柴田祭り中継の裏話
何かお祭りとか行きました?柴田祭り。
自分とゆかちゃんは、その中継を27と29の2日間にわたってやらせてもらったんですよね。
それこそ、FM柴田さんと一緒に。
はい。あ、ゆかっていうのは吉田のことです。
あ、すいません。
FM柴田さんに、やりませんかって言っていただいて、生中継をさせていただきました。
柴田大和の法納大和と帰り大和について中継させていただいて、
もう迫力がすごくて、鳥肌立ちましたね。
西脇君、見ました?
僕は、昼しか行ってない。
僕は、花より団子なんで。
なるほど、確かに。
僕は出店のほうを楽しんで、雨もすごかったんで。
早めに帰らせていただきましたけど。
FM柴田さんの中継ってことは、音声だけですか?
それとも、いろいろあるじゃないですか。
Facebookだったり、Instagramだったり、映像配信できると思うんですけど、どっち?
二手に分かれて中継したんですけど、
私ともう一人いて、大学から中継に携わらせていただいた学生がいて、
その学生と私はラジオの生中継みたいな感じで、音声だけでやらせてもらって。
長嶋君は?
Facebookの生中継をさせていただきました。
その大和の様子を、私とそのもう一人の子とかは、音声だけで、言葉とかを使って表現していくんですけど、
長嶋君は、もう映像でね、Facebookで生配信みたいな感じで。
Facebookで生配信。
中継のやり方と苦労
Facebookで生配信ってできるんですね。
でも、知ってる人たまにいるかな?
そのライブ機能みたいな。
あ、YouTube?
まあ、みたいな。そんな感じで、スマホを使って。
長嶋君だったり吉田さんは、K-1ランチっていう環境で、
学校の中での配信は経験あると思うんですけど、
やっぱり屋外で配信するって、なかなかないじゃないですか。
そうですね、確かに。
その、やっぱり違いとかありましたか?
ここ、ちょっと難しかったのは。
いや、めっちゃありましたね。
あと、なんか、外に行くし、人も多いので、
服装からちゃんとして、サンダルとか危ないのでやめてくださいとか、
指定があって、スニーカーとか、ちゃんと肌の出ない格好で行ったりとか、
あと、やっぱりいつも、K-1ランチって、
大学のインターネットのお昼の中継みたいなのをしてるんですけど、
中継じゃない、配信してるんですけど、
それは、なんだろうな、結構、
先週の放送でもいたんですけど、
大学生の軽い言葉使いとか、若者言葉とか使っているんですけど、
でも、その、レポーターさせていただいたんですけど、
そのラジオの中継は、やっぱりFM柴田さんの名前で、
ちょっと真面目に頑張るし、
しかも、音声だけだとね、私のレポートは、
大和の、なんだろう、あおりっていうのがあって、
大和が、2メートル以上あるのかな、ぐらいあるんですけど、
それに、人が乗ってて、
その大和を動かすんですよね。
引いたりとか引いて、街を回るんですけど、
あおりっていうのは、前輪の部分を浮かして、
地面に叩きつけます。
大和したよ。叩きつけた。
道路が傷がつくぐらい、めちゃくちゃ強く叩きつけた。
すごいですね。
そうなんですよ。それがあるんですけど、
大和の魅力と苦労
その様子を言葉で伝えるのとか、私はすごく難しかったです。
映像だと、もうご覧くださいだったり、
そういう言葉で伝わると思うんですけど、
音声だとどうしても、すごい。
ここに人が、1人じゃないですね、乗ってるの。
そうなんですよ。
遠鳥っていう中、組に分かれてるんですよ、大和って。
町内ごとの大和があるんですよ。
町内ごとの大和があるんですけど、例外はあるんですけど、
そのトップの人とか、そのトップの次の人とかがいろいろ乗ってて、
2階建てなんですよね、大和って。
1段あって、またその上に。
1階の部分は、お林っていって楽器を吹いてる人が座って、
どんどん揺れる中でめっちゃ頑張って吹いてるんですけど。
すごいですよ。
めっちゃすごい。
2階の部分は、町内それぞれのモチーフみたいなのがあって、
お人形さんというか、乗ってるんですよね。
お坊さんだったり。
首の取れかかったお坊さんとかいましたけど。
激しすぎるね。
それだけ動きだったり、衝撃がすごいっていう。
それを見たら分かると。
そういうことを伝えたかったです。
なるほど。
中継の苦労とか?
中継の苦労っていうか、
すごい楽しかった話とかもいろいろあるんですけど、
中継柴田、FM柴田っていう帯を貼ってるんで、
柴田祭りの中継
入っちゃいけないとバリバリ入ってくるんですよ。
大和って結構危なくてゴールデープ貼ってあって、
警察に人がここはみたいな感じですけど、
自分たちも近く、手が伸ばせば触れるね、中継とかして。
すっごい綺麗だなと思えたんですけども、
柴田祭りの大和って結構人が人を、
揉み合いがあって、
揉み合いとかがあって、
子どもには刺激的なものとかもすごい出てて、
だから揉み合ってるところがあるっていうところにも
中継にも行ったので、
だからそういう意味ではすごく危なかった。
巻き込まれないようにね。
昔からある祭りですよね。
昔からある祭りだと思うんで、
伝統というか歴史を絶やさないように、
ただその中で今の時代に合うようにやってるんですかね。
そうですね。揉み合いっていうのも、
刺激的だからって排除するような動きは全くなくて、
むしろ伝統みたいな感じで大切にしてる方たちもたくさんいて。
だからそれこそ相手の組に怪我をさせてしまったら、
その祭りが終わった後は、
怪我させてしまった人が、
怪我させた組にお酒を置いて帰るっていう、
ちゃんとなんていうか、
スポーツマンシップというか、
きちんとした礼儀・礼節が正しくできてる。
それからトラブルだったり、
いざこざが起きないで長い時間続いていくんですかね。
そうですね。
以上ここまで、
西脇の信仰・デーフェ西場との
島田祭り中継についてお届けいたしました。
吉田、長嶋、西脇の3人でお送りしました。
放送中のトークについて
今日の放送は、長嶋くん、西脇くんいかがでしたか?
ちょっと祭りのところで、
なんか、帯。
なんですか。
ワンショーですか。
緊張しすぎてワンショー帯って言ってしまったことと、
FM 柴田のワンショー。
柴田のワンショー。
そして、僕は本当に覚えてないんですけど、
規制戦ですね。
規制戦のことをゴールテープって言って、
すごいそれを聞いて今恥ずかしかった。
ゴールテープとは。
顔真っ赤になってます。
ツッコめなかったですね。
またそこをやり直したいなという気持ちでいっぱいなかったですね。
難しいですね。言葉選びというか、
思いつかない。緊張して出てこない。
飛びますね。
下の名前で呼んじゃいます。
普段の呼び方が出ちゃいますね。
吉田、長嶋、西脇ってこの収録では言っているのに。
この後終わったら、いかちゃんに早く呼びますか。
誰もこの呼び方で呼んでいない呼び方です。
そうそう。
さっきも涼太郎くんって言ってしまって、
涼太郎っていうのは長嶋涼太郎くんのことで、
これからちゃんと読めるからね。
リラックスして臨むことが大事そうですね。
言葉選びとか。
そろそろ、競和キャンパスレポこれにて終了したいと思います。
ではまた来週、おやすみなさい。
おやすみなさい。
競和キャンパスレポは、競和学園大学の提供でお送りしました。