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2025-07-04 24:21

Vol.300 祝 放送300回!敬和・新発田・新潟を伝える「敬和キャンパスレポ」の軌跡:敬和キャンパスレポ 20250704

7/4の敬和キャンパスレポは、300回目の放送となります!㊗️🎉これまで番組にご出演くださったゲストの皆さん、制作メンバーの皆さんのおかげで、300回の節目を迎えることができました。ありがとうございます。

番組ご意見番の国際文化学科一戸信哉教授と共にこれまでの番組の軌跡を振り返ります。とても盛り上がったトークとなりました。

敬和キャンパスレポは開学以来、ラジオサークルによって放送されていた「あおぞらボンバー」を引き継ぎ、2019年10月にスタートしています。当初のメンバーは、学内でインターネット配信番組「Keiwa Lunch」をつくっていた人たちだったそうです。敬和キャンパスレポが始まった経緯について、一戸先生に教えていただきました。

それぞれのMCが印象に残った回についてもお話ししています。これまで学内外から分野を超えて幅広い方にお越しいただきました。印象に残った・難しかったのはどの回なのか。皆さんもこれを機に、過去のアーカイブも聴いてみてください。

MCは富田、小竹、小宮山。

敬和キャンパスレポは、下記SNSにて番組情報を発信しています。ぜひSNSのフォローもよろしくお願いします。

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サマリー

敬和キャンパスレポでは、新発田市にある敬和学園大学の学生たちが、大学や地域に関する情報を発信しています。番組は2019年に始まり、現在では300回の放送を迎えています。今回のエピソードでは、番組の成り立ちや成長過程が振り返られ、様々なゲストとのインタビュー内容が紹介されています。また、放送300回を祝う特別なエピソードが展開され、敬和や新発田、新潟の魅力について語られています。番組の進化や卒業生とのつながりが振り返られ、地域への愛と感謝が再確認されています。

