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サマリー
佐々木朗希投手はダイヤモンドバックス戦に出場し、初めて中5日での登板を迎えています。彼の投球内容や課題、そして今後の成長に向けた期待について語られています。
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えーと、こんにちは。久しぶりになります。もう、あの、宣言をしましたけども、えー、母親がですね、先週土曜日、昨日ですね、ついに入院しましてですね、一日、父と、父のまあ、面倒を見るというね、形で、えー、一日過ごしましたが、やっぱり大変です。まあまあ、何、何回かね、あの、母が入院したことが、別の病気だとか、手術だとかで、ありましてですね、うーん、経験はしてるんですけども、
いざね、やると、あの、どっと疲れが、あの、翌朝起きた時とかね、出ましたね、ちょっとね、夜、体調が悪いかな、これと思ってたんですけど、まあ、一眠りしてですね、ぐーぐー寝ちゃいまして、でね、朝ごはん食べたら、意外とシャキッとしましたね、あのー、やっぱり、細かく体を動かすことが、普段、あの、仕事だと、どっちかっていうと、ほら、パソコンに向かって、ぐちゃぐちゃやってたりとか、映像を見てることが多いじゃないですか、
それに比べると、体を動かしてるんでしょうね、少しね、こまごまと、そういう疲労が、朝ごはん食べるとね、あの、しっかりと、あのー、なんていうんですかね、覚醒するというかですね、あの、ちょっとね、気分悪いな、これ気圧のせいかな、ぐらいに思ってたものがですね、全部解消されて、今はね、かなり良い状態だな、というね、ことになっております。はい、というのは前置きで、えーと、いろいろね、仕事は、認知症は出てるんですよ、正直。
ダイヤモンドバックス戦の投球
まあ、難しいところではあるんですが、まあ、音声配信少しでもね、えー、頻度をね、縮めてやっていきたいということもありまして、これ、今、録音してます。で、えー、せめてと思っているのは、佐々木隆起。ずっとね、このシーズン見守ってるので、佐々木隆起の当番ね。
えーと、前回の、あのー、雨でね、中断を長いことしてですね、10時ぐらいからね、スタートした、あの試合に関してはですね、まあ、まだ何も語ってませんでしたが、まあ、大量リードの中で投げておりましたので、ちょっともう、しょうがない、あのー、割愛することにしました。もう、ごめんなさい、という感じで。
その次のですね、んーと、ダイヤモンドバックス戦ですかね、そちらの方についてはですね、一応、一通り交番するまで、5回途中でね、5回途中というか、先頭のバッターにフォアボールを出した時点で、えー、交番という形になったんですけれども、んー、東急見ました。
えーとですね、初めてのね、メジャーで、初めての中5日で、えーと、今まではね、中6日だったんですけども、1日早めてというね、まあ、メジャーはね、中4日で投げる投手もたくさんいますし、まあ、最近どうなんですかね、ちょっと中5日で投げる人も出てきてるのかな、ちょっとあのー、チームによりだと思うんですけども、でもね、中4日で回せる人は回して、んーと、間隔無理、それでもスタッフが足りんということになった場合はですね、
えー、ブルペンデーみたいなのを設けてね、やったりとか、あるいは下から、えー、めったにね、その、なかなかこう、ロースターのね、関係でね、えー、日本のプロ野球のようにホイホイと上げたり入り替えたりとかできないんですけども、まあまあ、あのー、
コショシャリストとかね、選手が入った場合とか上がってきますので、まあそういうところで、いろいろと、えー、やってるわけですからまあ、強に入りては、すいません、強に入りては強に従いじゃないですけどね、佐々木隆輝くんもね、当然ね、メジャーでは中4日で回せる、中4日で5イニング、えー、らないし6イニングを回して試合を作るっていうことを目標にね、いま、あのー、成長中というか、
あのマイナスタートですからねはっきり言ってそういう意味では 勉強をねしながらやっていくという
実績をね求められてはまだいない修行中ですという恩恵みたいなものを預かりながら これ大事に育てられているわけですよ
これねだからねロッテの時もそうだったんですけど ドジハスもねこういう形でね大事に大事に育ててくれているわけですよね
恵まれてますよねそういう意味ではね まあ
やっぱりその大船渡の時のね やっぱりあの決勝戦で投げなかったっていうところとか
まあ故障しやすいとかねそんな投げ込んでないのでみたいなね あのそういう側面っていうのがですねずっとついて回るいわゆる
まあ古い言い方するとガラスのエース的なねそういう ある種のレッテルみたいなものが貼られていてそれどうなのかなというところはあった
わけですけれども それをうまく生かして本当にね
あのあれですよミルクレープのようにですね 薄少しずつこう重ねていっているっていうねそういう感じなのかなというね
にまあ珍しいケースですね今まではどっちかというと日本のプロ野球っていうのはまあ アメリカもそうですけどね
たくさんのアメリカの金人いますからねあの強く叩いて叩いて まあそれで生き残ってくるだけものだけを拾っていくというねそういう感じだったんです
