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2025-06-09 23:37

【アーカイブ】敬和キャンパスレポ Vol.77 20210326 「卒業」特集 MCメンバー吉田さん、坂野さん

2021/3/26の敬和キャンパスレポは、「卒業」特集をお届けしました。本日、3/26に卒業式を迎えたMCメンバーから吉田と坂野が参加し、一戸信哉教授をまじえて、敬和学園大学での4年間の学生生活を振り返りました。(担当:涌井)

サマリー

このエピソードでは、敬和学園大学の卒業生たちが4年間の大学生活や新発田での経験を振り返る。特に、異なる地域から集まった学生たちが大学での活動や新発田との関係について語る。卒業特集の中で、吉田さんと坂野さんは新発田の魅力や故郷に対する愛情について語る。彼らは敬和学園大学での経験や新潟との関わりを振り返りながら、未来への期待や進路についても触れる。

敬和学園大学の紹介
坂野葵
敬和キャンパスレポ。この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の提供でお送りします。
よし田結香
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
坂野葵
今日の進行は、英語文化コミュニケーション学科4年の安田由加と、国際文化学科4年の坂の葵です。
一戸信哉
葵と、国際文化学科教員の一之平、新谷です。よろしくお願いします。
今日は、卒業特集です。
今まで、この番組、敬和キャンパスレポに関わってきた4年生の皆さん、今日2人来ていただきまして、
これまでの大学での歩み、番組に関わる歩みなど、それぞれの4年間について、あるいは新発田とか新潟とか、そこと関わりですかね、というようなことを聞いていきたいと思います。
なので、進行は私、教員の一之平が、今日はやっていこうと思います。よろしくお願いします。
最初、4年過ごしたわけですけど、最初、お2人とも新発田の人ではないので、
坂野さんは佐渡から、それから新発田さんは北海道からいらっしゃったと思うんですけど、
どういうふうにして、この大学にたどり着いたか、ちょっと簡単に。
坂野葵
まず、佐渡には大学がありませんので。
大学に進もうと思った時点で、上京じゃないですけど、上方ですかね。
一戸信哉
島から出ると新潟に渡りました。
坂野葵
敬和は当時の第二志望でして、イタリア語の授業がある、その一点に惹かれてまいりました。
なるほどね。でも確かにね、イタリア語を勉強できるって、興味は湧きますよね。
よし田結香
なぜイタリア語?
かっこいいから。
確かにかっこいい。
坂野葵
美味しいものを食べに行くときに、やっぱり現地の言葉を知っていると知っていないと、
探せるお店の方が違ってくるかなっていう、もっともらしい理由もあります。
一戸信哉
吉田さんどうですか?
よし田結香
私は大きい条件がいくつかあって、英語を学べることと、経済的に大丈夫なところ、これは特大生があって。
あとは、道外。
一戸信哉
道外ね。北海道用語ですね。
北海道用語ですよね。道外。
よし田結香
道外。
あと、雪が降るところ。
一戸信哉
あったかいところに行こうと思わなかったんですね。
よし田結香
怖かったですね。あったかいところが。
あったかいところが。
一戸信哉
ものすごく環境が変わるとか、人の気質も変わるかなとか。
よし田結香
ゴキブリとかも怖いですね。
私、雪が大好きなので、雪が降ったときに北海道を思い出したいと思って。
あとは、ミッションスクールというキリスト教主義の大学がいいなと思って。
この条件が揃って調べていると、敬和学園大学があって。
一戸信哉
なるほど。
敬和学園大学はわりと新潟市内とか、新発田村上とか、ここの近辺から自宅から通ってきている人が結構多いですけど、
お二人はそれぞれ違う土地から新発田に来て4年間を過ごされたということですね。
大学の中でどんなことに取り組んできたか。
ラジオの話もお伺いしたいんですけど、ラジオ以外でこんなことを頑張ってましたとか、
こんな経験をしましたとか。
よし田結香
クリスチャンの学生の働きがあって、YMCAみたいな感じのクリスチャンの学生の働きの東北地区にずっと行っていて、
地区役員とかをしたりして、すごい面白かったし、学び深かったですね。
一戸信哉
まずはあれですか、東北電力方式というか、新潟県は東北地域に入ります。
よし田結香
なんでなんだろうって思っていて、みんな結構思うんですけど、それは歴史があって、
東北地区の山形が最初にクリスチャンの集まりみたいなのを始めたんですけど、
そこに新潟大学の学生が行っていたんです。それで東北地区に新潟が加わるようになったという歴史があるんです。
一戸信哉
その歴史なんですね。
山田学長のインタビューをしたことがあって、山田学長がよく解説してくれるのは、
最初に新潟でキリスト教の布教が始まるんだけど、新潟は仏教が強くてなかなかうまくいかなくて、
それで一回うまくいかなくなった時に、その人たちが新しい場所を求めていくんですけど、
それが横浜と仙台かな。仙台の学校東北学院とか、
あの辺を立ち上げていく人は新潟で最初活動していたみたいな。
一回放送でやりましたけど、だから新潟は意外と東北電力だけじゃなくて、
キリスト教の人たちもつながっているというところがありますよね。
よし田結香
青井ちゃんは?
