敬和学園大学の調査
富田楓芽
敬和キャンパスレポ、この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科4年の富田楓芽と、
宇佐見優奈
国際文化学科3年の宇佐見優奈です。どうぞよろしくお願いします。
富田楓芽
はい、お願いします。
宇佐見優奈
この放送の収録日は、東京経済大学の学生さんが、新発田市の街づくりについて調査にいらっしゃっていて、私たち、敬和学園大学の学生もこの調査に同行しています。
こちらの現地調査は、昨年2024年にも実施されていて、番組でも2024年12月13日、271回目の放送で取り上げました。
今回の収録の前日には、共生社会学科の久保有朋先生や専門家の案内の下、新発田の街を歩いてきました。
富田さんは新発田在住ですが、新たな発見はありましたか。
富田楓芽
そうですね。新発田に住んでいるとはいえ、普段車で生活していて、やっぱり新発田駅前とかは遠くて行かないんですよね。
今回、授業を通して専門家の話も聞きながら、駅周辺だったり、新道といわれる飲み屋街ですよね。
あそこらへんの軽い歴史とか、メイン通りのお話も聞けてとても楽しかった一日、昨日でした。
今日は、東京経済大学法学部の4年生の主藤拓実さんと、3年生の水上空さんに番組に来ていただきました。どうぞよろしくお願いします。
宇佐見優奈
ではまず、私、宇佐見から事前にいただいた情報をもとに、お二人のプロフィールをご紹介します。
まずは主籐さん。主籐拓実さんは、2022年に東京経済大学の現代法学部に入学されて、
現在4年生、羽貝雅美先生のゼミに参加され、街づくりといわれる分野について、様々な観点から現状や課題について学ばれています。
続いて、水上空さんです。水上さんは、2023年に東京経済大学の現代法学部に進学されて、現在3年生。
水上さんも羽貝先生のゼミに参加され、行政学や都市行政学を通じて街づくりを学ばれています。
お二人は普段、主籐さんはバスケサークル、水上さんはゴルフ部に入っているとお聞きしたのですが、どのようにして活動されているんですか。週に何回とか。
主藤拓実
バスケットボールサークルに所属しているのですが、活動の頻度といたしましては、週に1、2回程度。
抽選で体育館が取れるか取れないかというところもありますので、
体育館のその時間に他の団体さんもこの時間を借りたいみたいな団体さんもいらっしゃいますので、そこでこの時間の誰が使用するかというところを抽選で決めて、
主にだいたいそれが週に1、2回程度は取れるので、それぐらいは比較的できているかなと思っています。
富田楓芽
なるほどね。人数が多いとそこら辺やっぱり大変ですよね。
主藤拓実
そうですね。
宇佐見優奈
何人ぐらいいらっしゃるんですか。
主藤拓実
サークル1年生が入学したての頃はやはり活発的といいますか、いろんな活動をしたいということもありますので、
一時的には100人を超える時もあるんですが、主に体育館に集まるのは30人から40人程度がいつもかなと思います。
宇佐見優奈
それでもかなりですよね。
富田楓芽
結構大きいですよ。
敬和の大きいサークルだとダンスだったりバレーボールが多いっちゃ多いんです。軽音も多いですけど。
そこでも30いったら多いよね、なんで。
多いからだからもう100人なんてどうしようみたいな感じじゃないですか。
主藤拓実
実際に活動する人数はそうでもないので、実際に来た人と関わりは持つんですけど、
100人は集まるラインのグループに集まるんですけど、実際に来なかったりっていうのは多いので。
富田楓芽
100人が参加可能人数みたいな。
宇佐見優奈
参加可能人数っていうところですね。
ゴルフはどのようにして活動されてるんですか。
水上空
自分の部活動としてはOBが経営している打ちっぱなし場に閉店後の片付け作業を手伝う代わりに無料で打たせてもらっていて、
だいたい週2回ほど授業の終わりにここで集まって練習するっていう形です。
富田楓芽
片付け作業って何やられてるんですか。
水上空
だいたい椅子拭きだったり、本当に球拾いであったり、
