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小林和紗
敬和キャンパスレポ、この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践数リベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、英語文化コミュニケーション学科4年の小林和紗、国際文化学科3年の富田楓芽です。どうぞよろしくお願いします。
というわけで、今日は、敬和学園大学卒業生であり、現在、このラジオ局エフエムしばたでパーソナリティーとして番組を担当されている有本らなさんにおいでいただきました。本日はよろしくお願いします。
有本らな
よろしくお願いいたします。エフエムしばたの有本らなです。
小林和紗
今日の収録も、新発田市役所内のヨリネススタジオでの生放送の後においでいただきました。生放送お疲れ様でした。
有本らな
ありがとうございます。
富田楓芽
お疲れ様です。
小林和紗
では、私小林から有本らなさんのプロフィールをご紹介します。有本らなさんは、新発田市のご出身で、2018年に室上中東教育学校をご卒業の後、敬和学園大学の国際文化学科に入学されました。
入学後の早い段階から、学内のメディア活動にも参加されているそうです。一戸ゼミでも番組配信、映像制作、ラジオ制作で活躍されています。
この番組、敬和キャンパスレポについても、番組がスタートした2019年10月から番組MCとして参加されています。
有本らな
え、もうそんなに言われる?あっという間だな。
小林和紗
じゃあ、今年節目の年となりますね。
2022年3月に敬和学園大学を卒業された後、2022年4月にエフエムしばたに入局、その後番組制作を担当されています。
現在は朝7時から生放送されているシバラジモーニングステーションの月曜日と火曜日を担当されているほか、新発田市内各地を取材した音声を届けるインタビュー番組、「らな散歩」を担当されています。
らな散歩というご自身のお名前が入った番組はお持ちなんですね。
有本らな
はい、そうなんです。他の社のスタッフの方から声をかけていただいて、らなさんぽをスタートさせました。
有本らな
その他で言いますと、先日ですね、4月5日の金曜日からシバラジ子供の時間という親子で聞けるラジオ番組も新しく制作しています。
小林和紗
確かにお子様向けのラジオってなかなかないイメージがあったので、すごい新鮮な感じがします。
有本らな
そうなんです。エフエムしばたでも、やはり主婦の方とかお仕事されている方向け、大人の方向けの番組はあったんですけれど、子供向け、親子で聞ける番組というのがなかったので、ちょっと作ってみたいなと思って、この春から挑戦しています。
03:19
小林和紗
内容としては決まっているんですか?
有本らな
そうですね。メインになるのが、新発田に伝わる昔話。新発田の言葉で語る、新発田いろりの会という団体があるんですが、その方に協力していただいて、新発田の昔話を語ってもらうのがまず1個メインになっていて、
その他、新発田の行政ですね。イクネス新発田の2階にある子どもセンターですとか、あとは本丸中学校のお隣にある新発田市緑町の児童センターの職員の方にも協力していただいて、そこの施設の使い方とか、施設でやる子ども向けのイベントの紹介の発信をしています。
小林和紗
わりと小さい幼稚園児ぐらいの子から小学生の子まで幅広く聞けるラジオになっているんですね。
富田楓芽
それではまず大学時代についてですが、2022年3月のご卒業ということで、記憶も鮮明かと思います。大学時代の思い出としてはどのようなものがありますか?