坂野葵
私は割と勉強とか学内活動よりは学外活動に力を入れていたっていうとあれなんですけど、
割とダンスサークルとかでたくさん活動させてもらったのが印象が深い。
一戸信哉
ダンスサークルはね、私がいつも反抗している。
ラジオと新発田の思い出
一戸信哉
コモンっていう名の反抗している国際ダンスサークルというのがありまして、
国際的なのはどういうところ?曲が国際的なんですか?
坂野葵
選ぶ曲が国際的で、割とダンスを披露している場所はこの大学近辺のイベントであったりとか、
一戸信哉
立ち上がった時はK-POPの曲がほとんどだったんですけど、今は色々あるのかな?
坂野葵
洋楽もやってますし、フリースタイラーズさんと一緒に日本語の曲を踊ってたりしたこともあったような気がします。
一戸信哉
いくつかダンスサークルがあって、そこの活動の一つで高野さんは結構活躍されていた。
よし田結香
部長だったもんね。
坂野葵
そうですね。
一戸信哉
ラジオのことも聞きましょうか。
ラジオの前身で、敬和ランチというYouTubeで流す番組をお二人とも担当していただいて、
2019年からこの番組がスタートして、やってみてどうでした?
よし田結香
すごくドキドキしました。
坂野葵
本当ですか?
一戸信哉
本当ですか?
坂野葵
手元に時計を置いて、秒針が何に行ったところから収録始めます。
心の中でその秒針を見ながらカウントダウンしている瞬間のドキドキが。
一戸信哉
ちょっと解説すると、この番組は金曜日に毎週放送していますけども、
2020年度の何か月間にわたって、
みんなで考えようCO2排出削減というFM新発田の番組ですね。
これ日曜日に放送されているんですが、
こちらの方も敬和キャンパスレポのメンバーが担当させていただいてまして、
こちらは局の方で収録しているというので、
もうちょっとよそゆきの喋り方になっていたという意味だと思います。
こっちも緊張して、キャンパスレポも緊張して喋ってほしいんですけども。
よし田結香
もちろん緊張感を抱いて、アットホームから出ていただいて。
一戸信哉
そういう趣旨だと。
キャンパスレポはそんなに緊張しないけど、
局に行くと緊張するということを今坂野さんは言っていたんだと思います。
吉田さんどうでしたか?
よし田結香
そうですね。
高校を放送部に入っていたんですけど、
大学に入ってもこういう活動に参加させてもらえるとは思っていなかったというか、
すごい嬉しいことだったなとせみじみ思っていて。
しかも敬和ランチもそうですけど、
敬和キャンパスレポも卒業生を取材したりとか、
敬和のすごい人とか、
よし田結香
新潟のすごい人、新発田のすごい人とかをお招きしてインタビューしたりしてやるので、
結構勉強になるというか、
よし田結香
もっと知りたいなという気持ちが参ってくるという感じでしたね。
一戸信哉
そうですね。
普通に学生生活を送っているだけではなかなかお会いしないような方は、
卒業生も含めていろいろお話しする機会ができたかな。
坂野葵
百点のコメントでしたね。
一戸信哉
素晴らしいです。
よし田結香
でもすごく私もドキドキしましたね。
一戸信哉
あと多分ライブでの番組という意味で言うと、
新発田祭りを2020年はなかったんだけど、
その前の2年ですか?
