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サマリー
アマチュアとプロの野球選手の配球の違いについて議論しています。特に、アマチュア選手が打てるコースやポイントが限られていることが強調され、スイングの特性が打撃に与える影響が探られています。
日常生活の苦戦
久しぶりの更新になります。
もう今ね、家事で大苦戦。
団子もね。
一所、洗濯干し終えたら、次も昼飯のこと考えなきゃ。
で、午後、午後もね、ちょっとね、親父のその散歩の
なんていうの、あの、次祖以下があったりするので
3分過ぎそう言われたら、今度は夕飯どうしよう、みたいな話になる。
で、まあその後、風呂の、まああの大したことではないんですけど、飯食い終わったところで風呂に入った親父が出てくると
まあちょっとね、その紙パンツをね、履かすのは手が届かないから履かせるとかね。
まあそういうのもあって、あと寝床の支度をこっちが俺がして
で、洗濯物畳んで、なんて言ってるうちに一日終わっちゃうんですよね。
で、もう翌朝、今度5時に起きて、今度朝のご飯の支度しなきゃとか
週に2回はね、朝バイトに今出てますので指定管理のね、運動施設の受付とか整備とかね、管理する仕事を
今まあ
下支えということでね、生活基盤のね。ライターってさ、ほら、書いて成果が来てからじゃないと、それも2、3ヶ月後に振り込まれるみたいなことがザラなんでね。
お金が、目の前のお金がね、安定的に当然確保できないんですよ。ものすごい数やってる人たちはね、いいんですけど、でもね、みんな大抵なんかね
俺なんかはストレートにバイトって言っちゃってみるけど、なんかやってるとかね、あとはまあ変な話、資産運用とかね、まあそんなこともやってたりとかね、そういう形で何らかの下地作ってる人多いっすよ。
まあそれか地方に住んで、そんなにまあ、あのー、なんていうのかな、お金がかからないようなね、生活、質素な生活、それできればね、本当は一番偉いなと思うんですけど、
まああとはね、あのもちろん兼業の人もたくさんいますしっていうのでね、まあそれはまあともかくとして、今日はですね、せっかくあの久しぶりに音声配信の時間がそれでも無理やり今作りましたので、
プロとアマチュアの配球の違い
配給の話ちょっと久々にしたいと思うんですよね。でよくね、あのプロの、いや元プロ野球選手の解説者さんとかが、配給に正解はないみたいなこと言うじゃないですか。あれね、あの人たちの立ち位置から見ると本当です。でももう少し下のレベルの話だと嘘ですね。
はい、あのー、立場が違うと全然違うんですよ。その話をね、今日ちょっとだけしたいと思うんですよ。あのプロ野球の選手っていうのは当然前提になるのが相手バッターが、マスク越しにね、見るの相手バッターがプロ野球の、まああのテストね、テストとか合格したりドラクトで指名されたりしている、まあ日本、まあ国内だとしたらね、日本の中の
ピラミッドのうちの、まあ頂点か、まあそれもちょっとしたぐらいの人いるかもしれないけど、でもそのぐらいの選ばれた人たち、当然能力が高いわけですよ。で、こういう人たちっていうのは
実は苦手なコースとか、あんまり打てないコースってのは当然あるにはあるんですけど
0割じゃないんだよな、そのコースの打率が。 仕方がなく打ってヒットにできちゃう。まあ
そういう苦手なコースなんだけど、一応ヒットにできるみたいなね。これね、プロ野球の選手の場合だと
少なくともストライクゾーンの中に打率0割のところがあったらね、プロとしてはやっていけないですよ。もうそこばっかり疲れておしまいです。
で、だからこれね、プロの人も、サツマキさんなんかも言ってるかもしれないですけど、
意識していればね、だいたいみんなね、ヒットゾーンにね、打とうとすることができるんです。苦手なコースでも。
で、要はプロ野球選手たちの駆け引きっていうのは
その意識すれば打てる。でも無意識みたいな状態になっちゃうと
そのことを頭の中に無かったりすると対応するってこと、頭に無かったりすると打てない。
とか、あとは予想を上回るような、バッターが想定しているようなのを上回るような
よく曲がる変化球とか、あまり落下しないホップ系のストレートが来るとかね。
あとはフォークボールにしたら、もうまっすぐに打ち出し的に直後には見えるような
あたかもまっすぐに見えるかのようでいて、実は落下するみたいなね。そういうすごい球で勝負するかのどっちかなんですよね。