けども 素材がとにかくすごいというのがね
佐々木老朽投手のそのここまでしてみんなが大事に育てようとするアドバンテージになっ てるわけですはい
で8初回 a にですねパーンといきなり2番バッターにホームランを打たれてですね その後もね
右バッターにライトの方にホームランを打たれるというですねそういう感じだったんです ストレートのね
中5日だったんでストレートの9位がなかったんじゃないかみたいなね その後の選挙でいろいろ言われておりますで僕実際見たんです確かにね
序盤のストレートよくなかったですねあの僕はあまり解説とか見てあの音とか消して 見ているので
なんともあると思う言えないとこあの要するに情報としてあんまり入らないで目で見 たものだけをほとんど言うんですけどもストレートがですね
4シームのストレートなんて通常であればもう少しこう ホップするというか軌道がまっすぐに近い軌道になっているようにいつもだと見えるんです
けども シュートしてねちょっと2シームじゃないのっていうふうに思っちゃうぐらい2シーム投げ
てるのって思っちゃうぐらいですね シュートして少しね垂れてる感じでしたストレートがね
序盤ねなのであれだとあの 急速もね93マイル4マイルとかしか出てませんでしたから
日本で言うと150キロちょっとぐらいなんですけど 150キロちょっとぐらいだとメジャーはやっぱり身体能力あるので
対応できますしアジャストされちゃうとパワーがあるのでスタンドまで持っていかれる というねまぁ自然の設立でしたで今までね
あの佐々木老貴が意外にストレート通じるぞって僕言ってたのはですねその時はもう 少しですね
急速というよりかは回転がもっと4シームのちょっと伸び浮き上がるようなね 方向にしっかりとスピンがかかっていたので
フライアウトが多かったんです今日もね後半途中からね あの2階3階あたりからそういうピッチングになってきたんですけれども
うーんとそういう回転のかかり方としてもあまり良くなかったなというね ちょっとあのしっかりと回転効率の良くないストレートになってたかなというね
印象でしたであと変化球8ここ何年試合かねスライダー使ってたんですけど 今日に関しては見た限りあんまりほとんど使ってなかったですねもうまっすぐと
スプリットオンディみたいな感じで何回かね 三振狙う投球でスライダー外からの左パッターンに対してね
追い込んでから一度あの 惜しいねボールコーラボールだったんですけども外から回すスライダーみたいなの1回投げてね
ストライクゾーンのギリギリのところでね 入らなくてボールになったっていうのはあったんですけども
多分ほとんどが 変化球はスプリットだったんじゃないかなと思いますでただちょっとね発見があったのは
今までですね佐々木老貴のあのメジャーで投げる時のスプリットはですね ほとんどで若干スライダー回転がかかってて
まあ日本で言うとこのなんか縦のカーブみたいなねそういう落ち方をしてたんです けれども今日に限っては左パッターン対して
いわゆる逆方向シュートしながら落ちていくようなそういうスプリットも投げて ましたね
でもともとこれ彼が投げ分けられているのか ちょっとした偶然なのかちょっとわからない正直言うとわからないんですけども
8はこういうボールも投げるんだというねあの今までね真下に落ちるボールとちょっと カーブ
僕スライドしながら落ちていくボールっていうのは結構あの認められていたんですけど僕の メニューですね
はいそういうところがありましてそういうところがちょっと変わったかなと思いましたが ただスプリットもね今日今日は良くなかったこの日は良くなかったですね
あの ドローンとした打ち方をしていてですね
今後の期待
あともうほぼなんだろう 立ってそれほど立てカーブって感じなんですよねチェンジアップともまた違う
チェンジアップだったらもう少し ストレートに近い急速で
ストーンと落ちる感じになるんですけど一度打ち上がってから落ちるって感じなので まあちょっとそういうところは佐々木ロークとその特徴ではあるんですけれども
急速がこれね遅いとねあのやっぱり見極められちゃう 要するに吸収がわかりやすい
いうねあのところではありますね はいなのでまあただまあスプリットはねうまいことね打たせてましたねあのゴロアウトを取る
時はほとんどがスプリットという感じでフライアウトはねほとんどその後もねやっぱり フェンスギアまで運ばれるというかね深いあたりってすごい多かったですけどね
間に落ちるようなフライとかほとんど全くなかったですけども そのくらいまあまあ日本人投手の特徴なのかもしれないんですけども
4 cm に関しては割と メジャーはですね動くボールに対応できるので合わせやすいところがあるのかなという感じが
しましたはいなのでまぁそんなに まあまあ立ち上がりのね課題当然ねあると思いますスピードはねでないとかかかりが悪いとか
そういうところをこなしていけばという感じのまぁちょっと定期的な提示報告的な また次の当番をね楽しみにしたいなと思いました
はいということで今日はこの辺にしたいと思います次いつなるかわかんないですけどまたの 更新をお待ちくださいそれではバイバイ
10:37
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