レポーターとして吉田さんが担当しましたけど。
よし田結香
あれもすごくドキドキしましたね。
なんかすごい臨場感の中で、
その臨場感とかそのドキドキさを、
どう言葉にして伝えるかという難しさとか。
一戸信哉
でもその思いをどう放送の中で伝えるか、
よし田結香
そうなんですよね。
小学生みたいな感想になるのを頑張ってきていくというか。
一戸信哉
その辺は高校で放送部やっているのと、
その時に練習して喋っているのとはやっぱり違う。
よし田結香
全然違いますね。
私は台本を読んだりとか、
ナレーションとかアナウンスとか朗読とかだったので、
だから高校と違った放送系の経験を積ませてもらって、
めっちゃ勉強になりましたね、そこも。
一戸信哉
素晴らしいコメント。
じゃあ曲の方に行きましょうか。
じゃあ高野さんですかね、お願いします。
坂野葵
曲はパニック・アット・ザ・ディスコさんの
ハイ・ホープスという曲です。
こちらは春、みんな気持ちが高まってきて、
新しいこと始めるぞっていう時に、
おすすめのファンファーレっぽい華やかな音と、
すごい志、高い俺みたいな歌詞がマッチしている、
元気が出る曲なので。
一戸信哉
高い望みを持っているのですか、ハイ・ホープスは。
坂野葵
高い望みを抱いていなきゃいけない。
頑張るぞって聞こえる。
心が綺麗な人にはそういう風に聞こえる。
一戸信哉
汚い人は?汚い人はなんですか?
坂野葵
ちょっと皮肉っぽく聞こえる。
一戸信哉
皮肉っぽく聞こえるかもしれない。
坂野葵
おーすごい。
一戸信哉
ぜひ聴いてみてください。
坂野葵
それでは曲紹介お願いします。
それではパニック・アット・ザ・ディスコで、ハイ・ホープスです。
一戸信哉
さて今日は卒業特集ということで、
この春卒業する敬和キャンパスレポに関わってきたメンバー4年生の中から、
坂野あおいさん、吉田ゆかさん、2人に来ていただいて、
番組のことも含めてこれまでを振り返ってお届けしています。
後半はですね、この番組放送されている、あるいは大学がある新発田、
あるいは吉田さんは北海道出身ですので、
もうちょっと新潟っていうことでもいいと思いますけど、
ここで過ごした時間ということについて、
もう少し突っ込んで話を聞いていきたいと思います。
入学前ですね、入学前、まず新発田っていう漢字は読めたんですか?
坂野葵
読めません。
一戸信哉
調べましたか?
よし田結香
調べてたかな?
坂野葵
でも確か家族かおばあちゃんとかに聞いて、
新発田か、みたいな。
一戸信哉
それは何ですか?佐渡の人の発音ですか?
坂野葵
新潟の、何かどっかの鉛で。
純綿。
一戸信哉
来る前の新発田の印象はどうだったんですか?
坂野葵
一回大学の受験とかで校舎に来たときに、
北海道よりちっちゃいけど、周りに木が立ってて道まっすぐで、
北海道行ったときみたいな道だなと思いました。
一戸信哉
学校の前のね、大学の前の通り、
確かにちょっと北海道っぽいところがあるかもしれないですね。
坂野葵
雪が降ったらめちゃくちゃ辛そうだなって思ったのを覚えてます。
一戸信哉
吉田さんどうですか?
よし田結香
そうですね、入学前は姉と一緒にGoogleマップとかで、
競馬の周りとか見てたんですけど、畑が多いねみたいな話をしていて、
姉に畑じゃない、田んぼだよって言われて、畑と田んぼ違うんだみたいな。
一戸信哉
なるほど、そうですよね。吉田さんはトカチですからね。
トカチって言うとジャガイモとか?