意識を外すために、例えばインコースに厳しいところを1回突いたりとかですね
同じコースをしつこく攻めてファウルを打たせたりとかして、逆側のコースの意識を外す。実はそこが苦手なとこだったりすると
ああ!と思った時にはもう苦手なところを次に来て打てないとかっていうのがあるわけです。
そういう駆け引きをプロのキャッチャーとバッテリーとバッターとはしている、攻め合いをしているんですよね。
ところがですね、アマチュアの世界になると、高校生ぐらいまでだと今日如実に出るんですが、はっきり言って
打撃の特性とスイング
打てるコース、打てるポイント、打てる急速体っていうのがですね、本当に実は限られたところしかないんですよ。
これね全然違うんですよね。だから打てないところが如実にあるんです。
それはねスイングでわかる。スイング軌道を見ればわかるんですよ。
だいたいどのコースにコンタクトできる可能性が高いのかっていうのは
スイングのその角度とか
なんでしょうね。
トップの位置、つまりトップの位置ってのはバック、テイクバックのね、一旦こう
ピッチャーが足を上げてさ、投げるときぐらいにピタッと止まるでしょ。後ろにちょっと引いたバットが。その位置とその時の角度、
バットの角度によってスイングの軌道が決まってくるので
そこを軸にした振り方、コマのようなね。
コマの軸のように考えた時に、その時のスイング軌道のプレーンという、スイングプレーンと言って
その形っていうのを考えると、打てるコースってそんなにたくさんないんですよ。
右バッタの場合だと、例えばアウトコースのちょっと高めのボールとかって意外に打てない。
なんでかっていうとみんなアウトローとかアウトコースのベルト付近のところにアジャストするようなスイングをみんな訓練でしているので
そこにねパッと、もう少し高いところにストレートが来た時とかスライダーが抜けて思ったよりも
落ちなくてそこに行った時とかって意外に打てないとかね、そういうのがあるんです。
なので、そういう誰でもが打ちにくいところって今言ってたアウトハイって実はそうだったりして
それとあとインローですね。完全にもう膝元のところ、それもベースギリギリのとこだったりすると意外に打てない。
それと正直、 インコース全般打てないバッターが実は多いんですよ。
なんでかっていうとインサイドアウトとよく言われている グリップが体の近くを回ってですね
無知を失るようなスイングで打てるバッターってそんな実はいません。
なのでインコースのストライクコースに、これねベース寄りに立っている人でもね案外苦手な人多いんだよ。
だからインコースをうまく打てる人って実はそんなにいないんですよアマチュアでは。
だから実はインコースってね ちゃんとコントロールできるんであれば非常に有効です実は。
しっかりと距離をとってですね
バッターでね ボールと自分のそのスイングとの距離をしっかりとってですね
仮に レフト方向に捉えたとしても
インコースの本当にいっぱいいっぱいのコース ギリギリだったらね甘かったらダメよ
ギリギリいっぱいコースかそこより若干シュートさせる まあちょっとそのシュート回転
シュート変化させられるボールがあるのであれば ほとんどがファウルになります
はいでそっち散々意識しておいて あのキャッチャーの見方としては体のお尻の重心骨盤の重心っていうのかな
あのあたりがどんどんどんどん三塁方向へ三塁方向へ打つスイングになってきたなと思ったら
あのステップを見るとステップが開いてくるようになってたりね左足右バッターだとしたらね 左足の着地が三塁側の方に少しずつこう
寄っていく体も自体も少しずつ三塁方のやっぱほら距離取りたいからさ そうそうだなと思った時にアウトゴースにヒュッと
ますそれまっすぐでも大丈夫だねスライダーでなくても まっすぐ打つと大抵あのちゃんと当ては出ません踏み込めませんということになるわけです
こういうことをねちょっとね考えてほしいなと思うんですよね まあこの話はねするとキーがないんですけどまあいろいろと考えていってもらえたら
と思います今日はこの辺にしておきたいと思いますまた ちょっといつになるかわかんないけど更新したいと思いますのでよろしくね
バイバイ
10:56
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