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おはようございます。親の終活相談室で出場のけーこです。
この配信では、40代、50代の方に向けて、親がこれからも自分らしく暮らしていくために、
終活の部分で子どもたちの、私たちができる準備について、
なるべく分かりやすく、この構造を伝えたり、一緒に考えていけたらと思う配信をしております。
今週は、親が施設に入ることになった時の施設の話をさせてもらっています。
民間の施設や公的の施設や、こんな種類があります、みたいな話をさせていただきまして、
今日はそこから少し踏み込んで、じゃあ実際施設を探す時に、誰に相談したらいいの?っていうのと、
あとは、一度施設に入ったら、後から別の施設に移ることもあるの?っていうこと。
そんなことを、ここまででいただきましたご質問やご感想をもとにお話をしていきたいと思います。
そして、ぜひ参考にしていただきたい配信がありまして、先日もご案内しました、
三名学占い師のめで太子さんが、ご自身のお母様が今の施設に巡り合うまでの具体的な話を
スタイフで配信してくださっていて、これがね、もうね、とっても具体的で、
実際に施設探すってこういうことか、みたいなことがね、とってもイメージしやすいお話になっているので、
今日概要欄にね、めで太子さん、すいません、貼らせてもらいます。
よかったらそちらも参考に聞いていただけるといいなと思っております。
まずですね、施設探しをする時は誰に相談するといい?ということで、
私がまずお勧めしたいのは、今在宅で介護を受けていらっしゃるのであれば、
担当のケアマネさんに相談することです。
これね、めで太子さんも同じ意見でしたね。
うん、そろそろ施設考えた方がいいのかなとか、今の親の状態だったらどんな施設合うんでしょう?
みたいなね、そしてちょっと介護が限界になってきちゃってるんです、みたいなね、
そんな話を含めながらケアマネさんに聞いてみるといいと思います。
ケアマネさんに聞くといいことっていうのは、ケアマネさんは普段から親さんの状態を見てくれているんです。
今の体の状態や、例えば認知症の状況だったり、今どんな介護サービスを使っていて、
どんな反応なのか、みたいなね、そんなことを知っていらっしゃいます。
そして地域のいろんな介護サービスや施設についてもね、ある程度知っていらっしゃるんです。
さらにモニタリングって言って、2ヶ月とか3ヶ月に一度ね、その状況をご家族に報告するみたいなね、そんな日もあります。
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なので一番伴奏者としてね、心強い人なので、まずはケアマネさんに聞いてみましょう。
今のこの状態だったらこういう施設が候補になるかな、みたいなね、そんなことを一緒に考えてくれます。
ただですね、ここで1個注意点があります。
今めっちゃ頼りになる在宅のケアマネさんは、実は施設に入った後のケアプランは作れないの。
あくまでその人は在宅のケアマネさんだから。
だから施設に入った後は、施設のケアマネさんとか施設の職員さんが施設の内でのケアプランを作る。
そして施設の入居を決めてその手続きするのはご家族とかご本人しかできません。
契約事項になるからね。
だからケアマネさんに施設もみんなお任せって、これまでのケアプランみたいに施設もお願いみたいなね、そんなことはできないんです。
だけどあくまで相談相手として選択肢や方向性を一緒に考えてもらうっていう、そんなイメージでご相談するのがいいのかなっていうふうな形は思います。
そしてですね、ちょっとお伝えしておきたいことがあって、ケアマネさんがあんまり施設のことをご存知ない場合、そうしたこともあります。
どうなったとしてもこのケアマネはダメだってすぐに思わないでいただきたいの。
だってケアマネさんの本来の中心的なお仕事は在宅で生活をするためのケアプランを作ったり介護サービスを調整することなんです。
なので、日本全国津々浦々みたいなところの施設探しの相談に乗ったり情報提供してくださいっていうのは、なかなか難しい。
お近くの施設のご相談に乗ったり情報提供してくださったりみたいなことはできるけれども、この状況にパーフェクトに答える施設、すべての施設を教えてみたいなことを言われると困っちゃいます。
