体調不良の時に頼る練習
こんにちは、ライフコーチのけいこです。
私は20年勤めた会社を辞めて、家族4人で神奈川から福岡に移住し、現在はライフコーチとして活動しております。
このチャンネルでは、そんな私が今の生活をするために実践してきたことや、考え方についてお話をしております。
今日はですね、体調不良の時こそ、頼る練習をするチャンス、というお話をしていきます。
これを聞いている方で、体調不良、自分が体調不良になった時に頼れる人がいますか?
私はですね、今でこそ、本当にね、自分が体調良くない時に、お願い、子供たちのことも、家のことも全部よろしく、っていう風に頼めるようになったんですが、昔は頼れなかったんですね。
自分が熱を出した時に、どんな風にしていたかと言いますと、それでも熱があっても、頭痛がしても、だるくても、何とか自分一人でやろうと動こうとして、実際にやっていました。
例えば保育園のお迎えとかですね、さすがに自分が熱ある時にですね、園の中に入るのは、他の園児たちに移したら申し訳ないので、先生にちょっとご連絡をして、玄関まで子供たちを連れてきてもらったりしたこともあります。
熱がある状態で何とか車を運転して、迎えに行ったりしていました。
その時はね、体がたるかろうが、どんなに辛いと思ったとしても、家に帰って子供たちのご飯の準備をして、お風呂入れて寝かしつけまではやるっていうのをしてましたね。
本当はやっぱり辛いので熱もあったし、一人で寝たいんだけれども、子供が小さい時にね、ママと一緒がいいとか、常に私と一緒に寝ていたので、夫とは寝てくれなかったんですよね。
なので仕方なく、お熱が出ている状態で、ただ子供たちに移してはいけないと、自分はマスクをして、子供二人を寝かしつけしていました。
あの頃は、なんであんなに夫に頼らず一人でやってたんだろうなぁと、今では思います。
一番そばにいる夫に頼ればよかったのに、私は頼っちゃいけないっていうふうに思い込んでたんだと思います。
それはですね、それまでに、夫に頼った時に若干嫌な顔をされてしまったり、えっとこれやるの?みたいな顔をされるのが、見るのが嫌だったんですね、顔とか言葉を。聞くのも嫌だった。
それを聞く、見るくらいだったら、自分でやった方がいいなって思って、何でもかんでも一人でやる癖がついてしまっていました。
でもですね、本当は、そんな体調不良な状態では動けない、動きたくないんですよね。
私はですね、熱が出た状態で無理して子どもたちと一緒に寝ると、次はですね、自分が体調を改善した頃には子どもたちに移るということを何度も繰り返してましたね。
自分が回復して元気になったと思ったら、子どもが一人熱を出す、その後もう一人が熱を出すと言ってずっと子どもの看病が始まると。
そういう風のループを続けていくのは良くないなっていう時に、それを何回か繰り返してようやく気づいたんですよ。
気づいた時に、どうしても熱が出て辛いってなった時に、夫に私がある時言ったんですね。
私は今日は別室にこもって一人で寝ますと。だから子どもたちの食事とお風呂と寝かしつけ全部お願いしますって言ったんです。
もちろん夫はね、今までどんなに私が熱を出しても動いている状況を見ていたんでね、え?っていう驚きの顔をしていたんですけども、
その当時はね、高熱もあったし、咳込んでいて動けない状況だったんで、こういう状況の時に夫に頼らなかったら、
この先もずっと私が体調不良でも子どもたちの面倒を見続けなきゃいけないんだと思った瞬間に、もう頑張るのやめようって思ったんです。
自分が何とかしようと思って辛い状況でも動いてしまうと、夫からもこの人は体調崩しても動ける人だという風な認識に思われてしまって、
夫とのコミュニケーション
助けてくれなくなるんですよね。
ちょっとした体調不良、お腹が痛いとか、生理前の体調不良とかですね、そういう状況でも寝るぐらい痛いんだって言ったとしても、
今日のご飯どうする?何食べる?みたいに、自分は作らない手で話を振られるっていうことが結構あったので、
これではまずいと、私は動けないんだとはっきり言わないといけないなって、その時思ったんですね。
そんな風に思ってから、本当にまず全部よろしくって言ってお願いして、夫も初めてながらにして、色々試行錯誤して、子どもたちの寝かしつけまで何とかしてきました。
その様子を見て、ああ、人にお願いしていいんだってようやく思ったんですよ。
だからそれ以降は、自分が体調を崩した時には、必ず夫に連絡するようにしました。
本当はね、仕事中にLINEするの申し訳ないなってそれまでは思ってたんですけど、やっぱり自分が動けない事実は変わらないんで、
ごめん、今日ちょっと動けないから夜ご飯とお風呂と寝かしつけまでお願いしたいっていう風に、昼間にLINEで連絡するんですね。
それまでは仕事中の夫に言ってもどうせ帰ってこれないとか、打ち合わせがあって携帯見れなかったから連絡遅くなったとか言って、
残業した後に帰ってくるようなことがあったんで、諦めてたんですけど、諦めるっていうのをやめる。
諦めずに頼ろうという風に決めて、送って、自分が体調不良で動けないからお願いしますって言って送って、
たとえ夫から返事がなかろうとも、自分から助けを求めるようにしました。
やっぱり最初は返事が来ないこともありました。
遅く帰ってくることもあったんですけど、体調不良って定期的にあったので、子供の体調不良をもらって私も熱出すってことが頻繁にあったので、
そういう風になった時に毎回夫に頼るっていうのを続けていくうちにですね、
