1. 敬和キャンパスレポ
  2. Vol.312 「新潟県の名水」を訪..
2025-09-26 22:13

Vol.312 「新潟県の名水」を訪ねて撮影、柏崎で取材チームが見つけたもの:敬和キャンパスレポ 20250926

9/26の敬和キャンパスレポは、新潟県環境局環境対策課と合同で取り組んでいる「新潟県の名水」の取材について、柏崎市での出張収録の様子をお届けします。

新潟県内68ヶ所が認定されている「新潟県の名水」。この名水を県内外にPRするために、敬和学園大学一戸ゼミの2年生がPR映像を制作しています。今年は、柏崎市の「大清水観音」と「椎谷の御前水」に行ってきました!

取材に参加したメンバーから、番組MCの江口と広報担当の丸山にインタビュー。取材で感じたことや、これからどんな作品に仕上げていきたいかなど、いろいろ聞いてみました。

さらに!取材に同行してくださった、新潟県環境局環境対策課の山田瑶さんに、名水の制度についてお話を伺っています。

MCは宇佐見と永井。

敬和キャンパスレポは、下記SNSにて番組情報を発信しています。ぜひSNSのフォローもよろしくお願いします。

X(旧Twitter):https://twitter.com/keiwacampus/

note:https://note.com/keiwacampus/

Instagram:https://www.instagram.com/keiwacampus/

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCwz4qEi9Xu-J9KLRi_I-rEg

クレジット

出演:山田瑶さん(新潟県環境局環境対策課)、一戸信哉先生(敬和学園大学国際文化学科教授)、江口愉空さん(国際文化学科2年)、丸山未結さん(国際文化学科2年)

MC:宇佐見優奈、永井真由

収録:髙橋由翔

編集:髙橋由翔、一戸信哉

構成:一戸信哉

キューシート:

広報チーフ:髙橋由翔

学内広報チーフ:髙橋由翔、高野暖己、丸山未結

広報画像:佐藤浩輝

SNS:加藤愛理、髙橋由翔、小竹向日葵

ウェブ用データ作成:髙橋由翔、大滝徳真

note:髙橋由翔、高野暖己

先週放送分文字起こし:中村碧美

制作統括:一戸信哉

提供:敬和学園大学

(クレジット情報管理:一戸信哉、髙橋由翔)

サマリー

このエピソードでは、敬和学園大学の学生が新潟県柏崎市の名水を取材し、その魅力や歴史を探求しています。特に大清水観音や深夜の名水に焦点を当て、地域の特性を活かした保全活動や活用方法について考察しています。また、新潟県の名水をテーマに,柏崎での取材の様子が紹介されており、地域の文化やグルメに関する発見が語られ、リスナーに柏崎の魅力を伝えています。

