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2025-03-14 10:41

#0168 今季巨人でプレーする石川達也投手は横浜高校時代から密かに推し続けてる


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サマリー

今季ジャイアンツに入団した石川達也投手の才能や横浜高校時代のピッチングに関する洞察が語られています。彼のストレートの特性やオープン戦での調子についても触れられ、今後の期待が高まっています。

石川達也投手の期待
今年実は、密かに期待しているピッチャーが一人いるんですよ。
密かに期待してるって、今年と言ったらそばからあれなんですけど、
前から期待してるピッチャーなんですけどね。
横浜を戦力外になってですね、今年ジャイアンツに入りまして、
ジャイアンツを拾ってもらった形になるんでしょうけども、
今とかオープン戦も非常に調子良い、石川達也投手というサワンのピッチャーなんです。
僕がいろいろ言いたかったんですけど、フルカウントさんでやたらと投げるたんべに、
いいとか、なんでこれで戦力外になったんだとかね、
結構そういう記事が編集部の方で書いてらっしゃるので、
なんかね、僕の方が後付けみたいになっちゃった感じですけど、
まあしょうがないんですけど、しょうがないことなんですけど、
僕はね、ほとんどその根拠が横浜高校の時のピッチングがずっと頭に残ってる、
っていうそれだけなんです。その当時、結局その右のエースは、今楽天でね、
昨年プレミアのテレビで大活躍しましたね、藤平投手なんですね。
で左の先発ピッチャーがこの石川投手だったんですんで、
石川達也投手はその後、厚生大学に進みまして、
横浜には育成で最初入ったんですよね。
で何でかというと、まあ法制であまりその代々的な活躍というところまでは至らなかったということもあって、
ということなんですけれども、あの横浜高校時代からですね、
当時はまだその回転数とか、あのそういう話っていうのがまだ出始めたか、
まあほとんど取り去ったされてない頃だったんですが、
とにかくストレートの球質がですね、すごくホップ系だったんですよね。
急速は正直そんなに大して出てなかったんですけれども、ものすごくですね、
あの質の回転の良いストレートで、ちょっと浮き上がっているというか、まあ落ちないね、落ちないストレート。
僕はねたまにそういうストレートの持ち主の、
なんだろうそのストレートのことをね、よくねあのリニアみたいな、リニアストレートみたいな言い方するんですけど、
全く定着してません! 全く定着してないんですが、あのこれはですね、
えっと誰だっけ、ジャイアンツ昨年戦力外、ただドライチでね入りながら、
ジャイアンツ昨年戦力外になったあの、えっと誰だっけ、高橋投手、下の名前がねすぐ出ないんであれなんですけど、
今日陣今ちょっとね調べるよ、希望、この10分収録なのにね、そういうことをやるからね、どんどん時間がなくなっていくんだろうとは思うんですけどね、
もうちょっと下痢だでもう何でももういいよ、やっていくよって感じで、まあその高橋投手も、高橋勇気投手ね、富士大学を経て、
東海大菅男高校だったんですけど、僕はこれね自分の母校の高校が春の大会の本大会に出場して、
あれはどこだったかな、あの西東京の方の球場ですけども、
まあ母校はね残念ながら初戦で本大会、春の大会本大会初戦で負けたんですが、その後の試合がですね、
東海大菅男の攻撃の試合があってですね、
そこでだけ出た左ピッチャーがやっぱりそのストレートの質が素晴らしくてですね、落ちない、やっぱり浮き上がるかのような高めのストレートは浮き上がるかのようなですね、
しかもなんて言うんだろう、腕をひょいっと振ってるんですけど、シュワーッとこう、氷の上を滑るようなストレートって感じだったんですよね、
それはちょっとリニアっぽい感じだった、リニアストレートって言ってるんですけども、全く定着しませんが、この石川達也投手もそういうリニアのタイプですね、