簡単な作業から夏そばだと扇風機出したり拭いたりとかちょっと大変な作業もあるんですけど。
富田楓芽
どのくらい練習時間があるんですか。そのお手伝いも含めて。
水上空
そんな長くやってるとみんな疲れちゃうので、だいたい2、3時間やってる感じですか。
富田楓芽
それでも割と長い方ですよね。ゴルフやらないのはちょっとわかんないですけど。
いいですね。ゴルフ部とか聞いたことないですもんね。
どんだけ高貴な部活なんだよみたいな感じ。思っちゃいますけど勝手にね。
ありそうみたいなね。
宇佐見優奈
道具とかも自分で買ったんですか。
水上空
自分は親が持ってるのと、大学内に結構ゴルフクラブとかいっぱい置いてあるので、
富田楓芽
それを使って初心者とかは練習してるっていうのも。
大学内にゴルフクラブが置いてるのは普通じゃない。
昔、体育の授業でゴルフがあったらしくて。
それが結構残ってたみたいな。
ちょっと古めの。
東京経済大学ですが、お名前の通り東京の国分寺や武蔵村山にキャンパスがあるとのことです。
お二人は普段どちらで主に過ごされてるんですか。
主藤拓実
主に講義の方は国分寺キャンパスで受けるので、
大体の学生が国分寺キャンパスで過ごしてるかなと思います。
武蔵村山キャンパスには部活動で使用してるところもあったり、
また体育の講義があったら武蔵村山に移動するなんていうことも、
自分は取ったことなかったんですけど聞いたことがありますね。
富田楓芽
授業ごとに場所変えるのちょっと大変ですよね。
主藤拓実
そうですね。だからそこの、
自分体育を取ったらその前と後の講義を空けておかないと移動時間があるから、
ギリギリ間に合うか間に合わないかみたいなことも1、2年の時に聞いたことありますね。
富田楓芽
大体どれくらいで移動できるんですか。
水上空
大体3、40分くらいはバスでかかると思います。
バスなんですね。
大学の国分寺キャンパスからバスが出ていて。
富田楓芽
なるほど。バスで3、40分。
水上空
そうですね。
富田楓芽
それでも結構大変ですね。東京とはいえと。
宇佐見優奈
羽貝先生のゼミでは学生がそれぞれ研究のテーマを設定して、
まちづくりに絡めて研究されているとお聞きしました。
お二人はどのような内容で学ばれているのでしょうか。
水上空
私はゼミ内では今年からゼミに所属をしているので、
今後は私は個人研究としてスポーツ施設の新設が地域活性化に与える効果をテーマに進める予定です。
昨日ゼミ内でスポーツ施設を街中に整備し、
その周辺から地域を活性化するという事例を伺い、
大変参考になり今後の重要な学びになると感じました。
主藤拓実
私は去年3年生の時に一つ研究した内容としては、
空き家問題について取り上げて研究しました。
なので今年は、去年は主に地方の空き家問題、
人口が減少してきているようなところの空き家問題をどうするというところに
主に研究を当てたんですけれども、
近年は都市部のビルが埋まらないとか、
そういうところも空き家が出てきているので、
そういうところを今年は焦点を当てて研究していこうかなと今考えているところですね。
富田楓芽
都市部でも埋まらない問題はあるんですね。
主藤拓実
そうですね。都市部でも空き家は、
例えばちょっと日本人が新居というか新しいところに住みたいという気持ちもありますので、
年季があるようなアパートとかというところは、
比較的少し入りづらいと言いますか、人気と言いますかというところがあるので、
そこをどうするというところも含めて研究していこうかなというのが、
今年の個人研究になります。
富田楓芽
結構意外ではあったんですけども納得はできますよね。
新発田の魅力と課題
富田楓芽
新しいところ住みたいですもんね。
主藤拓実
そうですよね。どうしても新しく新生活を始めるってなったら心機一転、
新しいところ住みたいというのは気持ちとしては分かりますよね。
富田楓芽
新発田だと空き家問題はあるっちゃあるんですけど、
むしろ住む人がいないのもそうですし、
空き家の状態で放置して、
他持ち主はどこかに住んじゃってみたいな、
そういうのがあるから別々の視点ではありますよね、空き家問題は。
主藤拓実