敬和学園大学の取材活動
永井真由
敬和キャンパスレポ、この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
みなさんこんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
宇佐見優奈
今日の進行は、国際文化学科2年の永井真由と、3年の宇佐見優奈でお届けします。
今日は9月1日、私たちは大学を飛び出しまして、柏崎市に向かっています。
例年、敬和学園大学が新潟県の環境対策課のみなさんと共同で行っている新潟県の名水の取材で、
今回は一戸ゼミ2年生を中心とするメンバーが、環境対策課のみなさんと柏崎に向かっています。
撮影には宇佐見、永井のほかにもMCメンバーが参加していますので、ところどころ別のメンバーが担当してくれるかもしれません。
ではまず、新潟県の名水について、同行している国際文化学科の一戸信哉先生に聞いてみたいと思います。
新潟県の名水について教えていただけますか。
一戸信哉
新潟県の名水は、県内65カ所ぐらいだったと思いますけど、県内各地の名水ですね。水が素晴らしいところですね。
県の環境対策課の方が指定しているという制度で、担当者の方が水質などをちゃんと調べたりですね、そういう活動もされているんですけど、
それだけじゃなくて、つまりそれを指定してもね、結局みんなあんまりわかんないじゃないですか。
なので、もうちょっとどんな場所にどんな素晴らしい水があるのかを紹介していこうという活動を10年ぐらい前ですかね、やり始めまして、
毎年1カ所、県内どこか1カ所とか2カ所とか回って、それを映像撮ってきて、私たちがまとめたものを新潟県のYouTubeアカウントから公開するというのを続けています。
永井真由
今回はどうして新発田が選ばれたのでしょうか。
一戸信哉
柏崎ですね。各地回っていくんですけど、やっていくうちにわかったのは、水だけ取ってもあんまり盛り上がらないということがわかり、
実際には水の名水を保全するためとか、あるいはそれを使った地域おこしみたいなのをやっている地域が多いわけじゃないですか。
だからそういう人たちに、そういう活動されている方にお話を伺えるところとか、あるいはその話を聞いたら結構みんなが感情移入できるようなストーリーがありそうなところとか、
というのを順番に回っていて、今年は柏崎どうかなということで柏崎になりました。
そうなるかどうかは今日行ってみないとね。わかりませんけどね。そういう予定です。
名水の歴史と保全活動
高橋由翔
今、我々は場所を移動しまして、柏崎市にある華蔵院(けぞういん)という寺に移動しました。
中華の華に蔵に、病院の院で華蔵院(けぞういん)と読むようです。
ここからは普段番組制作担当しております国際文化学科の高橋とMCの宇佐見がお話ししていこうと思います。よろしくお願いします。
ここからは県の環境対策課から山田瑶さんにもご参加いただいてお話ししていこうと思います。山田さんよろしくお願いします。
山田瑶
よろしくお願いします。
新潟県が行っている名水の事業について教えていただけますか。
山田瑶
県では地域で保全活動を積極的に行っている流水や清流を新潟県の名水として選定し、地域による名水の保全活動や名水の活用に向けた取り組みを進めています。
こうした活動を通して本県の豊かな水環境の保全活動の推進を図るとともに、県内外への情報発信に取り組んでいます。
宇佐見優奈
ちなみに今新潟県に名水はいくつあるんですか。
山田瑶
新潟県内では今67カ所の名水があります。
67カ所。その名水はどのようにして県では選定しているんですか。
新潟県の名水は基本的には市町村からの推薦で選んでいます。
2年に1度市町村に名水の候補がありませんかということで県から聞きまして、市町村からここの流水や清流を名水として選定してほしいという要望がありましたら、
県の方で先行の委員会を開いて、そこの委員会で承認されると新潟県の名水として選定されます。
宇佐見優奈
名水に選ばれる基準とかってあるんですか。
山田瑶
名水には選定基準がありまして、例えばその名水は地域で積極的に保全活動が行われていることですとか、
その他にも名水にまつわる古事来歴ですね、歴史があるかまた希少性があるかといった観点で名水を選んでいます。