浮き上がると言っても本当の意味でのホップっていうのは物理的にありえないんで、落ちないまっすぐシャーッとまっすぐ定規で線を引いたようなまっすぐみたいな、
そういう玉筋のストレートを投げることでですね、一度僕は確か野球太郎のその
今後の投球スタイル
ライターが押すピッチャーみたいなところでね、石川達也投手を取り上げたことがあります、半ページぐらいですかね、
それを使って一生懸命この選手はいいんですよっていうのをアピールしたことがあるわけですよ。
ただ今はですね、どっちかというとストレートよりかはなんかいろんなボールを投げてるみたいですね、
チェンジアップって言うんですかね、あとはその
なんて言うんだ? まあもちろん曲げ玉もあるわけですけど
これもね色々調べるのが大変なんですよ持ち玉ね まあまあカットも投げてるしチェンジアップも投げてるしスクリューも投げてるみたいな感じでね
これがですね 僕以外に誰か評価してるのかなとちょっとわからないところではあるんですが
例えば 今僕見てるのは
フルスの 野球太郎の選手名刊ですね
これ誰が書いてんだろうなぁこれをちょっと見てみないとわかんないんですけど 多分どっかに出てるはずなのでパラパラパラって今
見てますよーってそういう時に限って見つからないんですよって 生配信みたいなね
もどかしさになってますけれどもちゃんと用意しとけよってね 自分でも思いながらね
ジャイアンズでは
よっこいしょっと
えっと 育成ではないのかしら?
どうしよう
よっこいしょっと どこにいるよ あいた!
そうだ育成じゃないんだジャイアンズではちゃんとした 本契約なんですね
はい背番号65番 そうなんです右投げ左投げ右打ちなんですよね
この辺がね面白いところではあるんですが そうですねやっぱり特徴としてはチェンジアップが非常に腕が触れていて
直球も魅力ということになってますし まあただストレートの左打つは昨年
なのかなこれ 3本7部台だったんですね
なのでストレートは結構打たれてるということで あれ?っていう感じはちょっとするんですけども
でもねその なんていうの
だからこそちょっと横浜ではね あのー
戦力外になってしまったのかもしれないですね あの
データで横浜もねかなりしっかりあのデータを 鑑みてね判断するところではあるので
そのストレートが昨年はあまり良くなかったのかもしれませんね まあただそこを
どうやらジャイアンツに移って今年今のところこう ある程度改善してきたのかなという感じをしますので
はいあの まあ欲を言えばねその先発僕は先発タイプ本来はねとは思ってたんですけども
それはアマチュア時代の話で多分ですね横浜で投げてる姿を見てた時もまあ確かに あのやっぱりリークかなっていう感じはしていました
あの いろんな吸収と言ってもですねなんていうんだろうなぁ
なんかねやっぱりね 基本的にまあ
単調ってことはないんですけどそのまん吸収のその辺 吸収のそうです投げ終わった後の変化で緩急をつけたりとかですねしてるんですよね
要するに ボールの強度を変えたりとかですね
フォームとかでこう幻惑するとかそういうタイプではやっぱりないんですね割とひたすら あの同じリズムっていうか同じテンポで投げてただその球投げる吸収の違いとか
で変化をつけてバッターを幻惑するっていうかね だからほっ
要するにその例えばヤクルトの 石川の
投手みたいなのが全く違うわけですよ 折り目正しく投げちゃうっていうねというのがあるので
まあだからやっぱり短いイニングでね ずっとにかく全球全力で投げて持ち玉の
切れとかね まあよくうまく投げられた時に抑えるというねそういう感じになるのかなというふうに
思ってます はいまぁもちろんね先発でいけるなら行ってもいいですけども名前長い人が持たないん
じゃないかなという気がしているのではい 贅沢化言わずにですねまずは中継ぎ左の音一角中継ぎの一角としてね一部に定着して
いることを期待したいと思います ということで本日は石川投手の話でした
ではまた次回をお楽しみしてくださいバイバイ
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