私が体調不良でちょっと動けないよっていう風に言えば、今では定時になった瞬間にすぐ仕事を終えて、会社に出て帰ってきてくれるようになりました。
きっとね、夫もやっぱり仕事が大変な時期に無理して帰ってきてくれるのは本当は申し訳ないなっていう気持ちもあるんですけど、
それでも自分が動けないっていう状況は変わらないので、もう頼る人が夫しかいないんでね。
だから頼ろうと思って今は頼っています。
頼ることの重要性
そんな風にね、夫に頼ることを練習としてどんどんやり始めてからは、今はもうだいぶ頼れるようになりました。
体調が悪いのに自ら動くということは基本的にしていません。
先日もね、自分の体調が悪くてちょっとお腹が痛くてごめん動けないっていう風に、もうよろしくっていう風に伝えたらもう分かったって一言言って、
夜ご飯何を食べるか冷蔵庫を開けて準備してくれたり、
あとは必要なもの、欲しいものあったら買ってこようか、食べたいものあったら買ってこようかとかいう風に動いてくれるようになりましたね。
この経験から私思うのは、やっぱり人に頼ることって練習していかないとダメなんだなって思います。
頼るのが苦手な人は、たぶん自分ができないとか弱い部分を出して頼ることから始める必要があるなと思います。
この時に注意なんですけど、一回頼ってうまくいかない、例えば旦那さんが嫌な顔するとか、全然助けてくれなかったとかいう対応をされたからといって、
頼るのをやめないことが大事だと私は思います。
何度も何度も頼り続けることで、旦那さんもきっと私自身が体調不良の時には動けないんだと認識できるようにようやく最近なりましたね。
これ頼るようになってよかったなって思うことがあって、それはどんどん頼る回数を増やしていくと夫もすぐに動けるようになるんですね。
頼ることの重要性
普段やってない、例えば食事の準備とかお風呂に入れるとかもね、最初はすごい手際が悪くて時間がかかってたりしたんですけど、
だんだん回数を重ねていくと、何も言わなくても全部一人でできるようになるんですよね。
寝かしつけもやっぱり子供がぐずってしまうことはあります。
でも私が体調不良で寝れないから一緒に寝ようって言ってなだめて寝かしつけまでしてくれるようになりました。
もうね、今では夫はすごい頼りになるパートナーになりましたね。
やっぱりこれは一回頼っただけじゃ今の状態にならなかったなって思います。
だからこそ頼り続ける必要があるなって感じてるんですね。
もちろんね、この話は私だけが一方的に夫を頼るっていうわけではなくて、
もちろん夫が体調不良になったときは、私は夫に家事とか育児を全部頼むことはしないので、
別室でゆっくり休んでていいよって言って子供たちのことは一人でやっています。
そういうふうに対応することで、お互いにね、体調不良になったときには自分でなんとか子供たちの対応をするというね、
同じような行動をすることで、やっとお互い様だよねっていうふうに言えるようになりましたね。
だからそういう関係を築くには、このぐらいの体調不良なら動けるから自分でやってしまおうっていう気持ちを
あえて捨てて抑えて積極的に頼ってみることが大事です。
体調不良のときこそ動けないから頼る練習をするチャンスだと思います。
頼る関係の構築
なので、この話を聞いている人で、自分はパートナーになかなか頼れないんだよなっていう人が
もしいるとしたら、諦めずにね、頼り続けてほしいと思います。
1回2回頼ってダメだったからといって、諦めちゃうと自分が辛いままなんですよね。
体調不良でも動かなきゃいけないっていうのは、回復が遅れることになりますし、
子どもたちとか旦那さんとかにもね、症状がうつってしまったら家庭内パンデミックになるわけじゃないですか。
そうなったときにどんどん自分の負担って増えていくんですよね。
なので旦那さんに頼ることで、その家庭内感染を防ぐっていうこともありますし、
自分が楽になるための大事な方法だと思って、積極的に頼るということをしてほしいなというふうに思います。
体調不良のときに頼れるようになると、日常生活でもちょっとずつ頼れるようになるんですよ。
だから、頼るのが苦手だっていう人は、まずは自分が体調不良のときに頼って、
そこから日常生活もどんどん頼るようになっていくと、
トタルね、その先には自分がどんどん楽になっていくっていう未来が見えてくるんで、
ぜひ、辛い状態で頑張らないっていうことを心がけてほしいなというふうに思います。
今日はですね、体調不良のときこそ頼る練習をするチャンスというお話をさせていただきました。
最後にちょっと余談を挟もうかなと思います。
体調不良のときこそ頼る練習をするチャンスですよって喋ってたんですけど、
まさに私が今日ちょっと体調不良で、夫を頼って子供たちの夜ご飯とか寝かしつけまでお願いっていうふうに依頼している最中です。
今日はね、夫にお願いって言ったらすぐに分かったって言ってラインで返信くれまして、
一回帰ってきてね、息子が小学校から歩いて帰ってきていたので、息子を連れて今ご飯を食べに行っています。
一度私が寝てる部屋に顔出してくれたんですけど、なぜかすごい満面の笑みで声かけて去っていきました。
頼られて嫌だっていう顔はしてないんで、よかったなっていうふうに思います。
こんなふうにね、頼っていくと頼られることも嫌だと思われないような関係性を作ることができるんで、ぜひ頼ってみてほしいなと思います。
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最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。