ではじゃあ今回なぜ新潟県の名水で選ばれたんでしょうか。
山田瑶
今まで敬和学園さんと共同で新潟県各地の名水をいくつも選んでPRの動画を作成してきたかと思うんですけれど、
実は柏崎の名水ってまだ1回もPR動画を作成したことがなくてですね、せっかくこの機会なので自然が豊かで名水にもいろいろ歴史がある。
柏崎の名水についてより多くの方に知っていただく機会になればと思い、
今回は柏崎の名水を選定しました。
宇佐見優奈
私たちが昨年作った作品なども含め今までの映像はYouTubeに上がっていますので、
先ほどPRの話がありましたが、敬和の学生が作ったものの他にPRは何をされているんですか。
山田瑶
新潟県の名水は昭和60年に初めて選定されて以降続いてきた事業になりますが、
過去には名水サミットや名水ツアーといった活動を行っていました。
現在ですと県内外への発信を中心に行っていまして、
例えば新潟県が主催するイベントですとか県外で行われている新潟県のPRのイベントで、
名水の動画を上映したりとかポスターなどを使ってPR活動を行っています。
高橋由翔
その動画というのは県が作ったものですか。
山田瑶
敬和学園さんが作ったものです。
敬和学園さんが作ったもの以外にも県の職員が名水に出向いて撮ったまま動画といって、
本当に名水が流れているところを撮っただけの動画になるんですけれども、
高橋由翔
編集せずにそういった動画も一緒にYouTubeに上がっています。
なるほど、敬和の学生が作った動画も県のイベントで流れています。
宇佐見優奈
責任重大だ。
高橋由翔
これは初めて知りましたね、宇佐見さん。
山田瑶
責任重大ですね。YouTubeだけかと思っていました。
去年だと埼玉県と愛知県のイオンの新潟ペアというものがあるんですけれども、
そこで上映しました。
高橋由翔
そうなんですね。
大清水観音と深夜の名水の魅力
永井真由
さてでは、今回訪問する2つの名水についてなのですが、まず大清水観音についてです。
こちらについてはリーダーの丸山さんにお話を伺います。
まずは自己紹介をお願いします。
丸山未結
国際文化学科2年の丸山未結です。広報担当として活動しています。
永井真由
ありがとうございます。丸山さん、この大清水観音についてなのですが、
こちらはどんなところなのでしょうか。
丸山未結
大清水観音は柏崎の山奥にある名水の1つで、かつて3つの湧き水が出たとされています。
今回はそのうちの1つの高徳水と呼ばれる湧き水が出ている場所に行って、
実際にお寺の住職さんにお話を伺いました。
永井真由
実際に行ってどうでしたか?
丸山未結
水がとても冷たくて気持ちよかったです。
永井真由
行ってわかったことはありますか?
丸山未結
高徳水と呼ばれる水が、昔、目が不自由だった女の子がこの清水で目を清み続けた結果、
21日後に目が見えるようになったという実話があることが今も語り継がれていました。
永井真由
すごい。どんな映像が撮れましたか?
丸山未結
実際に水が湧き出ているところや観音堂の本堂の様子などの映像が撮れました。
永井真由
たくさん取材に行って撮れた映像があるみたいですが、今後映像制作の意気込みを聞いてもいいですか?
丸山未結
制作した映像を通して、大清水観音堂の深い歴史や魅力を伝えられて、
興味を持っていただけるような映像にしたいです。
永井真由
ありがとうございます。
椎谷の御膳水についてです。
こちらについてはリーダーの江口さんにお話を伺っています。
私、永井もこちらの椎谷の御膳水の班で活動しておりました。
まずは自己紹介をお願いします。
はい。
江口愉空
国際文化学科二年の江口愉空です。
普段はMCを担当しています。よろしくお願いします。
永井真由
お願いします。
こちら椎谷の御膳水はどのようなところなのでしょうか?
江口愉空
こちらの椎谷の御膳水は、柏崎にある名水という場所で、
明治天皇がこちらに訪れた際、こちらの水に使われた場所です。
永井真由
実際に行ってどうでしたか?
江口愉空
とても自然豊かな場所で、木漏れ日が差し込む様子はとても幻想的なところでした。
椎谷の湧水があるところのすぐ奥に不動滝の滝と呼ばれる場所があるのですが、
そこもとても神秘的でとても素晴らしかったです。
永井真由
すごい自然豊かな場所でしたよね。
実際に行ってわかったことはありますか?