なので、相談相手として思っててもらう。もし情報が足りなければ次の相談先を探すっていうふうに思ってください。
さらに入院してらっしゃる場合、入院して在宅に帰るわけじゃなくて、これはもう無理だな、施設かなみたいなふうに思った場合、そうした場合でしたら病院の看護師さんだったり、
あとは病院にいらっしゃる医療ソーシャルワーカーさん、いわゆるケースワーカーさんに相談されるっていうのもおすすめです。退院後どこで生活するか、どんな状態か、どこまで回復できるかっていう問題が出てきます。
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そういう時にですね、昨日お話ししてたね、老人保健施設なんかも選択肢に上がってくるよっていうところなんです。
病院側も退院後の生活について一緒に考えてくださるので、回復の目処が立ってきたら、ちょっとそうしたところも相談に乗っててもらうっていうのも大事ですね。
そしてまたね、入院中であっても、かかりつけの先生であっても、主治医の先生に相談するっていうのも一つです。
先生、お医者さんたちはこの施設がいいっていう具体的な施設名は紹介はしてくれないことが多いんだけれども、こういうところに相談してみたらとか、例えばね、さっきのこういう人に相談したらとか、あとは今の状態だったらこういう環境がいいと思いますよ、みたいなね。
こうしたところを注意してもらえるところがいいですよ、みたいな、そんな違う面でアドバイスをいただけることがあります。
あとはですね、やっぱり意外と侮れないのが、友人知人の口コミ、ご近所さんの口コミ、こんなのも意外と大事だなって私は思っています。
うちの誰それさんのお母さん、あそこに入っててこうだよ、とか、実際に入ってみて職員さんこうだったよ、みたいなね、そんな情報、もちろん口コミだけで決めるんじゃなくて、その口コミをもとに実際に施設を見学していただいて、職員さんからお話を聞いて考える、みたいなね。
探すきっかけとしてはとっても参考になるかな、とか、あとは紹介していただいたりとかね、そんなこともいいのかなっていうことを思います。
最後にちょっとお伝えしておきたいのが、ネットで探す、AIに効く、すっごく今便利になりました。
昔こういうのなかったときは本当に大変だったけれども、今は全国の施設を検索できます。条件を入れるとね、説明がババッと出てきたり、資料請求がもうポチッと、1回ワンクリックでできたりね。
あとまたは、Zoomとかチャットとかで相談のってもらえたりっていう、そんなすごい便利な形になりました。
情報収集の入り口としてはとても便利だなと思います。ただ、ここで1個知っておいてほしいのは、この施設の紹介サイトっていうのはね、別にね、ボランティアじゃないんです。
紹介サイトはちゃんとビジネスモデルなんです。だから施設側から紹介料を受け取るとか、そこに広告を載せるっていうことで、そこでその人たちのビジネスモデルが成り立っていますので、
ここに載っている、一番上に出てくるやつが世の中で一番お勧めの施設なんだ、みたいな風でね、じゃあここに決めよう、みたいな風に受け取るわけではなくて、紹介というビジネスがあってお金が動いている場合もあるんだなってこともね、
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頭の片隅には入れといてほしいの。旅行サイトと同じ感じ。便利な情報源だけではあるけれども、それだけ見て決めるんじゃなくてね、複数の情報源から確認をして、実際足を運んで様子を見てっていう風に決めてほしいなと思います。
はい、そしてですね、もう一つ、アタルさんから先日ご質問いただきました。最初に施設を選ぶときに未来のことなんかわからないですよね。できるだけ長く同じ施設で見てもらいたいと思うけど、この先のことは読めないですよねっていうお話いただきました。
アタルさん、ご質問ありがとうございます。これね、本当にその通りなんです。例えば、今は歩いて自分のことができるとか、ちょっと忘れっぽいけど認知症もそれほど進んでないよとか、医療的なケアなんてありませんよ、みたいな。