有本らな
そうですね、大学時代の思い出。まずパッと浮かぶのは外でのゼミ活動を頑張ったなというふうに感じています。
有本らな
というのも私は一戸先生の一戸ゼミをメインで撮っていたんですが、他にもサブゼミで2つゼミを撮っていて、
有本らな
去年、今年の3月まで敬和にいらっしゃった松本先生のゼミと、あとは福祉系の趙先生のゼミにも参加をしていたので、
わりとその地域の情報コンテンツを活かしながら、あとは地域の福祉についても学んでいました。
小林和紗
どちらの先生のゼミも結構アクティブに外に出られる活動をされていますよね。
有本らな
そうですね、やはり大学生だからとか競馬でしかできないことをやりたいなって考えたときに、やっぱりゼミに出て、
いろいろ学生のうちから外に出ることが成長につながるのではないかなと思っています。
小林和紗
それがもしかしたら今のエフエムしばたにもつながっていくことになるかもしれないですね。
有本らな
それは本当にあると思います。大学の時からに出会ってお世話になった方と、今もお仕事でつながっている子どももすごく多いので、
正直大学生の時は大変だったんですよ。ゼミ3つ持っていると何だろう、何か時々活動が頭の中でごちゃごちゃになったりとかして、
自分の中でその3つのゼミを持っているんだけれども、それを3つを融合させてどんなことができるかなっていうのを、
活動の一個の軸にしてみようってなったので、これとこれを使ったらこんなことができるよなっていうのを、
06:00
有本らな
応用して、考えながらやってたので、大変だったけれど、その時しかできなかったので、今思うとすごく楽しかったです。
小林和紗
すごい楽しそうですね。
一戸ゼミでは、やっぱり敬和キャンパスレポに参加されていたと思うんですが、
敬和キャンパスレポでもたくさんの放送界を担当されていますよね。番組スタートした頃から卒業まで、振り返ってみて思い出せることはありますか?
有本らな
思い出せること、なんかいろんな人に、それこそいろんな方と出会うことができたなっていうのもそうなんですけれども、
有本らな
今パッと思い浮かぶのが、四雲地町の前町長だった木島さんとの出会いも、
ここの敬和キャンパスレポから始まってまして、今でもお仕事で大変お世話になっている方なので、このラジオをきっかけに今もご縁がつながっている方だなと思います。
有本らな
あとは、山田学長からのパーム館の由来になったパームボックスのお話とかも、すごくためになった、純粋に面白かったので、
もしよかったら、多分アーカイブであるので、気になったらぜひ聞いてもらいたいなと。
小林和紗
リスナーの方もぜひ聞いていただきたいですね。
富田楓芽
私と同じ一戸ゼミのメンバーでもあったそうですが、他ゼミ活動でも記憶に残っていることがあれば教えてください。
有本らな
ゼミで記憶に残っているのは、みなさん寺開きのボランティアは今も続けてますか?
それが一番私の印象に残っているというか、敬和に入って一番初めにやった大仕事みたいなのが、寺開きのボランティアに参加するっていうのでしたね。
本来であれば二年生のゼミから寺開きのボランティアは参加するものらしいんですけれども、私は一年生のときから参加させてもらってて、
それこそ敬和に入学したときに面接したんですけど、そのときの面接官の一人で一戸先生がいらっしゃって、
そのときの話題で寺開きの話をしたら、実は学生にボランティアで出てもらってるんだけれど、よかったらどうですか?って。
有本らな
一年生のときから寺開きの運営というかボランティアに出ていて、二年生のときは学生ボランティアの運営リーダーみたいなので、
一校目の、当時三年生の先輩と一緒に会議の段階から参加させてもらってたので、
新発田でイベントをするときにどういう人がいて、どんな人とつながったらイベントができるのかとか、
有本らな
どういうことをするとイベントを成功することができるのかっていうイベントの裏側の、イベントの成功のプロセスも見ることができたので、それがすごく印象に残ってます。
09:00
小林和紗
じゃあ寺開きってすいません、私参加したことがないので分からないんですけど、
一年生のときは参加メンバーとしてで、多分二年生からは運営として活躍されたと思うんですけど、
その活動の違いというものを教えていただいてもいいですか?