江口愉空
実際に行ってわかったことは、そこの不動滝の滝の水と
椎谷の湧水は全く違うところから出ている水ということを知ることができました。
永井真由
どのような映像が撮れましたか?
江口愉空
映像は、水が湧き出て流れていく様子と水をすくう映像なども撮ることができました。
永井真由
椎谷の御膳水の映像を撮れたり、実際に取材に行けたりとか、
いろんな映像が撮れましたが、
今後の映像制作の意気込みを教えてください。
江口愉空
今回の映像で、椎谷の御膳水や椎谷の街がこのまま無くなることなく続いていける
きっかけとなる映像にしていきたいと思っています。
永井真由
ありがとうございました。
帰りのバスの中ですが、
一戸信哉
予定よりもちょっと遅れ気味ですよね。
永井真由
すごい押しましたね。
一戸信哉
だいぶ戻ってきたけど、今ここが燕三条の
三条の
燕三条、三条燕
永井真由
予定では、もう新潟駅に着いている
一戸信哉
予定は5時に着いている予定でした。
高橋由翔
現在16時53分
一戸信哉
もうちょっとですね。
永井真由
一戸先生、今年の名水の取材は全体を通してどうでしたか?
一戸信哉
えっとですね。
水だけ流れていてもしょうがないんですけど、
水以外のストーリーがすごく多く撮れたんじゃないですか?
すごかったですね。
思った以上に柏崎の中でも
午前が何だったっけ?
午前中の場所の名前が何だったっけ?
大清水?
地名が何だっけ?
永井真由
大清水
一戸信哉
え?
で、ここは椎谷じゃん。
椎谷も地名の一つぐらいつもりで行ったんだけど、
椎谷藩とはみたいな。
永井真由
ありましたね。
一戸信哉
単なる柏崎じゃないんだよっていう
それぞれの町のプライドというか
歴史みたいなのがすごいいっぱい話があって、
その上にちょろっと水の話みたいな感じで
水の話大丈夫か?みたいな
水の話がちゃんと撮れてるかなっていう気もしますが、
でもいろんなお話が聞けたと思います。
そうですね。
永井真由
結構歴史深い場所だったんだなって
一旦分かりましたね。
一戸信哉
そうですね。途中から来た前舟ですもんね。
予想外のところ、え?そうなんすか?みたいな
どんどん話が
永井真由
全然事前準備なしの情報がたくさん
舞い込んできた感じですね。
一戸信哉
それだけたくさんの情報もあり、思い入れもあり、
今回午前午後とも住職のお話ですね。
どちらも自分のところは限界集落というか
永井真由
ああ、話してましたね。
一戸信哉
消滅集落というか非常に
集落の存続がなかなか難しい状況にあり、
なおかつお寺の後継者も厳しい状況にありと
柏崎の取材と発見
一戸信哉
でも非常に由緒正しきお寺と
そこから湧いている水みたいな
共通してましたよね。
永井真由
お寺も、綺麗でしたよね。
一戸信哉
そうですよね。あれを守っていくの大変ですよね。
永井真由
本当は住職さんとその奥様、2人でみたいな
どっちもそんな感じでしたよね。
一戸信哉
どっちの周りにもあんまり
町っぽいものはそんなになかったり
集落はあるけどね。
永井真由
そうですね。お店とかが少なかったり。
一戸信哉
午前中のところ?
永井真由
はい。
一戸信哉
大清水観音に至っては8世帯住んでたけど
もういなくなりました。
50年前でした。
道も草に埋もれちゃってて、前の道はね。
その後新しい道に着いたんだけど
昔人が住んでた形跡ももうあんまり見えなかった。
永井真由
すごい山駆け上がりましたもんね。
バスで
一戸信哉
蚊もいましたしね。
いましたね。虫がたくさん。
永井真由
今年は刺されましたか?
一戸信哉
今年は私は虫除け効果で守られたと思います。
刺されませんでした?
永井真由
あんまり刺されないですね。
私指1本ずつ刺されてます。
10ヶ所ぐらいの。
一戸信哉
刺されやすい人がいるって言いますよね。
去年は刺されやすさを発揮したんですけどね。
今回はそうです。
必須ですね。
今日お昼がね。
山合いの集落から降りてきて、
ご飯食べて、また山合いの集落、山合いの集落というかね。
降りてくる。
だからご飯食べる時間もね、結構押していて。
あれ何だっけ、あのラーメン屋さん何て言うのでしたっけ。
シンプルな美味しいラーメン屋さん。
一戸信哉
なんか有名なお店だった。
江口愉空
山合いさんもラーメン屋さん。
一戸信哉
私もラーメン屋さん。
永井真由