だから今の状態にあった施設を選んだんだけども、だけどもその親さんがね、例えば5年後、10年後どうなってるかなって誰にもわかんないじゃないですか。お体の状態変わるかもしれないし、認知症の症状が進むかもしれないし、もしかすると医療的なケアが必要になるかもしれないし、介護料がすっごい増えちゃうかもしれない。
そうなった時に今まで暮らしていた施設では対応が難しくなって、別の施設とか病院に変わられることを検討することもあり得ます。
もちろん状態が変わったから必ず対処、ポーンと外に出されるということはないんだけれども、ただ施設によって対応できる範囲が違うということをちゃんと知っておいてほしいなと思います。
なので、施設選ばれる時に今この施設に入れるかというだけじゃなくて、状態が変わった時にどこまで対応してもらえるんですかというのは聞いておいてほしい。
ただこれね、全部の未来に全ての保険をかけようとしますとね、オプションがどんどん積み重なっててね、保険が恐ろしいことになるみたいな形で施設選びもすっごい難しくなっちゃうんです。
なので、基本的には今の親さんの状態にあった施設を選んでいただくことを基本にしていただいて、もし状態が変わったらどうなりますかということを聞いておくということが現実的かなって私は個人的には思っています。
そしてですね、その状態が変わった時どうなりますかというお話の中に、出る時のお金のことも少し確認しておいてもらえるといいのかなと思います。
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施設を選ぶ時って月額いくらかとか、入居すると入居一時期いくらかみたいな、そういう時の入る時のお金に目がいくんですけれども、実は出る時のお金っていうのもあります。
例えば今お話ししたような入居一時金、途中で退居したら全部戻ってくるかっていうと必ずしもそうじゃないんです。
でも逆に入居一時金を支払うことによって居住費に当てる場合もあります。
だから実際入ってみると居住費がすごく安く抑えられてたりみたいな形のこともあって、
そういう場合、もしかすると退居する時点で焼却されてない部分が返還されるみたいなこともあります。
またはお家賃みたいな形で資金みたいな正確なお金が含まれていて、退居時の現状回復金なんかが差し引かれる場合もあります。
これは施設によって契約内容が違うので、入居一時金がいくらですって言われて、それを聞いてすぐ高いとか安いとかだけで終わらせなくて、
それは何に当たるのかなとか、例えば3年後に退居したらどのくらい戻るのかなみたいなことを聞いてみたりとか、
退居時にベッドにかかる費用ありますかみたいなことまで聞いてみたりするのもあり。
そしてこれらは基本的な契約書にちゃんと書かれているんです。
なので、施設に入る時って、めでたや子さんもおっしゃってたけど、めっちゃたくさん書類があるんです。
重要事項説明書だったり契約書だったり、こんなの読むの大変とかもうサインするだけで大変みたいな状況になるんですけれども、
これは子どもさんがやれる役目だなと思っています。
親さんご本人がしっかり理解しておられて自分で決められるならそれが一番なんだけれども、
でも結構難しいので、例えば認知機能が低下していたり、契約書を読むの大変みたいなことになるので、
お子さんも一緒に確認してもらうみたいなね、そんな形がいいのかなって思っています。
おお、15分になっちゃいましたよ。すいません。
なので、今日は施設選びのお話をね、感想でいただいた配信とか、いただいたご質問をもとに、説明をさせていただきました。
施設のことってね、なかなか選びにくかったりするけれども、
まずはケアマネさんに相談すればいいんだなとか、
入ったとき、入るときの条件図だけじゃなくて状態が変わったらどうするのかなっていうものも聞いてみたりとか、
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そして出るときのお金についても確認をしておいたり、
そうしたところの契約書や重要事項説明書を目を通すの大事っていうお話でした。
今日も最後まで長々と聞いていただいてありがとうございました。
それではまた明日。
明日はね、どうしようかな、まとめの話をしたいと思います。
施設のことで最後確認しておきたいとかいうことがありましたら、ご質問コメントなどをいただけても嬉しいです。
それではまたね。