よし田結香
ジャガイモとか小麦とか。
一戸信哉
畑作のエリアなんで、あんまり田んぼがないんですかね。
そうですね、見たことがなかったですね。
ないようなところからいらっしゃったので、いきなりそんな中、稲作地帯に放り込まれて。
よし田結香
大学の隣に畑じゃない。
一戸信哉
田んぼです。
坂野葵
田んぼがあるから、田んぼって私にとってはレアというか、すごいと思って。
よし田結香
入学後は優品に反射する田んぼ。めっちゃ綺麗で感動しました。
一戸信哉
なるほど。それで4年間過ごしたわけで、過ごしている間皆さんお二人それぞれに
新発田に住んでいたり、新潟から通っていたりもしたのかな。
坂野葵
佐賀さんは新潟に住んで。
一戸信哉
それで新発田との関わり、いろいろだと思いますけど、
こんなことがあったとか、こんなのが印象に残っているとかっていうのは、佐賀さんどうですか。
坂野葵
国際ダンスサークルで活動していた時に、新発田のいじみの公演で開催されるあやめ祭りっていうところに
新発田の魅力
坂野葵
出演させてもらったことがあって、めちゃめちゃあやめが綺麗だったんですね。
すごい家族連れとかで賑わっていて、お花も綺麗で屋台も出てて、
春のお祭りだけど桜じゃなくて紫の綺麗な花が咲いているお祭りで、
お花を見終わってダンスも見てもらって、屋台でご飯を食べてもらってみたいな。
私たちも踊った後お花を見に行って、乙女なので写真を撮りました。
それも綺麗でした。
一戸信哉
新発田のシンボルですからね。一回見る機会もあってよかったな。
吉田さんたぶん田んぼのところから始まって、いろいろ4年間経験されたと思いますけど。
そうですね。
よし田結香
まず一番思うのは、地元帯広なんですけど、帯広で暮らしてて、
あんまり帯広が好きだみたいなことは聞かなかったんですね。
そんな地元のことをあんまり考えてる感じではなかったなっていうのを新発田に聞いて思いました。
私は全然地元好きだし、みんなも地元好きっていう人が多いと思うんですけど、
でも新発田の情熱がすごいなと思って。
新発田の街を起こそうみたいな。もう一度みたいな。
そういう熱意とか、この間菊水酒造の方に行かせていただくことがあって、
オレンジ会。
一戸信哉
大学を中心にした交流組織ですね。
よし田結香
その方々にお話を聞いて、オレンジ会の方々にお話を聞いて、
競馬の学生もつらかったら、ちゃんと声を上げないとみたいな。
声を上げたら助けるからみたいな。みんな学生好きだから助けるよみたいな。
言っていただいて、すごい感動して。
あと新発田の田原屋が亡くなった時に、
一戸信哉
田原屋ってお弁当屋さんですね。
よし田結香
そうです。自動車学校の隣の田原屋さんが亡くなった時に、
宮野食品工業所の方がそこをまるまる買い取られて、
従業員の人も全員そのままでオープンしたっていうのを聞いて、
え〜〜みたいな感動して、すごい新発田みたいな。
一戸信哉
丸めて言うと土地に対する新発田という町に対する愛情・愛着ということと、
その地域を守るために皆さんが力を合わせて、
雇用も守ってやっていこうという心意気を感じた。
よし田結香
新発田祭りに参加した時も、中継していた時も思いましたし、
一戸信哉
新発田のつながりというか、いいなと思って。
帯広に帰ったらまた帯広にもそういうものがあるかもしれないですよね。
18の時に見えていた帯広とまた違うかもしれませんけど、
でも北海道の人の自分の育ってきた町に対する愛着というか、
先祖代々みたいな感覚と、新発田のような歴史の長い。
よし田結香
そうなんですよ。何百年も前からあるじゃないですか。
頭の中からそうなんですけど、そこがすごいなと思って。
地域学があるじゃないですか。
一戸信哉
大学の授業で地域学というのがあるんですけど。
よし田結香
新発田とか聖籠とか新潟のことを学ぶ授業があるんですけど、
そこですごい歴史があるんだと改めて思って。
坂野葵
地域学に関わらせていただく企業の方とか、
キャンパスレポに出てくださる方は特に情熱的というか、
そういう古き良き義理人情みたいな方が多いイメージがありますね。
未来への展望
よし田結香
ここに熱いなっていう。
一戸信哉
なるほど。それは新発田という町のポテンシャルというか、
新発田の成長の力になり得るものとも言えるかもしれないですね。
よし田結香