敬和キャンパスレポの始まり
小宮山理子
敬和キャンパスレポ
この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
みなさん、こんばんは。
こんばんは。
この番組は、敬和学園大学から大学のことや、新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科1年の小宮山理子と、
富田楓芽
国際文化学科4年の富田楓芽と、
小竹向日葵
国際文化学科3年の小竹向日葵です。どうぞよろしくお願いします。
さて、2019年10月にスタートしたこの番組、300回目の放送になります。
小宮山理子
おめでとうございます。
小竹向日葵
というわけで今回は、一番若い1年生の小宮山さん、
一番学年が上の4年の富田さん、私3年の小竹、
そして番組ご意見番の国際文化学科一戸信哉先生とともに、
300回目の軌跡を振り返りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず最初に、敬和キャンパスレポが始まった経緯と、
これまでどんなことがあったのか、簡単に振り返りたいと思います。
小宮山理子
はい、ではここは私小宮山が原稿に基づいてご紹介します。
敬和キャンパスレポは、開学以来ラジオサークルによって放送されていた
あおぞらボンバーを引き継いで、2019年10月にスタートしています。
当初のメンバーは、学内でインターネット配信番組、
Keiwa Lunchを作っていた人たちだったそうです。
番組の内容は、敬和学園大学から大学のことや
新発田、新潟のことを伝えるというコンセプトで、
大学の中のことや新発田、新潟の様々な人々や
様々なことを学生が発見し、伝えるというものです。
一戸先生、当初はどんな形でスタートしたのでしょうか。
一戸信哉
はい、Keiwa Lunchという学内で、その当時はYouTubeライブかな、
生配信を昼休みにやってたんですけど、
番組の変遷と挑戦
一戸信哉
そのチームでラジオ番組を引き継ぎませんかということで、
当初は両方やったんです。
昼休みの放送とラジオの収録を1週間の中で。
富田楓芽
テレビ番組みたいな感じですね。
一戸信哉
一緒にというか、同時にやるんじゃなくて、
別々の番組としてやっていくんです。
だからめっちゃ忙しかったんですけど、
最初はそういう感じで始めまして、
なるべくちゃんと学校の広報番組としても成り立つし、
大学生が自分たちの等身大のメッセージを伝えられるようでもあり、
というふうなものをやっていこうとして、
いろいろ工夫していくんですけど、
最初自信ないので、学校の中のネタが1つと、
学校の外のネタが1つで、
それで30分ぐらいいけるんじゃないかと。
アーカイブ見ていただくと最初の方はそんな感じで、
2本立てぐらいのやつを30分やるんですけど、
やってみたら結構喋れると。
1本1つのネタでいけるよねということで、
だんだん1本ネタで1ヶ月ぐらいしたらそういう感じになっていってると思います。
だんだん順調にこういって半年ぐらい行ったところで何が起きるかというと、
コロナになりますね。
こうなると、今ここ大学の中で収録してますけど、
そもそも大学に来ないようにということになっちゃいますし、
こうやって声を発してみんなで喋るみたいなのも、
あんまりやらないようにということだったので、
しばらくはズームですね、オンライン収録。
だから春4月以降はしばらく多分音質が悪い状態で、
2020年4月からはいっていると思います。
富田楓芽
当時はどれぐらいの頻度で番組してたんですか?
一戸信哉
番組の放送頻度ですか?
放送頻度は毎週ですからそこは変わらないですね。
でも集まれないわけですよ。
だからなんとかズームでくっつけてやるというわけですね。
でもやってみるとズーム途中で切れたりとか、
なんかいろいろ起きるんですよ。
まだ落ち着いてない時期だから。
だからなかなか安定した番組が作れなかったんだけど、
なんとかやると。
なおかつゲストもなかなかお願いできないじゃないですか。
というわけで、しばらく調べていくと出てくるんですけど、
年の差プレイリストなんですけど、
一生懸命曲だけでなんとか繋ぐ番組を何回かやって、
年の差だから私の知っている曲と皆さんの知っている曲の
定番ごとに組み合わせるみたいなのをしばらくやってたという感じですね。
でも今何十人も関わってやるようになって、
だいぶ皆さんのおかげで番組そのものは安定してきたかなと思います。
機材も最初の頃は本当に小さいマイクとかでやってたんですけど、
300回記念とメッセージ
一戸信哉
会議用の小さいUSBマイクみたいな。
4人で1個のマイクを共有して向かって喋るみたいな。
そういう状態でやっていました。
今もすごいやる気のある人で全員構成されているかというと、
やる気のある人とまあまあの人といろいろですよね。
いろいろある人の中でなんとかみんなで回している。
そんな状況かなと思います。
なんとか300回まで続きました。
小竹向日葵
こういった様々な変化の中で番組の配信は