有本らな
えっとですね、一年生のときに参加したのはもう本当にボランティアで参加してたの。
二年生からボランティアなんですけど、一年生のときはとりあえず上の人に指示された通りに動くっていうのがメインだったんですけれども、
二年生になってからは先輩と相談をして、学生配置をどうしようとか、
じゃあその当日の臨機応変に動くときの、本部の人と学生のつなぎ役、指示役みたいなものをしていたので、
人員配置が足りない箇所になったら連絡をして、ここに入ってくれませんかとか、
じゃあ私が代わりにここに入りますねとか、そういうものをやってました。
小林和紗
そうなんですね。すごい、本当にお仕事みたいな感じですね。
富田楓芽
さて、ではここで1曲お届けします。
今日の曲はこちら、バーンアートシンドロームアマテラス。
こちらの曲はNHKアニメアニパラの第17弾、パラアーチェリー編のテーマ曲として、2024年2月にリリースされています。
この番組では藤田和弘作の人気漫画、ウシオトトラの幻想世界とパラアーチェリーの舞台がシンクロしたアニメーションで、
東京パラリンピックのアーチェリーに出場した岡崎愛子選手が主人公になっています。
それでは聴いてみましょう。バーンアートシンドロームアマテラス。
小林和紗
お届けした曲はバーンアートシンドロームアマテラスでした。
さて、今日の敬和キャンパスレポは、エフエムしばたでパーソナリティーとして活躍されている有本良さんにおいでいただいてお話を伺っています。
有本さんは敬和学園大学卒業生で、この番組の初期メンバーでもあります。
後半もどうぞよろしくお願いします。
さて後半は、エフエムしばたでのお仕事について伺っていきたいのですが、
2022年から2年が過ぎまして、現在はいくつも番組を担当されていますが、
まず月曜と火曜の朝7時からの生放送番組、しばらじモーニングステーションがありますね。
こちら朝の情報番組ですよね。
番組内容をご紹介いただけますか?
有本らな
この番組は午前7時から9時まで2時間放送している、生放送で放送している番組です。
主な情報として、天気予報、交通情報、あとは新発田市のお知らせ、
私が担当している曜日にあるのが、新発田市にあるお店と電話つなぎをして、
その日の今日のお得情報を聞いて、お買い物の参考にしてください、というような感じで紹介をしています。
12:07
小林和紗
こちらって、2時間って結構長いなって私自身思うんですけど、ほぼ一人でやられてるんですか?
全部一人でやってます。
そうなんですね。結構大変じゃないですか?
有本らな
そうですね。最初の頃は大変でした。
今はだんだん自分の中での2時間の中の仕事のサイクルができているので、初期の頃に比べるとだいぶ落ち着いてできるようになったのかなと、自分では信じたいです。
小林和紗
でも私自身今会って数十分ぐらいしか経ってないですけど、すごいお話がお上手なので、
ありがとうございます。
すごいワンオペでも切り盛りできるんだろうな、みたいな感じがします。
お店のお得情報をお伝えするっていうのもあったんですけど、お店っていろんなお店あると思うんですけど、お菓子屋さんとかスーパーとかそういったお店になりますか?
有本らな
そうですね。主にあさんはスーパーかな、を紹介していて、
有本らな
私が担当しているのが四雲寺と川東にお店があるスーパー今川さんというお店があるんですが、そこの店長さんと電話をつないで放送しています。
その他だとJA北新潟さんのこったまあやですね。そこと電話つなぎをして放送している曜日もあります。
小林和紗
本当にいろいろな情報を発信されているんですね。
有本らな
そうですね。
富田楓芽
それからもう一つ、有本さんのお名前が入った番組らな散歩。
こちらは金曜日13時30分から放送されています。
これは有本さんが新発田市内各地を歩いている番組で、ポッドキャスターでも配信が始まっていますね。
改めて番組内容をご紹介いただけますか?
有本らな
この番組はですね、今のところは新発田市内各地というよりかは新発田駅前から続いている新発田のアーケード商店街のお店を紹介しています。
駅前商店街と上町商店街、中央商店街、下町商店街、そして大英商店街があるんですが、そこのお店を紹介している番組です。
小林和紗
5つ商店街あるんですね。知らなかったです。
有本らな
全部アーケードになって屋根もついているので。
小林和紗
そうなんですね。すごい知らなかったです。知ってましたか?
