1. ケイシャのしゃべり場
  2. #7 プロデューサーを目指すき..
2021-07-23 22:10

#7 プロデューサーを目指すきっかけ/P.嶋村 雅己&P.河原 幸治

【内容】Pは夢組?叶え組?/Pになるきっかけ/二人とも昔から映像愛に溢れてた!/学生から映像系バイトの沼にハマる/初現場が過酷に感じるワケ/現場を重ねると分かる事/制作進行(PM)からPに変わった瞬間は?/Pにも色んなタイプがいる

【ゲスト】
嶋村 雅己/プロデューサー
河原 幸治/プロデューサー

【出演】 
山内 香里/アシスタントディレクター                  
泥谷 清美/広報

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※件名は「ケイシャのしゃべり場」にしていただけると助かります。

00:07
ケイシャのしゃべり場
始まりました、ケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいお語り合いを発信するトーク番組です。
私、KOO-KIアシスタントディレクターの山内です。
KOO-KI Co.,Ltd.のひいじゃです。毎回、いろんなメンバーとともにゆるく雑談していきます。
そして、ゲストは前回に引き続き
プロデューサーをしております、島村です。
同じくプロデューサー、河原です。
よろしくお願いします。
河原さんと島村さんの回、今3回目なんですけど、1回目、2回目とも仕事の話でめちゃめちゃ盛り上がってしまって。
普段聞けないCM制作の裏話で。
盛り上がったかどうかわかんないですけど、長くなっちゃった。
そうですね。ちょっと私が面白くて聞いちゃいました。
今回はお2人の学生時代の話だとか、プロデューサーを目指すきっかけみたいなところとか。
かなり細い触手よね。よく見つけましたよね。
私なんかはずっとちっちゃい時から絵とか描いてて、アニメとかも好きで、作りたいなーみたいな。
っていうので、割とまっすぐに好きなことみたいな感じでしてるんですよ。
だからプロデューサーになるみたいな人もそういう人って多い感じなんですか?
どんな学生だったんでしょう?
映像が好きだったり広告が好きだったりっていう人が門を叩いて、最初は見習いみたいなことから始めて、
プロダクションマネージャー、制作振興という仕事ができるようになってきて、
その後に映像が好きにも多分いろいろあって、
演出する側に行きたいという人は、企画する側に行きたいという人は、
ディレクターを目指したりするんだろうし、
なんならそのディレクターすら選ぶのは自分だ、みたいなね。
風な全体に関わりたいよ、みたいなことの人はプロデューサーになる。
もともとね、ディレクター志望でしたっていうプロデューサーの人も多いと思うし。
へー、そうなんですね。
夢組、叶え組っていう概念があるんですよ。知ってます?
夢組っていうのは、島村さんがさっき言ったような、やりたいことがあるみたいな。
こんなことがやりたい、みたいな。もしくはこんなことができるし、
これからはこういうことやってみたい、みたいな夢がある人。
叶え組っていうのは、そういう夢組に対して、
こいつがやってること面白そうだな、みたいな。
俺がちょっといろいろやったら、こいつもっとブーストすんじゃねえかな、みたいな。
っていうのに、すごく面白みを感じる人、みたいな。
2種類、人で社会はできてるよね、みたいな感じの考え方みたいなのがあるんですけど。
それに近い感じ。
それでいうと、プロデューサーですよね。
プロデューサーは叶え組なのかなって思う。
いやー、そーっとも言えないんじゃないですか。
自分がやりたいことを叶えるたびに、ベストメンバー集めちゃえって言いそうだね。
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俺の思う通りに、っていうことでもあるわけだから。
黒幕的なプロデューサーっていうイメージもありますね、確かに。
いや、もちろんそういうパターンも。
このディレクターがいれば、何やっても間違いないから、こいつが働きやすいように動こうっていう風に思える時もあるかもしれないし。
それは、どっちにもなれるのがいいってことじゃないですか。
あー、なるほどね。
どっちにもなれるんだね、プロデューサーはね。
確かに。
俺が考えたものを形にしたいから、お前ら、俺のために動けーって言わないよ。
そういうこともできるかもしれないし。
もう、ダメだ、俺いいの覚えつかん、頼んだ、ディレクターっていうこともできるかもしれないし。
学生の頃って漢字とかいっぱいしてたんですか?