昨年の個人研究の地方というところに関してなんですけども、
昨年新発田市に調査に来させていただいたときにも、
商店街の空き店舗というところも実体視として見ていた部分もあったので、
そこから関心を持って研究したということになりますね。
富田楓芽
昨日の新発田の街歩きでも専門家の方と、
うちの先生が空き家問題について背景的事情からいろいろ教えてくださいましたよね。
後半にかけて新発田での活動についてお話をしていくことになりますが、
お二人は新潟県や新発田との接点はこれまでどういったものがあったんでしょうか。
主藤拓実
具体的な接点というものですと、
具体的な接点と言えるかどうか分からないんですけれども、
やはり新潟県有名である去年は三大花火の長岡花火に来させていただきまして、
これまで東京とか埼玉で見てきたような花火とはレベルが違うと思いますが、
本当にすごくて感動して泣いてしまうぐらいの衝撃を受けましたね。
水上空
個人的には新潟との接点はあまりないのですが、
個人的にサッカーが好きなので、
新潟駅の近くにあるスタジアムに今後行ってみたいなという気持ちはあります。
宇佐見優奈
大倉喜八郎は東京経済大学の創設者とお聞きしたのですが、どうでしょうか。
水上空
正直東京経済大学に入るまで大倉貴八郎という名前を知らない学生も多かったと思うんですけど、
主藤さんはどう思いますか。
主藤拓実
俺も入学するまで大倉貴八郎という名前は正直知らなかったというのが本音と言いますか、というところです。
水上空
大体入学式で学長の挨拶で、うちの大学創設するのに大きく貢献されたっていうのを長々と述べていただいて、
富田楓芽
長々とした話で、そこで大倉貴八郎が知ると。
水上空
それで知るというのが自分たちの大学の始まり。
富田楓芽
学長の長々とした話からね。
主藤拓実
あとはそれ以外にも新一層館という名前の建物があるんですけど、大倉貴八郎の銅像が建っていたり、
いろんな資料が置いてあったりして、普段の講義とかであまり行くことはないんですけど、
そういった建物があるということで、実際に入ってから知ってる人は多いと思います。
富田楓芽
じゃあ、大学の中でそういった施設があるぐらいには大倉貴八郎の存在というかが示されているってことですかね。
主藤拓実
そうですね、だいぶ。
富田楓芽
それではここで1曲お届けします。
今日の曲はこちら。
PerfumeでTOKYO GIRL。
こちらの曲は2017年に発売された23枚目のシングルで、
吉高由里子さんの主演の日本テレビ系ドラマ、東京タラレバ娘の主題歌です。
このドラマにはメンバーのあーちゃんがデバの声で出演しています。
それでは聴いてみましょう。
PerfumeでTOKYO GIRL。
宇佐見優奈
敬和キャンパスレポ
第35回敬和祭 キャラメルホイップ
水上空
敬和学園大学では10月25、26日の2日間、敬和祭が開催されます。
宇佐見優奈
今年も学生による屋台や展示、ステージ発表が盛りだくさん。
DJ Hata、学生による弾き語り、世界レベルのダンスグループも登場します。
水上空
そして、豪華ゲストも大集結。
1日目は大谷ってやつですよ。
2日目は永野など、2日間で合計6組のお笑い芸人が登場します。
宇佐見優奈
詳しくは、敬和学園大学のホームページ、または敬和祭公式Instagramをチェック。
水上空
皆さんのご来場、お待ちしています。
宇佐見優奈
敬和キャンパスレポ
お届けした曲は、Perfume、TOKYO GIRLでした。
今日の敬和キャンパスレポでは、
新発田市の街づくりについて現地調査をされている東京経済大学現代邦楽部4年の主藤拓実さん、
3年の水上空さんにお話を伺っています。
後半もよろしくお願いします。
富田楓芽
お願いします。
宇佐見優奈
ここからは、新発田での現地調査についてお話ししていこうと思います。
まず1日目は、敬和学園大学で街づくりの専門家の方から、新発田の街についてレクチャーを受けました。
その後、共生社会学科の久保有朋先生の案内の下、実際に新発田の街を歩いてきました。
事前のレクチャーや新発田を歩いて分かったことなどはありますか?