noteのほかspotifyやyoutube文字起こしサービスのlistenなどでも配信されています。
また広報班が告知で使っているSNSも
X、Instagram、Facebookなど様々です。
皆さん広報アーカイブを聞いたことがあるのはどのSNSになりますか?
富田楓芽
僕は基本的にspotifyで聞いちゃいますね。
一戸信哉
一緒です。
富田楓芽
やるってなれば。
一戸信哉
spotify最近ね字が出るようになった。
富田楓芽
出るようになりましたね。
一戸信哉
字幕も情報が出るようになって便利になりましたね。
割と精度高いんですよ。
富田楓芽
新発田とかはちょっとまだ難しいかも。
一戸信哉
新発田は難しいね。
小宮さん。
小宮山理子
配信されているときにラジオで。
富田楓芽
そういうこと?
すごい。
一戸信哉
素晴らしいね。
小竹向日葵
生配信。
一戸信哉
これもやってみて分かったんですけど、若者はラジオを聞いたことがない。
ラジオってどう聞くんですか?
人たちでラジオをやってるんですよね。
ということが分かり、だからラジオを流すだけではダメだなと。
FMしばたでネットの配信もしてるけど、それでもやっぱり限界があるというので、
最初からネットでアーカイブを配信するのはやりました。
でもそれだけでもなかなかみなさんに見てもらわないので、
いろんなチャンネルに流していこうと思って、だんだん増えていくわけですよね。
やれるメンバーが増えてきて、spotifyとかyoutubeとか流すし、
それを告知するsnsも増えて、
Instagramやったり、ストーリーで動画流す。
だんだんやることが増えていって。
増やして知名度アップの努力を続けている。
でもまだまだ頑張らなきゃいけないけど。
だいぶ変わったんじゃないですかね。
富田楓芽
さて、今回300回の放送にあたって、先生方のインタビュー、収録参加情報のリスト、
新発田をテーマにした放送会、その他新潟県をテーマにした放送回、
海外在住の卒業生や留学といった話題を中心にしたリスト、
SDGs、お隣メディア、年の差プレイリスト、シリーズもののリスト、
AIを駆使して4つ作ってみました。
300回分ありますから膨大な量なんですけど、
まずは先生方のインタビューからいってみましょう。
一戸信哉
リストっていうのはあれですよね。
番組はnoteにずっとアーカイブ残ってるけど、
300回分どんなのやったかっていうやつ、
あんまりちゃんと見たことがなかった。
もう一回AIに全部整理させてみる。
こういうふうに分けられたわけですね。
富田楓芽
ピックアップされていったもので見ると、
一戸信哉
キムキョンホン先生の回とか、
富田楓芽
先生の会ね。
山田孝太学長、今心理事長になられましたね。
あとは北島藤里名教授の方と、
富田楓芽
桑原久子先生の、
ドイツ語を担当されている先生の回がありました。
一戸信哉
その辺が結構難しかった回ですかね。
富田楓芽
いわゆるお堅いケースだね。
一戸信哉
他にもいろんな先生が出て、
いろんな活動に関する話とかは聞きやすいんですけど、
この辺は結構研究に関する話とか、
ちょっと難しい話が多かったので、
それぞれ歴代の先輩たちが頑張って話を聞いているんですけど、
山田先生のとかすごいですよね。
山田先生、今FMしばたにいる有本さんが担当していて、
すっごい難しかったって言ってましたけど、
すごい良い話ですよね。
今、今年も何人か映像を作ろうとしてますけど、
開校期の新潟の先教師みたいな。
先教師が何やってたかみたいな話で、
そう言って言えば分かるんだけど、
すごい難しい話なんですよ。
それを有本さんがちゃんと聞き出しているので、
すごく良い回だと思います。
富田楓芽
難しいですよね。
めっちゃ難しいですね。
一戸信哉
限られてくる、これに対応できる。
言葉が難しい。
富田楓芽
これはできそうだなみたいなのはないですか?
小竹向日葵
この4つの中で。
よし田結香
気になる。
一戸信哉
どれもよく噛み砕いて聞いてみると面白いんですけど、
やっぱり専門の話を、
自分の専門の話を先生がしゃべると、
どんどん難しい方へ行っちゃうので、
富田楓芽
そうですよね。
講義化してきますよね。
講義みたいになっちゃうから、
一戸信哉
そこをどう拾っていくかというのが問われるとは思うんですけど。
それが番組としては面白いと思って、
なんとか四苦八苦しながらやってるみたいなのも、
番組としては、
富田楓芽
それはそれで面白いかなと私は思ってるんですけど。
学生が主体でというやつでやってるからね。
こういう難しいやつを見たりして聞いたりして思うのが、
大きな枠から質問を捉えて、
それをどんどん細かく聞けていくMCがいると、
いわゆるお堅い系でも聞きやすい放送になるのかなと。
一戸信哉
シンプルにちゃんと予習してくるかみたいな話がある。
富田楓芽
それもありますね。
一戸信哉
頑張ります。
予習してくれば噛み砕けなくはないと思いますよ。
富田楓芽
予習は大事ですね。
小竹向日葵
すいません、頑張ります。
一戸信哉
わかりづらい。
よし田結香
敬和キャンパスレポ。
小竹向日葵
さて、ここで1曲お届けします。