全然。
ね、私もそれ聞きたかった。
うんうん。
なんかあのね、学級委員長だった?
まあ、そうね、僕割と学級委員長がやらされてたんですよ。
やってそう!やってそう!やってそう!
そうなんだ。初めて聞いた、そんな話。
でも、全くこの仕事の話から逸れるんだけど、
学校のクラス編成ってどういう基準で選んでるかって、朝から分かってたんだけど、
ヤンキーってか、質問が悪い子をまず散らばせると。
で、あとその中に必ず学級委員長の候補が必ず1人いるんだって。
そうなんだ。
それは、まあ例えば小学校だったりすると、小学校からの情報で、
この子は学級委員やってました、みたいな情報があるから、
各クラスにちゃんとそういうのを割り振って、クラスがまとまるようにクラスを組むらしいんですよ。
で、毎回学級委員長タイプじゃないですか?
で、僕、それを知ったのが、中1になった時に学級委員長が全然決まんなかった。
立候補しなかったから。
で、僕も全然立候補、学級委員長とかやりたくなかったから、
ずっと騙したんだけど、いきなり先生に、
先生自体は名刺になるわけよ。中学入って1年生だから。
いきなり、河原学級委員長じゃないかって言われて、
で、なんで俺に指名するんだ?って思われる。
で、その時に断ったんだけど、なんで指名したのかなっていう風に、
いろいろ調べたりとか、周りの人に聞いたら、
そういう風にクラスを編成するんだっていうのを聞いて、
そういう大人の事情ってあるんだなっていうことを学んで、
すげーと思って、確かにクラスを運営する上では大事な要素だったりするから。
チームですもんね、言うたら。
問題時は振り分けてるかなと思ってましたけど、学級委員長までやってるとは思わなかった。
学級委員長の候補になるべき人をちゃんとクラスに配置するっていうのを知って。
パリピと文系と理数系をいい感じで鳴らしてるんですかね。
そうね、その辺はね、いろいろ割り振ってたと思ってね。
中1でよく見つけましたね。
最初言ったのは中1かどうか覚えてないですけども。
なるほど、そういうキャラなんですね、やっぱり。
使いづらいですよね、これね。
全然いいですよ。
僕がこの業界っていうから、もともと映像とかは好きだったと。
映像業界でどんな仕事があるのかなっていうときに当然のことで色んな職種がありますと。
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それぞれちょっといろいろ調べていくと、プロデューサーっていうのは当然一発目にはなれないわけです。
当然のこととく、叩き上げじゃないですけど、とりあえず段階踏んで、女子だったりとかってあったときに、
じゃあどこからだったら入りやすいかって考えたときに僕思ったんですよ。
僕は結構消去法で選んだっていう方が多いですね。
俺カメラマンになれないなとか、俺ライトマンになれないなとか、音の録音の人になれないなとかっていうのをいろいろやってるんですけど。
残ったのが制作というかPMだったりですね。
PMとか制作って能力があればクオリティの差は出るけども、頑張ってればなんとかできるんじゃないかというのが分かって、
そこだったら入りやすいかなと。
それを調べたのはいつぐらいですか?
それいつだったかな。
大学生とか?
ちょっと前ですか?
大学生かな。
映像業界はもっと前から好きではあったけど、
何の職種というか何を役割を担うかって考えたときは漠然としたけども。
大学のサークルもそういう感じなの?でも相撲じゃなかったっけ?