富田楓芽
全く分かんなかったです。初めて聞きました。
有本らな
一応、敬和からだと学生用のバスがあります。
イクネスのところから出て行って、ずっとまっすぐアーケード商店街のところ、新発田市役所前を通ってね、また行くと大学に向かって走っていると思うんですけど、あそこも全部商店街。
小林和紗
あそこそうなんですね。
15:01
有本らな
はい、そうなんです。なので結構歴史のもう長いところだと100年以上続いているお店も何店舗もあるので、でもそういうところだと意外と入っていいのかなと。
あー確かに。
お店があったりするんですよね。私も実際に商店街を歩いてて、気になるお店はあるんだけれども、じゃあここって入っていいお店なのかな?今やってるのかな?
小林和紗
あー確かに。
有本らな
でも意外と入るとすごい面白いお店だったり、ここでこんなの売ってたんだ、新発見があるので、そういうところも皆さんに知ってもらえたらいいなっていう風に。
小林和紗
じゃあ入りやすい雰囲気の手助けもされているんですね。
有本らな
実はこんなところにこんなものが。
小林和紗
あー確かになかなか知らない場合ありますよね。
私、らな散歩を昨日聞かせていただいたんですけど、私特にオリオリフラワーさんの会が印象に残っていまして、お花のお店じゃないですか、ドライフラワーの。
お花って実際に目で見ないとわからないと思うんですけど、見えないものをすごいわかりやすく説明されていて、すごいなーと思ってて。
有本らな
あー嬉しいですね。
というのも私、情景描写をするのがすごく苦手で、先輩にもそこは気をつけてねってずっと言われてるところなんですけど。
小林和紗
そうなんですか。全然気にならなかったですね。
すごい聞いててすぐパッと花のイメージが浮かんで、こういうお花なんだっていうのがイメージできて、すごいなーって思いました。
じゃあ結構その情景描写が苦手というお話があったんですけど、そのらな散歩という番組の中で他に気をつけている点とかありますか。
有本らな
そうですね、今気をつけているところっていうのが、自分がここのお店面白いなと思ったところをまず聞いている人にも一番に伝わりやすいような番組の構成の仕方をすごく心がけています。
それも先輩の方から、面白い番組作りにする時のアドバイスでいただいていたんですが、
有本らな
自分自身が面白いな、気になるなって思うことは、実は他の第三者の人も気になるところだったりするから、
有本らな
それをもっとアピールできるように番組作りをしていった方がいいよっていう風にアドバイスをいただいています。
有本らな
ある意味、自分の心に素直にですよね。素直に面白い番組が作れるように気をつけてはいるつもりです。
小林和紗
だからなんか何回からな散歩を聞いたんですけど、その時にゲストの方がすごい楽しそうにお話しされているのが印象的で、
その素直な心を持ってから、そのゲストの方もすごい楽しそうにいろんなことをお話ししてくださるんだなっていうのが、今すごい分かりました。
有本らな
確かに。せっかくお話ししていただくので、その人が話しやすいような雰囲気づくりに意識して取り組んでいます。
18:08
小林和紗
そうなんですね。すごい参考になりますね。
富田楓芽
その他、番組担当としてはっきりは書かれていないけれど担当されている番組は、
出演は出演ですけど、編集その他で担当されている制作などのお仕事などあったら教えてください。
有本らな
はい、そうですね。先ほど前半の部分ですかね、でもお話しさせていただいたんですが、
新しく始まったもので言うと、しばらじ子供の時間というものも、クレジットはされていないんですが、実際に私が取材をしたり収録をしたりというふうに番組制作を担当しています。
その他は、島田市内の子供たちに将来の夢を聞いてインタビューしているコーナーがあるんですが、
彼の取材、僕の夢、私の夢という島田市内の子供たちにインタビューをしているコーナーがあるんですが、その取材に行ったりですとか、
有本らな
あとはゲストの方が来られる際のアテンドディスクをしたりとか、ゲストの方が来る際の質問事項、番組用の質問事項を考えたりとか、CMを作ったりとか。
小林和紗
CMも作るんですか?すごいですね。
有本らな
CM用のナレーションをやったりする。ナレーションだけ撮ることもあれば、ナレーションも撮って、実際に音楽をつけて、BGMをつけて、ちゃんと何十秒のCMを作るという。
小林和紗
BGMをつけるという作業も有本さん自身でやられてるんですか?