私もラーメン屋さん。
一戸信哉
ラーメン屋さんでチャーハン食べてた。
永井真由
なんか誰かがっつり食ってましたよね。
一戸信哉
男子ががっつり食べてましたけど。
なんか大盛りだね。
大盛りだね。
一人でチャーハン頼んだら結構な量でした。
高橋くんの隣の店に行ったみたい。
永井真由
はい、コーヒー店。
一戸信哉
おとぎ屋コーヒー。
おとぎ屋コーヒー店。
行ってきました。
高橋由翔
おとぎ屋コーヒーは新潟市内の?
新潟市内もあります。
あるんだ。
永井真由
初めて行ったんですけど。
高橋由翔
ピザですよね。
ピザとパスタ。
一戸信哉
中にありましたね。
高橋由翔
パスタ食べたんですけど。
出てくるまでちょっと時間がかかりまして。
バスの集合時間5分ほど遅れ。
踊ってきましたが。
パスタは大変おいしかったですよ。
一戸信哉
何パスタ食べたんですか。
高橋由翔
私は辛口のペペロンチーノだったかな。
ペペロンチーノ。
確かに辛かったです。
永井真由
分かりました。
高橋由翔
さっき行ったラーメン。
昼に行ったラーメンは盛来軒。
一戸信哉
盛来軒。
盛岡の盛に来る。
そして軒の盛来軒。
創業90年の新潟中華料理店と書いてあります。
そんな長いんですか、あそこ。
そうですね。
どんどんだって切れ目なくお客さん入ってきてるんですよ。
永井真由
そうですね。
一戸信哉
そして提供も早いと。
すごい早かったですね。
確かにみんなすぐ出てきた。
あれあれ中途半端な時間にどろどろ10何人も入っていってると。
これはさばききれないんじゃないかと思いきや。
すごい早いスピードで提供されて。
おとぎ屋コーヒーよりも早くくるっていうね。
ということで。
ちょっとした柏崎グルメも楽しむことができましたが。
普通にただの中華だと思って食べてきた人が多かったと思いますが。
ということですね。
江口愉空
でも今日はですね。
一戸信哉
そういう意味でも。
でもいつもそうですけど。
名水のシリーズは。
特にこう。
なんでしょう。
その町とか集落とかに興味があったり。
インスタ映えするものがあったり。
とっても素敵みたいな気持ちがあったり。
とっても素敵みたいな気持ちがあって。
行くわけではなくて。
水が流れてるところを。
今年のお題はこれです。
みたいな感じで行くんだけど。
行ってみるといろんなことが。
勉強になるわけですよね。
新潟県内も。
今回も柏崎っていう頭で行ったけど。
ただの柏崎じゃないわけ。
なんなら柏崎っていうアイデンティティーは。
そんなに強くないのかも。
感じがしますね。
それぞれ。
今日の午後はそうですね。
椎谷っていうのは。
柏崎は柏崎だけど。
椎谷藩は。
永井真由
椎谷藩はみたいな話でしたよね。
環境対策とインタビュー
永井真由
ここは城下町はみたいな。
一戸信哉
そうですよね。
椎谷に暮らしてる人はみんなそう思ってるかどうかわからないけど。
住職の話は少なくて。
そんな感じでしたよね。
というのがすごく勉強になる。
永井真由
そうですね。
取り組みかな。
全然知らないことを知るきっかけになるというか。
一戸信哉
これをまとめきれるかどうかまた。
別の問題。
永井真由
すごいですからね。
別の問題なんですけど。
一戸信哉
なんとも形にして。
できたいですね。
これ上映会は柏崎市で。
柏崎市で開催しますか。
高橋由翔
上映会するんですか。
永井真由
そびやセンター。
そういうところか。
一戸信哉
適当に言いましてけど。
江口愉空
適当に言いまして。
一戸信哉
柏崎ね。
永井真由
柏崎ね。
上映会できたら楽しそうですけどね。
一戸信哉
そんなところですか。
そんなところです。
永井真由
今日の敬和キャンパスレポは新潟県の名水の取材で
一戸セミ2年生を中心とするメンバーが
環境対策課の皆さんと柏崎で取材した際のインタビューをお届けしました。
どうもありがとうございました。
敬和キャンパスレポ
では今日の放送はこの辺で。
敬和キャンパスレポでは
X、旧Twitter、note、Instagramなどで
番組情報などを発信しています。
番組名、敬和キャンパスレポで検索してみてください。
今日の敬和キャンパスレポ終了の時間です。
皆さんお休みなさい。
敬和キャンパスレポは
実践するリベラルアーツ
敬和学園大学の提供でお送りしました。
22:13

コメント

スクロール