また話がそういう話をぶっこむね。
映画に就職するために大学行ったわけではなかったですから、
大学時代に進路を考えるわけじゃないですか。
そのときに消去法って言い方やったよね。
頭のいい人のやり方やね。
でも大事ですからね、消去法というか。
自分のことも知りつつ、自分に適したやり方ってこうかなみたいな風に考えるのは、
消去法って聞いたら聞こえ悪いですけど、
意外と全然自分の得意なやりやすい方向に行くっていうのは全然、
攻めの姿勢ですよねむしろ。
確かにね。
好きなことを確実にできるかどうか分からないから、
できることが何かってことを考えるときに。
めっちゃ愛感じる。
愛感じる?
映像への。めっちゃ映像したかったんだみたいな。
映像作れないならもういいやみたいなじゃなくて、
なんか変わりたいなみたいな。
でも僕もアニメーションとか作れるのって作りたかったよね。
かっこいいモーションとか。
そういうセンスはねえなっていうのが何となく分かってたから。
マッチングするのがそこだったっていう。
河原さんはどんな映像でも効率的に作れるようになりたいという思いから
ってことをプロフィールに書いてますね
それがねなんでなんだろうと
まあそうですね何でも叶えられる人になりたいってことですかね
映像に関して
確かにね
効率よく回ってるのを見るの気持ちいいみたいな感じでもなく
でもまあ効率的に回ってるって見るのは誰でも気持ちいいじゃないですか
自分の計画通りに
夏休みの宿題ちゃんと効率的にやってる気持ちいい
もう全然やってないけどね
最後に全部食べてるタイプだけど
あれがすげえ嫌だったっていうか
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僕自分はすげえルーズなんですよ個人としては
手も泡ついたままやってますもんね
どういうことどういうこと
何の時それ
蛇口のね河原さん使った後蛇口のところが泡だらけになってる
今辞められた方にちょっとね
苦言を呈してた
そうそう怒られちゃった
最後にそんな話したと思ったけど
なるほど
私生活はそういった意味では相当計画的じゃない
意外意外
ねえ仕事ぶりからね想像できないね
島村さんはどんな感じですか
学生時代の話とか自分の特性じゃないけど
まあそうですね広告は好きだったんですよ
広告は全般的に
それはもう映像に限らずグラフィックとかも好きだったんですよ
でポピーだったりとか
それに伴うグラフィックアイディアみたいな
アイディアみたいなとこが好きだったので
まあそういうことに関わる仕事がしたいなあと思っていたんですけど
その時にまあ友達のツテだったかな
チームの撮影現場のバイトがあるから
えーその友達は何してるんですか今
その友達は今広告代理店にいます
そうなんだ
まあそれはいいと現場行ってみたい行ってみたいと
まあアルバイトするじゃないですか
まあ最初の現場もなかなか過酷だったんですけど
僕初めて行った現場が徹夜の時計だったんですけど
これは無理だと思ってあんまりしんどくて
初めて行った現場がそれだった
それは大学生の時
それはまだ大学生でしたね
大学生だったか大学出て大学生だったか
そしたらそこで何度かアルバイト行かせてもらっているうちに
まあこういう興味ある?
うんうん
興味あるの?って言われたら
います
まあ人探してたんでしょうね当時ね
こっち来る?