Offitial髭男dism「Pretender」
こちらは2019年4月17日より配信された曲で、
映画コンフィデンスマンJPロマンス編の主題歌です。
バンドのブレイクと同じタイミングということもあり、大ヒット。
長く聞かれている曲で、
ビルボードジャパンチャートにおける
ストリーミング累計再生回数10億回という記事が
2025年5月に出ていました。
2024年にはメンバーの地元である
鳥取県JR米子駅の発車メロディーにも採用されています。
それでは聴いてみましょう。
Offitial髭団dismPretender
よし田結香
敬和キャンパスレポ。
小宮山理子
お届けした曲はOffitial髭男dism「Pretender」でした。
今日の敬和キャンパスレポは
番組300回目の放送として
これまでの番組の歩みを振り返りつつ放送しています。
さて、ここで初代の番組MCであった卒業生
吉田結香さんからメッセージを送っていただきましたのでお届けします。
吉田さんが読んでいる
敬和キャンパスレポという音声は
現在も番組の中で使われています。
よし田結香
こんにちは。
2021年、英語文化コミュニケーション学科卒業の
吉田結香です。
敬和キャンパスレポでは立ち上げからMCをさせていただき
ジングルなども担当させていただきました。
改めまして
敬和キャンパスレポ放送300回おめでとうございます。
最初から携わらせていただいたこちらの番組が
今もずっと続いているというのが本当に嬉しいですし
MCとして出演させていただいた光栄を改めて感じています。
当時の台本を見ると
あの時に読み上げていたイントネーションとか
今日の進行は
英語文化コミュニケーション学科4年の吉田結香と
みたいなやつ
一戸信哉
現場の状況とか
放送300回の祝賀
よし田結香
だいたいMC2人とゲストの方と
最初丸いマイクだったんですよ。
徐々にその次
プラネタリウムみたいな形のいいマイクに変わって
その状況を思い出して
懐かしさに身を震わせています。
この番組とか一戸ゼミの活動は
敬和や新発田のことをもっと好きにさせてくれたものです。
私は現在佐渡島におりまして
この音声も佐渡で録っているんですけれども
いまだに協会は新発田に通っています。
新発田命のパンチャージという大野町にある協会です。
主に私がインスタ更新しているのでぜひ見てください。
そんなこんなで
両津港からカーフェリーに乗って
新潟港からバス、電車と乗り継いで
商店街をいつも歩いているので
卒業して丸4年経った今でも
新発田は私の身近で愛する町です。
ちなみに
ゴールデンウィークも新発田に帰りました。
実家は北海道なので
少し不思議な感じはあったんですけれども
私にとっては新発田も
そして敬和も
私を育ててくれた第二の故郷です。
本当にありがとうございます。
敬和キャンパスレポがこれからも私のように
敬和や新発田、新潟の魅力の虜になる人を増やせるように
お祈りしています。
こうして卒業生にもメッセージのチャンスを
いただけたことに感謝して
皆さん、ゴッドブレスユー!
地域への愛と卒業生とのつながり
よし田結香
はい、ありがとうございます。
富田楓芽
この敬和キャンパスレポっていうのは
未だに肩を並べて出てくる人いないですもんね。
一戸信哉
歴代の人に一応チャレンジしてもらうんですけど
吉田さんを超える出来栄えのやつがまだ来ないので
ずっと吉田さんを使わせていただいているんですけど
はい、そろそろどうですかね、小竹さん。
小竹向日葵
私、そろそろそうですよね。日々声トレはしてるんですけど
なかなか超えられない壁ですよね。
一戸信哉
捏造した。
小竹向日葵
めっちゃいい声じゃないですか、この
富田楓芽
敬和キャンパスレポって。
一戸信哉
ぜひ小竹さんもよろしくお願いします。
富田楓芽
吉田さんには最近はあれですね、卒業生エッセイ
書いていただいて連絡を取らせていただいたんですが
こういった形でまだ卒業生の方とも
関係を持つというか
一戸信哉
そうですね、人にもよるんですけど
ある程度自分の名前で外に出ても大丈夫な立場の人には
MCのエッセイっていうのは
番組のnoteの中で
現役の皆さんにも書いていただいていて
まだ小宮山さんは書いてないか
番組にまつわるエピソードを書いていただいてるんですけど
卒業先般でかなり力作が送られてきている
そうですね
富田楓芽
クセ強い
一戸信哉
クセ強い方もすごいのを送られている
ぜひご覧ください
富田楓芽
さて
FMしばたの番組らしく新発田の話題や人物に
お話を聞いた回も何回かありましたよね
皆さん印象に残っている回などありますでしょうか
僕が印象に残っているやつとしては
MCとして参加したというのもあるんですが
新発田の農家のいちりんさん
一戸信哉
若杉さんですか
俺は去年、2024ぐらいですかね
富田楓芽
272って書いてるね
一戸信哉
この時のやつでみつる君が初MCでしたね
高橋みつる君が最初参加してくれました
富田楓芽
参加してくれて
あとはゼミ入りたての頃
何のこっちゃわからないのでとりあえず見学しようと思って
新発田の伝統の布作りに挑む卒業生