有本らな
やってます。あとはイベントの司会依頼などがあれば、そういったイベントにも参加をして、仕事もしてます。
なのでラジオのマイクの前で喋るだけではなくて、実際に皆さんの前に立って喋ることもあります。
小林和紗
そうなんですね。いろいろとすごいこなされているんですね。
有本らな
はい、ありがたいことに、いろんなことに挑戦させていただいてます。
小林和紗
話が変わりまして、ラジオの仕事を始めておよそ2年が経ちますが、これまでやってきてうまくできるようになったなぁと思うことや、逆にまだまだだなぁと思うことなど、さっきのお話とも通じるものがあると思うんですけど、あったら教えていただけますか?
有本らな
そうですね、うまくできるようになったなぁと自分をちょっと褒めたいのは、それこそらな散歩の番組の構成が、少しずつ自分の中でこうしたら面白くなるんじゃないかなって、少しずつ自分の中で構成力っていうのがついてきたのかなとは、ちょっとは信じたいなとは思ってます。
有本らな
逆にそうですね、まだまだだなと思うところは、中継先などでのインタビューをしていただくことがすごくたくさんあるんですけれども、そのときの相手の答えの聞き出し方がすごく正解がないものなので、質問の問いかけ方も何通りもありますし、質問の聞き方によってその人の答えも100通りあるので、
21:17
有本らな
リスナーの人が本当に知りたい答えを引き出せる質問づくりというのがすごく難しくて、それもねある意味らな散歩のインタビューにもつながってくるんですけど、自分が聞きたいこととリスナーの人が知りたいことが全部あってるわけではないので、
有本らな
自分が知りたい、自分一辺だけではなくて、自分の裏側にいるラジオを聞いてる人が知りたい情報をいかに簡潔にわかりやすく引き出せるかっていうのがすごく難しいので、
小林和紗
いやーすごい難しいですよね。
今年は積極的にいろんなところに行って、いっぱい失敗して、いっぱい怒られて、いっぱい成長したいなというふうに思います。
いやー我々MC二人もいっぱい経験して技術力上げたいですね。
富田楓芽
上げたいです。
今日の敬和キャンパスレポは、敬和キャンパスレポにもかつて出演されていた卒業生で、現在FM新発田でパーソナリティとして活躍されている有本らなさんにおいでいただいてお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
小林和紗
ありがとうございました。
さてエンディングです。
いやー有本さんの担当している番組、私聞きたくなっちゃったんですけど。
有本らな
本当ですか?
小林和紗
はい。
富田さんも聞きたくないですか?
富田楓芽
はい、ぜひ聞きたいです。
有本らな
嬉しい。ありがとうございます。
小林和紗
え、放送時間っていつなんですか?
有本らな
はい、じゃあ2つご紹介しますね。
有本らな
1つ目が話題にもありました、らな散歩、商店街編です。
こちらが毎週金曜日の午後1時半から、再放送が日曜日の午後3時から放送しています。
放送前に弊社のFacebookと弊社のInstagramなどのSNSでも番組告知しますので、よかったら聞いてください。
有本らな
その他、今年の4月からスタートしたものとしては、しばらじ子供の時間があります。
有本らな
それが毎週金曜日の夜8時45分からに。
夜なんですね。
有本らな
先ほども紹介させていただいたように、新発田の昔話を語り手の方にもお話ししていただいているので、もしよかったらお二人とも勉強の息抜きなどにも。
小林和紗
いいですね。
有本らな
よかったら聞いてください。
小林和紗
では、今日の放送はこの辺で。
けいわキャンパスエポは、X旧Twitter、note、Instagramなどで番組情報などを発信しています。
番組名、けいわキャンパスレポで検索してみてください。
24:00
小林和紗
今日のけいわキャンパスエポ終了のお時間です。
みなさんおやすみなさい。
けいわキャンパスレポは、実践数リベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りしました。