あ入れます
えー気がついたんですね
前の会社に入りましてっていう感じですかね
前の会社10年くらいいらっしゃったんですよね
長いっすよね
ずっとプロデューサーで
いやいやいやいや最初は
製作進行の見習いから始まりまして
製作進行というのを数年間で
ちょっと覚えてないですけど
その会社に行った後半はプロデューサーとしてやってましたね
最初の現場でそのてっぺん越えというか徹夜の現場で
よく心折れなかったというか
確かに確かに面白かった
いやもう無理と思って
正確に言うと
昼過ぎくらいの集合で
翌朝まで
夜明けるまでに取り切らないとまずいっていうやつで
取り終わって
あー何とか終わったねって片付けて
荷物とかを持ってそこの会社に戻ってきて
はははって言ったら
あー島村くん良かったちょうど戻ってきた
今から現場
次の現場行くから
12:00
って言われて
あマジ無理やんって思ったんだけど
さすがにそれを見かけた先輩が
ちょっとじゃあ
さすがに島村くんを連れていくのはやめておけよって
って言って
助かったね
あーもうもうこの世界やばい
聞いてはいたがやばいと思ったけど
まあ次の機会があったら行ってましたね
なんかハマっちゃったんですか
変なアドレナリンみたいな
面白かったのかもうちょっと見たろうと思ったのか
ありませんけどね
夜のお城の石垣のところ忍者がこう
かがり火とかそういう撮影だったんですけど
アルバイトの時からもうどんどんどんどんズブズブとこう沼に
ハマっていったみたいな
だからなんでプロデューサーを目指そうと思ったんですかっていう話で言うと
まあよく珍しいですねって言われるんですけど
ディレクターを僕最初から目指したことがないんですよね
ディレクターになろうと思ってその世界に入る人多いんだけど
考えたり作ったりすることに関われてたらいいなと思ってやっていて
だからプロデューサーになりたかったというよりも自然となってきたというか
感じかなプロデューサーになるために俺は頑張るんだとかやった覚えはないというか
なんとなく
田原さんのその戦略的な話を聞いてると
全然違うな
全然違うタイプなんですね
でも僕も現場他のCMじゃなくて学生の時は映画の現場も行ったことがあって
で僕とある超大巨匠の映画に末端として入ったことあるんですよ
もう亡くなったんですけども
これ言っていいかわからないけど
鎮道金人さんの現場に入ったことがあって
そういった時は美術部だったんだけど
下っ端だったし
美術部さんって結構セットとかであると
女監督さんと美術部さんって朝一で入るんですよ
なんでかというと朝一番
早日から始まるんですよセットは
埃とかが落ちてくるから
っていうので朝早く行く
早いって言っても前に続けることだから超めちゃくちゃ早いわけじゃないんだけども
でもその時の現場が40日間あったんですよ
これを40日間続ける生活をずっと続けていくのかってなるときに
これ厳しいなと思って
例えば撮影顔だとさっき12時間押したけども
とりあえず24時間頑張れば終わるみたいなところから
僕辛い顔の時は思ったりするんですけども
映画の現場の撮影って24時間後にはまだまだ続いてる
というブレイクがあっても
これが40日間続くんだってなるときに
これは厳しい
朝早く行って夜は何時に
もちろん帰れるんだけども食い慣れるんだけども
休めるっていうタイミングが
土日も関係ないってこと?
土日も関係なかったところもあったりするし
休みのスケジュールがなんとなくCMだったりすると
どっかしらでブレイクが見つけられたりするんだけども
15:02
映画だったりすると下っ端だったりし
休みのタイミングが見えなくて
とりあえずこの集中力を40日間持たせるってことが
多分無理だと思う
またネガティブな話だけど
これちょっと使うかどうかだけど
今息止めて頑張ってるけど
あの線越えたら息できるって思うのか
線が見えないと
線がすごく遠くにあると思う
マラソンと100m走の違いかもしれないけども
僕だとしては
マラソンなのか100m走なのか分からずに
最初に現場に入るわけよ
だから当然どことく
100m走の気持ちで入っていくから
これで42kmフルマラソン走るのかってなると
もう無理だと思う
でも元々ずっと入ってる先輩は
これはマラソンだっていう体で入っていくから
ちゃんとペース配分もしていくから
当然どことくでできるんだけど
その当時はちょっとよく分かんなかったから
全力走なのかマラソン走なのかっていうのが
分からないまま現場に突っ込んでたから
そこら辺はちょっと
最初ヘッドヘッドになってたもんね
あらゆるところでダッシュみたいな
ダッシュというかもう
気の抜き方を知らないから
じゃあプロデューサー成り立ての時とかは
ヘッドヘッドだ
現場入った時か
責任が重い仕事は任せられないというか
責任はあんまりないんだけど
とりあえず責任がないとはいえ
現場にいる以上は何か言われたら
手伝っていかないといけないから
スタートポジションにずっと入ったままで
待っとけみたいな
気持ちじゃないといけなかったんですけど
それで集中力消えてスタートポジションに入らないと
アーって怒られたりするので
アーって泣いながら
やべー俺やっちゃったみたいな
すごいな
今は技術の進歩で
説明も
事前に分かってたりするから
気の抜き方も
学生のアルバイトとかはやっぱり
現場にオンって行くと
やっぱみんな
プロデューサーとか川原さんとかは
全体見てるんで
末端の人たちの動きまでそんな細かく
見ないわけですよ
だからそれは制作の先輩とか
制作のトップの人
チーフみたいな人に
ちょっとそこに人が立つところのポジション
印付けといてとか
そういったところで指示がないと
やっぱ全然何していいか
分かんないみたいな感じにはなります
交番見て何をやったらいいかって
分かるレベルじゃないから
そうなんですね
当然できない
現場重ねていくと
今からこれ撮るから
これ多分足元映らないし
人とカメラの距離とかが
結構大事だから
そこに人が移り変わるなとかだと
印付けとかなきゃ
頭回ったりとかして
すぐにピッて
言われなくてもピッてできる
最初はね
どこに立ってたら邪魔じゃないかすら
分からない
確かに
18:00
制作進行からプロデューサーに変わったなっていう
瞬間みたいなのってある?