水上空
専門家の話では、新発田市が2つのバイパスに収まるように都市計画を進めてきたということに驚いていて、
マップを見てもかなり中心的に街が集まっているなという印象がありました。
実際に街を歩いてみると、商店街ではシャッターが閉まっている店が多く、
市役所の近くの一等地ですらそうなっている現状に驚き、都市部との違いが明確だなと感じました。
主藤拓実
私が実際に新発田の街中を歩いてみて、新たに発見したこととしては、
やはり駅から近くに歴史的建造物があったりとか、
また戦前からあるような建物、古き良き建物があったりというところで、
またそれと同時に新たにできた建物だったりというところも、
両方いい面を兼ね備えているいい街だなというふうにとても感じました。
新発田の住みやすさ
主藤拓実
また駅から近くに学生寮があったり、すぐ近くに図書館があったりというところも、
とても住みやすいいい街だなというのが感じました。
富田楓芽
バイパスと、2つのバイパスでさっきお話ししましたけど、
確かに住んでいるとあれは1本じゃない?とか思ってしまうんですよね。
けどあれはバイパスから降りて、直線上に新発田を囲っている道があってという作りなので、
だから多分今聞いているリスナーの方々も、
あれ2本?って多分なる。あれは1本じゃねえか。確かにそうだなって感じです。
僕も最初言われて、あれ2本だっけと思っちゃいました。
その中心化というのも、分かりやすいですよね、制作というか作り方としては。
でも商店街もそうですし、駅地下の歴史ある建物と、
10階建ての分譲マンションが今建設中ですけど、
そういった新しい建物との融合とか、というのも見ていただけたかなと。
主藤拓実
そうですね。
富田楓芽
きのなんないでね、思います。
僕も初めて昨日も言いましたけど、案外面白いですよね。
ちゃんとエンジンかかってるというか、正しい表現ですかね。
主藤拓実
なんかもっと見てみたいという気持ちになりますね。
富田楓芽
そうそうそうそう。
1週間ぐらいがっつり浸かりたいぐらいですね。
主藤拓実
本当にそんな感じですね。
富田楓芽
それぐらいで知りたいとは僕は思いました。
宇佐見さんどうでした?
宇佐見優奈
私もあんまり駅の方にはほとんど行かないので、
病院行くついでにふらっと通ったりするぐらいなので、
知らない道とかあって、自分が今どこにいるのかわからなくなるレベルでした。
富田楓芽
まあ佐渡出身ってのもありますよね。
佐渡出身だと新発田には来ることもないですよね。
宇佐見優奈
ないですね。
富田楓芽
昨日行ったのは市役所から駅まで行って、駅から蔵春閣、諏訪神社まで行き、
そこからまた市役所に戻るような形で最後新道見て終わったみたいな感じでしたよね。
新道のあそこら辺どうでした?
また違った雰囲気じゃなかったですか?