一戸信哉
宮村さん
富田楓芽
卒業生宮村さん
俺188なんで2023年の5月
一戸信哉
2年前でもあり
しかし188まで来てたんですね
富田楓芽
てことは俺は120回ぐらいは
見届けているということ
一戸信哉
見届けているかもしれない
自分の関係あるところ以外も聞いてくれていれば
そうだと思います
小竹向日葵
小竹さん何かあります
私も富田さんと一緒になっちゃうんですけど
いちごのやつが聞いてて面白かったです
ハワイ行ってキルト
調べました
富田楓芽
地元ネタ強いですから
小宮山理子
本当に幅広い内容で
放送されているんだなと思って
私新発田にこの春来て
全然知らないので
ラジオを通して新発田のことを知れる
すごくいいなと思います
富田楓芽
十一人の賊軍は
一戸信哉
やっぱり
ずっと新発田のことを
取り扱うのは当然FMしばたの番組なので
意識しているんですが
地元の人の思いの強い歴史文化ネタは
皆さんには難しいわけですよ
なかなか手を付けられない
去年は新発田祭りを2回やったのかな
FMしばたの新発田祭り中継も
やらせていただいたので
その流れで新発田祭りの話を
詳しく聞くのを2回やって
結構マニアックでしたけど
1回見に行っているので
十一人の賊軍も
新発田藩の歴史に関わる話で
面白いんだけど
ここの話は映画になる前はほぼ注目されていなかったし
それをなかなか学生の皆さんにしゃべってもらっても
はぁみたいな感じになりそうだったのでやっていなかったんですけど
映画になったのでちょうど取り扱いもしやすかった
というので
小竹向日葵
ここに来ていろいろできるようになってきたなと
思い出と未来への展望
小竹向日葵
では最後にこの番組をどのように育てて
富田楓芽
次世代に繋げていきましょうか
一戸信哉
先生の立場としては
毎週番組を送り続けるというのを
メンバーがどんどん代替わりしていってもやっていくということなので
今は結構な人数の方が関わっていますが
これからもそのようになるかどうかはわからないし
人数が減っていったとしてもなんとか番組を送り出す
最低ラインとして毎週番組を
送り出し続けるということをやらなきゃいけないけど
なんとかできるだけ
今みたいに広報活動もやったり
ポッドキャストもやったりというのを続けながら
いろいろやっていきたいという気持ちはそこは同じように持っています
富田楓芽
今は割と層が厚いというか
4年生を中心にSNSだったり
もちろんMCもそうですけど
いろいろ回してってはいるんですが
いずれあと9か月とか10か月で僕らは卒業しちゃうので
大学はそういう場所なのでしょうがないです
仕方がないんですが
この熱というか
切らさずにいきたいなというのは
一戸信哉
4年生としては思います
小宮山さんに聞いてみますか
小宮山理子
どうですか
いきなりのどうですか
1年生まだ一人なので
他にも友達とかをいい人を探して
人数集めて
やりたいですね
富田楓芽
1年生は基本的にゼミに所属しないけど
小宮山さんは先生が誘ってくれた
一戸信哉
インスタフォロー来たんですよね
喋りそうな人はいつも探しています
小竹向日葵
今日のケアキャンパスレポは番組300回目の放送として
これまでの番組の笑みを振り返りつつ放送しました
どうもありがとうございました
よし田結香
ありがとうございました
小宮山理子
さてエンディングです
放送が始まったのが2019年10月ということで
私たちは何をしていましたか
一戸信哉
小さかったよね
小宮山理子
中高生でしょ
一戸信哉
中1ですね
富田楓芽
私は中3です
小竹向日葵
後は高1
小宮山理子
中1、10月は私は駅伝部で
駅伝で走り回ってました
一戸信哉
本格的な話が
小竹向日葵
地元で走ってました
一戸信哉
十日町の何かあるんですか
小宮山理子
駅伝大会が10月に
十日も地区駅伝
地区駅伝
一戸信哉
十日町の中学生がみんな走るんですか
走りますね
小竹向日葵
中3なんてもう
走り回ってますし
中学校走り回って
高校ですよね
中3ですからね
そこで新発田を見つけました
新発田南に
富田楓芽
開拓しました
一戸信哉
ちょっとチャレンジなんですね
小竹向日葵
そうですねチャレンジしましたね
頑張ったらいけました
一戸信哉
高1の10月は
富田楓芽
マジで何もやってなかったですよ
何部だったんですか
帰宅部です
今までバレー部めっちゃやってるんですけど
最初は帰宅部で
いかに早く家に帰れるかっていう
一戸信哉
地元を駆け巡ってました
富田楓芽
走り回る帰宅部だった
一戸信哉
運動できる帰宅部だったんで
小宮山理子
みんな成長されて素晴らしいですよ
では今日の放送はこの辺で
敬和キャンパスレポは
X(旧Twitter)、note、Instagramなどで番組情報を発信しています。
番組名 敬和キャンパスレポで検索してみてください
今日の敬和キャンパスレポ終了の時間です
みなさんおやすみなさい
敬和キャンパスレポは
実践するリベラルアーツ
敬和学園大学の提供でお送りしました
24:21

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