もっと生活すればするほど私たちも新発田のことが好きになっていくというか、
新発田の人たちが新発田が好きだから私たちも好きになっていきました。
一戸信哉
なるほど。だんだんFM新発田っぽい話になってる。
なんか素晴らしい展開ですが。
坂野葵
胸アツですね。
一戸信哉
でも新発田の大学で以降、敬和学園大学で4年間過ごされたお二人ですけども、
これから就職した後でいろんな土地に出て行ったり、
新潟にいたりいなかったりだと思いますけど、
今後どんなふうに新発田との関わりが、
一旦離れるのか、またそのまま残るのか、近くにいるのか、
どんなふうな思いか、坂野さんからどうでしょう。
坂野葵
私はもう関東に配属が決まってしまったんですけど。
それでもやっぱり新潟、本当に新発田のことは好きなので、
学園祭の時だったりとか、ちょいちょい帰省のタイミングで、
妹の顔を見にとかで顔を出しに来て、
あわよくば美味しいものを買って、
関東に帰って日々の糧にしたいと思っています。
一戸信哉
なるほど。
とりあえず関東の方に出て行かれますけど、
また新潟に戻ってくることもあるのかな。
坂野葵
そうだと思います。
一年で割とまた移動になるって聞いたので、
この前には新潟がいいですって、キラキラした目で言って。
一戸信哉
キラキラした目でね、戻ってこれるといいと思いますし、
でもね、関東でもきちんと足場を築いて頑張ってほしいなと思いますが。
頑張ります。
よし田結香
吉田さんどうでしょう。
そうですね。私は西区に配属が決まったんですよね。
一戸信哉
新潟市西区。
よし田結香
車屋さんなんですけど、バイパスですぐピョッと行けるので、
本当に卒業間近にしてですけど、
新潟、結構好きだわっていう感じがするんですよね。
なるほど。
好きだわっていう感じがするので、多分何回も帰ってくると思いますね。
車ですぐ行けちゃうので。
一戸信哉
まあ車屋さんですからね。
自分でも乗りますよね。
自分でも乗りますよね。
なるほど。
よし田結香
あと教会は、新発田の教会に行こうと思っています。
一戸信哉
そういう繋がりでね、また新発田の人たちとの繋がりというのも続いていくということで、
それぞれに距離は違いますけども、ここでの経験を生かして、
よし田結香
また春から頑張ってもらおうというふうに思います。
エンディングの感想
一戸信哉
はい。
では今日は4年生のこれから卒業するこの番組に出てきたお二人ですね。
坂野葵さんと吉田ゆかさんにお話を伺いました。
一旦私の方はここで締めたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
坂野葵
さてエンディングです。
今日は卒業生特集ということで、ラジオに関わってきたこの春卒業する4年生の
吉田ゆかと坂野葵のこれまでのお話をしました。
よし田結香
はい。
もう最後の出演ですね。
坂野葵
結構重いですね。
よし田結香
卒業前の気持ちどうですか?
坂野葵
いやーもう、お先真っ暗ではないですけれども、
なんか前が見えない、手も掴めないみたいな感じでドキドキしていますけれども、
とりあえず関東にはアイラップがないらしいので、3箱くらい買い込んでいきたいと思います。
よし田結香
アイラップマジで煮卵にも使えるし、コーンとかの生地をこねるのにも使えるし、本当に便利なんですよ。
アイラップ、確かにアイラップは取りやすいっていうのはあるよね。
でもポリ袋は全然…
坂野葵
いや私の生活により立ってくれてるのは彼なので、
よし田結香
あのオレンジのね。
坂野葵
彼と二人三脚で歩んでいきたいと思います。
よし田結香
ぜひリスナーの皆さん、敬和学園大学に坂の葵宛にアイラップを送ってください。
坂野葵
エコピの意気込み的なものは。
よし田結香
そうね。環境の番組も出たので、エコカーをバンバン売りたいと思います。頑張ります。
坂野葵
素晴らしいです。
よし田結香
では本日の敬和キャンパスレポこれにて終了です。また来週おやすみなさい。
坂野葵
おやすみなさい。
よし田結香
敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の提供でお送りしました。
23:37

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