僕はない
だって今どっちもやってるから
でも
制作進行ですって載ってた時も
後半の方は
実質
プロデューサーは
撮影日と編集の日だけ教えて
この日開けといてください
くらいのことしか言わなくて
自分がやってるとか
っていう状態に
みんなになっていくと思うので
プロデューサーの性格にもよるけど
随時報告しておけば
はいはい
それでよろしくって言われてると
自分でやってるような感じになるじゃないですか
そういう風になって
いくかな
あんまり明確には
今日からプロデューサーって
言うのかよく分からない
自分で名乗るっていうよりかは
周りの人が
こいつにはこれを任せられるなとか
っていうので周りの人が
こいつはプロデューサーだ
こいつは制作進行だ
会社としてね
名刺をじゃあ君は
プロデューサーの名刺を持っていきなさい
って言われたら
そうするけれども
やってることは
もうすでにプロデューサー的なことを
すでにその時にやってたりとか
するんじゃないですか
なるほどな
あんまり肩書きには
意味がないんだ
なるほど
名乗るだけはね
名乗るから意味はあるけど
その現場その瞬間瞬間では
名乗らないと役割分担がつかないから
だけども全体としての流れで
言うと
案件から離れてしまえば別に
肩書きについてはそんなに
誰がやってもいいんで
できる人が
上手に
得意な人がやればいい
なるほどな
話聞いて面白いなって思ったんですけど
結局また結構仕事の話になった
本当ね
でも話聞いてると
人間というか
かなり
パーソナリティの深い部分で
息をするように仕事してるんだな
みたいな感じがします
教会がないというか
仕事とパーソナリティとで
別れてない
魂で仕事してる感じがします
だけど
パーソナリティの話はプライベートの話はしてないから
そうですね
プライベートもしっかり趣味も
河原さんなんか不思議ですよね
学生時代の話とか聞いてると
やっぱ結局
プロデューサーの芯みたいなところが
ずれてないみたいな
あるなと思うけど
絶対自分
素の自分としては計画立てたり
大の苦手やから
そうなんですか
絶対しないし
そういう人多いんですか
分からないけど
みんなでグループで遊びに行きましょう
例えばバーベキューでもしようかって
肉買ってきて
21:00
車は誰が出して
自然とやる人
いるじゃないですか
そういう人では全くない
よろしくって感じですか
何時に集まる
空いてたら行くわ
だからまあ
なんて仕事を始めてしまったのか
そんな自分がよ
でもそれでも苦ではないってことですね
苦ではない
苦しいってことですね
仕事として捉えるから
そうですね
放っておいてもやるタイプではないので
今回もいい時間なんで
そうですね
じゃあ
次回は
次は河原さんのプライベートのところ
ぜひ聞きたい
なかなか言わないですもんね
会社じゃね
次回は趣味の話とか
そういったところを聞いていきたいなと思います
じゃあ今回はこんな感じで
ありがとうございました
22:10

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