませんでしたしこちらこのリリーフでね このストレートというのはむしろ合うのかなというふうに思います他の吸収がね
より行きますのでこういうストレートがあると落ちるボールですとか まあ横に滑るボールにしてもあのかなり効果がより一層コントラストが出ますので
ものすごく面白いなというふうに感じます 今年どのぐらいねその中継ぎで実績を残せるか
期待される成績
まずはね気がなくシーズンをですね過ごしていただければそれなりに 数字がついてくると思いますので期待したいなと思っております
はいということでいかがでしたでしょうか また
最後まで書き慣れた方ですねぜひコメント欄にご感想を書き込んでいただけたらと思います それではまた次回ばいばい