主藤拓実
そうですね。
本当にいろんな面を兼ね備えているというのが正直なところで、
新たにもっと活性化させていこうという面もあるし、
もっと古き良きところを大事にしようという両面を
町としてすごく体現しているなというのが思います。
富田楓芽
新道あたりは昼間行ったので、
普段飲み屋街などで夜はちょっと元気なんですけど、
夜もあんまり人通ってないですよ実は。
けどお店入ってみるとめっちゃいるみたいな。
主藤拓実
人がたくさん。
富田楓芽
こんなところにいたんかみたいな。
隠れてるみたいな。
そんな感じなんですよね。
お店にはいっぱい人がいる実は。
普段は見えないけど。
そういったところも今回の滞在で見ていただけると
ちょっと嬉しいなとか。
合同ゼミの活動
富田楓芽
そして今回の交流では敬和学園大学から7名が参加し、
この番組の関係者も何名か参加させていただきました。
敬和学園大学からもこの番組を含めて
いろんな活動を紹介させていただく予定です。
去年も同じような活動をされていますが、
何か印象に残っているものがございますか。
主藤拓実
去年も交流をさせていただいたんですけれども、
その中で特に印象的というのは
やはりフードバンク新発田というのを
去年も宇佐見さんとお話を聞いたところです。
そこでとても印象に残っているといいますか、
それぞれ去年は9名お話しいただいたんですが、
本当に様々な活動をされていて
どの活動も一人一人がものすごい
いろんな方と地域の方と交流したり、また活動したりというところで
もっと深く知りたいなというところもありました。
今年もまた宇佐見さんのお話を聞けるということで
より深く知れるということで楽しみにしているんですが、
またこのラジオ番組も
敬和キャンパスレポも本当に毎週やっているということで
ゼミの域を超えていて、すごすぎるなというのが正直な感想なので
本当に光栄です。
富田楓芽
先生とディレクターが頑張ってくれています。
主藤拓実
本当にありがとうございます。
宇佐見優奈
ありがとうございます。覚えていただいて。
今回フードバンクの活動とかpartnersの活動も
かなり変わってきているので、その辺をお話できたらなと思っています。
今後の調査計画
主藤拓実
またよろしくお願いします。
宇佐見優奈
この収録の翌日も調査を続けられるそうですが、
どういうところを見るのか、予定されていることを教えてください。
主藤拓実
翌日の予定なんですけれども、現在詳しくは決まっていないんですけれども
主に個人行動といいますか、それぞれの個人研究に向けたところも含めて
それぞれが見たいところ、街の中で気になるところを調査するというのが
大体決まっているところですね。具体的にどうというのは決まっていないんですけど。
富田楓芽
明日は日曜日、収録土曜日なので日曜日なんですけど、
どれくらいの自由時間があるんですか。
主藤拓実
そこも具体的にはまだ教授とも交渉中といいますか、
どうするという話をしている最中ではあるんですが、
昨年は1時間ほど、お昼ご飯を含めてというところもありましたので、
今年はもうちょっと2時間ぐらいあってもいい。
富田楓芽
1時間だとちょっと足らない気がしなくもないですけど。
主藤拓実
昨日回ったところもまた見てみたいなというところもあるので、
またお土産買ったりというところも含めて、
お時間があったらいろいろなところを巡りたいなと思っています。
富田楓芽
日曜日というのはちょっとあれですけど、
昨日の得た知識を持った状態で街歩きするっていうのもまた面白いですよね。
また東京経済大学の学生さん、個人研究でいろいろ広い視野でやられているので、
そういったところも新発田をベースに考えていただけるのもちょっと面白いかなと思います。
今日の敬和キャンパスレポは新発田市の街づくりについて、
現地調査に訪れている東京経済大学の学生さんから、
現代法学部4年の主藤拓実さん、3年の水上空さんにお話を伺いました。
この後の調査も実り多いものになることを願っています。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
さてエンディングです。
宇佐見優奈
ところでちょっと気になったんですが、
明日のお昼ご飯とかは皆さんどうされるんですか?
水上空
どこかおすすめありますか?
決まってない。
富田楓芽
決まってないですね。
そうですね。
おすすめでいうと、宇佐見さんなんかあります?
宇佐見優奈
私、家とコンビニの往復ぐらいしかしてないので、
新発田のことは一切知らないので、聞きたいぐらいです。
富田楓芽
明日やってないですけど、やってないけど、
さくたろうというところもいいし、
あとやってるところと渡長っていう、
昨日バスで新発田駅に行くところの近くにあった、
左手にあった茶色い建物というか、
渡るに長いで渡長食堂って言うんですけど、
渡長食堂と本田屋が2つ並んでるんで、
そこ行ってみていただきたいですね。
主藤拓実
そこ調べていきます。
はい、ぜひ。
富田楓芽
では、今日の放送はこの辺で。
敬和キャンパスレポは、
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YouTubeなどで番組情報を発信しています。
番組名、敬和キャンパスレポで検索して、
フォロー、チャンネル登録よろしくお願いします。
今日の敬和キャンパスレポ、終了のお時間です。
皆さんお休みなさい。
敬和キャンパスレポは、
実践するリベラルアーツ、
敬和学園大学の提供でお送りしました。